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慶應チャレンジャー/今年のスポーツタオル [Custom Made]

【今年のタオルは白地に赤プリントとブループリントの2色展開です】
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タオルは毎年、白の生地に捺染プリントという方法で制作しています。版を作ってしまえばプリントの色替えは可能なので、このように2色を販売することも出来ます。

【左右110センチ×天地40センチのスポーツタオルです】
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ラケットとテニスコートのラインとボールと、テニスモチーフの中に慶應チャレンジャーという大会名と今年のキャッチフレーズである“PLAY THE MOMENT”と「2020」をかわいくデザインしてあります。捺染プリントのためインクの溜まりを作りたくなかったので4辺に白枠をとっています。それがデザインを引き立てています。

【ATP ChallengerとITF World Tennis Tourのロゴもきれいに入りました】
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デザインはコンバインドイベントなので予めATPとITFに送り、了解をいただきました。
もちろん学生たちのそれぞれのご担当者にコンタクトを取ってもらった結果です。

【今年のグッズ担当者はこのおふたり。制作サイドでのNOBUの担当でした】
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2年生の田部智也さんと、1年生でインカレチャンピオンの佐藤南帆さんのおふたり。田部さんは昨年も担当をしていただいたのでモノ作りの基本を理解していただいていたので、スムーズに製品化することが出来ました。完売すると良いですね。がんばってください。

慶應チャレンジャー/今年のHoodyとパンツ [Custom Made]

【今年のHoodyはフォレストグリーンです】
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テニスシューズのソールをデザインに持ってきました。生地は深みのあるグリーンで、アメリカのGILDAN社製のもの。カラーは「Forest Green」という名称です。

【テーマは“PLAY THE MOMENT”です】
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「MOMENT」の「O」をテニスボールにしてデザインです。

【スウェットパンツはスリムフィットのドライタイプです】
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黒地に白でプリントしました。スリムタイプで部員の皆さんにも好評のようです。

【Hoodyと同じデザインを縮小して左腿にプリント】
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慶應チャレンジャーの男子(ATP)は2月24日から、女子(ITF)は3月3日から。東横線・日吉駅から徒歩10分の蝮谷テニスコートで開催されます。有明よりはるかに便利な場所ですので、是非ご観戦をお勧めします。

ナダルに快勝したティエムの冬場のトレーニング [YouTube Tennis]

【今日のナダル戦は素晴らしい試合内容でした】
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https://ausopen.com/articles/match-report/titanic-thiem-rolls-rafa
全豪に7年連続出場となる26歳のティエム。メルボルンでは2度のベスト16がこれまでの最高成績。グランドスラムで4強入りしたのは5回目ですが全仏以外では初めてです。昨年はインディアンウェルズでマスターズ初制覇を達成するなど5勝を挙げ、ATPツアーファイナルでは準優勝と、年々好成績を挙げている感がありました。そして遂にナダルに4セットで勝利して、対戦成績を5勝9敗となりました。

【2020年に向けてのトレーニングに励むティエムを取材しています】

マイアミでトレーニングをしているティエムを徹底取材です。10分という尺ですが、じっくりご覧ください。昨年オフに紹介したシャポバロフもそうですが、トップを狙う選手たちがどこまで追い込んでいるか?すごい内容です。

【そしてナダル戦のダイジェスト版です】

ティエムの準決勝の相手はズベレフ。こちらも良い試合になりそうです。

フェドカップ・スペイン戦のメンバーが発表されました [TENNIS LINKS]

【女子国別対抗戦「フェドカップ by BNPパリバ ファイナルズ」の出場選手が決定】
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https://www.fedcup.com/en/home.aspx
今晩、国際テニス連盟が来週末に開催される、予選ラウンドに出場する8カ国の選手を発表しました。フェドカップサイトのトップページでは大坂なおみもセリーナ・ウイリアムスも出場するよ!と、大きく掲載しました。今回は東京五輪の出場資格を満たすためにも、この予選が最後に残された1回しかないチャンスなので、参加の意欲がある選手たちがたくさんノミネートされています。フェドカップはデビスカップ同様に今年はハンガリーのブタペストに12カ国が集結するフォーマットに変更になったため、日本はこのスペイン戦に勝てばファイナルに進出する権利を得ることになります。

