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全豪オープン車いす競技のドローが出ました [TENNIS LINKS]

【車いすの男女単複のドローが発表されました】
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https://ausopen.com/
全豪の車いすテニスのドローが発表されました。試合は明日14日から始まり17日までの4日間ですので、無観客の開催となってしまい残念です。この画像は国際テニス連盟の車いすのトップページなのですが、プライズマネーが「0」と表示されています。前哨戦の2大会は45.000、32.000ドルと高額ではありませんが賞金があるのに、グランドスラムで「0ドル」なんですね。調べてみると2019年(コロナ前)ですと全豪で30万ドルが記載されていましたが、全仏、ウィンブルドン、全米の3大会は賞金額が「0」でした。所属契約などがないと、とても継続してプレーできる競技ではないんだと改めて実感しました。

【男子の第1シードはもちろん国枝慎吾さん:左が男子で右が女子の8ドローです】
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男子は国枝さんだけですが、女子は急成長の大谷桃子さんの上地結衣さんの2選手が出場。直近のグランドスラムである全仏オープンではこのふたりが決勝を争ったので、同様の結果になることを願っています。ダブルスも東京を見据えてペアを組んでいますので、こちらも結果(1回戦でオランダペアとの対戦で厳しいドローですが)が楽しみです。

【上地結衣さんの前哨戦2戦の結果は、準優勝と優勝】
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上地さんは、オランダの強豪デグロートと2大会共に決勝で対戦し、1勝1敗という結果。特に2戦目で勝利をおさめましたので、良い弾みになるといいですね。ご自身のFacebookにも“スケジュールがタイトなので始まる前は見送ることも少し考えましたが、やはり今の時期なかなか実践を積み重ねて調整していくことが困難なので出場してよかったです!”のコメントあり。単複での優勝に期待です。

今日は一日中、WOWOW観戦日になってしまいました [TENNIS IMAGE]

【先ずはなおみチャンの3回戦】

SNS上では、コートに舞い降りた蝶蝶に優しい仕草を見せたなおみチャンが話題になっていますが、試合内容は全くあぶなげない試合運びで完勝しました。次戦はスペインのムグルサ。どんな勝ち方をしてくれるのか?初顔合わせの楽しみが膨らみます。

【そして青山修子、柴原瑛菜のダブルス】
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WOWOWのオンデマンドは4試合まで観戦することができるので、お店に居るととても便利。このふたりは今季2大会で共に優勝と今年に入って負けなしのダブルス。第1セットを落としますが、安心して逆転劇を観ていました。お互いの持ち味を随所に発揮して(身長差もそのひとつ)良いダブルスです。結構行けるんじゃないかと思っています。

【ナイトセッションはティエムvsキリオス】

どんな展開になるのかと思っていたらとんでもないことになりました。オーストラリアへはかなり厳しい入国制限があるので、この大会に海外から観戦(応援)で入国した人はほとんど居ないでしょう。となると観客の95%はキリオスの応援。モニターで見ていてもデビスカップ以上に応援の差が見て取れました。そんな中浮き足立って試合に入ってしまったティエムが2セットダウンからよく盛り返しました。序盤は観客を味方に付けるキリオスの態度に、複雑な気持ちを持った方も多かったのではないでしょうか?グランドスラムの大会らしさのかけらも感じられませんでした。ちょっと悲しくなりました。さてさて全豪オープンは地元のビクトリア州の空港とホテルで小さなクラスターが発生したため、明日からの5日間は無観客で開催されるとの報道がありました。一転して静寂の中での開催は選手にとってどんな変化をもたらすのか?こんな観点からの大会を観戦したいと思います。

