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東京オリンピックのボールパーソン募集開始です [TENNIS IMAGE]

【東京2020 オリンピック&パラリンピック テニス競技ボールパーソン募集の告知です】
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http://allnippontennisgakuren.r-cms.jp/files/user/Tokyo2020BallPersons.pdf
きれいなデザインで告知しています。上は全仏、下は全豪でのシーンですね。
いよいよ東京五輪がやってきます。募集は現在高校1年生から、大学4年生までが対象となっています。もちろん男女の制限はありませんので、かかわりたい子供たちにとっては絶好のチャンスです。もちろんテストやトレーニングもあるでしょうが登録だけでもいかが?
【申し込みフォームはこちらから】
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https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7Be9ntZUl9OGBJLqOEgwrx2m-sRJKGv5jmT5f94pU-almfw/viewform
※諸条件は以下の通りです。
開催日程:オリンピック競技大会:2020年7月25日(土)~8月2日(日)
     パラリンピック競技大会:8月27日(木)~9月3日(火)
活動時間:休憩・待機時間を含み、1日8時間程度
※ 競技スケジュール、活動内容、活動場所等により異なる場合があります。
※ その他食事時間があります。

条件的な部分で、交通費や謝金の金額の明記がないのが気になりますね。しかしながら興味のある方は申し込みだけしておいてもいいのではないでしょうか。

ハンズオン東京のメッシュキャップ [Custom Made]

【生地が全てメッシュ素材のベースボールキャップのフロントに刺繍入れ】
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生地に刺繍をする場合、ミシンがデザイン通りに勝手に動いてもらうためにパンチカードを制作します。これは俗にいうパンチ代金。針を何回動かすかによって値段が変わってきます。きめの細かい仕上がりを望むならば、細い糸を使ってストローク数を増やすと云う考え方です。またこのパンチカードを作っておけば、今回はキャップですが、次回はポロシャツに刺繍をすることを考えているので、それにも対応できるように作っておいてくださいというリクエストもできます。今回も次はポロシャツをお作りになると云うことを念頭に置いてパンチカードを作り、キャップに直接刺繍をしました。

【キャップ工場への指示書のイメージ画像はこんな感じで作成】
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様々なボランティア活動を行っている“ハンズオン東京”のイベント用スタッフウエアを毎回制作させていただいていますが、どのようなボランティアグループかと云うと[↓]
「1980年代後半、NYの若者達によって新しいスタイルのボランティア団体「NY Cares」(ニューヨーク・ケアーズ)が設立されました。 彼らは、多額のお金を使わなくても、自分たちの「時間」を提供することで地域貢献ができると考え、アフター5と週末を活用してのプロジェクトを開始しました。「長期間の拘束」という負担を取り除き、仕事に影響を及ぼさず、無理のない範囲でも十分に意義深いボランティアができるシステムを構築したのです。やがて「NY Cares」が行なう活動の情報が各地に広がり、同様の主旨の団体がワシントンDCとアトランタで誕生しました。さらに、それらの団体を統括するハンズオン・ネットワークはポインツ・オブ・ライト財団との統合を果たしたことで全米最大のボランティア組織となり、海外では日本を含む16カ国に250以上の活動拠点を擁する世界最大の組織に成長しました。この組織の日本唯一の活動拠点がハンズオン東京なのです。」
弊社の少しだけサポートさせていただいています。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

ウィンブルドンのお土産・ビスケット [Tennis Collection]

【観戦に行っていた方からお土産をいただきました】
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きれいなグリーンの缶に金色でコートが縁どられたビスケットの缶です。
中のビスケットは、マークなどが刻印されていたりとかはないので、普通のものです。
本当に沢山のアイテムが販売されていますね。
中はいただいて缶はディスプレーに使うことにします。感謝!

ROAD TO WIMBLEDON 2018のチームウエア [Custom Made]

【今週開催される「ROAD TO WIMBLEDON 2018」】
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https://www.gcs-tc.com/news/archives/58
グラスコート佐賀テニスクラブとウインブルドン選手権を主催する“All England Lawn Tennis and Croquet Club”との長年にわたるクラブ間の交流により、2018年4月23日(月)~28日(土)に『ROAD TO WIMBLEDON』の日本大会(国内予選)が開催され、少年2名、少女2名の選手を選出。10日の金曜日にウィンブルドンに向けて出発しました。