【対戦は2月7日(金)・8日(土)に、スペインのカルタヘナで行われます】
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相手国のスペインにムグルサの登録がなく、今年限りで引退を表明しているスアレスナバロが壁になりそうです。なおみチャンのシングルスでの2勝は必須となる対戦になることでしょう。そして土居美咲か奈良くるみが第2シングルスでがんばり、ダブルスは初出場となる柴原瑛菜とベテランの青山修子のペアがランキング通りの働きをしてくれれば、日本チームの勝利は計算できると思います。がんばってもらいましょう。

トップ選手達が送る「Kobe Bryant」へのメッセージ [TENNIS IMAGE]

【R.I.P Kobe Bryant Legend】
「R.I.P. ... は「Rest in Peace」の略語で「安らかに眠れ」のような意味。 日本語で「ご冥福をお祈りします」のニュアンスでしょう。今日のショッキングなニュースに多くの選手がSNS上でアップしています。

【ナダルはキリオスに勝利した後「Lakers」のキャップでインタビューに】
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【ブライアンズは北京五輪での写真をアップ】
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【ナダル戦のウォームアップでユニフォームを着たキリオス】
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【ジョコビッチもツーショットをアップ】
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【なおみチャンは長いメッセージをTwitterにアップしました】
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【全豪をリタイアしたツォンガも追悼の写真】
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【ワウリンカも北京五輪の時のツーショット動画をアップしました】
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【コービーがテニスをプレーする貴重な動画をUSTAがアップ】

テニス選手を主人公とした『Legacy and the Queen.』という小説を執筆するなど、テニス選手たちとも交流があったコービー。謹んでご冥福をお祈りします。

テニスマガジン・2020/ 3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンは、毎年3月号恒例の「トッププレーヤー名鑑」なので、男女6人ずつの12選手のバストアップで表紙を飾っています。今年のうちにティエム、シチパスに初のグランドスラム優勝があるのか?神のみぞ知る…かもしれません。
右画像は特別企画の「情熱と信念と/竹内映二の人間力とテニスラボの始まり」の扉ページです。映二さんがテニス協会のナショナルコートを辞してテニスラボを立ち上げて今年で20年を迎えるそうです。そして立ち上げてからの小原コーチ、駒田さんなどの紹介があり、元デ杯選手で兵庫県テニス協会の理事長だった小浦さんの談話も興味深いお話が載っています。

【初代のATP Cup優勝国はセルビアになりました】
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昨年新しいフォーマットで行なわれたデビスカップはスペインが優勝と飾りましたが、今年から始まったATP Cupはジョコビッチ擁するセルビアが初代チャンピオンに輝きました。ジョコビッチはシングルスで6勝、ダブルスで2勝を挙げるなどチームの初優勝に大きく貢献。出場した8試合全てに勝利をおさめました。そのジョコビッチさん。あとは年間グランドスラムか、オリンピックの金メダルしか狙うものはありませんね。

【ツアーの仕組みを説明してくれます】
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毎年恒例のピラミッド表示ですが、国際テニス連盟のポイントをATPが認定するように戻ったので、昨年とは表現が違ってきています。但し国際テニス連盟も独自のランキングシステムを撤回するわけにはいかないのか、今の世界のテニス界では2つのランキングシステムが共存しているのは事実です(トップ選手には関係ありませんが…)。いずれにしろこのページは「Year Book」のようなものですから、今号は今年のテニスをきちんと推測するには必要な1冊になること、間違いありません。

【ウォズ二アッキの引退とNOBUの38周年シャツの告知です】
04.jpg妖精のようだった、キャロライン・ウォズ二アッキが遂に引退です。全豪の3回戦で敗退しラケットを置きました。2年前のチャンピオンで、なかなかグランドスラムのトロフィーを抱けないままランキング・ナンバーワンになった、ウォズ二アッキ。彼女の笑顔は多くのテニスファンを魅了しました。本当にお疲れさまでした。
右画像はNOBUの38周年記念シャツの読者プレゼント告知です。 8枚のプレゼントです。奮ってご応募してください。もちろんNOBUでも1万円以上の方にプレゼントしています。皆さまのご来店をお待ちしています。

