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亜細亜大学・国際大会は、今井慎太郎が優勝 [TENNIS LINKS]

【今日は、武蔵引田の亜細亜大学グランドにお邪魔してきました】
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【1回戦で第1シードの高橋悠介を破り波に乗った模様】
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今井慎太郎は、昨日行なわれたダブルスでも仁木拓人と組んで優勝。今年初めて日本国内で行なわれる男子国際大会(国際テニス連盟主催の)で2冠を達成しさい先良いスタートを切りました。今年からルールが辛っ田「ITF World Tennis Tour」は月曜日から日曜日までの7日間で予選と本戦を消化するスケジュールに変更。亜細亜大学では7日間のうち、2日を雨に見舞われ、ダブルスの1試合だけ昭和の森テニスセンターのインドアで行なわれた以外、全ての試合を大学コートで実施。よって2日シングルスを2試合などという強行日程になった日もありました。今大会、予選から出場した島袋将(早稲田)は1日に2回の予選を突破し、本戦に出場。そこから見事にベスト4まで進みましたが、優勝した今井にストレートで敗退。そうとう疲れも溜まっていると思いますが、今週は早稲田大学の国際大会で本戦のワイルドカードを得ての出場をなり、ホームの利を活かしてがんばって欲しいですね。

【シングルスのファイナリストを囲んで関係者全員との記念撮影】
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今大会のスーパーバイザーである小林さんによると、男女の学生部員が大会期間中、グランド内にある合宿所に全員が宿泊していて、前日の雨で濡れているコートを早朝からコートドライをするので、晴れてくれれば、OPの予定通り10時から試合を開始することができた。民間のコートだったら、そんな訳に行かないし、毎年学生たちの熱意と団結力には感謝しています。と仰っていました。2001年から始まった亜細亜大学フューチャーズ。堀内監督と森コーチとのつながりもあり、第1回から販売用、スタッフ用のグッズの制作をお付き合いさせていただいていますが、毎年この集合写真を見るたびに感謝の気持ちでいっぱいです。これからもずっと続けていっていただきたいと思います。

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