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スマッシュ・2021/4月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(2/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は錦織圭サン。毎号巻末にある“マンスリーK”では開幕からの3マッチを振り返って「プレーがもうちょっと良くなれば、トップ10復帰もあると思う」とコメントしたとのこと。今は実戦をたくさん積んで1ヶ月でも早く戻ってきて欲しいですね。
右画像は「2021・ギアガイド」の扉です。一昨年までは別冊で付いてきましたが、今は本誌の中とじで紹介しています。ラケットは5社、ストリングで4社のほか、アクセサリーなどの新製品の紹介とテニスショップ、テニススクールの紹介など情報満載です。

【巻頭の技術モノは13人のプロが飛躍のきっかけとなった秘密を公開】
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伊藤竜馬ら現役選手、谷澤英彦、山本育史、寺地貴弘らの全日本チャンピオン、森井大治、石井弘樹らの指導者13名からの「開眼アドバイス」です。テーマはサービス、ストローク、ボレーと云った技術編と、フットワーク、メンタルと5項目を3つのパートでまとめています。「私は〇〇コーチから〇〇と云うアドバイスをもらった」的な構成がマニアックです。

【中とじの技術モノは“サービスをうまく打つための10のポイント”です】
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テニスという競技では唯一自分から打てるショットがサービス。なのにトスがうまく上がらなかったり、インパクトがうまくいかなかったり、緊張しすぎたりと思うように行かないこともあるショット。今号では、グリップ、スタンス、トス、テイクバック、トロフィーポジション、インパクト、フィニッシュなど10項目に細分化して解説しています。

【連載3回目となった“テニスの処方箋”はインソールの機能について】
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足の裏には「カカト」「小指の付け根」「親指の付け根」の3点で構成されたアーチがあり、この部分が足に必要なバネの役割を果たしているそうで、市販されて内蔵されている従来のインソールでは、足のバネ機能が発揮しにくいと云われているとのこと。で、自分自身の足の本来持つ能力を引き出してパフォーマンスをアップするためにインソールを入替えることが大切ではないかと解説しています。選手から時々お古のシューズをもらったりしますが、必ずインソールが抜かれた状態で手許に来ます。これは選手の皆さんが必ずと言っていいほど“自分の足型にマッチしたオリジナルインソール”を作っているからです。

テニスマガジン・2021/4月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(2/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は錦織圭サン。今年はATP Cupから復帰し残念ながらリーグ戦では2戦2敗。続く全豪オープンも残念な結果でしたが、今はフロリダに戻ってトレーニングしているようです。ロッテルダムからの転戦がスケジュールされていますが、先ずはランキングを32位以内まで戻し、大きな大会でもシードが確保されるポジションまで戻して欲しいものです。そうすれば今回のように1回戦で強敵を対戦も回避できる訳ですから…。
右画像はトップジュニアとして活躍後、ケガなどで低迷していた中川直樹が昨年の全日本で優勝し、今後の活躍を期待するテニスマガジンが単独インタビューした「50の質問」の扉です。プロに転向後、初めて楽しくテニスができるようになったことも語っています。

【巻頭の技術モノは“テニスのスピード徹底追及・前編”です】
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お馴染みのポール・ファインさんのレポートです。USTAのフィジカル部門のトップコーチにインタビューしています。動きのセオリーを学ぶ「加速」と「減速」など、ちょっと難しい講義になりますが、中味の濃い10ページでレベルアップにトライしてみてください。

【ATP Cupのレポートです】
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メドベデフとルブレフを擁するロシアが初優勝を飾った大会のレポートです。まだ男子決勝は終わっていませんが全豪オープンではベスト8に3人のロシア人選手が進出したのは初めてのこと。サフィンの時代にはカフェルニコフと云う先輩もいましたが、なんだかロシアの台頭がテニス界にも見られるようになりました。イタリアの準優勝も立派でしたね。

【全豪オープンのレポートは締切ギリギリまで結果をアップ】
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男子シングルス決勝は明日、ジョコビッチとメドベデフ。ナダルを破ったシチパス、シャポバロフと死闘を演じたシンネル、そのシャポバロフを破ったのは同じカナダのアリアシム、ティエムは元気がなくディミトロフにストレート負け(コーチのマスーがチリ国内で感染したため帯同できなかったことが大きく響いたのか?)、袖無しシャツで登場のズベレフはジョコビッチの壁を崩せず。今年のまたグランドスラムならではの“ナイスマッチ”が多かったですね。明日の夜には今年初のチャンピオンが決まります。楽しみ、楽しみ。

【3月第1週はデビスカップのパキスタン戦です】
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昨年の3月にエクアドルにまさかの敗戦を喫した“岩渕ジャパン”、グループ予選の相手はパキスタンで、アウェーでの対戦です。パキスタンには40才でダブルスランキング51位のクレイシーと云う選手が居ますが、普通に戦えば勝てる相手。提案したいのはこう云う対戦でこそ若手だけのチーム作りをし、デビスカップ出場の対戦をさせた方が良いのではないかと云うことです。綿貫陽介、清水悠太、内田海智、島袋将、望月勇希、今村昌倫、望月慎太郎などの起用(若手だけのチーム編成)などをこう云う機会に是非登用して欲しいと思います。俄然面白いと思いますが、こんなタイミングはなかなかないと思いますので、ご決断を!

