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往年の名選手“宮城淳”さんが自分史を上梓するそうです [TENNIS LINKS]

【全米オープンダブルスチャンピオンの宮城淳さんのお話です】
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宮城淳さんは1931年10月生まれの89才。早稲田大学入学後にテニスを始め福田雅之助さんに師事。1952年、熊谷一弥監督のもとデビスカップ代表に選出され、当時のアメリカンゾーンでプレー。同じ早稲田大学の1年後輩の加茂公成さんとペアを組み、1954年の全日本で単複優勝を遂げると、55年の全米オープンのダブルスで優勝。日本人の男子ペアとしては唯一のグランドスラムチャンピオンとなりました。卒業後はゼネラル物産に入社してプレーを続け、全日本選手権では単複でそれぞれ4度の優勝。引退後は、母校早稲田大学の庭球部監督、日本テニス協会専務理事、早稲田大学人間科学部教授などの要職を務めていました。

【宮城さんにアルバムをお借りして100枚くらいをスキャンさせていただきました】
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当時田園テニスクラブで全日本選手権が開催されていた頃の表彰式の写真に手書きで選手や役職の方の名前をアルバムに書き込んでいたり、デビスカップの前の練習に当時の昭和天皇がお越しになりご挨拶をされている写真などもあり、有り難くストックさせていただいています。お亡くなりになったお姉さまの黎子さんにも本当にお世話になりました。

【ここからは拡散希望です】
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https://www.facebook.com/atsushi.miyagi1
宮城淳さんのFacebookお嬢さんたちから以下のような書き込みがありました。

宮城淳の長女の薫と次女の優です。この度は皆さんへのご報告とお願いがありこの場をお借りして書かせていただいております。まずご報告です。この度、父、宮城淳の自分史を作ることにしました。それは3年前に亡くなった母と自分史を作るという約束を守るためです。今は編集者の方と打ち合わせを重ねながら日々書き続けています。そこには日本人で初めてテニスの全米オープンのダブルスで優勝した父の人格やテニスに対する信念をはじめとした人生の全てを綴っています。父は昨年10月に89歳になりました。自分も「ここまで長生きすると思わなかった」と常に言っています。私がいうのもなんですが、父は強運で幸せな人生を過ごしてきたと思っています。ただ現在、父は体調がすぐれず思うように動けない状態が続いており、今は私たちが父に関する資料を集めながら編集の方と打ち合わせを重ねている状況です。そのため、最初に書いた皆さんへのお願いというのは父と皆さんとの思い出話やエピソードをこちらに送って頂きたいということです。父と私たち家族だけで自分史を作るのではなく父と関わりのある皆さんとも一緒に作り上げることがより天国の母を心から喜ばせられると感じているからです。父は以前、家族で食事をしていた際に「僕が優勝できたのは運がよかったからで、それは周りのみんなのおかげなんだ」とポロッと一言話したのがすごく印象に残っています。子供の頃戦争を経験し、生きること自体が困難だったにもかかわらずテニスに人生を注げたのはみんなの支えがあったから、、、その思いが父の根底にあるのだと感じます。だからこそ、父の自分史は皆さんで作り上げたいと感じており、父との思い出やエピソード、新聞や雑誌の切り抜き、一緒に撮った写真、友人として教師としてテニスの選手、監督として、父からの印象的な言葉や心に残ってる一言などなど、、、どんなことでも構いませんので情報を提供して頂きたいと思っています。皆さんの力をお借りしながら父の自分史を最高のものにして天国の母を心から喜ばせてあげたいです。ですので、もし、ご協力していただける方は「宮城淳 エピソード」という表題で下記のメールアドレス、またはFACEBOOKのメッセンジャーに送信をお願いいたします。また、FACEBOOKでのシェアやFACEBOOKをされていない父のご友人の方にもこの話を伝えて頂けますと幸いです。情報の送信先はFACEBOOKのメッセンジャー、もしくは下記Gmailにて。
atsushimiyagitennis@gmail.comお手数おかけいたしますが皆さんのお力添えをよろしくお願いいたします。長女・宮城薫次女・宮城優(原文ママ)

