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軽井沢フューチャーズは内田海智が優勝 [TENNIS LINKS]

【内田海智が国内では初となる国際大会で優勝しました】
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http://www.karuizawa-tennis.org/futures/index.html
本来ならば1万5千ドルのフューチャーズに出るような選手ではない海智。2011年にはウィンブルドンのジュニアでベスト4、16歳の時にはジュニアデ杯の世界大会で優勝など数々の戦績を残し、高校卒業後の2012年にプロ転向し渡米。IMGアカデミーでトレーニングを重ね、チャレンジャーでも2回の優勝を飾り2022年には全米オープンの予選にも出場し、昨年の6月には自己最高の147位にまで上がりましたが、その後不振に陥りランキングも今年の4月には568位にまで落としてしまい、復活を期して軽井沢に乗り込んできました。ドローでは第2シードの出場で、決勝まではストレート勝ちを収めますが決勝戦では福田創楽に第1セットを奪われたところから挽回し、6-7.7-5.6-2でトロフィーを獲得しました。本人曰く「日本国内の出場が少なく、初めて優勝できて嬉しい」と話していました。今年は30歳を迎える海智、ここからが本当の正念場になるでしょうが、頑張って100位台に戻ってきてほしいと期待しています。パワーは全く持って衰えていないので。

【ダブルスは伊予銀行の楠原・中川のペアが優勝を飾りました】
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ふたり共に法政大学テニス部出身で楠原が中川よりも2つ上のバンクマン・アマチュアペアですが、なんと1万5千ドルの大会では今年3度の優勝を挙げているペアでもあります。左の楠原はシングルスの予選のワイルドカードから勝ち上がり、本戦で1回戦を勝ち初のATP Point獲得となりました。表彰式後にネットバナーの前で記念撮影をしようと持ちかけたら「ATP Challengerみたいに撮るんですか?」と嬉しそうでした。おめでとう。

【今年のスポンサーはスピーカーメーカーの「BANG & OLUFSEN」】
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https://www.bang-olufsen.com/ja/jp
「BANG & OLUFSEN」とは「1925年、デンマーク。農場で働くPeter BangとSvend Olufsenは、バッテリーなしでコンセントに挿して使える初の量産型ラジオ「The Eliminator」を考案」とメーカーサイトでは紹介されています。現在はスピーカーをメインにヘッドフォンやテレビなどを販売していて、今回の優勝者にはヘッドフォンが副賞として授与されました。ほぼ勝ちかけたシーンもあった創楽は笑顔ですが残念そう。最終日は大変の影響でインドアへの移動となり観客の方の少ない中、そしてコンディションの悪い中で最後までファイトしてくれた二人に感謝します。ありがとうございました。

【優勝した内田海智のトーナメントレポートが笑えます】

お後がよろしいようで。海智がいつ撮影していたのか?全然わかりませんでした。