なんとも退屈な隔離生活 [Tennis Books]

【朝日新聞の朝刊に紹介されたダニエル太郎ちゃんの日々】
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27日の朝刊で紹介されたのは、全豪オープンに出場するためにメルボルン入りをしている太郎ちゃんの近況です。彼はドバイで行われた全豪の予選の3回戦で敗れましたが、本戦出場者にウィズドロー(出場の取りやめ)が出たため繰り上がりで本戦に出場できる権利を得ましたが、そのドバイからメルボルンに向かうチャーター便に新型肺炎の陽性者が同乗していたため、到着後2週間の隔離措置を受け、ホテルの部屋で悶々とした日々を過ごしているとのことで、朝日新聞の稲垣記者がオンラインでインタビューしています。一番つらいのはホテルの部屋の窓が開かないこととのこと。3度の食事は部屋のドア前にに置かれるそうですが量は足りないため、追加食糧としてウーバーイーツで宅配を頼んだりしているそうです。とは言えこのことはポジティブに捉えているようで、「今できることに集中する」とコメントしています。太郎ちゃんはATP Cupのメンバーではないので、2月1日から始まる250の大会に出場予定。すぐにベストコンディションに持っていくのは難しいでしょうから、全豪に向けて調整していただければと思います。

【カメラマンの佐藤ひろしさんは、毎日3度の食事をFacebookにアップ】
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今回の全豪の取材で、」日本から現地に入ったのはフォトグラファー3人とライターさんがひとり(WOWOW関係者を除く)だけらしく、全員が強制的にシンガポールからのチャーター便に選手たちと同乗しメルボルンに到着。2週間の隔離生活はもちろん自己負担でホテル宿泊及び食事代金を支払っているそうです。そして今日その隔離生活も終わり、それぞれの方が普段使っている滞在場所に移動したそうです。佐藤さんは2週間の毎日の3度の食事のメニューをFacebookにあげて、楽しんでいました。メルボルンパークでは前哨戦としてATP250に大会やATP Cupが始まりますので、いよいよ本格的な2021年シーズンの始まりとなります。豪州スイングが無事に終了できることを祈りつつ、素晴らしいバトルに期待します。選手の皆さん、今年も素晴らしいパフォーマンスを見せてください。お願いします

テニスマガジン・2021/3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙はロジャー・フェデラー。彼は現在メルボルンに入っていませんが、スイス人の若手選手(2020・全仏ジュニア優勝のドミニク・ストリッカー)とドバイでトレーニングをしていたとの報道(イタリア誌)がありました。フェデラーはドバイに18億円をかけて建てた別荘を持っていることで、毎年のシーズン前にはドバイでトレーニングしている動画などがアップされていますので、3月のロッテルダムからの準備は万全なのかもしれません。復帰した勇姿を早く観たいものです。
右画像は中ページにある技術モノ“何でもできるマルチ・フォアハンド(多機能型フォア)を集中練習”の扉です。フォアハンドの連載は今号で3回目となり、「様々なタイミングで打てる」「ボールをより広角に打てる」のふたつのテーマで解説しています。

【巻頭の技術モノは“サービス矯正法”がテーマです】
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サービスを語ったら1週間以上(もっとかも)話し続けることができる「堀内昌一大先生」と高校野球出身の「横山正吾トレーナー」の特別対談も面白企画です。サービス矯正法は3部に分かれ、フォーム編は堀内さん、この対談を挟み、トレーニング方法は横チャンで、約20ページのボリューム。今こそ根本的なフォーム改造を見直すには素晴らしい特集です。

【2021年のツアーガイド大特集】
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昨日ATP TOURが今年1年のスケジュールを発表しました。ドローサイズが(予選、本戦と)大きくなったり、延期になったり、新規大会が生まれたりと様々な工夫がなされているようです。現在の新型肺炎の感染蔓延がどこまで続くのかは分かりませんが、発表された全ての大会が実際に開催されるのを心待ちにしています。このツアーガイドではツアーの仕組み(WTAがATPに倣って250、500、1000と云う大会表記になった)、獲得ポイント、ランキングの算出方法(特別処置を含む)、オフィシャルサイトの活用法、ツアーの展望などでまとめられています。無観客で構わないので(もちろん観戦できたらそれに越したことはありませんが)東京オリンピックが開催され、トップ選手が終結することを願うのはボクだけではないでしょう。(もちろんジャパンオープンも同様ですが…)