【ミックスダブルスのマクラクラン勉、柴原瑛菜】
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過去のグランドスラムでも日本人女性選手とペアを組んでミックスダブルスに出場していた勉チャン。この勝利が初めてのミックス初勝利となりました。ニュージーランド生まれの勉チャンのお義母さんは日本人。高校卒業後アメリカの「UC・バークレイ」に。一方の柴原さんはご両親は日本人のアメリカ生まれ。こちらは「UC・ロサンゼルス」と共にテニス部の出身。日の丸を背負ってフランクに英語でコミュニケーションを図っているのかと思うと何となく微笑ましく思います。ダブルス系はスケジュールするのが大変(3ラウンド目以降とかに組まれることが多いので)ですが、ベストを尽くして欲しいものです。

ATP CupのNice Shot集と楽しいひととき集 [YouTube Tennis]

【昨年よりの小規模で行なわれた今年のATP CupでのNice Shot集です】

結果はロシアの初優勝。メドベデフとルブレフのふたりが圧倒的でした。準優勝はイタリア。ナンバー2シングルスとダブルスでフォニーニが大活躍し上位進出。こう云う結果はなかなか楽しです。我が日本チームもがんばりましたが、来年以降に期待ですね。

【大会期間中の楽しい雰囲気と面白ショット集です】

フランスチームのペールがフォニーニ戦で4本連続のダブルフォルト。これを観て大笑いのモンフィス。出場はしませんでしたがナダルのベンチでのサポートの表情、ポーチで相手にぶつけるジョコビッチ、入ればかっこ良かったラオニッチの背面打ちなどなど、普段はあまりお目にかかれないシーンの連続に、チーム戦ならではの雰囲気を感じました。

アンディ・マレーはイタリアのチャレンジャーに [TENNIS IMAGE]

【陽性反応が出て豪州に入国できなかったマレーはイタリアに渡りました】
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全豪オープンの主催者推薦枠で出場予定だったマレーですが、イギリスを出国する際に陽性反応が出て、メルボルン入りができませんでしたが、何と今週はイタリアのチャレンジャー大会に出場していました。締切までにエントリーしていなかったので、ワイルドカードの出場ですが、プロテクトランキングで第1シードでの登場。昨日はファーストセットダウンながら、ファイナル勝ちをおさめました。どこまで勝ち上がれるのか?興味ありです。
残念ながら守屋宏紀は1回戦敗退でした…。(ドローのいちばん下です)

【ATPのFacebookで1回戦の映像がアップされましたのでご覧ください】

やはり全盛期のようなプレーは見られませんがしぶとさは相変わらずです。インドアのハードコートなので、プレーはしやすいかもしれません。久々の実戦でどこまでパフォーマンスを発揮できるか?そして今シーズン、どこまで戻ってくるのかも楽しみな選手です。

全豪前の2大会での珍事 [YouTube Tennis]

【動画のタイトルは“メルボルンの狂気”恐ろしいほどの凡ミスの数々】

ATP Tourはスケジュールを大幅に変更し、全豪オープンの前にメルボルンパークで、同一週に同じ会場で250の大会を2大会同時開催しました。大会名はスポンサーによって違いますが、ツアーでは“メルボルン1”、“メルボルン2”と表記されました。その2大会で起こった奇妙なミスショット集を“TENNIS TV”が面白おかしく編集しました。
“オーストラリアの夏のシリーズの最初の2つのイベントの中で最も面白い瞬間!”です。

【こちらは2大会での“10本のナイスショット集”、気を取り直してご覧ください】

どちらの動画にも登場するのはテクニシャンのディミトロフ。1位は全豪オープンの1回戦でシャポバロフと「どファイナル」の末に惜敗したシネールのパッシングショットでした。

全豪オープンはNHKで地上波の放映です [TENNIS LINKS]

【今朝、アトリエでテレビをつけたら、なおみチャンがプレーしていました】
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https://www3.nhk.or.jp/sports/tennis/
アナウンス不足でスイマセン。全豪は日本放送協会がカバーしています。朝つけたテレビでのなおみチャンの試合は最後までは観ることができませんでしたが、自転車通勤後、11時の開店後に確認をするとストレートで勝利をおさめていました。何はともあれです。今日は土居美咲さん、西岡良仁さん、内山靖崇さんも登場しましたが、残念ながら1回戦敗退。

