SSブログ

今晩はWOWOWで車いすの小田凱人を応援です [TENNIS IMAGE]

【全仏オープンの車いすテニスは今日から始まります/この試合をWOWOWがカバー】
02.jpg
昨年までは8ドローだった車いすテニスですが、今年からドロー数が12枠と出場できる選手の幅が増えました。ジュニアランキングで1位の16才“小田凱人/ときと”は今年の春に高校に進学し、プロに転向。2020年からシニアの大会に出場していて現在の世界ランキングは9位で、初のグランドスラム大会の出場権を獲得し、日本時間の今晩、デビュー戦を迎えます。12番コートの第2試合(第1試合は大谷桃子選手の1回戦)ですがWOWOWがライブで放映するとのこと。7時までお店を開けていますが、すぐに帰って家で応援します。

【12ドローなのでトップの4選手は2回戦からの出場となります】
03.jpg
小田クンの対戦相手は7位のフランス選手。強打を武器にしたプレースタイルなので、どのような戦法になるのか?先ずは得意のサービスゲームをキープするところからでしょう。小田クンの試合は国際テニス連盟のサイトのワールドチームカップのストリーミングできただけなので、ナマではありませんが衛星放送レベルでの映像を期待して応援します。

【今年の出ん仏オープン、こんなコラージュを見つけました】
01.jpg

トップ選手たちのプレー写真を切り抜いてコラージュしています。トップ以外で今大会で引退したツォンガを出すのは分かるのですが、上の方にマッケンローやルコントを持ってきているのが笑えます(ふたり共に優勝していません)デザイン的には赤土のコートと大会ロゴと観客席まで入れてオシャレな仕上がりになっています。NOBUに飾りたいポスターです。

国際テニス連盟のWorld Champion Awardでした [TENNIS IMAGE]

【2021年度のシーズンで最も活躍した選手を表彰するセレモニーがパリで】
002.jpg
国際テニス連盟が主催するの晩餐会「ワールド・チャンピョンズ・ディナー」は400人のメンバーを集め、パリで開催されました。男子はノバク・ジョコビッチ、女子は引退を表明したアシュリー・バーティー。その他ダブルスは、東京五輪の金メダリストに。そしてジュニアの男女に、車いすでは国枝慎吾と女子はオランダのデクロート、クワッドは豪州の英雄アルコットが受賞しました。偉大なる選手たちに拍手です。

【最高表彰(フィリップ・シャトリエ・アワード)はスタン・スミスに授与されました】
003.jpg
東京で行なわれた“第1回目のツアーファイナル”の優勝者であるスタン・スミスさん。優勝直後のインタビューで「この後兵役に向かう」とコメントしたのを良く覚えています。その彼も今は75才。今の人達は、アディダスのシューズの名前でしかありませんが、落ち着いた態度とポーカーフェイスで知られ、きれいなフォームからのサーブアンドボレーはファンを魅了しました。全米オープンとウィンブルドンで優勝した他、ボブ・ラッツとのコンビで5つのグランドスラムタイトルも獲得しています。特筆されるのはアメリカのデビスカップ選手として、単複で35勝7敗。メンバーだった10年間に7回もアメリカの優勝に貢献しました。引退後は全米テニス協会の選手育成プログラムに携わり、2011年には国際テニス殿堂の会長に就任し、今もお元気な様子。引き続きご活躍ください。

【グランドスラム優勝25回の国枝慎吾が9度目の年間1位を達成】
001.jpg
2021年の活躍として、セットを落とすことなく東京パラリンピックで金メダルを獲得したこと。その後の全米オープンで25個目となるグランドスラムタイトルを獲得したことがレポートされています。国枝さん本人も「再び世界チャンピオンに戻って来られたことをうれしく思います」「車いすテニスが多くの人にとってより見近なものになれるよう、私はテニスのレベルを上げて行きます」とコメント。何とグランドスラムでは単複で46のタイトルも持っています。37才の挑戦はまだまだ続きます。がんばってください。応援しています。

SEIKO Super Tennis 1986の大会プログラム [Tennis Books]

【かなりのお宝プログラム/平綴じで114ページ、重量感があります】
01.jpg
大学の後輩が持ってきてくれたプログラムです。転居するので断捨離をしていたら出てきたという貴重な1冊です。デザイン的に唸ったのがこの表紙で、表と裏の2面を使って、イワン・レンドルの豪快サーブです。かなり大胆な手法で、景気の良かった35年くらい前だと普通に出来ちゃったんでしょうね。編集者も出来上がってきた時は、ドヤ顔だったでしょう。