【気になる技術モノは“ハーフボレー”です】
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駒田政史さんの解説で連載の「ジュニアのダブルスのはじめ方」の今号でのテーマは“ハーフボレーの基礎練習”です。モデルちゃんたちの腰の高さが気になりますが、ダブルススペシャリストである駒田さんのきれいなフォームが分解写真ながらイメージを醸し出しています。ハーフボレーは腰の低さとリズムです。と断言!なるべくならばノーバウンドで獲りたいのですが、わざと落として相手の動きを読んだり、ワンバウンドならではの回転がかけられることもできるハーフボレー。うまく使うと武器になるとお伝えします。

【恩師が語るジュニアの記憶/山室智明先生と杉田祐一の場合】
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北海道出身、中学から桜田倶楽部にテニス留学し、玉川学園から早稲田大学に進学。三菱化成に就職後指導者を志し退職後、教員免許を取得し湘南工科大学附属高校のテニス部監督になり、多くのジュニアを育てた山室さん。現在は同校の校長先生になりました。卒業生の中で最も高いランキングを叩き出したのはもちろん杉田祐一。高校の部活からウィンブルドンの本戦でプレーする選手を輩出した山室先生の「祐一と向き合い、共に成長した指導者」として、彼と過ごした「緊張感のある濃密な3年間」を振り返っています。そしてその後「教え子のウィンブルドンでの初勝利を現地で観戦」が最高の思い出と語る指導者。どうかメルボルンでこの記事を読んで奮起してください、祐一さん。今号は感動秘話です。

スマッシュ・2021/3月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(1/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は錦織圭サン。現在はメルボルンのホテルで隔離生活を余儀なくさせられていますが、開幕戦はATP Cupから。その後全豪オープンに臨んだあとは、ロッテルダム、マルセイユとヨーロッパを転戦、それからドバイを回り、マイアミオープンという4月までのスケジュールを組んでいるそうです。トップ10復帰に向けて期待は高まります。
右画像は今月のスペシャル企画“好かれる人、嫌われる人、大研究”の扉ページです。対戦相手に、ダブルスのパートナーに、テニススクールやサークルで、テニスコーチに「好かれる人、嫌われる人」を45項目に渡って分析しています。いわゆる“いいヤツ、やなヤツ”の列挙ですが、締め括りには「テニスの楽しさを広げるために、マナーを知ってくださいね」としています。ひとつやふたつ、やらかしたこと、あるかもしれませんね。反省!

【巻頭の技術モノは“サービスとストロークの失敗する原因はこれだった”です】
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サービス編は松尾友貴さんが、ストローク編は沼尻啓介クンがそれぞれを受け持ち「この動き、やってはダメ!」を写真解説しています。コンセプトは「やってはダメな動きを紹介することで、自分が知らず知らずのうちに行なっていないかを確認」とのこと。ミスしたあとに気がつくことって多いですよね。ダブルフォルトしたあととかね…。

【中とじの技術モノは“返球率100%を目指すリターン”です】
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扉にダビド・ゴフィンを持ってくるあたりは、かなり通なセレクトです。そして解説はリターンの名手“寺地貴弘さん”ですからボリューム満点に読むことができます。構えの極意、動きの極意、サービスの球種に合わせたリターンの方法もフラット、スライス、スピンの3種類での極意をご教授いただけます。片手バックでスピンサーブを処理する極意も欲しかったと思うのはボクだけかもしれませんが、藤井孝信クンに登場してもらうしかなかったか?
(マニアックでスイマセン)。

【尾崎里沙さんが推奨する“テニピン”の遊び方】
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今号で2回目となった“テニピン”の遊び方紹介です。ダンボールで作ったグローブのような形状のものを手にはめて、小さいコートでラリーをするテニピン。今号ではひとりでできる基本動作を2種類紹介しています。平らな場所があれば大人でも楽しめるゲームなので、トライしてみませんか。ボールはもちろんスポンジボール。マイラケットも作ってみては…。

スマッシュ・2021/2月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(12/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は先月号に引き続き、ロジャー・フェデラー。自身のTwitterでは“Back to work”と題して、11月7日に練習を再開したと画像付きで発表し、「RF」キャップが発売になったぞーとコメントをし、23日にATPが発表した“ファンによるお気に入りの選手1位”を獲得した際に「一生懸命トレーニングしている」と語っています。果たして全豪オープンからの復帰が本当にあるのか?気になりますね。
右画像は中とじの技術モノ“サービスの段階的練習法”の扉ページです。正しいフォームを身につけることによって自己流から脱却してくださいというスペシャルレッスンです。

