テニスクラシック12月号

【お店のお休みのお知らせ】
11月3日（木）～13日（日）の間、お休みさせていただきます。
お客様の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦の程、よろしくお願いいたします。

月刊テニス専門誌のご紹介（10／5発売のテニスクラシック）

今月号のテニスクラシックは、まるでスイス・バーゼルのATP・500大会で錦織圭を決勝で破り、久しぶりの優勝を決めたロジャー・フェデラーを予想していたかのような表紙での扱いとなっています。圭クンも決勝まで行きちょっと疲れていたのかもしれませんが、ロジャーの素晴らしいプレーを久しぶりに見ることができ、地元のファンも大喜びだったでしょう。

さて、今回のピックアップページは「竜馬が飛ぶ !!」連載はすでに43回目です。本人からのメッセージですが、その中に「ATP Tourでの戦い方が分かってきました」という中見出し。ジャパンオープンで、おっしゃるとおりのプレーを見ました。彼は1回戦を突破し、2回戦では豪州のトミッチに逆転負けを喫しましたが、もう少しでベスト8入りできるところまでのプレーができていました。今週は全日本でプレーしていますが、来週は「ダンロップ・チャレンジャー」に出場。現在のランキングは129位。今年8月には102位を記録していますので、早く「ふたけた」には入れるよう、がんばって欲しいものです。

【漫画の監修の第2弾】

今回はちょっとマニアックに「Ｓ級ライセンスへの道」というタイトルで、指導者資格取得の方法を分かりやすく解説しています。Ｓ級を取得するまでは大変な道のりですが、興味のある方は読んでみてください。

【テニスライフ向上計画↗】

今月号の「向上計画」はストリングのお話。「ポリ系が向く人、向かない人」最近ここがかなり気になっているのですが、自分に置き換えチェックポイントを確認すると、ああやっぱりナチュラルがベスト。次は（ボクにとっては）ナイロンなんだろうなという選択です。ポリの打球音はすごく良いんだけど、「3日続けて2時間打ちっ放し」をしたら、肘と手首をやっちゃうだろうな…。それが今のボクの筋肉なんでしょうね…。

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