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島袋将と望月慎太郎が予選を突破し本戦へ [Tennis Books]

【早稲田大学を卒業後にプロ転向し、今年花を咲かせた島袋が見事に予選を突破】
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島袋の今年1月のランキングは264位。今季2度のチャレンジャーで優勝すると、ウィンブルドンの前の芝のチャレンジャーで2大会連続のベスト8と着実にランキングを上げ、今週は自己最高の162位に上げ、この予選に臨んでいました。ウィンブルドンの予選は1.2回戦は3セットマッチですが、予選ファイナルは5セットマッチ。初のグランドスラム予選挑戦にもかかわらず、見事に本戦出場権を獲得しました。

【望月は史上4人目の速さで、本戦入りを決めました】
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スポーツ報知の報道から↓以下引用です
20歳1か月の望月は、錦織圭(18歳5か月)、西岡良仁(18歳10か月)、辻本隆(20歳0か月)に次ぐ、日本男子歴代4番目の若さで4大大会のシングルス本戦に出場する。望月は、19年ウィンブルドン・ジュニア選手権の男子シングルスで、日本勢初制覇を達成。男女を通じては、1969年の全仏オープンとウィンブルドンで女子シングルスを制した沢松和子以来、日本勢50年ぶり2人目の快挙をなし遂げている。

【島袋を支えるチームスタッフと共に/佐藤文平さんのFacebookから】
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左から、コーチのトーマス嶋田さん、島袋本人、マネージャーの佐藤文平さん、トレーナーの大瀧レオ祐市さんの«チーム・島袋»この勝ち上がりの意義は本当に深い!

キャロライン・ウォズニアッキが現役復帰へ [TENNIS IMAGE]

【共同通信の報道によると、32才からの再挑戦のようです】
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キャロライン・ウォズニアッキは1990年、デンマーク生まれの32才。父親の手ほどきで7才からテニスを始め、2005年4月から女子テニス国別対抗戦・フェドカップのデンマーク代表選手に選ばれ、同年7月に15才でプロに転向しました。同年の「オレンジボウル」で優勝した後、06年に全豪オープンジュニア女子シングルス準優勝・全仏オープンジュニア女子ダブルス準優勝・ウィンブルドンジュニア女子シングルス優勝を記録しています。グランドスラムは07年の全仏から。10年の全米オープンではベスト4に入り、その後「東レ」で大会初優勝を挙げ、翌週の中国オープンでも勝利し、大会後のランキングでデンマーク人としては男女を通じて初めての1位になりました。最終戦のWTAツアー選手権でも準優勝し、シーズン6勝を挙げたこのシーズンは年間最終ランキングも1位で終えました。その後、2020年1月に引退しましたが、自身のインスタグラムで「この3年間で家族との失われた時間を取り戻せた。まだ達成したい目標がある。年齢や役割に関係なく夢を追いかけられる姿を子どもたちに見せたい」などとつづり現役復帰を明言したようです。ウォズニアッキは10年に世界1位となり、18年の全豪で初の四大大会制覇。通算30度のツアー優勝を果たしています。ワイルドカードなどをうまく使ってトーナメントに出場することになるのでしょうが、ファンを楽しませるテニスができるのかが大きなポイントとなりそうですね。

2022年の全仏オープンのお土産 [Tennis Collection]

【昨年の全仏オープンの会場で販売していたセットボールをいただきました】
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ローランギャロスでは大会の期間中にセットボールをこんなパッケージにして販売しているんだそうです。通常グランドスラムでは6球で合計ゲーム7ゲームでボールを交換し、その後は9ゲームごとに交換しますのでセットボールの良し悪しがはっきりする場合がありますが、このセットボールはかなりいい状態のものですね。

【買って帰って家に飾れるよう、パッケージのデザインもおしゃれです】
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【箱から取り出すと、赤土色の台の上にきれいに収まっています】
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会場では2ユーロ位で販売されているようで、お土産にはもってこいの一品です。
昨年のモデルとは言え、NOBUのボールコレクションにまた追加ができました。

Wimbledonの開幕準備が整ったようです [YouTube Tennis]

【フェデラーとキャサリン妃がボールパーソンたちと練習したりしています】

今週はウィンブルドンの予選が始まります。男子の西岡良仁は本戦から25シードで登場し、ダニエル太郎、綿貫陽介、島袋将、野口莉央、内田海智、望月慎太郎、内山靖崇の7選手が予選(3回勝って本戦に出場)からトライします。女子は日比野菜緒、内島萌香、本玉真唯、坂詰姫野の4選手が予選に出場します。男子のダニエル、綿貫、島袋、望月、女子の日比野は6月の戦績もいいところまで行っているので、大活躍に期待できそうです。

