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こんなお家に住んでみたい [TENNIS IMAGE]

【game.set.match.of.the.dayさんのインスタグラムに上げたコートのある家々】
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手作り感イッパイの自宅の庭のアンツーカコート。見事に虹が咲いています。

【海沿いの別荘にテニスコート】
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何て贅沢なロケーションでしょう。

【Stay Homeで今年よく見たテニスコートに設えたお庭】
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狭い庭にコートを作り、引き蘢り中にテニスを楽しんだ家庭。

【山間の別荘に赤土風の砂入り人工芝のコート】
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フェンスなどは人海戦術だったかもしれませんが、しっかり照明が付いています。

【湖畔の別荘に人工芝を引いたコートでしょう】
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別荘風の白壁の建物と緑がきれいにマッチング。奥に見えるのはたぶん湖。

自分のテニスコートを持つのが夢ですが、夢です…。

Tennis TV が“名ショット集”を続々アップ [YouTube Tennis]

【ツアー中断中にテニスをドンドン盛り上げています】
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https://www.youtube.com/user/ATP/videos
ツアー中断中だからこそなのか?「ダビド・ナルバンディアンのベストショット」「両サイド両手打ちのサントロのベスト」「ボリス・ベッカーのベスト3ショット」「アジアの英雄、パラドン・スリチャパンのベスト」などなど、引退した選手たちの名場面集を続々とアップしています。もちろん現役選手たちのベスト集を含め、毎日2つくらいのコンテンツをアップし、もちろん無料で観戦できる訳ですから、こんなに楽しいことはありません。是非チャンネル登録してみてください。

【33のディフェンシブショット】

ディフェンスと云えばジョコビッチやナダル、マレーとなりますが、ダビデンコのスマッシュをグランドスマッシュでエースをとるフェデラー、ヒューイットのコートカバーリング、モンフィスのトリッキーなフットワークなど守りのショット集を見事に編集しています。

【芝のコートでのダイビングショット集】

ティエムはダイブ大好き。もちろんダスティン・ブラウンも。シチパスのダイブで返球してからの起き上がりの早いこと早いこと。フェリシアーノ・ロペスは左利きらしいダイブ。放映権の問題でウィンブルドンでのダイブはありませんが、ATPツアーでのベストだけでもこれだけ楽しめます。ニコラス・マウにアッパレをあげたいですね。

某企業の福利厚生施設のテニスコートが… [TENNIS IMAGE]

【世田谷区内にある2面のクレーコートが放置されるとこうなります】
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35年以上前から「この会社のテニス部」のコーチをしておりまして、テニスブーム(死語になりつつありますが)の頃には夏合宿なども頻繁にあり、100人以上の部員さんが山中湖や河口湖、軽井沢などに集合して2泊3日などのスケジュールで行なっていましたが、2015年を最後にその合宿もなくなり、時間の空いた定休日などにお邪魔しては一緒にテニスをしたりしていたのですが、福利厚生施設の見直しや社員寮などの建築のためテニスコートが使えなくなってしまいました。敷地を売却した訳ではないのですが、コートの再開計画が延期されたことで、今は天然芝コート(冗談ですが)に変身していました。
横たわっているのは2台の審判台です。

【本来なら明日からウィンブルドンが始まる予定だったのに】
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今日は朝の7時からテニスの予定だったのですが、東京地方は生憎の豪雨でキャンセル。午後から晴れ間が出たので日曜日のお散歩。そう云えばテニスコートはどうなっているだろう?と行く先を決め、実際に着いてみるとあまりの変貌にビックリしてしまいました。元々はクレーコートだったのですが、見事なくらいに牧草地に変わっていました。

今年、ウィンブルドンは開催されませんが、敷地内の整備は従来通りきれいに仕上がっていると、大会サイトやFacebookなどでアナウンスされています。来年こそはスケジュール通りにトーナメントが行なわれることを願っています。

プロモデル“クロスラケット柄”のドライポロシャツ/新色 [NOBU ITEM]

【白とジャパンブルーの2色を追加しました】
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現行のポロシャツではブルーとグレーの2色でしたが、白とジャパンブルーを追加。
従来の2色の詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2018-06-19
全部で4色のカラーバリエーションにしました。