【レンドル、ベッカー、エドバーグの時代でしたね】
02.jpg
表紙でレンドルを起用したのは前年度の優勝者だったからでしょう。しかし本文ではかなりエドバーグに特化した構成で本を作っています。この年エドバーグはまだ20才。ジュニアの頃から年代別でのヨーロッパチャンピオンになっていてグランドスラムのジュニアで全てに優勝してプロに転向した、金髪のイケメンでしたから…。この後日本国内でも「エドバーグファンクラブ」なんてのもありました。サーブアンドボレー、かっこ良かったです。

【アーロン・クリックステインもいましたね】
03.jpg
クリックステインはジミー・アリアスらと共にニック・ボロテリーのアカデミーで育ち、16才でツアー初優勝し、戦後のアメリカで最年少のデビスカップ選手にも選出されました。基本はベースラインプレーヤーですが、思い切りの良いサーブでネットを取るなど、クレバーな選手でした。彼にも日本人のファンが多かったと記憶しています。

【NOBUでセイコーに出場する修造さんのために作った“SHUZO MODEL”です】
04.jpg
天竺生地(もちろんコットンです)で作った“修造モデル”。胸は紺ラインで左袖だけ赤。当時のNOBUの基本カラーバリエーションです。白地のパンツは股下短めのデザインで生地はポリエステル。ポケットの袋布を右は赤、左は紺にしてNOBUっぽく仕上げました。このとき修造さんは20才。プロに転向して1ヶ月後でランキングも400位、セイコーにはワイルドカードでの出場でしたが応援に行ったのを良く覚えています。(モノクロが残念)

ビックリするショットの連続が見られます [YouTube Tennis]

【Great points deserve great reactions... and some of these are ICONIC】

カウンターあり、ドロップショットあり、普段ならあり得ないショットの連続。
よくこれだけの編集をしてくれました「TENNS TV」ありがとう。

NOBUのゲームウエア/着用例です [INFORMATION]

【NOBU TENNIS TEAM メンバーの清水奎吾にモデルになってもらいました】
01.jpg
滋賀県の光泉高校から亜細亜大学テニス部ではキャプテンを務めた清水奎吾クンは、大学卒業後に神奈川県の白鵬女子高校の教員となり、現在は強豪テニス部の顧問を務めています。今年も3月には全国高校選抜に出場し、今月行なわれた高校総体の神奈川予選では、団体戦で優勝し、ダブルス2組とシングルスで1名がインターハイ出場を決めました。そんな奎吾クンが主に練習で着用するウエアはNOBU PRO MODELで、一昨日ご来店の際にモデルになっていただき、着用例を撮影しました。まだまだ笑顔に緊張感がありますが、お察しください。1例目はストレッチ素材のウォームアップの上下セットです。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-11-29
        :https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-11-28
※モデルは身長178センチで「L」サイズを着用しています。

【総柄の’“ウッドランド”の白には紺のストレッチ・ハーフパンツ】
02.jpg
ウッドランド柄のシャツには、無地のパンツです。白には紺、紺には白がおススメです。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2022-04-17
        :https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-08-08

【プロモデルのシャツとパンツのセットです/いちばんオーソドックスな組み合わせ】
03.jpg
05.jpg
プロモデルの「N-マーク・シャツ」は全部で7色のカラーバリエーション。シャツと同じドライ素材で作ったハーフパンツは全部で3色。ワンポイントを合わせることで様々な色遊びを楽しむことが出来ます。※モデルは身長178センチで、シャツは「L」パンツは「M」サイズを着用しています。たっぷり缶が好きではない方にはこのようなサイズチョイスもありですね。※ちなみにキャプテン小野田賢は上がLで、下はXLを選ぶこともあります。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2017-02-04
        :https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2017-02-03

【長袖シャツも5色でお作りしています】
04.jpg
1枚あると便利な長袖ドライシャツです。様々なシーンで重宝するはずです。

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2020-03-24

ツォンガが惜しまれつつ引退 [YouTube Tennis]

【ツォンガがローランギャロスで引退を決めました】
002.jpg
パリではワイルドカードが与えられ登場した“ジョー”、残念ながら1回戦でルードに敗れ彼の競技人生が幕を閉じました。敗戦後のコートでは送別のセレモニーが行われ、子どもの頃からの歴代コーチやトレーナー、そして両親と家族たちがコートに集まり、フランスの“新4銃士”と称された僚友である、ガスケ、モンフィス、ジル・シモンとフランスのデビスカップチームで共に戦ったエルベールやブノア・ペールらも“引退記念シャツ/ありがとうツォンガのメッセージと顔のイラスト入り”を着て、ツォンガの功績を讃えました。

