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軽井沢ベテランの参加賞をお作りしました [Custom Made]

【紺色のトートバッグが今年の参加賞です】
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軽井沢ベテランの参加賞は毎年、NOBUで製作しています。昨年はグリーンの記事でトートバッグを作ったところ、参加者の皆さんから大変好評をいただいたとのことで、今年は色を替えて、取っ手の下の部分のセンターにドットボタンをかまして、、上からフタが出来るようにしました。昨年よりもちょっとだけバージョンアップです。

【内側には大きめの内袋付きです】
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http://www.karuizawa-tennis.org/veteran/fact.html
大会は35歳以上から85歳以上まで、5歳刻みのカテゴリー分けの男女単複で、合計が44種目。実施期間も15日間という大イベント。多くの参加者にお渡しできたことと思います。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

IC Japanの遠征用のウエアをお作りしました [Custom Made]

【The International Lawn Tennis Club of Japanが正式名称のクラブです】
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https://www.icjapan.org/
IC(The International Lawn Tennis Club)とは?その誕生の歴史は以下のとおりです。
約90年前、当時国際的に著名なイギリスのテニスジャーナリスト、ワーリス・マイヤース氏が、“テニスマンによる国際交流とより一層のテニスの発展”を目的とした集いを提唱し、1924年に 「イギリス国際ローンテニスクラブI.C.」が誕生しました。そして5年後の1929年、フランスが有名な“四銃士テニスプレーヤー”コシェ、ボロトラ、ラコステ、ブルニヨンの活躍を契機として、イギリスに次いで“フランス国際ローンテニスクラブI.C.”を創設。
以後、第2次世界大戦前までにアメリカ、オランダ(1931年)、チェコリパブリック(1933年)、スウェーデン(1937年)が、それぞれ自国のテニスマンたちによりI.C.の名乗りを上げましたが、国際的な拡がりは1947年以後、テニスの本格的な充実が世界各国に及ぶに至って飛躍的に発展し、現在で36ヵ国が、それぞれのI.C.を設立しています。また、各国I.C.は定められたシール(ロゴ)を、各国それぞれに認められたストライプのネクタイを会員のシンボルとしております。日本は1978年、世界で20番目に誕生し、さまざまな活動に参加しています。

【IC JAPANの会員資格】
◉各国の国際代表チームのメンバーであった者。
◉各国のナショナルチャンピオン。
◉各国のテニス界にあってプレーヤー以外を含め、その貢献により、参加する資格があると認められてる者。近年は、各国で女性会員も増加しています。

【日本のメンバーの皆さんが7月に遠征する際に着用されたウエアです】
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今回は転写紙を作り、ドライタイプのジャケットに圧着しました。
話は戻りますが、国枝慎吾さんもメンバーです。詳しくはリンクからお読みください。

川崎市立橘高校のチームウエア [Custom Made]

【今年で3年目のチームウエア制作です】
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夏には半袖と長袖のドライタイプのTee-Shirtsを、冬にはスウェットの上下をお作りしている、川崎市立橘高校テニス部のチームウエアです。顧問の都築先生が積極的に新色を取り入れてくださり、今年は最前列のメンバーが着るミックスブルーという色が好評だったようです。夏休みの間もずっと部活動があったそうで、みなさん真っ黒に日焼けしていて、とても楽しそうな写真が送られてきました。新人戦も頑張って下さい。

軽井沢国際テニストーナメントの参加賞 [Custom Made]

【今年も「軽トー」の参加賞タオルをお作りしました】
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http://karuto.org/program/karuto.html
2016年の100回記念大会から、ご注文をいただいている“軽井沢国際テニストーナメント”の参加賞のタオルです。1917年から始まった大会であることと、開催年度を大きめに入れるジャガードのタオルは“今治製”で、毎年生地の色を替えて、お作りしてきました。今年は深めの緑でというリクエストで、工場には「ビーカー出し」と言って、色目を決められるように3色「染め色見本」を出してもらいそこから1色を決めました。「軽トー」は昨年から2週間イベントとなり、8月4日には全日程が終了する予定です。
リンクからドローをご覧いただけます。懐かしい名前を探せるかもしれません。

パデル侍の新作Tee-Shirtsを作りました [Custom Made]