【巻頭の技術モノは“体幹・ラクチン打法”の特集です】
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力まずにストロークをパワフルに打つ!がテーマで体幹に迫ります。スポーツバイオメカニクスと云う理論に精通する佐藤文平さんのご指導で、簡単にできるトレーニングから、体幹スイングなどを解説しています。よーく読んでチャレンジしてみてください。

【新規連載は“ダブルスの心理戦に勝つ、かけ引き入門”です】
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2ページだけに新規連載です。ダブルスに勝つには「相手を観察することで有効な作戦が見えてくる」が第1回目のテーマです。自分の武器を使うことばかりを考えるのではなく、相手の性格やショットの傾向を見抜こう&相手の心理状態からショットを読み、それによってこちらの戦術を決める。この2つが今号のアドバイスです。幾つかのポイント(30-40の時とか)でのかけ引き(作戦)は、かなり参考になると思います。

【毎年恒例の2ヶ月カレンダーは分解写真で】
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ジョコビッチのフォアハンド、ティエムのバックハンド、ナダルの両手打ちバックハンド、フェデラーのサービス、圭サンのフォアハンド、なおみチャンのサービスと6人の選手の分解写真付きカレンダー。もちろんトーナメントの日程などもカレンダーに記入されているので年間保存版になります。中とじ部分に掲載されていますので、ゆっくりと抜き出してお使いください。今年はこのスケジュール通りに大会が開催されることを願っています。

テニスマガジン・2021/2月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(12/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は、錦織圭サン。先週おめでたく入籍のご報告があり、また年明けはデルレイビーチから参戦とのこと。何とか復活してくれることを願うばかりです。今号では圭サンの特集ページが組まれていて、タイトルも“復活への手応え”とし、今年1年間の出場した試合の完全記録も掲載されています。
右画像は大坂なおみチャン。こちらも圭さんと同様に今年の全試合をフィードバックするとともに“再び歩み始めた女王への道ーー”と題して特集が組まれています。

【ATPツアーファイナルの大会レポート/メドベージェフの初優勝】
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予選リーグである“Tokyo・1970”ブロックで、ジョコビッチ、ズベレフ、シュワルツマンをそれぞれストレートで下し、失セットゼロで決勝トーナメントへ、準決勝ではナダルを、そして決勝ではティエムを、どちらもフルセットの戦いになりながら勝利をおさめ、遂にビッグタイトルを獲得したメドベージェフを“新世代の風”と云うタイトルでレポートしています。ティエムも今年は全米オープンで初のグランドスラムタイトルを獲得しましたが、ツアーファイナルの決勝では2時間42分の死闘で惜敗。2021年にどんな活躍をするのか?また来年、新たなチャンピオンが誕生するのか?どちらも楽しみです。

【全日本学生テニス選手権の大会レポート】
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8月の開催から延期になっていた今年のインカレが無事に終了。男子は早稲田の白石クンが、女子は筑波の阿部サンがそれぞれシングルスで優勝しました。テニスマガジン編集部は現地で取材もしていて“大会総括”も掲載しています。全日本学生室内も来年2月には開催するとのことなので、こちらのレポートにも期待できます。細かい数字ですが男子は54人、女子は37人の4年生が出場していたとのこと。このインカレが実施されて最後の花道を飾れた選手も多かったのではないでしょうか。就職する4年生の皆さん、卒業してからもテニスを続けてくださいな。そしてテニスをドンドン普及していってください。

【全豪オープンのプレビューです】
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オーストラリア政府の入国規制があり、入国後2週間は隔離を強制されることから、2月8日からの開幕が決定した来年の全豪オープン。128ドローの本戦のカットラインは104位までで、日本人男子は錦織圭、西岡良仁、杉田祐一、内山靖崇までがダイレクトアクセプタンス(男子はトップ100位までの選手が全員エントリーしています)になったと、大会主催者が昨日発表しました。女子は大坂なおみ、日比野菜緒、土居美咲までの3選手がダイレクト。男子の予選はカタールのドーハで、女子はUAEのドバイで1月10日からの日程。さて何人の日本人選手が予選を突破できるか?こちらも興味津々です。

朝日新聞“Sports Human”で茂木奈津子さんが登場 [Tennis Books]

