コートのある風景/有明テニスの森公園、東京 [TENNIS IMAGE]
全日本テニス選手権は予選を含めると11日間の開催。有明テニスの森公園は3つのブロックに分かれて、各々16面を有する日本最大の公営コート(東京都の持ち物)。今回サーフェスが新しくなったのは、いつも使用している「A」のエリア。全日本では予選の試合数がとてつもなく多いので「B」エリアも使用されていました。
【Bエリアのゲート】
すでに紅葉が始まっている、コートのたたずまいです。
【コートの位置表示もラケットをあしらっています】
「Aエリア」と「Bエリア」の間には幅広の道(メンテナンス用にトラックが通れるようになっている)があり、リーグ戦期間中などは、各校がビニールシートなどを敷いて、選手のくつろぎスペースなどになったりします。
【Aエリアはコート番号表示】
メインブロックである「Aエリア」はコート番号が表示されています。
普段はこちらサイドしか行くことはありませんが、こう見ると有明テニスの森公園はとんでもない広さであることを感じます(裏側はすぐに首都高速道路ですけどね…)。
コメントは noblog@tennisfactory.co.jp or Call:03-3499-6160
【Bエリアのゲート】
すでに紅葉が始まっている、コートのたたずまいです。
【コートの位置表示もラケットをあしらっています】
「Aエリア」と「Bエリア」の間には幅広の道(メンテナンス用にトラックが通れるようになっている)があり、リーグ戦期間中などは、各校がビニールシートなどを敷いて、選手のくつろぎスペースなどになったりします。
【Aエリアはコート番号表示】
メインブロックである「Aエリア」はコート番号が表示されています。
普段はこちらサイドしか行くことはありませんが、こう見ると有明テニスの森公園はとんでもない広さであることを感じます(裏側はすぐに首都高速道路ですけどね…)。
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2011-11-13 18:40