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レイトン・ヒューイット、4年ぶりの優勝 [YouTube Tennis]

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【レイトン・ヒューイット、地元オーストラリア国内で4年ぶりの優勝】
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http://www.tennis.com.au/news/2014/01/05/hewitt-beats-federer-in-brisbane-final
今季開幕戦のひとつ、ブリスベンでのATP250大会は、32才同士のロジャー・フェデラーとレイトン・ヒューイットの決勝戦となり、レイトンが、6-1 4-6 6-3と逆転しての優勝となりました。レイトンは2010年のハレ(芝コート)以来の優勝で、ランキングも43位にまで戻してきました。まさしく不死鳥のように…。思い出さなければならないのは、ロジャー・フェデラーに1位の座を明け渡すまで、80週という長期間、1位の座に就いていたのがレイトン。彼はデビスカップのためにも執念を燃やし、1999年の初選出から14年間で、シングルスでは40勝13敗(単複では54勝16敗)と母国オーストラリアのために尽くしています。
久しぶりのレイトンの優勝に、心から「おめでとう」と言いたいですね。

【ブリスベン・決勝戦のハイライト】

ロジャーのネットプレーにロブがこれほど効率よく決まった試合は、過去見たことがありません。開幕戦とは言えふたり共に順調な仕上がりができていると感じた試合内容でした。それにしても優勝の瞬間のレイトンの笑顔が今まで見た最高のものだったような気がします。

【ロジャー・フェデラーがダブルスにも出場/Vカットを披露しています】

ダブルス2回戦のハイライトシーンです。ブリスベンはシーズン緒戦なので、錦織圭を含め多くの選手が、練習をかねてダブルスに出場していました。

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