【土曜日朝刊になおみチャンのトレーナーを務める“茂木奈津子”さんが紹介されました】
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「チーム大坂」のトレーナーを務め、スタンドで試合を見つめる姿が、テレビの中継に映る姿をご存知の方も多いと思います。彼女は茂木奈津子さん。ご自身も慶應義塾大学テニス部の出身で、卒業後は一般企業などには就職せず、専門学校の花田学園に入学。鍼灸、あん摩マッサージ指圧の国家資格に加え、アスレティックトレーナーの資格を取得し、日本テニス協会の代表トレーナーとしてフェドカップなどの国別対抗戦などに関わり、大坂さんと出会い専属トレーナーとして現在に至っています。来季もまた継続してチームに残るようで、中村豊さんと同様になおみチャンを支える重要なポジションを担うようです。

【朝日新聞デジタルではカラー写真で掲載】
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https://www.asahi.com/articles/photo/AS20201219000208.html
なおみチャンは来季を見据え既にトレーニングが始まっていて、トミー・ハースとラリーしている姿や、中村さんラとトレーニングしている様子が、インスタグラムなどにアップされています。茂木さんは家族とロンドンで暮らした経験から、英会話に不自由しないことでなおみチャンからの信頼もあり、2018年の3月から専属になったとのこと。しっかりとトリートメントをして生涯グランドスラム、東京オリンピック・金メダル獲得をサポートしていただければと思います。「なっちゃん」応援しています。

エレクトリック・ラインコールとビデオ・レビュー [Tennis Books]

【朝日新聞の夕刊でツアーファイナルでの新システム導入に注目】
=線審か機械判定か、再バトル 男子テニス、トップ選手の議論白熱=
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https://www.asahi.com/articles/DA3S14725740.html
以下は誌面からの引用です。
男子テニスのツアー最終戦、ATPツアー・ファイナルが11月15日から英ロンドンで行われた。年間成績上位の選手がしのぎを削る大会だが、プレー以外のある問題が再燃した。発端は世界ランキング2位のナダル選手(スペイン)の発言だ。大会3日目、世界3位のティエム選手(オーストリア)と対戦。2セット連続のタイブレークで敗れた後だった。試合中に主審と確認していた話についての質問が出ると、苦笑いを浮かべながら言った。「文句はない。抗議するつもりもない。ただ(ビデオ判定や電子システムは)個人的には好きじゃない。線審がいる方がいい」。無観客となった大会は人数制限の一環で線審を置かず、機械で判定する電子システムを採用している。ナダル選手は態度に出して判定にあらがうタイプではない。技術の進化を歓迎する一方で、見ている人に与える感動や光景を維持するには、線審は欠かせない存在と強調した。線審の存在意義については、全仏オープンでも話題になった。全仏はコートの土にボールの跡が残るなどの理由で、4大大会でビデオ判定を唯一採用していない。だが今年は大事な局面で誤審とみられる場面が目立ち、選手の間では導入を希望する声が相次いだ。世界1位のジョコビッチ選手(セルビア)は伝統への敬意をはらった上で「これだけ技術が進んだ今、線審を置き続ける理由はないと思う。もう線審は起用しなくていい」と訴えた。機械での判定は、もはやプロスポーツ界で主流となっている。白熱した議論は今後も続きそうだ。(ロンドン=遠田寛生)

今大会で2つのシステムが導入されるのは初めての試みです(NEXT GENではやっていました)今年は主審と自動判定装置である「エレクトリック・ライン・コール」のみで試合が進行(ラインによって声が違うシャレたアイディアでした)しましたが、選手は判定に疑問を持った場合「ビデオ・レビュー」を要求することができるようになりました。実際にはコスト的な面もありますので、できるとしてもグランドスラムかマスターズ、500くらいまでの大会になるでしょうが、ラインパーソンありきで「チャレンジシステムとの併用」くらいの方が、試合を楽しみながら観ることができるような気がします。ナダルは「テニスにおいて人間的な要素を取り入れることで多くの価値が生まれる」とも話したそうです。個人的には「仰るとおり」かと思います。

大坂なおみチャンが“なかよし”に新連載で登場 [Tennis Books]

【アメリカのテニス情報サイト“Tennis Now”で紹介されました】
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この秋から「Nike」が「NAOMI OSAKA」のコラボレーションアイテムを製造し、11月中旬から発売が開始されたのは皆さんご存知かと思いますが、今度は講談社の月刊少女漫画雑誌“なかよし”でなおみチャンをキャラクターとして登場する「#アンライバルド NAOMI天下一」が今月28日発売号から新連載されるそうです。