ところで動画でのボールパーソンたちのトレーニング、かなりレベルの高いことをこなしています。こういうこと、部活でも取り入れるのもアリかなと思ってしまいました。

JTAのナショナルメンバーが発表されました [TENNIS IMAGE]

【日本テニス協会が発表した2023年度のナショナルメンバーがこちらです】
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男子は従来のメンバーに加え、野口莉央と望月慎太郎が選出されました。女子では昨年の全日本で優勝した坂詰姫野が選ばれました。まずはこのメンバーに選ばれると味の素ナショナルセンターを最優先で使用できるという物凄いメリットがあるわけです。ナショナルチームの下にはネクストジェンのチームがあり、その下には育成メンバーという3つのカテゴリーがあり、男子は全員で15人、女子は23人が発表されました。団体戦ではデビスカップ、ビリー・ジーン・キングカップなどの際にはナショナルセンターで合宿も行われ、チームジャパンとして活動する場があるのはありがたいことですね。

ヘビーozコットンの“TOKYO”Teeに新色を追加 [NOBU ITEM]

【TOKYO TENNIS Cotton Tee-Shirtsに新色4色を追加しました】
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ご好評をいただいている“TOKYO TENNIS Cotton Tee-Shirts”に新色を追加しました。
サイズ展開も全色「S、M、L、XL」の4サイズ。アフターテニスでお召しください。

品番:NT-11 5.6oz 柔らか厚手のコットン/100% 
価格:¥3.200-(税込み)
カラー:上/ブルー、左からグリーン、スレート、デニムの4色
サイズ:男女兼用で S、M、L、XL、の3サイズ
サイズチャート(㎝でのサイズ表記です)
S:身幅/49、身丈/66、M:身幅/51、身丈/68
L:身幅/54、身丈/71、XL:身幅/57、身丈/74
テニスが終わって、シャワーのあとにお召しになってください。気持ち良い綿素材です。

【正式な色表記はシルバーグレーですがNOBUではスレートと表記します】
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【正式な色表記はアイビーグリーンです。アメリカ東海岸の臭いがします】
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【NOBUでは初めて使う“デニム”という色目。濃いめのグレーが近い表現です】
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【元気が出そうなミディアムブルー。夏場に自転車でコートに向かうには最適です】
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【従来展開展開しているオーソドックスな4色も、もちろん定番色】
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TOKYO TENNIS Cotton Tee-Shirtsは全部で8色。サイズも4種類。
お好きな色とサイズをどうぞ!(上/紺、左からグレー、白、赤の4色です)

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 41st. Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

スマッシュ・2023/8月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(6/21日発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は、全仏オープンで優勝しグランドスラムタイトルで男子では最多となる23勝を挙げたノバク・ジョコビッチです。(優勝まで失セット/2の快勝でした)
右ページは同じく全仏オープンの車いすで、初のグランドスラムタイトルを獲得した小田凱人。残念ながら扱いはモノクロページになってしまいましたが、これでランキングも1位に浮上。まだ17才のこの青年はどこまで登り詰めるのか。末恐ろしい気がします。

【巻頭の技術モノは“トップスピン成功の鍵”です】
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トップスピンの学習は8つの項目で構成されていて、まずはトップスピンと威力と信憑性からの座学です。次ページからはグリップ、スタンス、テイクバック、ラケットダウン、スイング、打点、ボールへの入り方、フォロースルーと続いていきます。もちろん講師は増田健太郎さんですからきちっとしたご指導に間違いありません。

【技術モノの第2弾は“吉富愛子が教える!やさしいボレー”です】
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インターハイ、インカレチャンピオンで大学卒業後にプロ転向し、現在はコーチとして活躍中の吉富さんがボレーのレクチャーをしてくれます。包丁を握るようなグリップにし、ラケットを立てて構え、スプリットステップをしてリズムを作る。基本中の基本を再度学ぶには良いお手本の分解写真です。当たり前ですが正面のボールはバックで処理です。

【プロの上達法は昨秋プロに転向した佐藤南帆さんの両サイド両手打ち】
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インカレや全日本で佐藤さんのテニスを見ましたが「とにかくバンバン打つ」って感じ。インタビューでも両手打ちのメリットは第1にパワー、第2にコースを隠すことと言っていますが分解写真の2段目の一番左の写真を見ても「こりゃどこに打たれるか分からない」と思ってしまいます。デメリットはリーチが狭くなるってこともありますが、本人曰く「不具合は感じていない」とのことです。両サイド両手打ちと言えば“中村藍子”さんが上げられますが、彼女の自己最高WTAランキングが47位でしたから、それを上回るような戦績を残せるよう、がんばって欲しいですね。