【背中には高名な書道家の先生がお書きになった‘Padel Samurai’の文字】
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パデル侍のアイテムは過去にロゴを胸に大きくプリントしたドライシャツ、長さ10センチのリストバンド、背中のネームタグなどをお作りしてきましたが、今回は胸にワンポイントと背中に英文字をプリントしたモデルです。業界のことはよく知りませんが、これらは慶應義塾大学庭球部出身(ダブルスでは全日本選手権に出場)で、パデルでは現在日本代表チームメンバーの畠山成冴さんからのご依頼があり継続的に制作しています。

【Facebookから購入できるそうなので、ご興味のある方は覗いてみて下さい】
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https://www.facebook.com/profile.php?id=100095407322062

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軽井沢フューチャーズのバナー制作 [Custom Made]

【今年からスポンサーが替わった軽井沢フューチャーズのバナーをお作りしました】
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https://www.bang-olufsen.com/ja/jp
昨年まではポルシェ・ジャパンさんのサポートで運営していた軽井沢フューチャーズですが、今年からベルギーの音響メーカーである「Bang & Olufsen」がスポンサーになり、バックバナーやネットバナーなどを一新しました。メーカーのメインカラーが黒のためバックバナーも黒地に白でお作りしました。2週目の土曜日には、毎年恒例のダニエル太郎ちゃんのご来場で、ボールパーソンも大喜び。昨年は伊藤龍馬の応援で、今年は内田海智のヒッティングでの登場です。全仏オープンではルブレフを相手に1セットを奪う好試合を演じましたが惜敗、昨年同様翌日にはパリから帰国して軽井沢に来てくれました。

【こちらがネットバナー/今村昌倫にモデルになってもらいました】
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フューチャーズレベルのトーナメントですと、同じコートでシングルスの後にダブルスが組まれることが多く、サービスラインにかかるような大きさのネットバナーはラインパーソンには邪魔な存在になってしまうことがあり、今回からやや小さめのバナーサイズにしました。生地はターポリンという素材をと使っているので生地に腰がありピンと張ることができます。モデルの今村クンは準々決勝で福田創楽に敗れてベスト8でしたが、翌週の韓国では準優勝、先週の有明でも準優勝と、このところ好調を維持し、自己最高の595位に戻す勢いです。陰ながら応援していますので頑張ってください。

ボランティア団体のHands on Tokyoに関西支部が [Custom Made]

【ボランティアイベントのたびにウエアをお作りしているHands on Tokyoに関西支部】
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https://www.handsontokyo.org/
活動の主旨は「認定NPO法人ハンズオン東京は、コミュニティのニーズに合った有意義なボランティア活動の場を提供することにより、社会へ貢献し、ボランティアリズムを浸透させ、コミュニティのニーズに応えるリーダーを育成することをミッションとしています。」としていて、今回関西エリアに拠点とお作りになったと言うことでこのデザインでコットンとドライのTee-Shirtsを関西スタッフの皆さん用にお作りしました。

【拡大するとこんな感じ/東京・TOKYOを関西・KANSAIに差し替え】
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NOBUではこの‘ハンズオン東京’が行うボランティアイベント用の参加者向けのシャツやスタッフウエアなどを、2011年からお作りしています。これらの活動にご興味がある方はリンクからご覧になってみてください。

【ハンズオン東京に関して、ちょっとだけ蘊蓄を】
■ハンズオン・ネットワークとポインツ・オブ・ライト財団について
1980年代後半、NYの若者達によって新しいスタイルのボランティア団体「NY Cares」(ニューヨーク・ケアーズ)が設立されました。 彼らは、多額のお金を使わなくても、自分たちの「時間」を提供することで地域貢献ができると考え、アフター5と週末を活用してのプロジェクトを開始しました。「長期間の拘束」という負担を取り除き、仕事に影響を及ぼさず、無理のない範囲でも十分に意義深いボランティアができるシステムを構築したのです。
やがて「NY Cares」が行なう活動の情報が各地に広がり、同様の主旨の団体がワシントンDCとアトランタで誕生しました。さらに、それらの団体を統括するハンズオン・ネットワークは、ポインツ・オブ・ライト財団との統合を果たしたことで全米最大のボランティア組織となり、海外では日本を含む38カ国に177の活動拠点を擁する世界最大の組織に成長しました。この組織の日本唯一の活動拠点がハンズオン東京です。
各国のハンズオン・ネットワークの活動は、車いす用のスロープ作りから家庭教師、高齢者とのふれあい、さらには子どもたちの遊び場の改修・改築、食料が不足している方々への配給など多岐に渡ります。

松伏高校テニス部のチームウエアをお作りしました [Custom Made]