奥さまの操さんにもお世話になりました。弦巻営業所行きの東急バスの中でお会いしたときは、「近岡さん宅の山形のテニスコートでプレーしてきたんだよ」とか、加茂公成さんがお亡くなりになったとをご連絡したときも「そうか、残念だったねえ」と仰っていただいたことなど(加茂さんにも可愛がっていただきました)様々なことを思い出します。多くの方からの情報提供で、クオリティの高い本が出来上がることをお祈りしています。

【1955年、デ杯インターゾンで豪州に敗れたときの日本チーム】
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左から、原田武一監督、宮城さん、加茂さんが当時まだ1段だったデビスカップの前での日本チームの集合写真。これは伊藤栄吉さんのご長男からいただいた画像です。カッコイイ!

コメント、情報提供は noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

なおみチャン優勝で根室市役所に垂れ幕 [YouTube Tennis]

【お母さんの出身地である北海道の根室は盛り上がっているようです】
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根室市役所に「なおみチャン・祝全豪優勝」の垂れ幕が掲げられた事がニュースになりました。根室市内で道行く人にインタビューしたりと、現地はNHKの地上波での放映もあり、誰もが時差を感じない時間帯で観戦できたことで盛り上がったでしょう。
下記リンクから北海道放送のニュース動画をご覧いただけます。
https://www.hbc.co.jp/news/d047b0566b290216b262633b284bb05c.html

【お爺ちゃんは“根室漁協”の組合長で73才の大坂鉄夫さん】
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お爺ちゃんの映像は昨年9月の全米オープン優勝時のもののようですが、北海道放送の音声では、今回の優勝を受けたコメントが寄せられています。なおみチャンは大阪生まれなので根室出身ではありませんが、お爺ちゃんは小さい頃から応援していたそうです。4年間でグランドスラム4回目の優勝。さぞかし、うれしいでしょうね。

スマッシュ・2021/4月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(2/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は錦織圭サン。毎号巻末にある“マンスリーK”では開幕からの3マッチを振り返って「プレーがもうちょっと良くなれば、トップ10復帰もあると思う」とコメントしたとのこと。今は実戦をたくさん積んで1ヶ月でも早く戻ってきて欲しいですね。
右画像は「2021・ギアガイド」の扉です。一昨年までは別冊で付いてきましたが、今は本誌の中とじで紹介しています。ラケットは5社、ストリングで4社のほか、アクセサリーなどの新製品の紹介とテニスショップ、テニススクールの紹介など情報満載です。

【巻頭の技術モノは13人のプロが飛躍のきっかけとなった秘密を公開】
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伊藤竜馬ら現役選手、谷澤英彦、山本育史、寺地貴弘らの全日本チャンピオン、森井大治、石井弘樹らの指導者13名からの「開眼アドバイス」です。テーマはサービス、ストローク、ボレーと云った技術編と、フットワーク、メンタルと5項目を3つのパートでまとめています。「私は〇〇コーチから〇〇と云うアドバイスをもらった」的な構成がマニアックです。

【中とじの技術モノは“サービスをうまく打つための10のポイント”です】
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テニスという競技では唯一自分から打てるショットがサービス。なのにトスがうまく上がらなかったり、インパクトがうまくいかなかったり、緊張しすぎたりと思うように行かないこともあるショット。今号では、グリップ、スタンス、トス、テイクバック、トロフィーポジション、インパクト、フィニッシュなど10項目に細分化して解説しています。

【連載3回目となった“テニスの処方箋”はインソールの機能について】
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足の裏には「カカト」「小指の付け根」「親指の付け根」の3点で構成されたアーチがあり、この部分が足に必要なバネの役割を果たしているそうで、市販されて内蔵されている従来のインソールでは、足のバネ機能が発揮しにくいと云われているとのこと。で、自分自身の足の本来持つ能力を引き出してパフォーマンスをアップするためにインソールを入替えることが大切ではないかと解説しています。選手から時々お古のシューズをもらったりしますが、必ずインソールが抜かれた状態で手許に来ます。これは選手の皆さんが必ずと言っていいほど“自分の足型にマッチしたオリジナルインソール”を作っているからです。