田園テニストーナメントの案内が届きました [TENNIS LINKS]

【今年で第85回目となる田園テニスクラブが主催する大会です】
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https://www.tokyu-sports.com/tennis/den-en/tournament/2023.html
田園調布にある“名門の田園テニスクラブ”。今はなくなってしまいましたが“田園コロシアム”では、デビスカップ、全日本選手権、ジャパンオープンが開催され、中学生の頃から大学生の時まで様々な形でお世話になったところです。コロシアムはなくなりましたが会員制テニスクラブとして運営され、毎年10月にはオープン参加の“田園テニストーナメント”が開催され、今年で85回目になると云うことです。

【年齢別を含め種目は全部で13。ベテラン混合ダブルス70才以上もあります】
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一般の男女・混合ダブルス優勝者には、かつて田園テニスクラブに所属していた“戦後の日本人初のプロテニスプレーヤーの石黒修さん”の名誉を讃え、“石黒修杯”が授与されます。
出場の制限枠はありますが、日本国内でも有数のクレーコートでの体験も貴重かもしれません。エントリーフィーも1組¥10.000-。トライしてみませんか?

ロジャーマニアに捧げる“1000本”のナイスショット集 [YouTube Tennis]

【フェデラーのマニアが作った、何と1.000ポイントのナイスショット集です】

画面は表示されませんが、「YouTubeで見る」をクリックすると鑑賞することができます。ナイスショットが1.000ポイントですから動画も“2時間13分”とかなりの長尺。ロジャー・マニアの方は、お休みの日などにゆっくりと鑑賞してください。No.1に輝いたのは、ロディックのスマッシュをグランドスマッシュでストレートにパスした、あの伝説の1ポイント。

【こちらもロジャーのベストショット集】

こちらも画面は表示されませんが、「YouTubeで見る」をクリックすると鑑賞してみてください。TENNIS TVでは見られない、マニアが作ったナイスショット集です。

さてそのロジャーさま、昨日はドイルのハレ(ATP500)の大会30周年記念式典にメインゲストとして出席しました。フェデラーはこの大会に2000年から21年までに18回出場し、10回の優勝で、通算69勝8敗と云う戦績を残し、“フェデラーの日”と名付けられたこの日の特別セレモニーで観客からの賞賛を得たとのことです。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

ウッドランド柄のチームウエア [Custom Made]

【“よりしま”さんのチームからご注文をいただきました】
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今回のチームウエア制作はウッドランド柄の白の背中にチームのデザインをプリントしました。これを着て対抗戦に出場するそうなので、かなりのインパクトになるでしょうね。

【デザインの依頼はこのようなもので、それをイメージに合わせて上記のようになりました】
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お客さまからは、正方形の四角の枠の中にチーム名を入れ、「O」の文字はNOBUのボールマークを使って欲しいと云うリクエストで。フォントはなるべく太目がいいとの追加もあり、色々と調整をしデザインができ上がりました。プリントの色を紺にしたので、かなり主張の強い仕上がりになりました。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

今年のウィンブルドンのタオルが発表されています [TENNIS LINKS]

【今年のメンズタオルのデザインはこちらです】
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https://shop.wimbledon.com/towels
今年もウィンブルドンのタオルが発表されました。大会のサイト(SHOP)に行くと、商品をチェックした際に価格が日本円で表示されます。ちなみにこの選手用のタオルは¥9.100-。1枚だけを購入しようとすると、送料は¥1.499-で合計金額が¥10.599-となりました。毎年紹介していますがテニス仲間との共同購入がおススメですね。

【そしてレディースのデザインがこちら】
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この選手用のタオルのサイズは、左右が133センチ×天地が70センチとバカでかいサイズ。もっぱら枕カバーにして週に1回洗濯するルーティンで使っています。2時間のテニスだけで使うにはもったいない大きさなので…。なかなか乾きませんしね…。

【何気に刺繍の施されたハンドタオルがオシャレかもしれません】
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今年のタオルのラインナップはかなり充実していて、沢山のアイテムがあります。その中でもおススメなのがこの30センチの正方形のハンドタオルです。ウィンブルドンのロゴが刺繍されていて、¥2.800-とかなりの「コストパフォーマンス」です。共同購入する際にギフトとして仕入れておくのもナイスアイディアかもしれません。

錦織圭さん、復帰戦の優勝おめでとう [YouTube Tennis]