【埼玉県立松伏高校テニス部/男女共学のチームウエアです】
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今回のチームウエアはまず顧問の先生からお電話でお問い合わせをいただき、その後ラフスケッチが送られてきて、描き起こし背中にプリントしたのがこのデザインです。プリントは背中1色だけということで、かなり大きめな仕上がりになりました。黒地のドライシャツに白のプリントです。英文は顧問の先生の好きな言葉とのことでした。

【出来上がりをお送りしたところ、早速集合写真が届きました】
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届いたその日に撮影をしてくれたようで、翌日にはこの画像が届きました。
背中姿なので皆さんの表情は読み取れませんが、喜んでいただけたなら幸いです。
プリント用の版は取っておきますので来年以降もよろしくですと伝えました。

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青学庭球部の移動用上下セットをお作りしました [Custom Made]

【夏の移動用としてドライTee-Shirtsと同じ生地の上下セットにしました】
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ジャケットはフルジップで左胸に「AGU TENNIS」というマークをプリントしました。背中にドカンとやるのはやめて大人っぽく、シンプルにと提案しました。
パンツも同様に左腿にワンポイント。サラサラ生地なので夏でも履きやすくNOBUでの定番で扱っているロングパンツです。撮影では裾が広がって見えますが、履いてみるとすっきりおさまります。ジャケットにもパンツにも、もちろん両サイドにポケット付きです。

【スタンドカラーなので夏場にはオススメ/ポリエステルなので色落ちしません】
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左胸に「AGU TENNIS」というマークをプリントしました。
Aoyama Gakuin Universityを略して「AGU」帯の中にTENNISと入れ、クロスラケットをあしらいました。箱根駅伝でお馴染みの青学の校章をイメージしてアレンジしてみました。

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法政二高テニス部のチームウエア [Custom Made]

【6月の関東高校テニス大会に向けて例年通り新入生用のチームウエアをお作りしました】
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法政二高テニス部の試合用のウエアは‘prince’ですが、プラクティスウエアや移動着などはNOBUにてお作りしています。写真のHoodyはもちろんですが、半袖、長袖のドライシャツを始め、移動用のポロシャツ、ハーフパンツ、スウェットパンツに至るまでのひと通りのラインナップです。プリントをする版は毎年決まっているので、新入生は色などを選びそれぞれの生徒がリクエストし、顧問の先生が取りまとめてご注文をいただいています。

【男子は体育会庭球部、女子はTennis GirlがHoodyには良いバランスです】
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さて法政二高の関東高校の結果は団体戦で男女ともに準優勝でした。そして個人戦では女子シングルスで野口紗枝さんが優勝。女子ダブルスでも野口さんと塩津さんのペアで準優勝。男子ダブルスでは曽根君と高橋君のダブルスで3位に入賞しました。団体戦の神奈川県での大会では男女共に準優勝だったためインターハイには出場できませんが、個人戦(特に女子)で好成績を出してくれることに期待しています。今年は大分での開催です。

今年から青学庭球部のオフィシャルウエアを制作 [Custom Made]

【関東学生、インカレ、リーグ戦に着ることができる試合モデルを作りました】
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青学庭球部は従来「駅伝部」に合わせてadidas社製のウエアを着用していましたが、全主将の堤田クンから、来年以降のチームウエアはNOBUで作っていただきたいという依頼があり、今年の春の関東学生選手権に合わせて制作を進めてきました。1日で終わるリーグ戦を考えるとダブルスとシングルスの試合が2試合あるため上下で2セットを作る必要があり、それなら色を変えて作ろうということになり、第1は上が濃いグリーン、パンツは黒。第2は上が白でパンツはミントグリーンでの制作(あくまでも現役学生のリクエストで)に決まりました。この画像の上下セットでは未だ作ったことのない「N-マークの黒ワッペン」での制作です。よってシャツにも黒ワッペンを付けました。

【こちらは爽やかな色めでのセットアップです】
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パンツはどちらも日本製のストレッチ生地(東レ)を使用して、枚数分の生地を仕入れ、日本国内の縫製工場に依頼し、完全なオリジナルで製品化しました。

【基本的にはプロモデルで、袖には青学の校章をプリントしました】
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左袖はコマーシャルロゴです。青学庭球部のオリジナルロゴマークもあるのですが今回は学生たちの希望で青山学院大学の校章にしました。駅伝部を意識しているのかわかりませんが、これもありですね。現在、青学庭球部は関東学生テニスリーグでは2部5位に位置しています。毎年1部昇格を目標に部活動に励んでいますが、かなかな2部の壁を破ることができていない現状です。チームウエアをNOBUに新調したことで1部昇格が現実となるよう後押ししたいと思います。頑張ってね、現役諸君!

