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新年を迎える準備完了 [INFORMATION]

【お正月休みは、12月31日から1月3日までです】
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今年のキーワードは“Stay Safe Play Tennis”でした。緊急事態宣言が発出され、あらゆるテニスコートが使用不可となり、休日にはサイクリングをしたり、早足での遠足をしたり、普段はアマリしないストレッチなどをし、食事は自宅で摂り、早寝早起きを心掛け、逆に健康的な生活になりました。感染がこれ以上拡大しないように自衛し、1日でも速い終息を祈ることにします。今年も多くの方にこのブログをご覧いただき、ありがとうございました。2021年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。

【お休みのPOPを店頭に貼り出し、今年の営業も終了です】
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緊急事態中もNOBUには毎日自転車で来て、お店の電気は落とし、奥の事務所スペースで通信販売等の業務を行なっていました。もう半年も前のことになりましたが、昨日のことのように思い出されます。辛い1年でしたが、来年こそは良い年になりますように。

【熟慮の末“アイスマスク”も作成/額装してディスプレイしています】
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【プロモデルもDesignを2種類増やして、一段とボリュームアップしました】
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【お客さまから多くのお宝も頂戴しました】
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自宅にいる時間が多くなった方が、色々と断捨離をされたようで「物置に置いてあるよりNOBUのお店の中に飾ってよ」と仰り、たくさんのお宝も頂戴しました。中にはディスプレイする場所も指定してくださる方もいらっしゃって、“こう云うことって本当にありがたい”と思っています。「特に買物はないけど、テニスの話でもしに行こうかな?」そんなお店作りが楽しいと思います。特に今年はあまり遠出をしないと云うお客さまがたくさん遊びに来て(お店の電気は消えているのに)くださいました。来年もより楽しいテニスライフが送れるようなグッズ作りに精を出します。お気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。

今年最後のチームオーダーは埼玉平成高校テニス部 [Custom Made]

【大会でも着用できると云うコンセプトで、まずは高校テニス部のロゴ制作から】
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埼玉平成高校テニス部の顧問は亜細亜大学テニス部を卒業した細谷亮太さんで、就任後すぐにインターハイに出場する選手を育成するなど、埼玉県の中でも一躍有名校の仲間入りをしました。先生はこの学校を伝統校にして行くために練習の環境などを整備するとともに、チームウエアも受け継いでゆくことができる定番デザインを作りたいと云うことで、今回このデザインを作りました。これがあれば、いつでもどんな時もワンポイントとして部のアイデンティティーになります。今回これを様々なアイテムに展開しました。

【ウォームアップ上下は紺色に白プリント】
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【ドライシャツは胸と袖に、ウォームアップと同様にワンポイント入れ】
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【ドライハーフパンツは2色で制作しました】
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【おまけにアイスシルクマスクも作っちゃいました】
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このようにひとつのロゴマークを作っておくと、様々なケースで応用できますので、これはチームオーダーの製版のお手本のようになる作り方でしょう。今年も多くのチームの方から様々なテーマでのご注文をいただきありがとうございました。それぞれのチームのコンセプトにあったDesignをして楽しい仕事ができました。来年もそれぞれのリクエストにあったデザインをして「うれしい笑顔」が見られるようにご提案していこうと思っています。どうぞドンドンご要望を持ってお越し下さい。よろしくお願いいたします。

プロテニスリーグ機構と云う団体が発足したようです [TENNIS LINKS]