テニスマガジン・2021/4月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(2/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は錦織圭サン。今年はATP Cupから復帰し残念ながらリーグ戦では2戦2敗。続く全豪オープンも残念な結果でしたが、今はフロリダに戻ってトレーニングしているようです。ロッテルダムからの転戦がスケジュールされていますが、先ずはランキングを32位以内まで戻し、大きな大会でもシードが確保されるポジションまで戻して欲しいものです。そうすれば今回のように1回戦で強敵を対戦も回避できる訳ですから…。
右画像はトップジュニアとして活躍後、ケガなどで低迷していた中川直樹が昨年の全日本で優勝し、今後の活躍を期待するテニスマガジンが単独インタビューした「50の質問」の扉です。プロに転向後、初めて楽しくテニスができるようになったことも語っています。

【巻頭の技術モノは“テニスのスピード徹底追及・前編”です】
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お馴染みのポール・ファインさんのレポートです。USTAのフィジカル部門のトップコーチにインタビューしています。動きのセオリーを学ぶ「加速」と「減速」など、ちょっと難しい講義になりますが、中味の濃い10ページでレベルアップにトライしてみてください。

【ATP Cupのレポートです】
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メドベデフとルブレフを擁するロシアが初優勝を飾った大会のレポートです。まだ男子決勝は終わっていませんが全豪オープンではベスト8に3人のロシア人選手が進出したのは初めてのこと。サフィンの時代にはカフェルニコフと云う先輩もいましたが、なんだかロシアの台頭がテニス界にも見られるようになりました。イタリアの準優勝も立派でしたね。

【全豪オープンのレポートは締切ギリギリまで結果をアップ】
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男子シングルス決勝は明日、ジョコビッチとメドベデフ。ナダルを破ったシチパス、シャポバロフと死闘を演じたシンネル、そのシャポバロフを破ったのは同じカナダのアリアシム、ティエムは元気がなくディミトロフにストレート負け(コーチのマスーがチリ国内で感染したため帯同できなかったことが大きく響いたのか?)、袖無しシャツで登場のズベレフはジョコビッチの壁を崩せず。今年のまたグランドスラムならではの“ナイスマッチ”が多かったですね。明日の夜には今年初のチャンピオンが決まります。楽しみ、楽しみ。

【3月第1週はデビスカップのパキスタン戦です】
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昨年の3月にエクアドルにまさかの敗戦を喫した“岩渕ジャパン”、グループ予選の相手はパキスタンで、アウェーでの対戦です。パキスタンには40才でダブルスランキング51位のクレイシーと云う選手が居ますが、普通に戦えば勝てる相手。提案したいのはこう云う対戦でこそ若手だけのチーム作りをし、デビスカップ出場の対戦をさせた方が良いのではないかと云うことです。綿貫陽介、清水悠太、内田海智、島袋将、望月勇希、今村昌倫、望月慎太郎などの起用(若手だけのチーム編成)などをこう云う機会に是非登用して欲しいと思います。俄然面白いと思いますが、こんなタイミングはなかなかないと思いますので、ご決断を!

プロテニスリーグの初戦が始まるようです [TENNIS LINKS]

【対戦は“藤沢ゲイム”と“行田エレック”ーキャプテンの出身地がチーム名に】
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https://www.facebook.com/2022PTL/
プロテニスリーグは男女混合の団体戦と地域に根差した活動が大前提とのこと。 今回は参加選手を2チームに分け、チームキャプテン(添田豪/神奈川県の藤沢市、江原弘泰/埼玉県の行田市)の出身地名がチーム名になったそうです。 そしてチーム名は所属選手の名前からイニシャルを1文字ずつをとり、「FUJISAWA GYME(藤沢ゲイム)」「GYODA EREK(行田エレック)」としたそうです。 なかなかユニークな発想です。

【FUJISAWA GYMEのメンバーがこちら】
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メンバーは、添田豪、望月勇希、美濃越舞、林恵里奈の4人です。

【GYODA EREKのメンバーがこちら】
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メンバーは、江原弘泰、片山翔、穂積絵莉、澤柳璃子の4人です。