【選ばれたのはこの4選手たち】
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男子優勝   佐藤 駿弥(泉パークタウンテニスクラブ)
女子優勝   安高 日渚莉(ルーセントTA熊本)
男子準優勝  吉村 直記(名古屋グリーンテニスクラブ)
女子準優勝  奥野 柚来(ダイヤモンドテニスクラブ学園前)
良い経験をして帰ってきてください。

【チームのキャプテンは神谷勝則さんでウエアはこんなデザインです】
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『ROAD TO WIMBLEDON』の日本大会に立ち会った神谷さんが引率として4人のジュニアと共にイギリスに行くことになり、真っ白なウォームアップセットの制作を依頼されました。日本に帰ってからも着られるように日の丸とかはデザインせず、シンプルに「JAPAN TENNIS」をチョット濃いめの紫でプリントしました。現地から全員の集合写真も送られて来ると思いますので、その時にはまたご紹介します。皆さんがんばってください。

【今回の制作は上下の5セットだけです】
カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

ウィンブルドンのお土産・第2弾 [Tennis Collection]

【ジュニアの市川選手に帯同した明美コーチからのお土産です】
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自身がコーチしている選手がグランドスラムに出場するってのは並大抵なことではありません。昨年は羽澤慎治やジェームスなどを率いて渡英、今年は市川泰誠とウィンブルドンジュニアに望んだ佐藤明美コーチがJISSで行なわれたお勉強会の終了後、このキャップをお土産にご来店くださいました。まさしくウィンブルドンカラーである紫のきれいな発色です。

【このワンポイント刺繍が絶妙】
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WIMBLEDONの文字とボールマークはフェルトで、キャップ本体に縫い付けられています。そしてサイド部分には、グリーンと紫でワンポイントのような刺繍が施されています。テニスを知っている人なら誰でも「ウィンブルドンなら緑と紫」が分かりますので、この刺繍だけで充分説得力がある訳です。今日もありがたいお土産をいただきました。感謝!

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

今年も「MLB」イベントのシャツを制作 [Custom Made]

【復興支援ベースボールプロジェクトの参加者・スタッフ用のシャツをお作りしました】
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2011年の東北大震災、2016年の熊本地震などで被災された地区の少年少女の被災地⽀援活動の一環として野球でつながりを!と云うコンセプトのもと「ハンズオン東京」が2016年から始めたイベントのスタッフと参加者用のシャツを毎年制作させていただいています。胸のデザインは毎年ほぼ同じですが、背中にはこのイベントに賛同した企業さんたちのロゴマークが入るのでレイアウトを差し替えてプリント用の製版も差し替えています。

【胸3色、背中3色の豪華な仕上がりです】
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2016.17年は巨人で活躍されたクロマティさんが中心となって指導、今年は元西武のデストラーデさんがお越しになるようです。子供たちも幸せです。

【ダークグレーとグレーの2色展開】
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【勢揃いで着るとなかなかの壮観です】
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MLB、アメリカ大使館などの協力のもと、毎年開催されています。
参加者の皆さんには、夏の思い出になることでしょう。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

全日本学生選手権が始まりました [TENNIS LINKS]

【岐阜メモリアルセンターで昨日から予選が始まりました】
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http://allnippontennisgakuren.r-cms.jp/
今年のインカレが始まりました。日程は昨日から明日の土曜日までの3日間が予選(単複共に2回勝ちで本戦入り)で、13日の月曜から19日までの1週間に本戦が行なわれます。おととい41度を観測した美濃市も同じ岐阜県ですが、会場は長良川の河川敷に近い場所で、現地の友人からの情報では、比較的快適に過ごしているとのことでした。今年の学生王者を決める戦いがいよいよ始まります。

【シード選手はこの選手たち】
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インカレのシングルスは96ドロー。このリストに載っている32選手がシードで2回戦からの出場になります。昨年優勝の島袋将(早稲田)は18日から始まるアジア大会のメンバーになったのでリストに名前がありませんがご安心ください。優勝争いは中央の望月勇希、筑波の川橋勇太を中心に、早稲田の小林雅哉、千頭昇平、田中優之介、慶應の羽澤慎治、逸崎凱人などが上位を狙うメンバーになるでしょう。今年も楽しみなインカレです。

【アクセプタンスリストはこんな感じ】
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本戦のダイレクトリストです。
男子シングルスでは早稲田が10人、慶應が8人、法政4人、中央3人、亜細亜、日大、青学、筑波がそれぞれひとりという勢力図になります。これに予選上がりの24選手が含まれるとどのようなリストになるのか?これもまたインカレの興味でもあります。今年はサイト上でライブスコアもあり、準決勝、決勝はYouTube上でライブ放映も予定されているようなので是非チェックしてみてください。