【クロスラケット柄のロゴポロ襟の新色「ホワイト」です】
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左袖には「NOBU TENNIS TEAM Tokyo,Japan」のプリントです。

【もちろん、国際大会(公式大会)で着用が可能です】
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※プロモデル「クロスラケット柄/ドライ・Polo-Shirts」
品番:PMS-31 ポリエステル100% 価格¥4.500-(税込み)
カラー:ミックスブルーとミックスグレー。白とジャパンブルーの4色
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の3サイズ

【オーソドックスなプレーン・ドライポロシャツです】
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ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

NOBU 38th Anniversary Fair も継続中 “記念Tシャツをプレゼント!”

様々な大会の日程変更が発表され始めました [TENNIS LINKS]

【全日本学生テニス連盟はインカレ、王座、室内の3大会を延期して行なう予定です】
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http://allnippontennisgakuren.r-cms.jp/
今年のインカレは8月開催を11月に延期して、四日市テニスセンターで開催。全日本学生室内テニス選手権(インカレインドア)は2021年2月に。10月に開催予定の全日本大学対抗テニス王座決定試合(大学王座)は、各地域のリーグ戦の実施状況等を踏まえて変更の可能性もあると発表しました。インカレは関東学生、関西学生などの各地域からの出場枠などがありますから、それぞれの地域の学生連盟がどのようなスケジュールを11月の前に組み込むのか?または現在の学生ランキングを踏まえた上での開催になるのかは興味深いところ。また各地域でのリーグ戦がどのように組まれるのか?大学のコートを使用して他の大学の学生を校内に入れても良いと云う大学側の許可など、そもそも今現在大学の授業は再さいされていませんし、実施される可能性を模索していくことになりそうです。

【デビスカップ・ファイナルは1年延期が決定しました】
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昨年から新フォーマットに変更されたデビスカップ。国際テニス連盟は今年の末に開催される予定だったファイナルを中止し、2021年11月22日からの週にスペイン・マドリッドで行なうと発表しました。また、今年の9月にホーム アンド アウェー方式で開催されるワールドグループ予選などの対戦は、来年の3月または9月に延期するとも発表しました。

【フェドカップ・ファイナルは2021年4月まで延期と発表されました】
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デビスカップと同様に今年から新しいフォーマットが採用され、12ヵ国を一堂に会して開催されるフェドカップ・ファイナルは来年4月13日~18日に開催地はそのままハンガリー・ブダペストで行い、日本が出場予定のプレーオフは組み合わせに変更なく、2021年2月5日と6日に行なわれることと発表されました。

ツアーが全米から全仏までのスケジュールを発表したことにより、国別対抗戦などはドラスティックに中止、または延期と云うことになり、選手にとっては負担が少なくなりますが、日本国内での大会が今後どのように開催されていくのか?関係者の方のご苦労は様々かと思いますが、海外からの選手たちが出場できる国際大会はこれからどう開催されていくのか?非常に興味深いポイントになりそうです。早く戻ってきて欲しいですね。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

Field of Dreamsのテニス版 [YouTube Tennis]

【アイオワの牧場主が敷地内に天然芝のコートを作っちゃいました】
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http://www.alliowalawntennisclub.com/index.html
2003年に作られた「アイオワローンテニスクラブ」1962年に牧場主が自身の夢である天然芝のテニスコートを作ると云うプランから40年を経て実現したと云う挑戦からなる本当の話です。アメリカの中西部のアイオワは「世界の食料の首都」と呼ばれる位農業が盛んな土地で、州都のデモインには日本の食品関連企業も多くの駐在所を置いている所です。野球の映画「Field of Dreams」もこのアイオワ州でのストーリーで、この地に天然芝のテニスコートを個人で作ってしまうなんてのはまさしくテニス版さながらの話のような気がします。このコートを見つけた時は、映画が公開された1989年に戻った時のような感動ものでした。

【Google mapで検索すると本当にありました】
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どうですこの環境。サイロ、トラクター、畑、作業場、そしてテニスコートです。