【プエルトリコでのチャレンジャー優勝おめでとう/決勝戦のダイジェストです】

現在、ATPのチャレンジャー大会は全ての試合をライブで見ることができます。全世界どこにでもチャレンジャーのライブ撮影をする部隊が派遣され、マッチコート全てに定点カメラ(1カメ)をセットし、ライブ配信をしています。今回のコンテンツは“Tennis Challenge”というYouTubeチャンネルでその配信動画を編集してハイライトにしたモノをアップしてくれました。先ずは決勝戦の昨年ウィンブルドンジュニアで準優勝だった“Michael Zheng”との試合です。格の違いを充分に見せてくれました。

【こちらは2回戦の、Mitchell Kruegerとのダイジェスト版です】

ファーストダウンからの見事な逆転勝利でした。

【準々決勝のAdam Waltonとの対戦のダイジェスト版】

メリハリの利いた見事な試合運びでした。

【これでランキングなしから492位に再びランクインです】
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圭さんのランキングは、2019年末では13位、2020年末で41位、2021年末では47位と、ふた桁を維持していましたが、2022年末にノーランキングになりました。今後は大会主催者と交渉してワイルドカードを得ての参戦となるのが主な見方。チャレンジャー大会をこなしATP Tourに戻り、全米オープンには挑戦したいとコメントしたようです。ツアーで上位に入ることが数回あれば、トップ100(現在の100位はマリン・チリッチで610ポイント)に戻ることも可能で(圭サンは今回の優勝のみで75ポイント)今回の試合運びを見ると、格下に負けることはなさそうなところまで復調しているようなので、徐々に大会のレベルを上げて元の状態に戻るよう、今後ますます期待が高まります。

グランドスラムの優勝回数の比較です [TENNIS IMAGE]

【全仏オープンが終わって歴史に変化が出ました】
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【男子選手の優勝回数】
23:ノバク・ジョコビッチ
22:ラファエル・ナダル
20:ロジャー・フェデラー
14:ピート・サンプラス
12:ロイ・エマーソン
11:ロッド・レーバー
11:ビヨン・ボルグ
10:ビル・チルデン
以下、フレッド・ペリー、ケン・ローズウォール、ジミー・コナーズと続きます。

【女子選手の優勝回数】
24:マーガレット・コート
23:セリーナ・ウイリアムス
22:シュティフィ・グラフ
19:ウィルス・ムーディー
18:クリス・エバート
18:マルチナ・ナブラチロワ
12:ビリー・ジーン・キング
以下、モニカ・セレス、モーリン・コノリー、スザンヌ・ランランと続きます。
久しぶりに歴史を顧みて、懐かしい名前に出会えました。

ロペスがデ杯決勝のトーナメントディレクターに就任 [TENNIS LINKS]

【フェリシアーノ・ロペスが2023年デビスカップ決勝トーナメントディレクターに】
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https://www.daviscup.com/en/news/330544.aspx
国際テニス連盟(ITF)は、フェリシアーノ・ロペスが2023年のデビスカップ決勝のトーナメントディレクターに任命されたと発表しました。ロペスはスペインで4度の優勝を果たしていて、2023年デビスカップ決勝グループステージ(9月12~17日)とマラガでのファイナル8(11月21~26日)の指揮を執るということです。

41才になったフェリシアーノ・ロペスは「デビスカップ決勝トーナメントディレクターに就任することは大変光栄であり、私を任命してくれたITFに感謝します」 「この大会でプレーしたことには特別な思い出があるので、これらのイベントを提供する上で主導的な役割を果たすことができてとても嬉しく思います。 アスリートとして、国を代表することはキャリアの頂点です」とコメントをしたと国際テニス連盟がアナウンスしています。

フェリシアーノ・ロペスはまだ現役選手として大会にも出場しており、先週のシュツッツガルト(芝)にはワイルドカードを得て1回戦で綿貫陽介に敗れています。現在のランキングはシングルス630位。自己最高は2015年3月の12位。スペインの英雄のひとりです。

パソコンの不具合によりブログの更新が遅れています [INFORMATION]

【パソコンのトラブルがあり、新機種を購入。データなどの移行に手間取りました】
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大切に使っていた“Mac Book Pro”(右側)ですが、そろそろ寿命かなとかねがね思っていたところ、ある日突然電源がつかなくなり、アップルストアの開店時刻を待って急行し、新機種(左側)を購入しました。データの移行に最低48時間かかると説明され、Mac Book Proは即入院。土曜日、日曜日を挟みまるまる4日間、ブログ更新の作業ができなくなってしまいました。友人の数人からは安否確認の電話をいただいたり、実際にご来店くださるお客さまもいらっしゃり大変ご迷惑をお掛けしました。ここから挽回をして、テニストピックスやNOBUの新製品の情報などをアップデートします。ゴメンナサイ。