芝田雅司がテニス!オンラインに登場 [Tennis Online]

【昨年の全日本の予選ですが堂々の登場となりました】
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http://www.tennisonline.jp/cnt.jsp?no=2043&mj=ml718
プロモデル・ゲームシャツのモデルを務めてくれたNOBU Tennis Teamメンバーの芝田の試合のコンテンツがテニスオンラインにアップされました。何と云う偶然!
昨年の全日本選手権は雨にたたられ、予選がコロシアムに変更になったため、撮影のスケジュールに入れていただくことができました。結果はさておき、NOBUのゲームウエアが有明コロシアムで躍動している映像を見ることができる幸せに感謝します。

【テニスオンラインでは全日本ジュニアもライブ放映の予定】
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http://www.tennisonline.jp/top.jsp
全国小学生、全日本ジュニア、全日本選手権はテニスオンラインでライブ中継を見ることができます。まずは無料会員登録をして見ることができるコンテンツから楽しむと云う方法もあり。日本のテニスは、このサイトでチェックです。

インターハイは白石光が3冠を達成 [TENNIS LINKS]

【今日閉幕した全国高校総体で白石が団体・単複を制して3冠を達成しました】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17196429
テニスマガジンオンラインでは、連日ライブスコアのように全マッチのスコアを更新してくださり、テニスマニアとしてはありがたい報道でした。団体戦決勝では秀明八千代が早稲田実業を2-1で下して優勝。見事な逆転勝ちでした。シングルスでは決勝で、立ち上がり0-3から9ゲーム連取。結果は6-3.6-1の完勝でした。引率した他校の高校の先生の話によると、あまりの暑さにケイレンをおこす選手が多く、シードダウンが軒並みあったとの電話。シングルスの決勝戦もインドアに移動したそうです。大阪の靭では全日本ジュニアが始まりましたし、選手の皆さんの体調管理が心配です。

【団体戦で優勝を決めた瞬間の白石クン】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17195234
今年の高校3年生の中では負けなしの白石クン。高校タイトルを総なめしました。男子史上19人目の3冠王です。おめでとうございました。彼の進路が気になりますね…。
インターハイのレポートはテニスマガジンオンラインでお読みください。

全国小学生大会 [TENNIS LINKS]

【遅くなりましたが先月末に行なわれた全国小学生大会のレポート】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17193597
全国小学生大会は錦織圭さんが優勝する以前から毎年必ず会場(自宅が近いこともあり)に行っていたのですが、今年は日程を調整できず、伺うことができませんでした。と云うことで速報は「テニスマガジン・オンライン」でチェック。7月27日~30日の4日間、小学生たちががんばりました。男子決勝は若松泰地クン(滋賀/湖南市立石部小)が第3シードの浅田紘輔クン(宮崎/宮崎市立学園木花台小)を4-6 6-4 6-4で、女子決勝は第2シードの中里亜優菜さん(神奈川/横浜市立平沼小)が成田百那さん(愛知/名古屋市立春日野小)を6-2 6-4で下し、それぞれ第36代目の小学生チャンピオンに輝いたそうです。

【各選手の所属スクール/クラブを調べてみました】
若松泰地クン:パブリックテニスイングランド(清水悠太の出身クラブ)
浅田紘輔クン:ライジングサンHJC(錦織圭世代の熊谷宗敏の出身クラブ?)
中里亜優菜さん:荏原湘南スポーツセンター(誰もが知っている)
成田百那さん:team-N.1(色々と探してみましたが、検索できませんでした)

【フォトアルバムがきれいに上がっています】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17192930/album/16778141
会場は世田谷区にある「第一生命相娯園グラウンド」のクレーコートです。大会レポートは「テニスマガジン・オンライン」で詳しく掲載されていますので、リンクからお読みください。イマドキの小学生はサングラスなんだと驚かれる方も多いかと…。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

ゲームシャツの色合わせ使用例 [NOBU ITEM]

【NOBU TENNIS TEAM メンバーの芝田雅司(RICOH)による色の組み合わせです】
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【紺パンツにはブルーのシャツで】
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【グレーのパンツには白シャツ】
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【ロイヤルブルーのシャツにはもちろん白パンツ】
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【プロモデル/ゲームシャツ、パンツは以下をご参照ください】
https://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-02
https://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2018-05-26
https://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