【なんとNHKは男女それぞれの決勝戦まで全てをカバーしてくれるようです】
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圭サンとカレーニョブスタの対戦はNOBUの店内にて「WOWOW生ライブ」で放映しましたが、残念ながら敗戦。その後杉田祐一さんとトミックの対戦は、第1セットアップするも腹筋(脇腹)を痛めたようで、第3セット途中で無念のリタイアです。予選から勝ち上がった日比万葉さんも緒戦敗退、予選敗退ながらラッキールーザーで繰り上がりになったダニエル太郎チャンは、予選上がりのアメリカ選手と死闘を繰り広げましたが無念。8人の選手が出場した全豪オープンの初日は、ちょっと残念な結果ですが、明日の日比野菜緒、そしてダブルスの選手たちに期待したいと思います。がんばれ!Japan Tennis !

全豪前週の日本人選手たちの活躍 [TENNIS LINKS]

【ATP Cupでは残念ながら2敗を喫した日本チーム】
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https://www.facebook.com/jta.pr
緒戦はロシアに敗れ、準決勝進出の目がなくなった日本チーム。準決勝が行なわれた土曜日のナイトセッションにアルゼンチン戦の日程が発表され、消化試合でしたが全豪前の貴重な試合になったことと思います。残念ながらアルゼンチンにも0-3で敗れましたが、圭サンはシュワルツマンとフルセットを戦い、自信にも繋がったようです。月曜日には14シードのカレーニョブスタとの対戦。がんばって欲しいですね。

【国枝慎吾さんは単複で優勝】
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https://www.facebook.com/TTC.Tennis
車いすは全貌オープンの2週目にスケジュールされているので、前哨戦が2大会あります。その1大会目で、国枝慎吾さんが単複に優勝を決めました。練習の拠点である「TTC」のページでコーチとして帯同している岩見亮さんとのツーショットがアップされました。

【青山修子・柴原瑛菜のペアは今季開幕から2連勝】
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https://www.facebook.com/jta.pr
女子の500の大会でアブダビの大会に続いてダブルスで2連勝です。ふたりのダブルスはこれでツアー優勝は5度目となりました。快進撃を全豪でもと期待したくなります。

【上地結衣チャンは単/準優勝で、複は優勝】
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https://www.instagram.com/yui_kamiji_official/
上地さんはシングルスで準優勝。大谷桃子さんと組んだダブルスでは優勝(東京を見据えてでのペアリングだと思いますが良い結果でよかった)。シングルスでなかなか勝てない相手にもどかしさはあるようですが、ダブルスでは雪辱しています。全豪も期待です。

全豪オープンの組み合わせが発表されました [TENNIS IMAGE]

【全豪オープン・2021は来週の8日からの開催です】
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なかなかオシャレなグラフィックでドローの発表のアナウンスです。

【男子のトップシードはこんな組み合わせになりました】
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男子のトップはジョコビッチ、ナダル、ティエム、メデベデフの順。その4シードにはズベレフ、シュワルツマン、シチパス、ルブレフが配置されました。錚々たる顔ぶれです。

【女子のトップシードはこう、様々なバトルがありそうです】
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女子のトップはバーティー、ハレプ、なおみチャン、ケニンの順に4シード。それにスビトリナ、プリスコバ、セバレンカ、アンドレスクが上位8シードです。先週の大会では準決勝を棄権したなおみチャンですが、万全の体勢で全豪に臨んで欲しいものです。

【かなりタフな1回戦がたくさんあります】
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ランキングの上位から32シードが決まります。以前大好きなシャルディーから「どうしてもランキングを32番以内で維持したいんだよね」と云う言葉を聞いたことがあります。これはどういうことかというとグランドスラムの含めたメジャーの大会でドローを作る際のランキングが32位以内に入っていれば、シードが付き、1.2回戦でシード選手と対戦することがなくなります。なので何としてでもランキングを32番以内が、ひとつの目安なんですね。今回も残念ながら66位なので残念ながら1回戦でジョコビッチとのくじになってしまいました。圭サンも同様に41位まで落ちてしまったのでカレノブスタとの1回戦です。1回戦なのにこんなに凄い対戦が観られるなんて、さすがグランドスラムです。

