SSブログ

菊池裕太クンがUC Berkelyを卒業しました [TENNIS LINKS]

【UC BerkelyのFacebookにこんな画像がアップされました】
01.jpg
https://www.facebook.com/CalMensTennis
2017年に相生学院高校でインターハイ3冠王を達成した菊池裕太クンは高校卒業後、アメリカ・カリフォルニア州の「UC Berkely/University of California」に入学。1年生の夏休みには帰国してポルシェ軽井沢やレクサス東京オープンなどに出場し、東京では準優勝という結果を残していました。その後コロナ禍もありなかなか日本国内で彼のプレーを見ることができませんでしたが、4年間なんてアッという間でもう大学を卒業したようです。但しこれから全米学生選手権(NCAA)などに出場するようです。気になるのは彼の進路で、プロになるのか?それとも就職するのか?今後の動向に眼が離せません。

再入荷アイテムのご案内 [INFORMATION]

【ワンハンドルのバケツ型・トートバッグ】
01.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-09-09

【ドライT-シャツ素材のロングパンツ】
02.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-07-10

【39周年記念シャツを定番化しました】
03.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-01-15

【霜降りドライシャツ“自分を信じる”デザイン/全4色】
04.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2018-04-28

【V-ネックのコットンTeeシャツです】
06.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-05-19

【きれいなシルエットのドライパンツです】
05.jpg
https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-08-08

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

Billie Jean King Cupの“ハート・アワード” [TENNIS LINKS]

【Billie Jean King Cupの地域予選が終わり、受賞候補選手が発表されました】
00.jpg
https://www.billiejeankingcup.com/en/home.aspx
Billie Jean King Cupで素晴らしい活躍をした選手に贈られるBillie Jean King Cup・ハート・アワードの受賞候補選手が発表されました。この賞は、Billie Jean King Cupの対戦で素晴らしい勇気を示し、チームに貢献した選手を表彰するもので、受賞選手は一般のテニスファンからの投票で決定します。受賞選手にはアワードマネー(チャリティーのためのお金)が贈られ、受賞選手が寄付をする団体を選んでチャリティー募金をします。

【アジア・オセアニアからは青山修子と柴原恵奈のペアが候補になりました】
01.jpg
選考理由は以下の通りです
日本のダブルスデュオは、中国戦で決定的な勝利を収め、アジア/オセアニアグループ1の首位を確定するなど、期間中の1週間を通して無敗。彼女たちはダブルスでトップ10以内にランクインしており、ペアとして今大会で無敗の6-0勝敗の記録でした。
上記のサイトに入ると、“Billie Jean King Cup・ハート・アワード”に投票できるページがありますので、日本ペアに清き1票を入れてください。受賞できますように!

【こんな写真も出てきました】
Date Krumm 2.jpg
この当時はフェドカップが大会名称でした。2010年に伊達さんが受賞した時の画像ですが、このようなボードが用意され、受賞直後のフェドカップの対戦時に選手に国際テニス連盟の担当者から手渡たされた時のものです。その後森田あゆみさんの時も同じデザインだったと記憶しています。ハートにテニスボールをあしらったデザインです。

法政二高テニス部の新入生用のバッグ [Custom Made]

【新入部員用のランドリーバッグをお作りしました】
01.jpg
法政二高テニス部のOB会では毎年、新入生に対して歓迎の意味を込めてランドリーバッグをプレゼントしています。新入生は学年ごとに“学年色”があるようで、今年の1年生の色は黄色。ということで蛍光の黄色に黒でプリントしたものをお作りしました。制作は男子7名と女子3人で合計10枚です。この校章のマークは[↓]の部分に創立の年号が入っているプリント用の版がありますが、男女の創立年号がちがうため、その部分だけマスキングしてプリントしています。カスタムメイドではこんな手法を可能です。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp ?or ?お気軽にCall:03-3499-6160

今年の全仏オープンのタオルが発表されています [TENNIS LINKS]

【全仏オープンは5月22日に開幕する今年2つ目のグランドスラムです】
003.jpg
https://www.rolandgarros.com/en-us/#
大会サイトでは主催者推薦枠で出場できる選手の発表があり、男子シングルスには“この大会を最後に引退する、ジョー・ウイルフィールド・ツォンガ”、“先頃、今年いっぱいで引退すると表明した、ジル・シモン”“ケガの影響で、このところ成績が低迷している、ルーカス・プイユ”ら元フランスを代表するデニスカップ選手たちに与えられました。