【そして新入生たちがセットアップを着た画像がfacebookにアップされました】
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逞しくもあり、期待値が膨らみます。

軽井沢フューチャーズのオリジナルグッズ [Custom Made]

【創設から20年目を迎えた軽井沢フューチャーズの販売用のウエアです】
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1994年に第1回大会を行った軽井沢フューチャーズの大会オリジナルグッズを制作し、会場である軽井沢会テニスコートで販売しています。HoodyはアメリカのGildan社製の生地で、このブルーの霜降りのほか、赤とグレーのそれぞれ霜降りの3色をお作りしました。サイズはS、M、Lの3サイズ(アメリカンサイズ)です。20周年のロゴは今年のオリジナルです。

【ドライ素材のTee-Shirtsはフォレストグリーンでお作りしました】
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軽井沢フューチャーズは国際テニス連盟の公認大会(勝利するとATPポイントが取得できる)ですので、HoodyもDry-Tee-Shirtsも左袖には「ITF Pro Circuit」のロゴが入っています。これが良い感じを醸し出しています。会場だけの販売となっていますが、お問い合わせをいただければ最終日までに購入して(売り切れていなければ)お渡しすることもできるかもしれません。ドライシャツのサイズはM、L、XLの3サイズです。

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学習院高等科テニス部のチームウエア [Custom Made]

【今年も高等科テニス部のチームウエアをお作りしました】
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今年は部員全員で生地の色を黒で固定し、左胸には黄色のボールとチームの名称を白でプリントし、背中には毎年恒例の部員全員の名前をフルネーム(漢字)で入れました。胸の「GHS」はGakushuin High Schoolの略で、その下にテニスチームとデザインされました。このシャツは来週末に行われる学習院と筑波大学附属高との全部活の対抗戦で着用するためのもので、両校ともにこの対抗戦は1年のうちで最高に盛り上がるイベントらしく、どちらの部活もこの対抗戦用にそれぞれチームシャツを作っているそうです。

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全仏オープン観戦ツアーのお揃いHoody [Custom Made]

【テニス仲間7人で全仏オープンを観戦するためにお揃いのHoodyを作っちゃう方々】
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学生時代のテニス仲間がパリに駐在している友人を訪ねるのに、全仏オープンの開催中にタイミングを合わせ「温故知新&観戦ツアー」を企画し、どうせ行くならみんなでお揃いのHoodyを作ろうとなりご相談を受けました。まずはデザインを提案し、お好きな生地の色とサイズのリクエストを受け、7枚だけの制作をしました。

【袖には「N-Mark」のNOBUのロゴをプリントです】
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お話によると、フィリップ・シャトリエ(センターコートの名称)の横並びの席の予約ができたそうで、もしかしたらWOWOWに抜かれるかもしれませんね。楽しみです。

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歯科医師さんだけのテニス大会の参加賞など [Custom Made]

【“OBデンタル”と言う歯科医師さんだけのテニス大会の参加賞/2024バージョン】
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全国にある歯科大学の体育会テニス部に所属していた方に参加資格のある団体戦の運営を1994年からお引き受けしています。毎年、品川プリンスホテルの奥にある“高輪テニスセンター”の9面を貸切にして朝の9時から18時までにダブルス3ペアによる団体戦を戦い、1位から全出場チームの全順位を決定する方式で行なっています。第1回目から参加賞をデザインしていて、今年はこのデザインでミントブルーのシャツにプリントしました。チームごとにエントリーを受け付け、T-シャツのサイズを明記して頂くので、出来上がったシャツをチームごとに梱包しておいて当日の朝お渡ししています。

【優勝チームには“Champions Hoody”が送られます】
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優勝者にはその年の参加賞のデザインに“Champion”とデザインして授与しています。

【今年の参加者は150名での開会式後の集合写真です】
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全員が「歯医者さん」です。

軽井沢会・テニスコートスタッフのウエア [Custom Made]

【白が基調の軽井沢会ですがスタッフウエアは紺で揃えました】
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ゴールデンウィークの開業前に軽井沢会のスタッフの皆さんがお召しになるウエアをお作りしました。フロントジップアップのジャケットとHoodyの2種類です。