Billie Jean King Cupは4月にビーンズドームで開催 [TENNIS LINKS]

【延期になっていたビリー・ジーン・キング・カップの開催が決定しました】
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https://www.jta-tennis.or.jp/tabid/457/Default.aspx
日本テニス協会は今日の発表で、旧フェドカップの“ビリー・ジーン・キング・カップ”のプレーオフ「日本対ウクライナ」の会場がブルボンビーンズドームで、4月16日(金)17日(土)の2日間に開催されることを発表しました。無観客になるのかなどの詳細は未定ですが、2月の対戦予定が国際テニス連盟の延期アナウンス後、代替日程が発表されたのは明るいニュースになりそうです。インターナショナルなテニス大会は昨年2月の慶應チャレンジャー(女子部門)が最後の大会となっていましたので、ここから日本国内での国際大会開催の火種になってくれるかもしれません。

【ウクライナ戦に出場するのは誰になるのかも楽しみです】
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4月はマイアミが終わり、ハードコートから赤土コートへの移行期間。北米や欧州のクレーコートトーナメントが始まり、この対戦の翌週にはマドリッド、ローマ、そして全仏オープンへと云う季節なので、日本チームの選手たちがどんな思惑でいるのかも気になるところ。対するウクライナの主なランキング上位選手はエリナ・スビトリナ(WTA・5位)ダヤナ・ヤストレムスカ(単29位、複87位/但し現在はドーピング疑惑があり大会に出場していません)カテリナ・コズロワ(単78位)らが控えていますので、簡単に勝たせてくれる相手ではありません。この対戦の勝利国が、2021年のファイナル予選に進出できるので、何とか日本チームの勝利をもぎ取って欲しいものです。(表は過去の代表選手です)

トニー・トラバートさんがお亡くなりになりました [TENNIS LINKS]

【国際テニス殿堂が訃報を報じています】
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https://www.tennisfame.com/
グランドスラムタイトル10回(単5勝、複5勝)で1970年に殿堂入りした、トニー・トラバートさんが2月3日、フロリダの高級リゾート地で知られるポンテベドラビーチの自宅で90歳で亡くなりました。彼は1930年オハイオ州シンシナティで生まれ、ジュニア時代から活躍し、シンシナティ大学在籍中の1948年には全米選手権に出場しています。そして51年にはアメリカデビスカップチームのメンバーに選ばれ、初出場時は当時の「アメリカン・ゾーン」の1回戦で対戦国は熊谷一弥監督のもとで中野文照、隈丸次郎、藤倉五郎の3名が出場した日本チームで、日本が0勝5敗。彼は単複に出場して2勝を挙げるデビューを果たし、若きアメリカテニスのヒーローとなりました。

【米国人選手として全仏オープンの優勝は34年間の空白がありました】
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トニー・トラバートさんは大学を卒業後、海軍に所属し2年間のブランクを持ちますが、退役後テニスに復帰し、1953年に全米選手権で優勝、1954年は全仏選手権で単複2冠を獲得し、翌55年に全仏2年連続の単複連覇を達成。実はここから34年間、1989年の全仏オープンでマイケル・チャンが優勝するまで、同大会にアメリカ人の男子シングルス優勝者は現れないという伝説を持ったほどの名プレーヤーでした。

【引退後はテレビ解説者などでも活躍されました】
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1970年に国際テニス殿堂入り。引退後は「トニー・トラバート・テニス・キャンプ」をロサンゼルスに立ち上げジュニアの育成に努めたり、テレビ解説者としても活動(この写真はロッド・レーバーとピート・サンプラスにインタビューしているシーンでしょう)してきました。1976年から80年の5年間、デビスカップ・アメリカ代表チームの監督を務め、1978年と79年にチームを優勝に導いた名伯楽です。どうぞ安らかにお眠りください。合掌。