【正式名称は「一般社団法人プロテニスリーグ機構」で江原弘泰クンらが立ち上げ】
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https://www.facebook.com/2022PTL/
突然の発表でビックリしましたが「プロテニスリーグ機構」と云う団体が発足したようです。2022年の4月くらいから始動するようで、立上発起人、理事に江原弘泰クンらの名前が挙がっています。男女プロによる団体戦を関東エリアで4月〜10月に4〜8チームで開催予定で、徐々にチーム数を増やしていく予定とのこと。Facebookでは江原クンのコメントが動画で公開され「我々プロテニスリーグは日本国内でプロ野球や、Jリーグを筆頭とした各プロスポーツリーグに肩を並べる存在となり、日本をテニス大国にすべく尽力して参ります」と頼もしいお言葉もあります。またサイト上では「地域行政と連携し、プロテニスプレイヤー、テニス従事者の社会的地位向上を果たし、テニスが若い世代へ、夢と希望を与えられる存在となるべく活動して参ります」と、壮大な構想も打ち出しています。テニスがドンドン普及していくために、できるところから進めていってくれることを祈ります。実際に開始されたら観戦に行ってみたいイベントになりますように。皆さん、がんばってください。

【チーム浅草で1チームができる訳でしょうか?】
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https://www.facebook.com/hiroyasu.ehara
浅草にある焼き鳥屋さんに集まる、テニスフリークの方々の「チーム浅草」は片山翔と江原弘泰が中心になって結成され、飲み会だけでなく、実際にテニスもしていると聞いたことがあります。このふたりが着ているのがそのユニフォーム。最低でも1チームは出来上がっているのでしょうか?法人としての飛躍を期待しましょう。

肌触りの良い素材のレディースシャツに新色を追加 [NOBU ITEM]

【コットン、ポリエステル、レーヨン混紡のトライブレンド素材のレディースシャツ】
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以前のアイテム紹介は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2015-06-08
CATALOGの紹介ページ:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2015-06-16
全部で4色のカラーバリエーションにグリーンを追加しました。コットン38%、ポリエステル38%、レーヨン24%の混紡生地でレディース・T-シャツを作りました。生地の柔らかさと軽さ、着心地の良さが抜群な1枚です。

【新たに加わった、霜降りのグリーンです】
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品番:NF-01 サイズ:レディスワンサイズ
寸法:身丈/64センチ、身幅/42センチ、袖丈/16センチ
色目:上が紺、左からピンク、ブルー(それぞれ霜降り)、の3色展開
素材:コットン38%、ポリエステル38%、レーヨン24%の混紡
価格:¥3.200-(税込み)

【入荷日に39周年のお祝いとして自家製野菜をいただきました】
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よくご来店いただく、コーチの北野さん。コロナ禍になり、農家さんから土地を借りて野菜作りを始めたとのことで、お祝いに自家製野菜を持ってきてくださいました。真ん中はケールです。葉が付いたままの人参も珍しく、ありがたくいただきました。感謝です。

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

スマッシュ・2021/2月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(12/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は先月号に引き続き、ロジャー・フェデラー。自身のTwitterでは“Back to work”と題して、11月7日に練習を再開したと画像付きで発表し、「RF」キャップが発売になったぞーとコメントをし、23日にATPが発表した“ファンによるお気に入りの選手1位”を獲得した際に「一生懸命トレーニングしている」と語っています。果たして全豪オープンからの復帰が本当にあるのか?気になりますね。
右画像は中とじの技術モノ“サービスの段階的練習法”の扉ページです。正しいフォームを身につけることによって自己流から脱却してくださいというスペシャルレッスンです。

【巻頭の技術モノは“体幹・ラクチン打法”の特集です】
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力まずにストロークをパワフルに打つ!がテーマで体幹に迫ります。スポーツバイオメカニクスと云う理論に精通する佐藤文平さんのご指導で、簡単にできるトレーニングから、体幹スイングなどを解説しています。よーく読んでチャレンジしてみてください。

【新規連載は“ダブルスの心理戦に勝つ、かけ引き入門”です】
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2ページだけに新規連載です。ダブルスに勝つには「相手を観察することで有効な作戦が見えてくる」が第1回目のテーマです。自分の武器を使うことばかりを考えるのではなく、相手の性格やショットの傾向を見抜こう&相手の心理状態からショットを読み、それによってこちらの戦術を決める。この2つが今号のアドバイスです。幾つかのポイント(30-40の時とか)でのかけ引き(作戦)は、かなり参考になると思います。

