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ウィンブルドンでの女子の最多勝利数 [TENNIS IMAGE]

【現行のランキング制度(オープン化以降)になってからの優勝回数の比較です】
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テニス歴史を紐解くと、1968年にテニス界は史上最大の転換期を迎え、プロ選手の4大大会出場を解禁する「オープン化」という措置を実施。大会の名称も変更され、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンとなりました。1968年以後のテニス記録は「オープン化時代」(Open Era) と呼ばれ、それ以前の時代とは明確に区別されることになりました。よってここではマルチナ・ナブラチロワの9勝が最多で、続いてシュテフィ・グラフ、セリーナとヴィーナスのウィリアムス姉妹、ビリー・ジーン・キング、クリス・エバートの順となっています。みなさんご存知の「マーガレット・スミス・コート」は1963・65・70年に優勝しているので、この(Open Era) では1回だけの優勝と表記されてしまいます。しかしコート夫人(以前日本ではこう呼ばれていました)は1970年に年間グランドスラムを達成しています。1979年に国際テニス殿堂入りを果たし、全豪オープンの会場では1番コートにはコート夫人にちなんだ「マーガレット・コート・アリーナ」の名前がつけられたことで再度知名度がアップしたことと思います。現在82歳で、今なおテニス4大大会の女性としての最多優勝記録(24勝)は誰にも破られていません。
さてさて今年のウィンブルドン、女子は誰が優勝するのかな?