【造成されてからの歴史が“ギャラリー”に公開されています】
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このクラブのコメント「AILTC(アイオワローンテニスクラブ)の使命は、アイオワ州のユニークな環境で質の高い芝生テニスコートでプレーする機会をできるだけ多くの人々に提供することです。AILTCの目標はコートのプレイアビリティを改善しゲストに究極の「ウィンブルドン・エクスペリエンス」を提供することを継続することです。」ほぼほぼ無料で提供されています。こりゃいつか、全部白で、必ず行くしかないでしょう。

【ウィンブルドンの公式YouTubeチャンネルで紹介されています】

タイトルは「Court of Dreams」トウモロコシ畑の中にあるコートと、そこを守る「Kuhnさん」ウィンブルドンにお勉強に招かれ、より多くの人に「人々はセンターコートでプレーすることを夢見ています。私はそれを再現したかっただけです」とおっしゃっています。「アイオワローンテニスクラブを訪れ、感情を掻き立てるウィンブルドンレクリエーションをお楽しみください…。」という動画のコンセプトで締めくくられています。

全てのテニス人にとって夢のような話です。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

WOWOWでエキシビションマッチ [TENNIS LINKS]

【国枝慎吾とダニエル太郎が音頭をとって親善試合が行なわれます】
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https://mod.wowow.co.jp/detail?cid=067586&sid=45836
開催場所も明かされず、無観客でのエキシビションマッチは、WOWOWのメンバーズ・オンデマンドと公式YouTubeチャンネルで無料生配信されます。今週末の27日と28日は、本当に久しぶりに日本人選手たちの勇姿を見ることになるでしょう。試合は「Team Shingo」と「Team Taro」の対抗戦形式で、松岡修造さん、村上武資さん、近藤大生さん、鈴木貴男さんらが解説。参加する選手と対戦は以下の通り。1マッチ1時間位の目安です。

6月27日(土)<午前11時00分頃試合開始予定>
●シングルス:斉藤貴史(Team Taro) vs 中川直樹(Team Shingo)
●シングルス:綿貫陽介(Team Taro) vs 守屋宏紀(Team Shingo)
●シングルス:添田豪(Team Taro) vs 伊藤竜馬(Team Shingo)
●車いすシングルス:荒井大輔(Team Taro) vs 国枝慎吾(Team Shingo)
●シングルス:ダニエル太郎(Team Taro) vs 内山靖崇(Team Shingo)

6月28日(日)<午前11時00分頃試合開始予定>
●シングルス:斉藤貴史(Team Taro) vs 守屋宏紀(Team Shingo)
●シングルス:綿貫陽介(Team Taro) vs 中川直樹(Team Shingo)
●男子シングルス綿貫陽介(Team Taro) vs 伊藤竜馬(Team Shingo)
●シングルス:添田豪(Team Taro) vs 内山靖崇(Team Shingo)
●シングルス:ダニエル太郎(Team Taro) vs 西岡良仁(Team Shingo)
●ニューミックス(どんなルールが適応されるか?楽しみです)
ダニエル太郎/荒井大輔(Team Taro) vs 西岡良仁/国枝慎吾(Team Shingo)

スマッシュ・2020/8月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(6/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙はロジャー・フェデラー。トーナメントなどのトピックがないのでこの起用は無難な選択かと思います。来年以降のプレーを見据え、今季はプレーしないことを選んだのは年齢を考慮すると素晴らしいチョイスだったと思います。

右画像は今号の特別企画である「プレーの超基礎用語」の扉ページ。スイング、スタンス、テイクバック、フットワーク、球種、コースなどの関連用語を細かく解説しています。本来6月ならば、4月から部活動などでテニスを始めた方用に、ひとつ掘り下げた用語事典でより勉強して欲しいというのが狙いなのでしょうが、学校ではまだまだテニス部の活動も始まっていないので残念ですが、7月から再開と云う情報も多く入っていますので、まずは頭からテニスにのめり込んでください。もうちょっとの辛抱です。