【さてさて、今年の選手たちが使用するタオルのデザインがこちらです】
001.jpg

こちらが男子選手用の色で、アンツーカーのコートと同じオレンジ系です。
毎年エッフェル塔をモチーフにして、あの手この手でデザインしています。

【こちらが女子選手用の裏面・ピンク系の色目です】
002.jpg

大きさはいつものような大判で、価格は45ユーロ(日本円で約6.000-)もちろん通信販売で購入することが出来ますが、送料や受け取り時の税金などを考えるとちょっとお高めです。何人かのテニス仲間と送料をシェアしてというのがベターかもしれません。

【そしてポスターはこんなデザインです】
a.jpg

ボールパーソンをあしらったポスターは今までと違ったテイストでかわいい感じ。
今年のローランギャロスを制するのは誰になるのか?今からワクワクします。

ベテランテニスマッチもいよいよ佳境に [YouTube Tennis]

【スターテニスアカデミーの面白企画で、ベテランマッチが続々アップされています】
0001.jpg
https://www.youtube.com/channel/UCfFBFTkvFcv8e42v4p8mpnA
本村剛一/48才、茶圓鉄也/48才、鈴木貴男/45才、小野田倫久/44才、松井俊秀/43才、寺地貴弘/42才の豪華メンバーがふたつのチームに分かれシングルスの対抗戦をするという新企画はドンドン動画がアップされ、見応えのある対戦が増えてきました。これを無料で見ることができるのは本当に楽しい限りです。(リンクから他の対戦も視聴できます)

【いったい何度対戦したのか?本村剛一と鈴木貴男の4ゲーム先取】

全日本選手権の決勝での対戦を紐解いてみたら、1996年は貴男が、2002年には剛一が勝っていて、決勝だけでは1勝1敗。ショートマッチではどちらに分があったか?

【茶圓鉄也さんのカミソリバックハンドは健在でした vs 小野田倫久】

無駄のないスイングが持ち味の茶圓さん。このフォームだと年齢を重ねても充分戦えるんだなと妙に関心。ベテランテニスのお手本になるんじゃないでしょうか。

車いす・ワールドチームカップで日本女子チームが優勝 [TENNIS IMAGE]

【日本の女子チームがオランダを破り悲願の優勝です】
01.jpg
ポルトガルで行なわれていた車いすテニスの国別対抗戦“ワールドチームカップ”で日本の女子チームが決勝でオランダを破り、悲願の初優勝を飾りました。チームメンバーは上地結衣、大谷桃子、田中愛美、船水梓諸里(しおり)の4名。おめでとうございました。

【日本男子チームは3位で大会を終えました】
03.jpg
男子チームは国枝慎吾、小田凱人(ときと)、三木拓也、眞田卓の4選手で、第1シードでの出場でしたが3位(銅メダル)でフィニッシュしました。またジュニアチームは8カ国のうち5位に。クワッドチームは5位という結果でした。みなさんお疲れさまでした。

ボルグとマッケンローの古本をいただきました [Tennis Books]

【ビヨン・ボルグ著“プレイ・ザ・ボルグ”です】
01.jpg

古書店巡りが好きな友人が「こんな本を見つけたよ」と云って持ってきてくれたのがこの2冊です。ボルグの本は1981年の発行なので41年前のもの。ストロークからサービス、リターン、タクティクス(戦略)まで、全部で104項目をボルグ自身が解説しています。分かりやすいイラストでの構成はなかなかの仕上がりです。

【こちらはリチャード・エバンスによる“俺はマッケンロー”】
02.jpg

昭和50年代にはポパイと並行してホットドッグ・プレスという雑誌が刊行されていて、どちらのテニスで特集を作るくらいの、いわゆるテニスブームがあった時代でした。この本はまさしくその時代にホットドッグで連載されたものを書き下ろしを加えて発売されたものです。時代はマッケンローとボルグの時代で、コート内での態度がまさしく対照的だったふたりのことを様々なメディアが取り上げていました。ボルグの本は自署の技術本ですが、マッケンローの本はテニスジャーナリストとして世界のトーナメントを回ったリチャード・エバンスさんによるストーリー(ジュニアの頃からナンバーワンになりまでの)です。

2冊共にお貸し出しできますので興味のある方、いつでもお待ちしています。

ひとつの大会でナダルとジョコビッチを破った男 [YouTube Tennis]