【監修はおねえさんの“まりチャン”で漫画は上北ふたごさんとのこと】
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http://nakayosi.kodansha.co.jp/
なかよしは、1954年(昭和29年)12月に創刊された刊行中の漫画雑誌としては日本最古の存在だそうです。創刊当時は少女向け総合読みもの雑誌をして編集され、その後1958年頃から漫画雑誌として誌面制作に変換した歴史を持っているそうです。全米オープンでのマスクでの自己主張から、ナイキとのコラボウエアーの発売、先週には、ナイキ×コムデギャルソン×ナオミオオサカの直筆コメント入りシューズの発売、そして漫画のキャラクターとシーズンオフに多くの話題を提供してくれています。既に中村豊さんを含む「チームオオサカ」も来シーズンに向けての始動も始まっているらしく、世界1位奪還に向け、がんばって欲しいと思います。東京五輪が開催されれば金メダルの最有力候補でもありますし…。

テニスマガジン・2021/1月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(11/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は、ラファエル・ナダル。やはりインドアハードは苦手なのか、パリでも敗れ、ツアーファイナルでも予選グループでティエムに敗れ、2位で準決勝進出と云う状況です。ナダルがインドアハードで優勝したのは2005年のマドリッド以来、決勝進出はあるものの優勝経験がなく、打球音が響くインドアはどうも苦手なようなのでメドベージェフとの準決勝辺りがキモになりそうです。
右画像は中盤ページの技術モノ“トップ選手のバランスに学べ!”の扉です。フェデラーのきれいなサービスでのトスアップの画像ですが、テニスに取っていかにバランスが重要かと云う視点で特集が組まれています。ここでは最もバランスの良い選手として、ロッド・レーバー、ジョコビッチ、ナブラチロワ、エナンなどの選手を挙げ、そのバランスについて解説しています。技術、戦術以外のバランスについて再考してみましょう。

【巻頭の技術モノは“多機能型フォアハンドのススメ”です】
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テニスラボの駒田政史研究員の解説で、フォアハンドを大きな武器にしたい!をテーマに、スイングを解説。横山さんと清水悠太のトレーニング方法の紹介もあり、最後は軟式テニスに学ぶテイクバックの作り方まで発展します。ジャイロストロークなんて聞いた事もない単語も出てきますので、30ページまるごと読んでフォアを再構築してみましょう。

【全日本テニス選手権のレポートです】
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無観客で開催された今年の全日本選手権、結果はご存知のとおり男子は中川直樹、女子は秋田史帆とともに初優勝でしたが、その舞台裏を細かくレポートしています。どうも重いボールと遅いサーフェスに皆さんと惑っていたようです(もちろんセルフジャッジのボーラー無しも)とは言え全員が同じ条件なので、ふたりの優勝者を讃えたいと思います。

【みるみるうまくなるダブルスのはじめ方は、もう連載19回目】
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現在行われているツアーファイナルでもダブルスの試合はなかなか「別競技的な」テニスの楽しさを見せてくれます。最新のダブルスの傾向は全英のふたりが横並び、または逆にズレる事もあり従来あるフォーメーションとは違った動きがある事を目の当たりにしたりします。とは言え、やはり基本は「ストレート側が前、クロス側が後ろ」トップ選手たちのプレーを参考にしながらも、ダブルスはやはりルーティンでネットを取りたいですね。

スマッシュ・2021/1月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(11/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙はロジャー・フェデラー。1部の報道によると全豪に向けての練習を再開のようで、まだまだ現役として「グランドスラムで優勝する」とのコメントもあったとか。まだまだアイドルとしてコートに立ち続けて欲しいですから、大会を選んで、トリートメントをしっかりと摂り、がんばってほしいです。
右画像は「秋の技術強化計画」と題した技術ページで、山本育史さんによる“ショートラリーでうまくなれ!”の扉です。一般的にこのラリーはウォームアップの1つとして捉えられていますが、短い距離からソフトに打ち合う特性を活かして様々なスキルアップにつながるとして、様々な練習方法を紹介しています。育史さん、画像ではやたら“ニヤニヤ”していますが、この6パターンの練習方法は「かなり役立つ」優れモノを教えてくれました。

【巻頭の技術モノは“あなたのもっとを叶えるサービス講座”です】
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とにかくサービスの技術特集です。もっと安定させたい、もっと左右に打ち分けたい、もっとスピードを出したい、もっとカッコよく打ちたい、もっとスライスを曲げたい、もっとスピンを跳ねさせたいという6つのパートに分け、サーブアンドボレーヤーとして活躍された近藤大生さんが解説しています。サーブだけは自分で好きなように打てるショットでエースもあれば、ダブルフォルトあり。もっとを叶える秘策はあるのか?じっくりお読みあれ。

【中とじの技術モノは“タッチを磨け”タイトルだけで深読み間違いなし】
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日本人選手の中で“タッチ”と云えば“森井大治”さんがベターでしょう。スマッシュ編集部もかなり良い人選です。タッチを磨く7つのショットは、バックハンドのドロップショット、フォアハンドのドロップショット、アングルのドロップショット、スライス系のリターンロブ、フォアハンドのアングルスピン、ハーフボレー、最後はアングルスマッシュもあり、かなりボリュームのある技術モノで仕上げられています。お勉強の素にしてください。