【プロのスパイスショットに学べ by 丸山薫】
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元デビスカップ選手でもある丸山薫さんの解説で「スパイスショット/プロが持つ隠れた必殺ショット」を技術ページの核に持って来ました。ジョコビッチのカウンター、ナダルのスライスサーブ、フェデラーの高速スライスショートクロス、圭サンのヘビースピンアプローチ、ティエムのスイングボレー、ワウリンカのバックループショットなど、コンテンツを見るだけでワクワクしそうな“スパイスショット”のセレクトです。分解写真を探すの大変だったでしょうね。かなりマニアックな技術解説です。

【今月の技術特集は「チャンスボールを徹底攻略」です】
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「簡単なはずの“チャンスボール”の対応でミスをしてしまう悩みを解決」がテーマです。強く正確に叩くスイング、フットワークからテイクバック、ジャストミートまで「こうしてしまうからミスになる」〜「そのポイントをちょっと修正」がアドバイスです。
この企画にメンタルサポートはありません。あくまでも基本に忠実に!です。

【プロの上達法は高橋悠介のグランドストローク】
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ほぼ毎号ご紹介しているのが「プロの上達法」今号は2017年の全日本チャンピオンの高橋悠介クン。ページを開いた瞬間目に入ったのは、上段・右端のフォアハンドのダイナミックなテイクバックです。こんな構えでフォアに回り込まれたら、怖くて、コワくて、となってしまう素晴らしさです。自己最高位は2017年8月の238位ですが、ITFワールドツアーなどが創設されチャレンジャー以上の大会だけがATPランキングの対象となったため、悠介クンレベルの選手たちが大会の選択を模索し、ポイント取得に厳しい状況でしたがそれも改善され、この中断期間中にすごいトレーニングを積んでいると聞いているので再開後の彼らの活躍が大いに期待されます。8月以降の大会はグランドスラムやマスターズの日程だけが発表されているだけですが、日本国内で延期を表明している大会が、なるべく多くの会場で開催されることを願っています。早くバトルが見たいですね。

テニスマガジン・2020/8月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(6/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙はラファエル・ナダル。例年でしたら全仏オープンのレポートなどが掲載されていた号ですが、今年は9月に延期され、どのような展開になるのか分かりません。ヨーロッパの選手たちはリスケジュールされた今年の日程を見て、危険があるかもしれないアメリカに行くよりも赤土のコートでのパフォーマンスを発揮した方が良いかもしれないという選手が多くなる可能性もあるのではないでしょうか?
右画像は荏原湘南スポーツセンターの選手育成部門のトップである笠原コーチの紹介です。ボクが大学5年生の時の1年生という後輩で卒業後はSSCでコーチになり、今は取締役テニス指導部部長という肩書きです。テニスマガジンでは今号からの特集で「恩師が語るジュニアたちの記憶」という連載が始まり、第1回目は笠原さんです。ジュニアの相手は添田豪。彼はまだまだやれると云う笠原さんのコメントに益々期待を寄せたくなります。

【過去の全仏オープンを振り返る名試合集】
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ローランギャロでの伝説的な勝負をとりあげました。題して「THE SCENE」扉を飾るのはもちろんマイケル・チャン。17才にして最年少優勝記録を打ち立てたのは、当時ナンバーワンだったイワン・レンドルへのアンダーサーブは後世にまで残る歴史的サーブでした。それ以外にもグラフに勝てなかったヒンギス、生涯グランドスラムを達成できたフェデラーなどなど、名勝負を9つ、ピックアップしています。サンプラスには触れませんでした。

【技術特集は/回転を操れ!】
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スピンとスライスで「ボールの高低を操る」、サイドスピンを使うべき12の理由。という2本立てで構成された回転をかけるボールの特集です。なかなかおハデな衣装を着た鈴木貴男さんをモデルにして回転を操る解説があります。じっくり習得したいポイントです。

【巻頭は感染症予防に関するテニスの心得】
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テニスコートでのプレーが解禁となりましたが、安心・安全テニスの心得が巻頭に掲載されています。テニスラボでも紹介している内容ですが、「STAY SAFE,PLAY TENNIS」を合い言葉に感染症の予防に努め、安全にプレーしましょうという啓蒙活動を紹介しています。

Dry Tee-Shirts素材のZip Jacketに新色“白” [NOBU ITEM]

