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色々なお土産をいただき感謝しています [Tennis Collection]

【遠征などのお土産で現地のお宝をお土産でいただき感謝です】
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このシャツはユニバーシティー・カリフォルニア・バークレー校もテニス部に在籍していた選手から、部室に余っていたシャツがあったのでプレゼントに持ってきましたと、軽井沢フューチャーズの会場でいただきました。「Cal Tennis/キャル・テニス」のロゴがアメリカ大学テニスファンには涙が出るくらい有り難いひと品です。

【スタンフォード・テニスは大感激】
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このエンジはクリムゾン・レッドを云うカラーで、スタンフォード大学のシンボル色です。学業でも全米トップクラスで、スポーツも盛んなスタンフォードはWTAツアーの試合会場などでも使用され、数年前に米村知子選手のコーチとしてツアーに帯同していた森クンがお土産として買ってきてくれた、うれしい1枚で、今も自分の部屋に飾ってあります。

【チャンピオンとのコラボでスタンフォードのテニスシャツ】
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仕事でアメリカに行くことがあった時、アディッショナルで1日、帰りの飛行機をサンフランシスコ経由にして、帰国することにしています。その1日にスタンフォードやバークレーに立ち寄り原点回帰のような気分にして、帰国後の活力の源にしていました。アメリカの大学テニスはボクの憧れ(雑誌のポパイのようですが)であり、訪れるとホッとした気分になったものです。そんな時に購入したのがこの1枚。なかなか着ることができません。

【全豪オープンのお土産ポロシャツ/100%コットンです】
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このシャツは1997年の全豪オープンの取材に行っていたテニスクラシックの記者さんからお土産でいただいたポロシャツです。今の「AO」マークではなく、ステファン・エドバーグをモチーフにした大会ロゴが左胸に刺繍が施されていて、今では貴重なデッドストックです。生地も厚くてしっかりと仕上がりになっているので、重宝しています。

【父の日のプレゼントで息子から送られた“Polo”のジャケット】
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全米オープンは以前“Forest Hills Tennis Club”というプライベートクラブ(天然芝のコート)で開催されていて、当時のイメージをコラージュした刺繍が胸に施された鹿の子生地のジップジャケットです。白地にグリーンのコントラストがテニスの基本を感じさせます。

【最後は“Fila”のビヨン・ボルグモデルの復刻版です】
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ジャパンオープンのスタッフウエアはこのところずっと“FILA”社からのサポートを受けていますが、大会に携わる友人から「良かったらこれ着る?」と毎年お下がりをいただいています。袖には大会のワッペンが付いているのですが、友人はそれをわざわざ外して持ってきてくれます。40年以上前に青山通りと表参道の交差点のところにFILA Shopがあり、大学生の頃にはよくウインドーショッピングしていて憧れていたあのジャケットが、こんな形で頂けるなんで、何ともうれしい限りです。皆さん今年もプレゼント、待っています。