小野田賢選手、メルボルンで活躍中 [YouTube Tennis]

【NOBU TENNIS TEAMキャプテンの小野田が日本チームの練習に参加】
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女子の二宮真琴選手に帯同しメルボルン入りしている小野田キャプテン。二宮選手の練習の他に、ATP CUPで現地に入っている日本チームの練習に参加しています。これはマクラクラン勉選手の豪州入りが遅くなっている関係(ニュージーランドと豪州では隔離期間が必要ないのが)でダブルス要員である松井俊秀選手の練習相手になっているとのこと。練習終了後の写真がFacebookにアップされました。

【たいしてお役に立てなかったかもしれませんが、貴重な経験をしました】

今日のロシア戦で松井クンの出場はありませんでしたが。次のアルゼンチン戦には出て来ると思います。パンチのあるネットプレーを思う存分に披露してください。

【ATP Cupの2日目の4対戦/8マッチのダイジェスト動画です】

我がチームは残念ながらロシアに敗退。準決勝進出の目はなくなりました。明日は大会関係者の“ひとり”に陽性反応が出たため、メルボルンパークでの試合(ATP Cup他に、ATPが2大会、WTAの2大会が同じ敷地内で開催されています)は全てキャンセルになりました。次のアルゼンチン戦に向けて良い休養になるように祈っています。

高校選抜の出場校が決定しました [TENNIS LINKS]

【テニスマガジン オンラインで全校を発表しました】
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https://tennismagazine.jp/article/detail/14536
高校1、2年生が対象の「第43回全国選抜高校テニス大会」(3月20日~26日/団体戦:博多の森テニス競技場、個人戦:博多の森テニス競技場、県営春日公園テニスコート)の出場校が決まりました。内容は各都道府県予選を勝ち抜いた上位2校が地区大会に進出し、その中から上位進出した高校が選考され、全国から男女各48校となりました。組み合わせ抽選会は2月27日(日)に行われるそうです。
高校選抜は地域枠の他に高校野球と同様に推薦枠があり、今年は男子では北海道の帯広北と山口の誠英、女子は佐賀の佐賀商業と三重の津商業が選ばれました。帯広北は法政二高[→]明治大学テニス部で活躍した北浦さんが就任2年目で北海道地区3位に入る指導が実り、見事に出場権を獲得しました。
昨年の大会は新型肺炎の感染防止の影響で開催されませんでした。今年は万全の対策を練って何とか実施されることを願っています。出場する高校生諸君、がんばってください。

NEW ! Hoody “TENNIS Everyone ! ”の登場です [NOBU ITEM]

【日頃、NOBUではあまり見かけない色目でHOODYを作りました】
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何度も同じコメントをしていますが、NOBUのHoodyはアメリカのGILDAN社製の生地を輸入してオリジナルにしています。それは独特の素材感で、日本国内での製品化ではとてもこの風合いを出すことが出来ないからです。今回の新作は日頃NOBUの定番色ではない色目(オレンジやケリーグリーンなど)を使って製品化しました。明るい色目で元気にテニスをしていただきたいと云うのがカラーセレクトのコンセプトです。

【きれいな発色のサンシャインオレンジです】
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【何とも云えないブルなー色目はインディゴブルー】
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【単なる赤ではない、くすみのあるチェリーレッド】
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品番:NR-14_New 価格:¥5.800-(税込)
サイズ:S、M、Lの3サイズ 
    着丈/身幅:S:63/52、M:65/57、L:68/61(各センチ)
生地はアメリカ・GILDAN社製で、コットン50%、ポリエステル50%
カラー:オレンジ、インディゴブルー、赤、グリーンの4色展開です

【アメリカっぽい、ケリーグリーンは久々の登場です】
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NOBUのHoodyシリーズも益々豊富なラインナップになりました。
あなたのワードローブに1枚加えていただけるとうれしいです。

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 39th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/