【ドライT-シャツ素材の前開きジャケット/長袖シャツ感覚でお召しになれます】
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NOBUのロゴマークをプロモデル仕様に変更し、バリエーションい白地を加えました。
※昨日紹介したパーカと同じ生地のジャケットタイプです。

【白を加え、ロイヤルブルー、ターコイズブルー、紺、の4色展開になりました】
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品番:NW-04 価格:¥4.200-(税込)
素材:ポリエステル100%
サイズ:M/160cm〜、L/170cm〜、XL/175cm〜の3サイズ
カラー:ロイヤルブルー、ターコイズと紺、白の4色展開です
他の色目の詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2019-01-29

【かっちりとした首回りで、すっきりと見えます】
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とにかく軽い、ドライシャツ素材のジップジャケット。何か1枚という日にぴったり。

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

ご注文は support@tennisfactory.co.jp or お気軽にCall:03-3499-6160

Dry Tee-Shirts素材のZip up Hoodyに新色“白” [NOBU ITEM]

【ドライT-シャツ素材の前開きパーカです/長袖シャツ感覚でお召しになれます】
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NOBUのロゴマークをプロモデル仕様に変更し、バリエーションに白地を加えました。
※明日のブログではこの生地のジャケットタイプの白バージョンを紹介します。

【ロイヤルブルー、ターコイズブルー、紺、白の4色展開になりました】
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品番:NW-05 価格:¥4.200-(税込)
素材:ポリエステル100%
サイズ:S/〜150cm、M/160cm〜、L/170cm〜、XL/175cm〜の4サイズ
カラー:左から紺、ロイヤルブルー、ターコイズと白の4色展開です
他の色目の詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2019-02-03

【半袖になる前の最後の1枚としてお召しください】
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とにかく軽い、ドライシャツ素材のジップパーカ。肌寒い日にぴったりです。
そして紫外線遮断にも、最適な1枚です。

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

朝日新聞の“私の1冊”に日比野菜緒さんが登場 [Tennis Books]

【6月14日の朝刊で菜緒チャンがメンタル本を紹介しています】
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東京五輪のテニス競技出場に向けランキングを安定させたいと思っていた矢先にツアーが中断され、それでもトレーニングを続ける中で「何のために自分を追い込んでいかなきゃいけないか」と自問自答していた菜緒チャンが出会った本が朝日新聞で紹介されました。

【ロルフ・ドベリさんの「シンク・クリアリー」という本です】
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副題は「最新の学術研究から導いた、より良い人生を送るための思考法」の「シンク・クリアー」は幸せな人生を手に入れるための「52の思考法」という内容で、菜緒チャンは「成功とは最高の自分になるために全力を尽くしたあとに得られる、心の平和のことだ」という言葉と出会ったと答えています。心理学や自己啓発本はたくさんありますが、「結局自分の納得する生き方」をみつけるのが重要で、そこにたどりつくための思考法が簡潔に書かれている本だそうです。ツアーも再開されることが大まかに決まった今、この中断期間中にきっちりとトレーニングした成果を出すことが出来るか?多くの選手たちに期待したいですね。

いよいよツアーが再開されます [TENNIS IMAGE]

【ATPが8月以降のスケジュールを発表しました】
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ATPがツアーが再編成したトーナメントのの日程を発表しました。男子ツアーは8月14日のシティオープン(ワシントンDC)から再開して、ウエスタン・アンド・サザンオープン(ニューヨーク/全米と同じ会場)、全米オープンとアメリカ国内での開催で、その後は赤土のシーズンを設け、キッツベール(オーストリア)マスターズのマドリッド(スペイン)、ローマ(イタリア)を挟んで、グランドスラムの全仏オープンが組まれました。その後の日程は7月半ばに発表される予定ですが、ヨーロッパのインドアハードを中心にツアーファイナルに流れると見られ、残念ながらジャパンオープンは中止が発表されました。