【毎年恒例の2ヶ月カレンダーは分解写真で】
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ジョコビッチのフォアハンド、ティエムのバックハンド、ナダルの両手打ちバックハンド、フェデラーのサービス、圭サンのフォアハンド、なおみチャンのサービスと6人の選手の分解写真付きカレンダー。もちろんトーナメントの日程などもカレンダーに記入されているので年間保存版になります。中とじ部分に掲載されていますので、ゆっくりと抜き出してお使いください。今年はこのスケジュール通りに大会が開催されることを願っています。

テニスマガジン・2021/2月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(12/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は、錦織圭サン。先週おめでたく入籍のご報告があり、また年明けはデルレイビーチから参戦とのこと。何とか復活してくれることを願うばかりです。今号では圭サンの特集ページが組まれていて、タイトルも“復活への手応え”とし、今年1年間の出場した試合の完全記録も掲載されています。
右画像は大坂なおみチャン。こちらも圭さんと同様に今年の全試合をフィードバックするとともに“再び歩み始めた女王への道ーー”と題して特集が組まれています。

【ATPツアーファイナルの大会レポート/メドベージェフの初優勝】
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予選リーグである“Tokyo・1970”ブロックで、ジョコビッチ、ズベレフ、シュワルツマンをそれぞれストレートで下し、失セットゼロで決勝トーナメントへ、準決勝ではナダルを、そして決勝ではティエムを、どちらもフルセットの戦いになりながら勝利をおさめ、遂にビッグタイトルを獲得したメドベージェフを“新世代の風”と云うタイトルでレポートしています。ティエムも今年は全米オープンで初のグランドスラムタイトルを獲得しましたが、ツアーファイナルの決勝では2時間42分の死闘で惜敗。2021年にどんな活躍をするのか?また来年、新たなチャンピオンが誕生するのか?どちらも楽しみです。

【全日本学生テニス選手権の大会レポート】
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8月の開催から延期になっていた今年のインカレが無事に終了。男子は早稲田の白石クンが、女子は筑波の阿部サンがそれぞれシングルスで優勝しました。テニスマガジン編集部は現地で取材もしていて“大会総括”も掲載しています。全日本学生室内も来年2月には開催するとのことなので、こちらのレポートにも期待できます。細かい数字ですが男子は54人、女子は37人の4年生が出場していたとのこと。このインカレが実施されて最後の花道を飾れた選手も多かったのではないでしょうか。就職する4年生の皆さん、卒業してからもテニスを続けてくださいな。そしてテニスをドンドン普及していってください。

【全豪オープンのプレビューです】
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オーストラリア政府の入国規制があり、入国後2週間は隔離を強制されることから、2月8日からの開幕が決定した来年の全豪オープン。128ドローの本戦のカットラインは104位までで、日本人男子は錦織圭、西岡良仁、杉田祐一、内山靖崇までがダイレクトアクセプタンス(男子はトップ100位までの選手が全員エントリーしています)になったと、大会主催者が昨日発表しました。女子は大坂なおみ、日比野菜緒、土居美咲までの3選手がダイレクト。男子の予選はカタールのドーハで、女子はUAEのドバイで1月10日からの日程。さて何人の日本人選手が予選を突破できるか?こちらも興味津々です。

クリスマスにうれしいお知らせ [Custom Made]