【左胸には軽井沢会のロゴマークを白でプリントしました】
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撮影が下手でロゴがきれいに出ていません。スイマセン。先日フューチャーズの打ち合わせの際に事務所長さんからご依頼を受け、速攻で納品しまし、連休前にお届けする事ができました。ネームはNOBUで受注する際につける「Custom Made」。一人ひとりの名前を書き込むスペースを作っているので、、まとめて洗濯したときでも、きちんと振り分けられます。

【今回の制作は各4枚の合計8枚でお作りしました】
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兵庫・ビーンズドームのスタッフウエア [Custom Made]

【9面のインドアコートを誇るビーンズドームのスタッフ用のウエアをお作りしました】
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兵庫県三木市にあるビーンズドーム:正式名称は(兵庫県立三木総合防災公園屋内テニス場)阪神大震災の後に三木市の山を3つくらい潰してできた防災公園内にあります。ここの指定管理者が今年の4月から一般社団法人 兵庫県テニス協会になり、スタッフ用のユニフォームをとのご依頼がありデザイン提案から制作という段取りでお作りしました。

【スウェットの上下とポロシャツの3種類を納品しました】
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ポロシャツはドライタイプで、汚れの目立たない紺色でお作りしました。

【ご提案したデザインはこんな感じで‥】
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ビーンズドームの英語フォントで色々遊びましたが、イメージがビームスになっちゃいそうで、ちょっと四苦八苦しテニスコートをアレンジしたり、兵庫県テニス協会のロゴを組み合わせしたのですが、結局決定したのは文字タイプでした。

青山学院大学庭球部、恒例の優秀選手賞 [Custom Made]

【2023年度の優秀選手が選出され、毎年恒例のHoodyをお作りしました】
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母校の青学庭球部では毎年、競技成績が優秀だった男女の現役選手に、OB会から「MVP」の授与があり、ここ数年はHoodyにOB会オリジナルデザインの胸プリントと、左袖に名前を入れた刺繍を施し、プレゼントされます。今年は白地にグリーンでまとめました。

【袖の刺繍はこんな感じで毎年お作りしています】
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今年度の男子の優秀選手は、3月に卒業した堤野真司くん。柳川高校出身で4年では主将を務め、リーグ戦の単複で活躍しました。キャプテンシーがあり後輩からも慕われた真司もすでに社会人になったので、本人同意の下ご実家宛にお送りしておきました。

【ちなみに今年の制作は2枚だけです】
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FIJIFILMテニス部のチームウエア [Custom Made]

【都合3度目となる「FIJIFILM」テニス部のチームウエアをお作りしました】
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チームシャツは2021年に引き続き、NOBUのプロモデルを使っていただき、左袖に「FUJIFILM TENNIS TEAM」のロゴをプリントしました。部員の皆さんにご来店いただき、お好きな色とサイズで枚数をまとめプリント工場に入れました。全員が同じ色にしなくてもロゴマークが統一されれば、充分にチームウエアになります。

【背中には企業ロゴをイッパツ!】
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2018年に初回を作った時は、この企業ロゴの下に「TENNIS TEAM」を入れて製版しました。今回はそれは不要とのことでしたので、この1行をマスキングして社名だけをプリントしました。こんな事もお引き受けできます。お気軽にご相談ください。

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亜細亜大学「日の出コート」に観戦に行って来ました [Custom Made]

【日曜日は五日市線の武蔵引田駅で下車して男子の決勝戦を観戦に行って来ました】
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グッズなどの制作を依頼されている‘亜細亜大学国際トーナメント’の男子最終日、そして女子の予選初日が行われている日の出キャンパスに伺って来ました。会場に入る前のゲートには左右6メートルのターポリン・バナーが掲出されていました。レイアウトを含めこのバナーもNOBUで、デザインさせていただきました。

【手作りのトーナメントボードが大学生らしく、いい雰囲気です】
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US$15.000-くらいの大会はこれで充分だと思います。

【このバックバナーと幟もデザインしました】
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ご協賛していただいている企業のロゴをまとめてレイアウトしました。ロゴの大きさ(面積)を同じにするための計算が大変でしたが仕上がりはきれいに収まりました。

【ハードコート10面が新設され、こんな可愛い観客席がいい雰囲気を醸し出しています】
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ハードコート10面は東京都内ですと有明の森に次ぐ規模。先週は男子、今週は女子の国際大会が開催されています。こんなに恵まれた環境でテニスができる学生たちが羨ましいです。
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