浦和学院高校テニス部・2018年バージョン [Custom Made]

【浦和学院高校テニス部のチームウエア・2018年バージョンです】
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漢字の文字は高校のモットーでデザインしました。
英文を和訳すると、『やることなすこと、何もかもうまく行かなかったとしても、気にすることはない。 またやって、また失敗すればいい。前より上手に失敗すればいい。』

【胸にはテニスコートとチーム名】
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浦和学院テニス部は今年は団体戦でインターハイに行くことはできませんでしたが、個人戦では男女共に出場選手がいるので、今日から行なわれる個人戦にあわせてチームウエアをお作りし、四日市の宿舎にお送りしました。チームメンバー全員で参加することはできませんでしたが、これを着てみんなで応援してください。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

テニスクラシック・2018 /9月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(8/5発売のテニスクラシック)】
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今月のテニスクラシックの表紙は錦織圭サン。今月号の技術モノの柱は「振り切れ!」ということで、圭サンのフォアハンドの振り切ったフォームの写真が選ばれたのかもしれません。ウッドのラケットでテニスをしていた人からすると、これが振り切ったフォアハンドのフォロースルーだと云われてもピンと来ないでしょうね。
右側はこのブログでも紹介したマッケンジー・マクドナルドをピックアッププレーヤーとして紹介しています。現在開催中のワシントンDCの1回戦では、アンディ・マレーをファイナルタイブレークまで追い詰めましたが、ネットに詰めたボレーを無念のオーバーネットと判定され惜敗。トップ10は難しいかもしれませんが基本に忠実で、日本人ジュニアたちにはお手本になるようなプレースタイルなので、是非彼にご注目ください。

【巻頭の技術モノは「振り切れ!」ならばこのフォームです】
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デルポトロのフォアハンドのクロスショットはベースラインからこれだけ入ってヒットしていますので、間違いなくエースになったであろう見事なフォロースルーです。

【プロの逸品はフェデラーの片手バックハンド】
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自身も片手バンドバックの辻野隆三さんの解説でフェデラーのバックハンドの学習です。“打ちたいショットによって手首を使い分けてスピン量を変化”させるんだそうです。そして“ヒジを伸ばしたインパクトで力強いボールにも負けない!”ようにインパクトをとるんだそうです。これってイメージは分かりますが、そうとうトレーニングしなければ同じことできませんね(特に逆クロスを打つ場合などでは)…。

【記者会見のコメントで英語のお勉強です】
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ウィンブルドン期間中の選手のコメントで英語のお勉強です。モンフィス、ケルバー、ナダル、イズナー、ハレプ、ラオニッチらのコメントを参考にしてみてはいかがでしょう。

【噂の迷彩柄ラケットは来週末発売とのこと】
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既にワシントンD.C.の試合をご覧になった方はご存知でしょう。Wilsonが迷彩柄のラケットをプランしました。チョット調べたのですが、これは日本国内のみの販売なのか?7機種ものラケットをこの迷彩柄で発売するようです。ちなみに圭サンは茶系ですね。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

朝日新聞の夕刊に「バモス!わたなべ」さんが登場 [Tennis Books]

【7月28日の夕刊:文化面に掲載されていました】
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ビヨン・ボルグのウエアでテニス会場に出没しているバモスさん。テニスが好きな人どうしをマッチングするオンラインサービス上で不定期ではありますが練習会を企画しているそうです。普及活動をドンドンやってください。次はマッケンローかな?

【軽井沢フューチャーズの会場にもいらっしゃいました】
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朝日新聞の記事によると「このボルグ・スタイルで、今年の全米オープンに観戦に出掛ける」そうです。本物のボルグさんとツーショットに期待します。

プロモデルシャツに新色を追加 [NOBU ITEM]

【好評のプロモデルシャツに新色を追加しました/ガーネットレッド】
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5月にリニュアルしたプロモデルシリーズに4色追加しました。

【ロイヤルブルー】
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【ミックスパープル】
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【ミックスレッド】
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品番:PMT-41 ポリエステル100% 価格¥3.400-(税込み)
カラー:紺、白、グレー、ブルーの4色に
    新たに4色を追加:レッド、ロイヤル、パープル、ミックスレッド
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の3サイズ

【単色系はこちらの4色】
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過去のアイテムの紹介は:https://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2018-05-26

【霜降りドライシャツも4色】
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合わせのパッツはこちらから:https://tennis-nobu.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160