【カルロス・アルカラスの快進撃が止まりません】
01.jpg

アルカラスは今週のマドリッドでナダルとジョコビッチを共にフルセットの上、見事に勝ち切りました。過去にひとつの大会でこのふたりに勝利したのは5人目となりました。フェデラーのツアーファイナルは2010年、つまりこの12年間はこのふたりを破った選手はいなかったということになるわけですから快挙と云って間違いなく、世代交代が始まる兆しが出てきました。そしてこの大会で優勝しランキングも6位にまで上げてきました。今年に入ってからのポイント取得はナダルに次いで2位に浮上です。今週はローマのマスターズ。これが全仏前の最後の大会となるでしょうから、間違いなく8シード以内での全豪となります。ナダルが初めて優勝した時、マイケル・チャンが脅威の快進撃で優勝した時などを思い出すと、アルカラスの戴冠もある話になりそうです。

【アルカラスとナダルのダイジェスト版です】

後輩を気遣うナダルが良い味出しています。タッチの柔らかさが絶妙です。

【ムーンボールを使うジョコビッチを久しぶりに見ました】

トップ選手たちが“どうやったら勝てるのか?”をまだ研究し尽くしていないのか?
様々な仕掛けに対応できる技術をアルカラスは持っていますね。楽しみです。

怖いネーミングですが“殺虫ラケット”です [Tennis Collection]

【ホームセンターで販売されていた“殺虫ラケット”です】
01.jpg
左が今回購入したラケットで¥500-です。単1電池をいれ、鉄線を加熱させて虫を殺してしまおうと云う、かなり乱暴なラケットです。右は10年以上前に買ったものですが、どちらも面白がって購入したものなのでいまだに使ったことはありません。ラケットの形をしていたからという理由だけです。ラケット好きもここまで来ると“オタク”を超えます。

【こちらはアメリカで買った“Back Yard Hero”というキャッチコピー】
02.jpeg

アメリカに行った時にスーパーマーケットで購入した“殺虫ラケット”ですが、パッケージがオシャレだったのでお店の奥にディスプレイしてもいいなって感じで選びました。「BBQなどの時にこいつがあれば、君もヒーローになれるぜ」というコピーが秀逸で、今はトイレに飾っています。イラストもなかなか雰囲気ありなお宝です。

軽井沢・丸紅別荘地のテニスコート [TENNIS IMAGE]

【丸紅別荘地の物件を購入予定の友人に誘われてロケハンしてきました】
image0.jpeg
南軽井沢にある丸紅別荘地は50年前に開発されたところで、レイクニュータウンの山の上の方にあり、浅間山がきれいに見える立地です。開発時からハードコートが2面あり、所有者は無料で使うことが出来る(もちろん予約制)という魅力的な分譲地。小さい時からの友人が中古物件を購入したいので下見に付いて行ってくれないか?となり、ロケハンし、ついでに管理事務所近くのコートもチェックしてきました。

【ネットは張ってありますが、メンテナンスは全くなされていませんでした】
image1.jpeg
image2.jpeg
コートは施錠されていて中に入ることが出来なかったので、外からパシャリ。50年前に開発された時に作られたであろうコートはハードコート。当時のはやっていたツートン(この頃まだ砂入り人工芝のコートは発売されていなかったと記憶しています)で、たぶん施工時からメンテナンスはされていないのだろうと思います。ネットは企画的きれいでしたが、残念なイメージでした。友人が物件を購入したら、管理組合にトップコートだけでも上塗りしてもらうようお願いしてもらおうと思います。そしたらプライベートコートのように使わせていただきます(苦笑)。サイドもバックも試合が出来る規定サイズです。頼む、買って!

再入荷アイテムのご紹介 [INFORMATION]

【初夏にもってこいの霜降りトレーナー】
01.jpg
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26
NOBUは基本的に定番屋さん。いちど作るとなかなか廃番になることはありません。
少々古い日付での商品紹介でも在庫はございますのでお問い合わせください。

【ヘンリーネックはちょっとオシャレ】
02.jpg
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2020-03-31
テニスをしてシャワーしたあとにお召しください。

【クロスラケット柄のプロモデル・ドライシャツは8色のラインナップ】
03.jpg
04.jpg
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2018-08-02

【より我慢する事を学びました。or よりいっそうの忍耐力を身に付けました/全4色】
05.jpg
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2017-01-12

【ベイシックなコットン・ツイルキャップです/紺と白の2色】
06.jpg
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2015-09-23

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

15歳の小田凱人クンが車いすテニスでプロ転向 [Tennis Books]

【この春に義務教育を終えて高校に進学しプロに転向した15才は世界ランキング9位】
01.jpg

https://tennismagazine.jp/article/detail/20233
テニスマガジン・オンラインが中学を卒業したばかりでプロに転向した(そうとは云え国際テニス連盟の車いすランキングで9位と驚きの位置にいる/もちろんジュニアランキングでは堂々の1位)小田クンのオンライン記者会見の様子をレポートしています。