【法政二高女子テニス部が全国高校選抜の出場権を獲得しました】
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http://www.chiba-hs-tennis.com/
12月224日、25日の2日間、千葉県の白子で開催された関東高校選抜(全国高校選抜の関東地区予選で各県から県予選に勝った上位2校が出場し、10校が出場できる地域予選)で、初日の予選リーグ(出場16校を4つのブロックに分けリーグ戦を行なう)では2勝3敗、2勝3敗、5勝でブロック3位だった法政二高女子部ですが、順位トーナメントで2勝し、9位となり、全国大会の出場権を獲得したと、司先生から連絡が入りました。今年の春の選抜は新型肺炎の感染拡大の懸念から開催されませんでしたが、緊急事態宣言解除から部活動が再開され、県大会、関東大会と開催されたことは高校テニス界にとっても、非常に有意義なことで、これで高校生たちも新たなモチベーションをアップさせるきっかけとなってくれればと思います。顧問の司先生もこの関東選抜にかける意気込みが強く、「チーム団結のために、サポートしてくれるOGたちの分と併せ“関東選抜用のシャツ”を作ってください」とのリクエストがあり、NOBUのレディース定番の長袖ドライシャツに、この春チームが再開した時に作った“Stay Safe Play Tennis”の版を使って背中にプリントしたシャツでこの大会に臨みました。初日の予選リーグが終わって1勝2敗だったので心配していましたが、2日目の順位トーナメントで勝ち上がったのでひと安心です。引き続き全国選抜での活躍に期待したいと思っています。これで年末年始はちょっと休養してください。

【関東高校選抜用に特別に制作した長袖シャツの背中】
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【NOBUと法政二高のコラボレーションシャツです】
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昨年末の時点では、2020年がまさかこんな年になるなんて誰も予想していませんでしたが、感染者数は冬場に入って拡大が続いています。世界のテニスが止まるなんて、全く考えもしなかったことが起きて来年はどうなるんだろうと杞憂しています。どうか1日でも速く、この感染症が終結し、テニスファンが今までと同じように試合を観戦し、楽しくプレーをし、ジュニアや学生たちが必死にプレーできる環境が戻ってくることを願っています。神のみぞ知る事象なのかもしれませんが、全世界のテニス愛好家に“テニスを戻して欲しい”と願います。今こそ“Stay Safe Play Tennis”で行きましょう。

【NOBU×Your Teamのコラボレーションオーダーも受付けています】
カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

Merry Christmas EveryOne [TENNIS IMAGE]

【様々なテニス団体からメールでいただいた“Seasons Greeting Photo”たち】
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毎年オシャレなデザインは国際テニス殿堂のカードです。

【国際テニス連盟は各カレゴリーのチャンピオンたちでコラージュ】
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【Collaroy Tennis Clubからはボールをモチーフにしたカード】
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友人が会員になっているオーストラリア(NSW)のテニスクラブからも…。

【それでは何か探してみようとなり、ネットサーチすると色々出てきました】
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https://gctennis.com/
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http://beniciatennis.com/
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https://www.pinterest.jp/pin/185984659592101769/
今年のクリスマスは、家で“サイレントナイト”で祝いましょう。

国枝慎吾が9度目の年末最終世界1位を記録 [TENNIS IMAGE]

【国際テニス連盟のインスタグラムにアップされたカップ写真です】
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昨日国際テニス連盟は、今年度の年末最終ランキングを発表し、国枝慎吾が9回目の年末最終1位となったことを祝福しました。今年は全豪オープンで優勝し、グランドスラム最多となる「単複で44個目のタイトル」を取得。また全米オープンのシングルスでも優勝し、その記録を「45勝」に伸ばしました。2006年9月にランキング1位となり、ケガなどでランキングを落とすこともありましたが、王者の地位を保持しています。本当に日本の誇りです。

【国際テニス連盟の車いすテニス・ランキングページ】
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12月21日の時点で「1位」である確認です。年末1位は2018年以来2年ぶりで、ご自身のFacebookでは「9度目の年間1位となりました。サポートして下さった全ての方々に感謝です。有難うございました。来年も頑張ります!」とコメントしています。また、国際テニス連盟に対して「年末世界1位に返り咲けて興奮している。2020年は誰にとっても大変な年だったが、困難な状況でも大会を開催していただいたITFと大会主催者に本当に感謝したい。2021年のシーズン、そして東京パラリンピックが待ちきれません」とコメントしました。こちらも慎吾チャンの金メダル獲得、待ちきれません。来年も輝いてください。