【全豪オープンの主催者がツォンガのベストショット集を公開してくれました】

ネットでのリーチは本当に広い。身体能力も半端ないです。

【ツォンガの戦績をまとめるとこんな感じになりました】
001.jpg

2008年の全豪オープン準優勝も素晴らしいですが、ここに記されていない戦績として2011年のツアーファイナルで決勝まで進んだことも素晴らしい実績です。そして自己最高ランキングも5位。またひとり、楽しいテニスをみせてくれる選手がいなくなってしまいました。残念ですがこの後は後進の指導にあたってもらい、グランドスラムの関係者席で姿を見せてください。その優しい笑顔にまた合えることを楽しみにしています。

Gunze World Tennis 1988のプログラム [Tennis Books]

【Gunze World Tennisのプログラム第2弾は第15回大会、1988年のプログラム】
01.jpg

表紙はジミー・コナーズとシュテフィ・グラフです。この年は前半を横浜文化体育館で、後半は大阪府立体育会館で開催されました。男子はコナーズの他、エリオット・テルシャー、ティム・マイヨット、デビット・ペイトらが、女子はグラフの他、ヤナ・ノボトワ、マヌエラとカテリナのマリーバ姉妹、メアリー・ジョー・フェルナンデスと日本からは井上悦子さんが出場した、男女シングルスとミックスダブルスのみの大会でした。

【当時35才になったコナーズを巻頭から大々的にアピールするレイアウトです】
02.jpg

コナーズは1978年の大会がグンゼのデビュー戦でした。その当時はまだ25才でしたが、1972年にUCLAを卒業後プロに転向。74年には全豪オープン、ウィンブルドン、全米オープンの3大会で優勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いでした。日本国内におけるファンも多く、たぶん会場も“満員御礼”が続いたことでしょう。

【当時世界ランキング30位にいた井上悦子さんのグランドスラムでの戦い】
03.jpg

悦子さんのグランドスラムでの戦績は通算13勝25敗。優勝はないので合計で25回グランドスラム大会に出場したことになります。最高成績は1988年の全豪オープンで3回戦進出でした。澤松和子(グランドスラム通算:28勝23敗)さんの後の日本人女子選手が世界で活躍をする扉を開けた第1人者でしたからその功績は計り知れないくらい大変なことだったと思います。現在は神奈川県の白鵬女子高のテニス部のコーチを務められています。

【こちらが1988年の大会ドロー/最終日です】
04.jpg

男子はコナーズとマイヨットの決勝、女子はグラフとマヌエラ・マリーバの対戦。ミックスでは悦子さんがコナーズとペアを組んで出場しましたが準決勝で敗退しています。このペラは毎日更新される、オーダーオブプレーですが、プログラムの中にはもう1枚のペラがあり、男子のマンスドルフに替わって、オーストラリアのマーク・ウッドフォードが出場すると云う内容で、プロフィルが挟まっていました。当時はまだ23才だったマーク。この年のウィンブルドンでレンドルと4時間46分の死闘の末、ファイナルセット(5セット)で敗れたが、互角に戦った事に期待がかかると記されています。懐かしい話です。

Gunze World Tennis 1987のプログラム [Tennis Books]

【1987年の大会を観戦したという後輩が持ってきてくれました】
01.jpg

グンゼというと、どうしても女子の大会だったと思いがちでしたが、1987年で14回目となり、男女共催のイベントでした。人の記憶もいい加減なものです。1974年の優勝は男子はジョン・ニューカム、女子がクリス・エバートと当時のスーパースターらが来日した第1回大会でした。その後もケン・ローズウォール、トニー・ローチなど、当時のトップランキングの選手たちが大会を賑わせていました。本当に豪華メンバーばかりです。

【プログラムにはカレンダーも付いていて、懐かしいウエアも】
02.jpg

2年間ほど修造さんのウエアを提供していました。たぶんこれは練習の時の写真だと思うのですが、この頃はまだコットンシャツに、短い股下のチノショーツです。当たり前ですがストレッチなんて言葉のない時代でした。35年も前の話ですから…。

【シングルスは男女共に8ドロー、出場選手全員がミックスもプレー】
03.jpg

大会はいわゆるエキシビションマッチで、前半は神戸市立体育館で3日間、準決勝と決勝は東京の国立代々木競技場の共にインドアコートで行なわれました。シングルスの優勝賞金は“3万ドル/約330万円”当時のレートでは約¥150-ですので、450万円。3回勝ちで得られる賞金なら、当時は良い金額だったかもしれません。しかも日本観光付きだったでしょうしね。出場の日本人選手は修造さんと井上悦子さんでした。