第1回はプレイベントとして、2月21日(日)17:00~19:30に都内某インドアテニスコートにて下記の対戦が組まれるようです。それぞれの試合が「10ポイントタイブレークでの3セットマッチ」で行なわれるそうです。
【第1試合は女子ダブルス】
 穂積絵莉・澤柳璃子 VS 美濃越舞・林恵里奈
【第2試合は男子シングルス】
 江原弘泰 VS 添田豪
【第3試合はミックスダブルス】
 片山翔・澤柳璃子 VS 望月勇希・林恵里奈
【第4試合は女子シングルス】
 穂積絵莉 VS 美濃越舞
【最終の第5試合は男子ダブルス】
 江原弘泰・片山翔 VS 添田豪・望月勇希
ライブ配信も予定しているらしいのでお時間のある方はご観戦をおすすめします。
YouTubeチャンネルはこちらです↓
https://www.youtube.com/watch?v=PK1z_50gj2s&fbclid=IwAR2zdvIckTOG7VkohxBdUnxj3Ft1n4WtbY6Tg6olFXpVbflVmInvMV29fVI

関東学生テニス選手権が中止になりました [TENNIS LINKS]

【毎年夏に開催され、今年は冬の夏関として開催予定でしたが…】
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https://kantotennisgakuren.r-cms.jp/
関東学生テニス連盟のサイトではまだ告知されていませんが、「冬の夏関」が中止になったと、各大学のテニス部宛に告知が合ったそうです。大学生にとっては残念な判断です。

【中止になった理由がこちら】
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小学校、中学、高校と通常に授業が再開していますが、大学のほとんどがリモート授業になっています。谷かに大学が再開することで日中の都心部の人口が急増する訳ですし、大きな教室で多くの学生が駒ごとに移動したりと云うことを考えると、市中感染はアッという間に戻ってしまう可能性もあります。この文章にあるとおり、多くの大学(約30校と記してあります)のテニスコートが学校内にあったりすると、なかなか部活動を再開することもできず、平等感がありませんね。各大学にアンケートをとった結果、80%が開催を望まないと回答したと云うのですから、中止は自己判断の結果です。また元々各大学のコートを使用して行なわれてきた訳ですから、他大学の学生が入ってテニスをするなんてことは、学内をロックダウンしている大学には考えられないことなんでしょうね。1日でも早くこの新型肺炎が終息して、4月からは大学自体も再開してくれることを願います。

明日から“インカレ・インドア”が始まります [TENNIS LINKS]

【会場は大阪の江坂テニスセンターで、1週間の大会になります】
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https://alljapanintercollegiate-tennis.r-cms.jp/
遅い開催ながら四日市テニスセンターでインカレが無事に終わり、インカレインドアも予定通りの開催に漕ぎ着けたようです。シングルスは32ドロー、ダブルスは16ドローと、学生たちも精鋭が集まる今シーズン最後の学生大会が明日から始まります。

【男子シングルスのドローはこちら】
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出場者を大学別で分けてみると、最多は慶應義塾の6人、続いて亜細亜の5人、早稲田は4人の出場です。第1シードはインカレ優勝の白石光(早稲田)、2シードは筑波の田形諒平、3シードが慶應の羽澤慎治と云う順。白石の連続優勝が濃厚の気配もあります。

【女子シングルスのドローはこちら】
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女子も出場者を大学別で分けてみると、最多は早稲田の7人、続いて慶應義塾と亜細亜がそれぞれの5人の出場となっています。また男子ダブルスでは法政のペアが4組(全体の1/4)も出場。法政のシングルスは2人だけですからちょっと面白い現象となりました。

全日本学生テニス連盟のサイトが引っ越されましたので、ご興味がある方はブックマークをおすすめです。またインカレの時と同じようなライブ配信は予定していないようですので、残念ですが各大学テニス部が発信するSNSで都度チェックしたいと思います。

ちょっとマニアックな主審のお話 [TENNIS LINKS]