たけなみテニスアカデミーのチームウエア [Custom Made]

【岡山を拠点にジュニアを育てているたけなみテニスアカデミーのチームシャツです】
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倉敷出身で柳川高校から早稲田大学テニス部の主将を務め、現在は伊予銀行テニス部の主力選手である“河野優平”くんはこのアカデミーの卒業生で「後輩たちのためにシャツをプレゼントしたい」とのリクエストがあり、制作をしました。

【胸と背中にそれぞれプリントしました】
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胸はワンポイントでアカデミーのロゴがワンポイントで入っています。背中はダイナミックにフォアハンドのシルエットです。サッカーのジャパンブルーの生地色に白のプリントできれいに仕上がりました。背中のタグも「Custom Made」を縫い付けてあります。このタグの裏にはそれぞれが自分の名前を書きもむことができるので合宿とかの洗濯後も仕分けることもできます。このアイディア、自画自賛です。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

朝日新聞“Sports Human”で茂木奈津子さんが登場 [Tennis Books]

【土曜日朝刊になおみチャンのトレーナーを務める“茂木奈津子”さんが紹介されました】
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「チーム大坂」のトレーナーを務め、スタンドで試合を見つめる姿が、テレビの中継に映る姿をご存知の方も多いと思います。彼女は茂木奈津子さん。ご自身も慶應義塾大学テニス部の出身で、卒業後は一般企業などには就職せず、専門学校の花田学園に入学。鍼灸、あん摩マッサージ指圧の国家資格に加え、アスレティックトレーナーの資格を取得し、日本テニス協会の代表トレーナーとしてフェドカップなどの国別対抗戦などに関わり、大坂さんと出会い専属トレーナーとして現在に至っています。来季もまた継続してチームに残るようで、中村豊さんと同様になおみチャンを支える重要なポジションを担うようです。

【朝日新聞デジタルではカラー写真で掲載】
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https://www.asahi.com/articles/photo/AS20201219000208.html
なおみチャンは来季を見据え既にトレーニングが始まっていて、トミー・ハースとラリーしている姿や、中村さんラとトレーニングしている様子が、インスタグラムなどにアップされています。茂木さんは家族とロンドンで暮らした経験から、英会話に不自由しないことでなおみチャンからの信頼もあり、2018年の3月から専属になったとのこと。しっかりとトリートメントをして生涯グランドスラム、東京オリンピック・金メダル獲得をサポートしていただければと思います。「なっちゃん」応援しています。

再入荷アイテムのご案内 [INFORMATION]

【TENNIS BOYのHoodyも色目を増やして5色展開にしました】
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https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-11-18
NOBUでは「Web Catalog」でご紹介した商品はなるべく在庫を切らせないよう、品薄になったアイテムは、追加制作をしています。ご注文をいただく際に時々ご迷惑をお掛けすることもありますが、欠品していてもタイムリーにお渡しできるよう務めています。

【NOBU TENNISのSweat Shirtsもリストックしました】
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https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-11-24
カロリナブルーに替えて、霜降りの紺をお作りしました。着易い1枚です。

【よりいっそうの忍耐力を身に付けました/ドライTee-Shirtsです】
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https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2017-01-28

【真冬にありがたい、フリースのネックウォーマー】
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https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2014-02-03

【ダブルビーニー(2つ折りニットキャップ)も再ストックしています】
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https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2019-07-17

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

NOBU 39th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

亜細亜大学テニス部のトートバッグです [Custom Made]