スマッシュ・2020/3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙はロジャー・フェデラー。難敵のミルマン相手にファイナルマッチタイブレーク4-8からの6ポイント連取は圧巻でした。今年の全豪が誰が制するのか?西岡良仁とジョコビッチの対戦を見る限り、ノバクの仕上がりはかなり順調のようです。
右画像は今号特集の第2弾「壁打ち練習法・15種類」の扉ページです。以前雑誌の取材で昭和の頃に活躍した選手たちを取材した際「初めてテニスをしたのは?」の問いに、ほとんどの方が「両親がテニスをしていて、連れて行かれたテニスクラブで、板打ちしていました」とお答えいただきました。ボクも自宅の壁に向かってサーブをしたりしていましたが、壁打ちはほとんどの選手が経験しています。何しろ壁には勝てませんから、良い練習になること間違いありません。今号では15種類の壁打ちを紹介していますが、" target="_blank">カーラ・ブラックのようなボレーボレーが出来たらあなたもプロを考えても良いかもしれませんね。とにかく壁打ちはテニスの基本中の基本です。

【フェデラーの特集で約50ページです】
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特集はフェデラーの進化。「進化と不変の技術を盗め」「省エネ・フットワークのススメ」「数字が明かす勝利の方程式」「史上最強を支えた11本の剣」の4部構成で、本誌のほぼ半分を使ってのフェデラー大特集です。マニアは大喜びでしょう。

【プロのダブルスから決めパターンを盗め】
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ふたりネットの並行陣で、まず上がってきたロブはセンターに深くつないで、帰ってきた次のロブをワイドに決めるというパターンを図解しています。誌面には表現されていませんが、このシーンでポイントになるのはスマッシュを繋いだプレーヤーのペアが並行陣ではすぐにネットに詰めるのが基本です。よって返球されたボールがロブではなくてもこのペアがワイドにボレーかスマッシュでポイントを挙げるという戦略が定石と云えるでしょう。

【目的別「IDEA」練習法はボレーを安定させること】
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今号の講師は久松亮太さん。「ボレーを安定させるラケット面の作りと手首の形を覚える」がご講義の内容です。メドベージェフをモデルに連続写真でお勉強しましょう。ボレーのポイントは、スプリットステップの後に打つ側のかかとを先にステップすることです。これだけ分かっていれば、ミスも少なく詰めの早くなります。Let's TRYです。

東京五輪でのエスコートキッズを募集開始 [INFORMATION]

【東京2020みんなのエスコートキッズプロジェクトは小学生が対象になります 】
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https://tokyo2020.org/jp/get-involved/kids-supporters/
「エスコートキッズ」とは、選手入場の演出に登場する子どもたちを指します。選手が子どもたちにフェアプレーを誓う意味もあることから、フェアプレー・チルドレンと呼ばれることもあります。これがテーマです。さあ、潜り込ませましょう!

【募集の詳細は東京都のサイトから】
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/01/22/17.html
募集期間は以下の通りです
令和2年1月23日(木曜日)12時00分(正午)~2月17日(月曜日)12時00分(正午)
東京都は、東京2020大会において選手と手をつないで入場するエスコートキッズ等を、令和2年1月23日より募集を開始いたします。参加する子どもとその保護者はエスコ―ト等を行った試合をご観戦いただけます。多くの皆様のご応募をお待ちしております。だそうです。これは便乗するしかないでしょう。

【テニス競技ではエスコートの他にコイントスも】
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「東京2020みんなのエスコートキッズプロジェクト 」オリジナルユニフォーム一式(シャツ、パンツ、ソックス、シューズ )と、参加者1名とその保護者1名の観戦ペアチケットがいただけるそうです。チケット抽選に外れた小学生のお子さんを持つ保護者の皆さん、奮ってご応募を!応援します!