【今日のなおみチャンの試合で主審を務めたのは“Julie Kjendlie”さんは日系の方です】
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彼女の名前は“ジュリー・ケンドリーさん”ノルウェー人の父親と日本人の母親の間に生まれ、お母さんとの会話は日本語だったそうで完璧な日本語を話します。初めて会ったのはジャパンオープンの時で、WTAの主審として来日され、森田あゆみの試合の主審を務められた時に“アドバンテージ・森田”とコールした“モリタ”のイントネーションが日本語でびっくりして、試合が終わったあとに聞いてみると「お母さんは日本人なのよ」と返ってきたのが容姿と違ってビックリでした。それ以降彼女は自信のステータスを上げていき、国際テニス連盟のゴールドバッジにまで登りました。現在ゴールドバッジは世界の中で男性が20人、女性は11人と云うとても高いハードルでグランドスラムの主審はほとんどこのレベルの方が務めています。ラインアンパイアから始まって、主審を経験し、英語での試験でホワイトバッジ、ブロンズバッジ、シルバーバッジ、そしてゴールドバッジと資格を上げてゆく審判の世界は、ツアーでの選手のそれと共通するものがあるのかもしれません。

【ゲーム・大坂、大坂リーズでイントネーションを替えていたのはさすがでした】
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https://www.wtatennis.com/news/1663076/interview-with-an-umpire-julie-kjendlie-takes-fun-road-to-the-tour
最初はボランティアでラインパーソンをしていたジュリーは2004年にホワイトを、08年にブロンズを、10年にシルバー、そして16年にゴールドを取得するとITF(グランドスラム)、ATP、WTAツアーで年に25〜30週間のトーナメント(主にWTA)に従事することになり本業となりました。これからの彼女が主審を務める日本人選手の試合も多いと思います。その時は耳を澄ませて彼女の発する日本人選手名にご注目ください。試合を楽しんで観戦するもうひとつの方法かもしれません。

【かすかに“オオサカ”のコールが聞こえる今日の試合のダイジェスト版】

準決勝の相手はセリーナ・ウイリアムス。どんな戦いになるのか楽しみです。

全豪オープンは男女共にベスト8が出揃いました [TENNIS IMAGE]

【男子はティエムとシュワルツマンがシードダウン】
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全米オープンのFacebookが見易いドローの結果をアップしてくれました。毎度グランドスラムの時にこのようにアップロードしてくれます。キリオスとフルセットを戦ったティエムはディミトロフにまさかのストレートの敗戦。ロシアのカラツェフは27才。114位で予選を3回勝ち上がり、シュワルツマン、アリアシムワのシード選手を倒してのベスト8進出です。トップ2以外の選手が勝ち上がる方が大会としては面白いと思うのですが、ここまでの勝ち上がりを見ていると、なかなか崩せないのかもしれません。

【女子のベスト8はこんな感じになりました】
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なおみチャンは明日、台湾のスー・ウェイとの対戦。トリッキーな選手なのでくせ者ですが「今は今までと違うなおみチャン」になってきているのであっさり行くのではないでしょうか?アメリカのペグラは25才。1回戦でアザレンカを、3回戦ではムラデノビッチを下してベスト8進出です。ご両親がNFLのバッファロー・ビルズとNHLのバッファロー・セイバーズのオーナーとしても有名な選手。それにしてもバーティー、ハレプ、セリーナが勝ち上がっているのは盛り上がりますね。

【昨日はバレンタインデーと云うことでこんなキュートな画像も】
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テニスマインドいっぱいのバレンタインカットです。

復活したマッケンジー・マクドナルドに注目です [TENNIS IMAGE]

【2019年の全仏でケガをした彼が復活劇を演じています】
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2019年の全仏オープンのダブルスの試合中、ハムストリングの腱を断裂するという大ケガを負い、何週間も歩くこともできない状態に陥ったマッケンジー・マクドナルド。その後懸命なリハビリをし、全豪オープンのワイルドカードがもらえるところまで戻ってきました。彼はおとといの2回戦で第22シードのボルナ・チョリッチを6-4 6-2 4-6 6-4で倒すという殊勲をやってのけました。そして昨日の3回戦でも南アフリカのハリスにストレートで勝利し、ベスト16入りと見事に復活劇を演じています。次はメドベージェフです。