【ニューヨークでは全米とシンシナチの2大会の開催を発表】
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あくまでも強気な全米テニス協会は、ニューヨーク州のお墨付きが出たことで無観客での開催に漕ぎ着けました。通常はシンシナチで行なわれる予定だったウエスタン・アンド・サザンオープンを同じ会場で行なうことで移動の負担や、選手たちへの練習場所の確保を目的にしたと思われます。全米が開催されるということでATPも国際テニス連盟もツアーの再開を決め、ITFワールドツアーも男子は8月17日以降のトーナメントを行なっても良いというアナウンスが出ました。この秋、日本国内でも国際大会が開催される可能性が出たことは間違いありません。何大会か分かりませんが開催の準備が始まりそうです。

【全米のあとはクレーコートシーズンで全仏まで】
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全米以降がとっても意外な展開になりました。まさかの赤土マスターズがマドリッドとローマでの開催です。キッツベールは全米の2週目にあてている250の大会なので、より多くの選手にチャンスを!的な意味合いもあるでしょうが、まさかこの2大会を持って来るとは思いもよりませんでした。ハードコート3大会から赤土へ、そして2週のあとにグランドスラムの全仏。選手のケガが心配ですが、クレーからの参戦をプランしている選手もいるでしょう。いずれにせよ、待ちに待ったツアーの再開。テニスが帰って来ます。

プロモデルデザイン・第5弾のドライシャツです [NOBU ITEM]

【プロモデル「NOBU TENNIS」のドライシャツは全部で4色】
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コート柄、N-マーク、クロスラケット2柄とNOBUのプロモデルは4つのデザインでしたが、新たに、いちばんオーソドックスな「NOBU」のロゴ(39年前にオープンした時からの基本ロゴマーク)をメインにした「NOBU TENNIS」バージョンを制作しました。まずはドライシャツとドライパンツ(昨日ご紹介)のラインナップからの製品化です。

【明るめのグリーン】
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【マルボロレッドもきれいな赤です】
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もちろん、国際大会(公式大会)で着用(適正なロゴの大きさ)が可能なシャツです。

【基本の白シャツには紺パンツで合わせてください】
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【紺よりもやや明るめのメトロブルー】
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※プロモデル「NOBU TENNIS・ドライシャツ」
品番:PMT-61 ポリエステル100% 
価格:¥3.400-(税込み)
カラー:グリーン、レッド、白、ブルーの4色
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の4サイズ
サイズチャート(㎝でのサイズ表記です)
M:身幅/50、身丈/68、L:身幅/53、身丈/71、XL:身幅/56、身丈/74
※ポリエステル100%ですから、縮む心配はありません。色落ちもなし。

【左袖にはお決まりの「NOBU TENNIS TEAM Tokyo,Japan」】
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この他のプロモデルタイプは下記からご覧ください
https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/archive/c2306196772-1

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
“さあ、コートで暴れてください” NOBUでも後押しします。

プロモデルデザイン・第5弾の登場です [NOBU ITEM]

【新柄のプロモデルのロゴは「NOBU TENNIS」です】
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コート柄、N-マーク、クロスラケット2柄とNOBUのプロモデルは4つのデザインでしたが、新たに、いちばんオーソドックスな「NOBU」のロゴ(39年前にオープンした時からの基本ロゴマーク)をメインにした「NOBU TENNIS」バージョンを制作しました。まずはドライパンツとドライシャツ(明日ご紹介予定)のラインナップからの製品化です。

【ドライシャツと同じ生地のサラサラパンツ】
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もちろん、国際大会(公式大会)で着用(適正なロゴの大きさ)が可能なパンツです。通常NOBUにて販売している、メッセージ性のあるDry Teeシャツの、どのデザインにでも合わせることが出来る基本モデルであることに間違いありません。

【カラーバリエーションは白と紺の2色です】
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※プロモデル「NOBU TENNIS・ドライパンツ」
品番:PMP-62 ポリエステル100% 
価格:¥4.200-(税込み)
カラー:紺と白の2色
サイズ:男女兼用で S、M、L、XL、の4サイズ
    ウエストには生地と同色のスピンドルが入っています

【NOBUの原点に戻って、究極のベーシックデザイン/プロモデルです】
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この他のプロモデルタイプは下記からご覧ください
https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/archive/c2306196772-1

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

もちろんご来店も心よりお待ちしています。“Stay Safe,Play Tennis”で楽しみましょう。