【テニピンというテニス型ボールゲームの紹介】
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最近、小学校の授業などでも取り上げられている“テニピン”についてスマッシュ編集部が掘り下げてくれました。テニスを始める前の前段階として楽しめるテニピンのルール、楽しみ方、魅力などについて解説しています。来月からは連載も始めるらしく。用具にも費用がかからず、簡単に始める事ができるので、ここは注目してみましょう。

朝日新聞で西岡良仁の記事 [Tennis Books]

【日曜日の朝刊“アスリートの現在地”で取り上げられました】
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全米オープンでツアーに復帰(アンディ・マレーに2セットアップから逆転負け)をした西岡良仁は、その後ヨーロッパへ、キッツベール、ローマ、ハンブルグ、全仏オープンを戦い、先週のケルンではベスト8に進出、ランキングも51位まで戻してきました(自己最高は今年2月の48位)。今回の記事は東京オリンピックを見据えた西岡への取材で「日本ではオリンピックに出たかどうかで、アスリートとして成功したかどうかを見られがち。オリンピアンと言われたい」とコメント。出る気満々です。試合に勝つには「感情のコントロールがうまくできれば」と、分かっているんですね。五輪のシングルスは64ドロー。ランキングでは来年の全仏後(従来は6月)に56位以内であれば確定なので、このまま突っ走っていただきたいですね。インタビューの最後には「テニスの普及のために出場して注目を高めたい」と仰っています。リードにある「精神面の調整 試行錯誤」とも出ていますので、アンガーマネジメントをうまくやっていってください。

【まだ朝日デジタルには掲載されていませんが特集ページはこちら】
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https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=1040&iref=pc_rensai_article_short_1040_below_bn
スポーツ欄のこの特集は、新型肺炎の影響で延期となった東京五輪で空白の時間はアスリートにとってどう影響するのかを各競技の担当記者が探るもので、水泳、卓球、バドミントン、柔道、陸上、バレーボール、セーリング、スポーツクライミング、体操、ソフトボール、レスリング、サーフィンなどなどの種目でメダルに期待のかかる選手たちをピックアップして組まれています。まだ西岡の記事はこちらのコンテンツにはアップされていませんが、18回までのバックナンバーはかなり読み応えがあるるので、おススメです。

スマッシュ・2020/12月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(10/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は全仏オープンで「V13」を達成したラファエル・ナダルです。大会報道が少なくなり、技術モノに特化したスマッシュですが、今号では全仏オープンの特集が錦織圭さんを含め4ページが組まれています。
右画像は“目的別アイデア練習法”の連載9回目。久松亮太さんによる“サービスのスピードを上げるための練習法”です。メドベデフの連続写真を参考にしながら、タオルを使った練習法などを紹介しています。用は身体の使い方なんでしょうが、トスの安定も大事です。

【巻頭の技術特集は“バックハンドが好きになる”】
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1)基本をゼロからスタートしよう
2)ミスの原因はこれ!フォームの再確認
3)本当に必要なトップスピン、7つの基本
4)色んなショットを覚えてバックを完成させようの4コンテンツで構成されています
連続写真などを使って、約40ページに渡って特集されたバックハンド。再度お勉強ですね。

【中とじの技術特集は“フットワークを磨け”】
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はい、沼尻啓介クンの解説です。つくば市にあるご実家の“NJテニスクラブ”での撮影。
1)準備のステップ/スプリットステップと軽いジャンプ
2)短い距離を調整するステップ/軸足の設定
3)長い距離を調整するステップ/地面を蹴り空中で打つランニングショット
4)フォアの回り込みのステップ/サイドステップとクロスステップの使い分け
5)チャンスボールを打つ時のステップ/踏み出す前足を意識
6)アプローチショット時のステップ/左足で地面を蹴り前方への勢いをキープ
7)打球後スムーズに戻るためのステップ/センター側に体重をかけ2ステップで
この7項目が難なくできれば週末のシングルスはこちらのものになりますよ!