個人名プリントの10枚だけのオリジナル [Custom Made]

【プロジェクトに関わった10人の氏名が入った記念シャツです】
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伊豆七島のひとつ新島で10年に渡って行なわれた「新島プロジェクト」という事業があり、これに関わった10人の名前を入れた10枚だけのシャツをお作りしました。

【こちらがお客さまがお持ちになったデザインプラン】
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新島の地図をトレースして、文字をアーチで表現。島内の真ん中付近にある作業場所に合わせて、着手した年号(開始時と終了時)を配置し、下に個人名を持ってきました。

【出来上がったデザインがこちらです】
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島内をベタにして、宿泊施設や作業場所などをヌキで表現できたのがポイント(文字をバラバラさせない)です。プロジェクトに関わった皆さん、10年間お疲れさまでした。打ち上げの会場で配布されるそうですので、どうかお楽しみに。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
このようにイメージをお持ちいただければ、きちんとデザインします。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

早くも届いた全豪オープンのお土産 [Tennis Collection]

【全豪に視察に行っていた神谷コーチがお土産を持ってきてくれました】
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帰国2日後に早速持ってきてくれました。大会使用球には「AO 2020」のマーク入り。キャップは上品なデザインでカンガルーとテニスボールをアレンジしていて、サイドにAOの文字が刺繍で入っています。今までにない、オシャレなデザインです。

【ボクがひとり目でこの中から好きなのを選んでと、他のキャップも見せてくれました】
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全部で5つのキャップが知り合い関係者へのお土産だったらしく、普段は藤沢、横浜近郊で活動している神谷さん、昨日は出版社などとの打ち合わせで東京に来た際、まずがボクのところに寄ってくれて、「この中からお好きなものを選んでください」としてくれたわけです。神谷さんも毎年全豪に入っているので、グッズ選びも絶妙です。感謝!

【ウェットスーツ素材のトートバッグなんかもあり】
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今年の全豪のサイトで「SHOP」ページも閲覧しましたが、海関連のデザインしたアイテムがたくさんでていました。これのその流れのようで、同じテキスタイルでキャップやシャツなども販売されています。テニス仲間などとタオルを含め、通信販売で仕入れるのも楽しいかもしれません。詳しくは:https://australianopenshop.com/

慶應チャレンジャーのトーナメントグッズ [Custom Made]

【今年も慶應チャレンジャーが始まります】
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https://www.keiochallenger.com/
慶應チャレンジャーは2012年から始まりました。最初の年から運営するスタッフのウエアーから、販売用のドライシャツや、タオル、トートバッグなどの制作を依頼され、学生さんたちと一緒にデザインをしたりアイディアを出し合ったりして様々なアイテムをお作りしてきました。実際の開催は2月24日から“ATP Challenger”、3月3日から“ITF Womens Ciucuit”ですが、事前にワイルドカード選手権などが行なわれるため、そこからの販売を考慮に昨年12月の初めから協議を重ねてきました。

【そして第1弾は大会ロゴ・ドライシャツが出来上がりました】
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ATPとITFの公式ロゴを上下に配置して、YOKOHAMA・KEIOを入れたシンプルなデザインです。今年はサックスブルーとバーガンディーの2色をお作りしました。

【サックスブルーに白プリントは上品さがあります】
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昨年から変更になったATPのロゴ(トミー・フィルフィガーのデザイナーの制作らしい)もプリント上できれいに仕上がっています。2つの団体の大会用のロゴは何種類もあるのですが、ATPをベタで文字を抜き、ITFは横組みを使い、罫線を挟んだことで、開催地と主催者をセパレート。間にクロスラケットを組んだのが良いアクセントになりました。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

テニス日本リーグ・予選リーグが終了 [TENNIS LINKS]

【1次、2次予選が終わり、決勝進出チームが決定しました】
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https://tennismagazine.jp/_ct/17333503
34回目となるテニス日本リーグ」の2ndステージが横浜国際プールとブルボンビーンズドームで行なわれ、男子上位8チーム、女子上位6チームが、2月7日から横浜国際プールで開催される決勝トーナメントに進出することが決まりました。