【画像を見る限り、とても15才とは思えない堂々とした風格を感じます】
02.jpg
【以下本文を引用】
車いすテニスのジュニア世界ランキング1位で15歳の小田凱人(おだ・ときと)がオンラインで記者会見し、プロ宣言した。所属は東海理化。すでにシニアの世界ランキングでも9位につける小田は、この春に義務教育を終えて通信制高校に進学したばかり。「以前から意識していたプロに、本当になれるのか、不安は少なからずあった。ただトップ選手と対戦していく中で、人生をかけて本気で戦っている姿を見てきて、(プロになるのは)年齢に関係なく必要だと感じた」という。この4月からの進学で、テニスにより多くの時間をあてられる環境ができたこと、スポンサーを含め周囲の大きな支援を得て、専任コーチと二人三脚で世界で活動していく環境も整ったことから大きな一歩を踏み出した。しっかりとした言葉でプロとしての決意を述べていく中では、「障害のある人でも活躍できる世の中へ」「病気と戦う人を応援したい」という思いも言葉にした。
 小田は2006年5月8日生まれ、愛知県出身。9歳のときに、左股関節に骨肉腫を発症し、車いす生活になった。主治医にリハビリのためスポーツをすすめられた中で、「びびっときた」のがテニス。そして始めるにあたって見た競技映像で、車いすテニス界のレジェンドである国枝慎吾の姿に魅かれたという。今年1月のメルボルン車いすオープン準決勝で、その国枝と初めて対戦し、6-7(2) 6-7(1)の接戦で敗れた。「これまでの経験が最後に出た試合。負けたからこそ学ぶことが多かった」と小田は振り返る。今週はポルトガルで開催されているワールドチームカップでプレーし、その後は5月末のフレンチ・オープン車いすテニス部門に初出場。同大会は今年、8枠から12枠に増枠され、大きな機会を得た。プロとしての戦いは世界で始まる。

15才でプロに転向し、このバックバナーのような企業がサポートしてくれている環境には驚きを隠せません。彼が今後どこまで行くのか?またひとつテニス観戦の楽しみが出来ました。ちなみに車いすテニスの世界ランキング1位の最年少記録は、イギリスのアルフィー・ヒューエットの持つ20才1ヶ月23日。先ずは国枝慎吾を上回る活躍が必須条件ですので、大いに注目していきましょう。この少年の名前は“小田凱人(おだ・ときと)”です。

Japan Openの会場で販売されたラケットバッグ/2種 [Custom Made]

【10年前にご依頼を受けお作りしたクラシックスタイルのラケットバッグです】
01.jpeg
ラケットだけでしたら4本は入る、昭和の時代にはトーナメントバッグなどの名称で販売されていた、クラシックタイプです。1960年代はこのような長方形のバッグが主流で、ジャパンオープンが40周年を迎えた年に会場で販売されたモデル(画像では見えませんがポケットも3カ所ありなかなか便利な仕上がり)です。今はもう「ATP」のロゴも新しくなったので、あと10年もするとかなりレトロなデザインで脚光を浴びるかも知れません(苦笑)

【同じ年に販売された、ショルダータイプがこちらです】
02.jpeg

この2種類のバッグはコストも考え海外で生産しました。納品(大会期間前)までに何度も試作をし、サンプルも数種類作りました。これはその時のサンプルで、10年経った今でも現役で活躍(朝練には欠かせないお供)しています。ラケットは裸で3本まで入るのでこれまた便利。チーム分でという訳にはいきませんが「50個」位からお作りすることが出来ます。

お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

スターテニスアカデミーの新企画はベテランシングルス [YouTube Tennis]

【元日本ランキング5位以内しか出られない究極の団体戦メンバーがこちら】
0001.jpg
左から、本村剛一/48才、松井俊秀/43才、小野田倫久/44才、鈴木貴男/45才、寺地貴弘/42才、茶圓鉄也/48才の豪華メンバーがふたつのチームに分かれシングルスの対抗戦をするという新企画が始まりました。今日までに2試合がYouTubeチャンネルにアップされていますが、全部で9試合が公開される予定。とんでもなく面白いコンテンツです。ゴールデンウィーク中に是非ご覧ください。

【オープニングマッチは松井俊秀 vs 鈴木貴男/サーブアンドボレーの対戦】


【第2試合は小野田倫久 vs 寺地貴弘/ラリーの攻防が味のある内容に…】

3人ずつに分かれてのチーム戦ですが、試合をしている選手がコートチェンジでベンチに戻って来ると、立ち上がって席を譲り、アドバイスを送るというチーム戦ならではの光景など、なかなか見応えのある4ゲーム先取です。これが無料なのはありがたいですね。