【ボルナ・チョリッチを破ったダイジェストシーンです】

ネットに出る、コートに入ってショットを打つ、こんなプレースタイルが彼の魅力です。

【アメリカの大学を卒業して成功する選手は応援したいですよね】
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https://www.atptour.com/en/players/mackenzie-mcdonald/mk66/overview
サンフランシスコ近郊の街に生まれ、大学生の時はUCLA時代の2016年に単複でNCAA(全米大学体育協会)テニス選手権のタイトルを獲得した実績を持つマッケンジー・マクドナルド。ジュニアの頃から数々のタイトルがあり、ワイルドカードで全米オープンやツアー大会のワイルドカードを得て実績を積んで卒業後はプロに転向。2019年4月には自己最高の57位を記録、その後の全仏オープンのダブルス(対戦相手は西岡良仁)でケガに遭い、懸命のリハビリをし、ツアーに戻ってきました。そして3年前のウインブルドンで成し遂げたグランドスラム大会の最高成績に並ぶ4回戦進出を果たしました。懐かしいことにその時に彼のことを掘り下げ、その後の彼の活躍に注目していましたが、大きなケガを乗り越え、見事に蘇ってきました。マッケンジー・マクドナルド、ちょっと覚えておいてください。

全豪オープン車いす競技のドローが出ました [TENNIS LINKS]

【車いすの男女単複のドローが発表されました】
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https://ausopen.com/
全豪の車いすテニスのドローが発表されました。試合は明日14日から始まり17日までの4日間ですので、無観客の開催となってしまい残念です。この画像は国際テニス連盟の車いすのトップページなのですが、プライズマネーが「0」と表示されています。前哨戦の2大会は45.000、32.000ドルと高額ではありませんが賞金があるのに、グランドスラムで「0ドル」なんですね。調べてみると2019年(コロナ前)ですと全豪で30万ドルが記載されていましたが、全仏、ウィンブルドン、全米の3大会は賞金額が「0」でした。所属契約などがないと、とても継続してプレーできる競技ではないんだと改めて実感しました。

【男子の第1シードはもちろん国枝慎吾さん:左が男子で右が女子の8ドローです】
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男子は国枝さんだけですが、女子は急成長の大谷桃子さんの上地結衣さんの2選手が出場。直近のグランドスラムである全仏オープンではこのふたりが決勝を争ったので、同様の結果になることを願っています。ダブルスも東京を見据えてペアを組んでいますので、こちらも結果(1回戦でオランダペアとの対戦で厳しいドローですが)が楽しみです。

【上地結衣さんの前哨戦2戦の結果は、準優勝と優勝】
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https://www.facebook.com/YuiKamijiwheelchairtennis/
上地さんは、オランダの強豪デグロートと2大会共に決勝で対戦し、1勝1敗という結果。特に2戦目で勝利をおさめましたので、良い弾みになるといいですね。ご自身のFacebookにも“スケジュールがタイトなので始まる前は見送ることも少し考えましたが、やはり今の時期なかなか実践を積み重ねて調整していくことが困難なので出場してよかったです!”のコメントあり。単複での優勝に期待です。

今日は一日中、WOWOW観戦日になってしまいました [TENNIS IMAGE]

【先ずはなおみチャンの3回戦】

SNS上では、コートに舞い降りた蝶蝶に優しい仕草を見せたなおみチャンが話題になっていますが、試合内容は全くあぶなげない試合運びで完勝しました。次戦はスペインのムグルサ。どんな勝ち方をしてくれるのか?初顔合わせの楽しみが膨らみます。

【そして青山修子、柴原瑛菜のダブルス】
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https://www.facebook.com/jta.pr
WOWOWのオンデマンドは4試合まで観戦することができるので、お店に居るととても便利。このふたりは今季2大会で共に優勝と今年に入って負けなしのダブルス。第1セットを落としますが、安心して逆転劇を観ていました。お互いの持ち味を随所に発揮して(身長差もそのひとつ)良いダブルスです。結構行けるんじゃないかと思っています。

【ナイトセッションはティエムvsキリオス】

どんな展開になるのかと思っていたらとんでもないことになりました。オーストラリアへはかなり厳しい入国制限があるので、この大会に海外から観戦(応援)で入国した人はほとんど居ないでしょう。となると観客の95%はキリオスの応援。モニターで見ていてもデビスカップ以上に応援の差が見て取れました。そんな中浮き足立って試合に入ってしまったティエムが2セットダウンからよく盛り返しました。序盤は観客を味方に付けるキリオスの態度に、複雑な気持ちを持った方も多かったのではないでしょうか?グランドスラムの大会らしさのかけらも感じられませんでした。ちょっと悲しくなりました。さてさて全豪オープンは地元のビクトリア州の空港とホテルで小さなクラスターが発生したため、明日からの5日間は無観客で開催されるとの報道がありました。一転して静寂の中での開催は選手にとってどんな変化をもたらすのか?こんな観点からの大会を観戦したいと思います。