【清水善三さんのエッセイも掲載されています】
04.jpg

日本を代表する往年の名プレーヤーである清水善造さんのお孫さんにあたり、当時俳優として活躍していた清水善三のコメントも載せられています。当時は宮本輝さんがお書きになった“青が散る”で俳優デビューしたあとでしたし、’高校時代は千葉県の大会で準優勝するほどの実力者でしたから、程よいノミネートだったことと思います。清水善三さんは今もお元気で愛媛県新居浜でテニスコーチを務める他、「日本神話語りプロジェクト」のメインスタッフとして活動されていて、上京時には時々NOBUにも顔を出してくださいます。

Flying Tigerで見つけた“フィンガー・テニス” [Tennis Collection]

【表参道にある雑貨店“Flying Tiger”で¥150-で販売されている、おもちゃです】
001.jpg

表参道の“Flying Tiger”はNOBUから徒歩10分くらいのところにある雑貨店。時々何か面白うものはないかなと立ち寄ることもあるお店で、今回はこんなゲームを見つけました。

【紙製のテニスコートの上で木のチップを飛ばすゲームです】
002.jpg
大きな丸いチップを使って、黄色いボールのようなチップを、これまた木製のネットを超えるように遊ぶ、¥150-と廉価な遊び道具です。この蓋で見えるように、エッジを使ってボールを飛ばし、ポイントを競うゲーム。パッケージもテニスボールの缶をイメージしていて、アイディア溢れる仕上がりになっています。NOBUのテーブルに置いてありますのでプレーしにきてみてください。コートは紙製ですが、結構笑えます。

ボランティア・スタッフ用のT-シャツ [Custom Made]

【胸と袖に1色と背中に4色の贅沢な仕様のボランティアシャツです】
01.jpg
02.jpg
03.jpg
アメリカのバイオ医療品企業である“abbvie/アッヴィ”の日本法人がイベントのボランティアスタッフ用にと、胸と袖に社名、背中に企業ロゴを入れた、コットンシャツ制作のご依頼を受け、出来上がってきました。日本法人の設立は2012年と若い会社ですが、バイオ医療品企業としてはかなり有名な企業だそうです。紺色のボディに白のインクがきれいに仕上がり、背中の菱形にも3色のインクがメリハリよくプリントできました。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

二宮真琴/穂積絵莉が今季3度目のダブルスタイトル [TENNIS IMAGE]

【NOBU TENNIS TEAMキャプテン小野田もナイスサポートです】
001.jpg
全仏オープンの前哨戦でもあるモロッコ・ラバト(WTA250の大会)で、二宮真琴/穂積絵莉のダブルスが見事に優勝し、今シーズン3つ目のタイトル(WTA250・豪州、アデレード、WTA125・フランス、サン・マロに続き)を獲得しました。

ご存知のように二宮真琴のコーチを務めるのはキャプテンの小野田賢、そして穂積絵莉のコーチは小野田の青学大庭球部の先輩にあたる梅田邦明で、後輩たちがコーチとして活躍し、こんな画像を見ることができるなんてのはうれしい限りです。そして今シーズンからペアを復活させたこのふたり、2018年には全仏オープンで準優勝していますので、この良い雰囲気を活かし、ふたりのサポートでより高い成績(つまり優勝ってことですが…)を目指してがんばってください。WOWOWを見ながら応援します。梅田、小野田、頼んだよ!

今年のウィンブルドンはランキング対象大会ではなくなる [TENNIS IMAGE]

【国際テニス連盟、ATP、WTAがそれぞれ声明を発表しました】
02.jpg
ウィンブルドンの大会主催者がロシア、ベラルーシ両国選手のエントリー拒否を表明していることで、男子ツアーを統括するATP、女子ツアーを統括するWTAが、選手たちに“ポイントを付与しない”と発表しました。また国際テニス連盟も、ATP、WTAと同様の理由でウィンブルドン・ジュニアと車いすテニスに対して、ポイントを付与しないと発表しました。

但し、対象となるのはウィンブルドンだけで、前哨戦となるイーストボーンのATP250やチャレンジャー大会などはツアーのランキングポイント対象大会となります。ということは2021年のウィンブルドンで勝利したことによるランキングポイントはディフェンドされることなくそのまま活かされるのか?まるまる削除されるのか?現状でATPは正式にアナウンスしていませんので、大会終了後(ウィンブルドンの)どのような形でランキングが推移するのか?注目を集めることになるでしょう。なかなかシリアスな話です。