【決勝トーナメントの組み合わせはこちら】
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予選ブロックでノア・インドアステージが全勝で通過しました。その立役者はプロ1年目の市川泰誠。同学年の渡辺聖太とともにチームを引っ張りましたが、なんと市川はナンバーワンで出場してシングルスで全勝しました。初戦の伊勢久戦は有本尚紀を、次戦の九州電力戦は村上彰啓を、マイシン線は許育修を、セカンドステージでも、山喜の西脇一樹を、協和発酵キリン戦では竹元佑亮を、イカイ戦では鈴木昂を、レック興発戦では関口周一を、明治安田生命戦では昨年の全日本優勝の野口莉央をそれぞれ破り、8戦全勝、失セット3という快進撃で、チームを首位に導きました。市川は2018年の全米オープンジュニアでベスト8に入り、昨年春に高校卒業後プロに転向(大学進学か悩んだ時期もありましたが…)ノアインドアステージが所属先となり、引退した吉備雄也さんの指導のもと、この1年弱で急成長した選手です(もちろんジュニア時代のコーチである佐藤明美さんのサポートも大きな要因)。11月の神戸チャレンジャーでもその兆候があり、2回勝ちのベスト16に進出していました。

【その市川泰誠はこのひとです】
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決勝トーナメントでノアの初優勝の鍵を握るのは、まさしく彼になりそうです。このチームには渡辺聖太のほか、大西賢チャンも復帰し、引退した吉備さんも出場していますので、まさしく今大会の台風の目的な存在であることは間違いありません。

Tennis Tournament Hoodyに新色を追加しました [NOBU ITEM]

【NOBU INTERNATIONAL TENNIS CHAMPIONSHIPSのHoodyに新色】
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ブルーの霜降りを新色で追加し、新たなカラーバリエーションにしました。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2015-12-21

【現在は全部で4色のカラーバリエーションになりました】
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品番:NR-17 価格:¥5.800-(税込)
サイズ:S、M、Lの3サイズ 
生地はアメリカGILDAN社製で、コットン50%、ポリエステル50%
カラー:下段左から、紺、赤、ダークグレーの3色 + ブルーの4色です

【ブルーの霜降りはアンティーク感もありオシャレな色目です】
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【NOBU INTERNATIONAL TENNIS CHAMPIONSHIPS】という架空の大会があり、その会場内で販売されているHoodyがこれです。2重サークルの中にクロスラケットを入れ、ぐるりと大会名が入っています。ボディはアメリカ・GILDAN社製の裏起毛Hoodyです。

通信販売でお送りすることもできます。詳細、サイズチャートや送料などは、
http://www.tennisfactory.co.jp/info/info.html

神谷Showコーチがエーストレーナーの新作を [Tennis Collection]

【カリスマコーチから最新版の、短いエーストレーナーをいただきました】
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ニック・ボロテリーもオススメのエーストレーナーは実際にテニスコートに立たなくてもヒッティングポイントを確かめることが出来る素振りスティック。以前このスティックの監修を務める神谷さんから1本いただき、NOBUにご来店された方とお店の前で遊んだりしていましたが、尺の短いバージョンが出たとのことで早速持ってきてくださいました。

【シャフトの長さが8センチ短いバージョンです】
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従来のものとは8センチほど短いので…
NOBUに常備していますので遊んでみたい方、是非お試しください。

【お店の中で素振りが出来ます】
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縦振りは天井があるので出来ませんが、グランドストロークやボレーの素振りが室内で出来るようになりました。これは画期的なアイディアです。

【この板もすごいトレーニング用具です】
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この板で、神谷コーチのシューズの裏を打ち付けると、インパクトの作り方を体験することが出来ます。実際にボールを打つ練習方法にも使うことも出来るらしく、オンコートで使ってみたい“ミラクルスティック”です。これは頂けませんでしたが、興味津々です。

プロモデル・長袖シャツに新色を追加 [NOBU ITEM]

【白地と赤地を加えて5色のバリエーションにしました】
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好評のプロモデル・長袖シャツに新色の赤と白を追加しました。
以前の3色の詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2019-12-21

【白地には紺プリント】
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※プロモデル「ラケット柄/長袖ドライTee-Shirts」
品番:PMT-42 ポリエステル100% 
価格:¥4.000-(税込み)
カラー:紺、ロイヤルブルー、ターコイズブルーの3色に
    新たに2色を追加:レッド、ホワイトの5色展開
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の3サイズ

【燃える赤には白プリントです】
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この季節、長袖・ドライシャツはとても便利です。

【NOBU TENNIS TEAMの飯野翔太・着用例です】
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オンコートの撮影ではありませんが…

通信販売でお送りすることもできます。詳細、サイズチャートや送料などは、
http://www.tennisfactory.co.jp/info/info.html

NOBU 38th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”