【国際テニス連盟の大会ロゴをトートバッグにプリント】
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来年も国際大会(男子フューチャーズ)開催のために、ご寄付をいただいた方への返礼品としてお作りしたのがこのトートバッグです。生成の小振りのトートバッグに、黒でオーソドックスなプリントをしました。開催できるか?まだまだ分かりませんが、大会実施の際は、皆さんご協力くださいますようよろしくお願いします。

【ロゴを拡大するとこんな感じです】
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昨年から開催地をグランドのある地名の“日の出”への変更更新申請がとおり、こればでは西多摩と云う表記でしたが“Hinode”になりました。この方が馴染みやすいのは間違いありません。ちなみに早稲田は西東京。こちらも東伏見にすればもうちょっとカッコイイイメージになるんですけどね。兵庫チャレンジャーも三木市の開催ですが、ATPの大会表記では“KOBE”となっていて、海外の選手たちからは好評のようです。実際に選手たちが宿泊するホテルは新神戸駅周辺の施設なので、神戸の繁華街である“三宮”も至近距離ですし、夜な夜なおいしい食事を摂りに繰り出しています。トーナメントの開催地表記は「次はどこに旅するの?」と聞かれた時、イメージできるオリジナリティーが不可欠ですよね。

“Ralph Lauren”が全豪オープンと契約しました [TENNIS IMAGE]

【先月アメリカの“Ralph Lauren”からプレスリリースが発表されました】
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https://corporate.ralphlauren.com/pr_201116_AustralianOpen.html
ウィンブルドンと全米オープンに続き、全豪オープンが3番目のグランドスラムのオフィシャル・アウトフィッターとなりました。※全仏オープンはもちろん“ラコステ”です。ポロはこの他にも、アメリカ・オリンピック代表チーム、全米プロゴルフ協会、全米オープンゴルフ選手権などのパートナーも務めています。

【男性のボールパーソンは日射しを考慮してドライ素材の長袖らしい】
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【男性のラインパーソンはこんなイメージ】
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【そして男性のチェアアンパイアはこんなイメージ】
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ラルフ ローレンはサスティナブル(持続可能性)への取り組みをサポートするため、生地(ポロシャツ、ショーツ、スコート、キャップ)は、リサイクルされたペットボトルから派生した糸で作られているとのこと。もちろん伸縮性、吸湿発散性、UV保護などの機能的なパフォーマンス機能も有していると、プレスリリースで発表されました。もちろん大会期間中に販売されるウエアやグッズもポロブランドの商品が登場するでしょうから、「AO」とのコラボレーションアイテムは“Ralph Lauren”ファンにとってはも気になるところではないでしょうか?全豪の開幕が楽しみになってきました。

ATPが来年のツアースケジュールを発表しました [TENNIS LINKS]

【トルコとデルレイビーチが開幕戦となり、その後はメルボルンで一括開催です】
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https://www.atptour.com/
まずは開幕戦から、7週目までが発表されました。来年のツアーは1月の2週目か始まり、次からはメルボルンで250の大会(ブリスベンとシドニーの代替大会)が行なわれ、国別対抗戦の“ATP Cup”、そして全豪オープンと続き、ここまでのスケジュールの発表にとどまりました。チャレンジャーも同様で1月18日から5週間分のみが発表されました。

【全豪オープンの日程も延期され、3週間遅れの2月8日に開幕予定です】
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https://ausopen.com/#
ご存知のようにオーストラリアは入国後、2週間の隔離が必要で、それにはスポーツ選手の特例はなく、出場予定選手、コーチなどの関係者も全員が大会開始前に前乗りしなければなりません。予選は1月10日からドーハで行なわれ、勝者はその後オーストラリアに入国しても2週間の猶予があり、なおかつ現地では隔離措置の対象者を少なくすることもできるため、このような開催地の変更と日程を分ける対策が作られたのかもしてません。ドーハも250の大会が全豪の予選に切り替えさせられていい迷惑でしょうが、この新型肺炎の影響は防ぎようのない事実なので受け止めるしかないのでしょうね。