スマッシュ・2022/7月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(5/20発売のスマッシュ)】
01.jpg
今月のスマッシュの表紙は、マドリッドの決勝でアルカラスに敗れたズベレフです。準優勝とは言え、苦手なクレーコートで初めてシチパスに勝利し、好調さは続いています。ローランギャロスでの活躍に編集部が期待を込めた表紙の抜擢かもしれません。
右側は先月から連載が始まった、テニス漫画“ブレークバック”からテニスの本質を知ろう。という企画です。今号のテーマは「自分の得意ポジションを知ろう」ということで、攻撃型、守備型、ニュートラルポジションの3種類に分けて、作家さん自身が解説しています。

【巻頭の技術モノは“目指せ!弾丸サービス”です】
02.jpg
巻頭の技術モノで解説に初登場したのは柴原瑛菜さんのお兄さんにあたる“柴原瑞樹さん”です。妹さん同様にアメリカで生まれ、カリフォルニア大学のデービス校で心理学を学び、卒業後にテニスコーチの資格を取得し、テニスクラブのジュニア育成プログラムに携わり、フィジカルトレーナーの資格も取得したそうで、妹さんのプロ転向を機に日本に移住したそうです。現在は様々なアスリートのトレーニングなどの指導を行ない、YouTubeチャンネルでは「サービス特化型レッスン」が話題になっているとのこと。その瑞樹さんによる“速いサービスを打つために必要な身体の使い方”是非読んでみてください。

【技術モノの第2弾は“勝つためのリターン”です】
03.jpg
確実に返すことを考えて守備的になりがちなリターンを、試合に勝とうと思ったらリターンから攻めるべきという理論に基づき、5つの選択肢を紹介しています。いかに相手サーブをブレークするか?アルカラスさまを見習って、アグレッシブなリターンゲーム(フォアに回り込んだり、スライスで滑らせたり)を考えてみましょう。

【中とじの技術モノは“スタンスの基本”です】
04.jpg
オープン、クローズド、スクエア、セミオープンの3種類のスタンス形と特徴を理解して相手からのボールと自分の位置から使い分けが出来るように解説しています。昔はしっかり踏み込んで!とクローズドが基本でしたが、今はしっかり肩が入っていればオープンもありだなと…。ただここはエースでと思うと踏み込んで打つのがベターかなと思う自分がいます。問題はいかに速くボールに追いつくかではないでしょうか?つま先をどう向けるかもポイントですね。スタンスは色々試して、自分の球種に向いているのはどうなのかを探してみることが大切ではないでしょうか。

スターテニスアカデミーでダブルスもやってます [YouTube Tennis]

【鈴木貴男&本村剛一vs小野田倫久&寺地貴弘】


【寺地貴弘&本村剛一vs小野田倫久&茶圓鉄也】


対戦はそれぞれが10ポイントタイブレークです。5人共に40代とは言え、ネットへのボレーの詰め、絶妙なタイミングでのロブ、リターンの沈め、ポイントごとのポジショニングなどなど、選手の皆さんの妙技が炸裂しています。凡ミスもありますが見応えあり。

全仏オープンの予選が始まりました [TENNIS LINKS]

【パリのローランギャロスで全仏オープンの予選が始まりました】
02.jpg
https://www.rolandgarros.com/en-us/
グランドスラムのシングルスのドローサイズは「128」そして予選のドローサイズも同様に“128”。予選は3回勝たないと本戦に進むことが出来ないというタフなものです。そして本戦は22日の日曜日からですが、予選は16日の月曜日から始まり、日本人選手は男子が杉田祐一(プロテクトランキングを使用)女子は内島萌夏、日比野菜緒、内藤祐希、本玉真唯の5選手が出場(守屋宏紀は会場で待っていたようですが入れなかったようです)します。本戦には西岡良仁とダニエル太郎、大坂なおみと土居美咲の4人出場。錦織圭は欠場(余談ですが、京都でトレーニングしているようです)。ダブルスはドローが出来ていないため未発表です。ランキング上位者に日本人選手が少なかったのはチョット残念です。が、皆さんが予選を勝ち上がって来ることを祈りたいと思います。また今年から日本人記者たちが多くパリ入りする情報もあり、日本人選手たちが活躍して、新聞紙面を賑わせてくれることにも期待したいと思います。画像は今年のボールパーソンのウエアで赤土色です。