【ミックスダブルスのマクラクラン勉、柴原瑛菜】
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https://www.facebook.com/jta.pr
過去のグランドスラムでも日本人女性選手とペアを組んでミックスダブルスに出場していた勉チャン。この勝利が初めてのミックス初勝利となりました。ニュージーランド生まれの勉チャンのお義母さんは日本人。高校卒業後アメリカの「UC・バークレイ」に。一方の柴原さんはご両親は日本人のアメリカ生まれ。こちらは「UC・ロサンゼルス」と共にテニス部の出身。日の丸を背負ってフランクに英語でコミュニケーションを図っているのかと思うと何となく微笑ましく思います。ダブルス系はスケジュールするのが大変(3ラウンド目以降とかに組まれることが多いので)ですが、ベストを尽くして欲しいものです。

ATP CupのNice Shot集と楽しいひととき集 [YouTube Tennis]

【昨年よりの小規模で行なわれた今年のATP CupでのNice Shot集です】

結果はロシアの初優勝。メドベデフとルブレフのふたりが圧倒的でした。準優勝はイタリア。ナンバー2シングルスとダブルスでフォニーニが大活躍し上位進出。こう云う結果はなかなか楽しです。我が日本チームもがんばりましたが、来年以降に期待ですね。

【大会期間中の楽しい雰囲気と面白ショット集です】

フランスチームのペールがフォニーニ戦で4本連続のダブルフォルト。これを観て大笑いのモンフィス。出場はしませんでしたがナダルのベンチでのサポートの表情、ポーチで相手にぶつけるジョコビッチ、入ればかっこ良かったラオニッチの背面打ちなどなど、普段はあまりお目にかかれないシーンの連続に、チーム戦ならではの雰囲気を感じました。

アンディ・マレーはイタリアのチャレンジャーに [TENNIS IMAGE]

【陽性反応が出て豪州に入国できなかったマレーはイタリアに渡りました】
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全豪オープンの主催者推薦枠で出場予定だったマレーですが、イギリスを出国する際に陽性反応が出て、メルボルン入りができませんでしたが、何と今週はイタリアのチャレンジャー大会に出場していました。締切までにエントリーしていなかったので、ワイルドカードの出場ですが、プロテクトランキングで第1シードでの登場。昨日はファーストセットダウンながら、ファイナル勝ちをおさめました。どこまで勝ち上がれるのか?興味ありです。
残念ながら守屋宏紀は1回戦敗退でした…。(ドローのいちばん下です)

【ATPのFacebookで1回戦の映像がアップされましたのでご覧ください】

やはり全盛期のようなプレーは見られませんがしぶとさは相変わらずです。インドアのハードコートなので、プレーはしやすいかもしれません。久々の実戦でどこまでパフォーマンスを発揮できるか?そして今シーズン、どこまで戻ってくるのかも楽しみな選手です。

全豪前の2大会での珍事 [YouTube Tennis]

【動画のタイトルは“メルボルンの狂気”恐ろしいほどの凡ミスの数々】

ATP Tourはスケジュールを大幅に変更し、全豪オープンの前にメルボルンパークで、同一週に同じ会場で250の大会を2大会同時開催しました。大会名はスポンサーによって違いますが、ツアーでは“メルボルン1”、“メルボルン2”と表記されました。その2大会で起こった奇妙なミスショット集を“TENNIS TV”が面白おかしく編集しました。
“オーストラリアの夏のシリーズの最初の2つのイベントの中で最も面白い瞬間!”です。

【こちらは2大会での“10本のナイスショット集”、気を取り直してご覧ください】

どちらの動画にも登場するのはテクニシャンのディミトロフ。1位は全豪オープンの1回戦でシャポバロフと「どファイナル」の末に惜敗したシネールのパッシングショットでした。
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