【プロの上達法には“村松千裕さん”が登場です】
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今年は全豪で初めてグランドスラムの予選に出場。全仏予選にも初めて挑んだ22歳の村松さん(9/28付けでWTA・208位)は、元世界28位のベテラン、M.ニクレスク(ルーマニア)に敗れて、初戦を突破できませんでしたが、安定した速さでランキングを上げています。彼女の武器はパワーに頼らず頭脳的な配給の良さとタイミングの早さです。そんな彼女の上達法はフォアハンドのダウンザラインと精度を高めたサービス。左利きの特性を活かして進化を続けてください。応援しています。

テニスマガジン・2020/12月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(10/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は久しぶりにツアーに復帰した錦織圭サン。今週はアントワープで内山靖崇とペアを組んでダブルスにも出場予定でしたが、右肩の調子が悪いということで棄権しましたが来週には復帰するとのことです。少しでもランキングが戻りますように。
右画像はツアー中断中に強化トレーナーとして大坂なおみチャンのチームに加わった中村豊さんへのインタビューです。様々な話題を呼んだ今回の優勝の裏にどのようなことがあったのか?また6月からツアー再開までにどんな取り組みをしたのか?興味深い話題です。

【ナダルの素晴らしい笑顔が13回目という快挙を物語っています】
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全仏オープンでの100勝目が大会通算13回目の優勝となりました。グランドスラムタイトルもフェデラーに並ぶ「20」で歴代1位タイ。まさに偉業です。全仏だけで振り返ってみると、2005年に初出場で優勝、08年まで4連覇で、09年は4回戦でソダールングに敗れ初黒星(そのソダーリングを決勝で破ったフェデラーが生涯グランドスラムを達成)、その後2010年から14年まで5連覇のあと、15年は準々決勝でジョコビッチに敗れ、16年は3回戦で棄権しました。そして17年から今年までまたしても4連覇。すごい選手です。

【WTA・クックブックなるものがあるそうです】
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WTAが「クックブック」というサービスを始めたそうです。WTAのサイトで25ドル以上の寄附をすると、女子のトップ選手たちの自慢の国際料理のレシピをダウンロードできるんだそうです。後輩の高橋文子さんが今回紹介するのは、大坂なおみチャンおすすめの「ラムシチュー」で実際の調理法まで紹介しています。これちょっと面白そうです。

【ツアーは再開しましたが、移動制限などでまだまだ本格化していない事情】
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グランドスラム2大会が終了した時点での選手の成績を図表にして比較しています。キリオスとツォンガは2大会共に出場せず、ナダルも全米はスキップして全仏優勝、全米の決勝を戦ったティエムとズベレフはパリで結果を出せずと様々な要因を推理してページが構成されています。女子の日比野菜緒と奈良くるみはニューヨークから日本に帰国し、クレーで練習した後ヨーロッパに向かったりと、日本人選手にとって移動はかなりタフなものです。もちろん時差もありますのでコンディションを上手く作れた選手に結果が着いたのかもしれません。とは言えヨーロッパ、北米などでは終息の見込みはまだまだ見えない状態なので、オーストラリアから始まる来シーズンのスケジュールがどう変わっていくのか?東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか?全く分かりませんが自己管理だけには努めていきたいですね。皆さんも気をつけてください。

亜細亜大学テニス部のYear Bookが出来上がりました [Tennis Books]

【今年の表紙のデザインはこんな感じです】
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2012年から作り始めた「亜細亜大学テニス部のYear Book」毎年80ページ以上の平綴じ製本できれいな仕上がりです。表紙はその年に開催された国際大会で着用するかぶりパーカーを撮影したモノが使われ、良い雰囲気を醸し出しています。今年は新型肺炎の影響でギリギリまで開催するか否かという状況でしたが、会場物販の分まで制作したのですが、部員が着るだけにとどまってしまいました。そうとは云え、2020年度の部誌は代々受け継がれていくものなので、しっかりを制作されています。テニス部のサイトからどなたでも閲覧できますので、是非読んでみてください:http://www.asia-tennis.com/history/index.html

【巻頭では堀内昌一監督からのメッセージ】
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【次の見開きでは男女主将からのメッセージです】
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大学テニス部としては最大の目標がリーグ戦であり、大学王座ですが、今年は残念なことに開催されませんでした。ジュニア同様に戦う場を失った学生たちも大変な部活動だったと思います。来年こそはスケジューリングされた中で大会が開催されることを願います。

【森稔詞コーチからも力強いメッセージが送られています】
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この「Year Book」はその年度に於ける活動報告、部の歴史の変遷などをまとめている部分ももちろんですが、高校生などへのリクルーティングにも使われる意味合いも多くあります。監督の他、専任のコーチが3人と合計4人の常勤での指導体制の他、フィジオセラピスト、メンタル、コンディショニングなどの専門家たちとも連携を計り、かなり厚みのある指導スタッフは他の大学に比べて申し分のない体制をとっています。また都心から離れている立地だからこそできる素晴らしい環境も備えているので、高校生諸君が本当に文武両道ができる大学を考えるなら、選択肢のひとつにするのも良いかもしれません。

テニスマガジン・2020/11月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(9/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙はもちろん大坂なおみチャン。友人の多くは彼女のことを「なおみチャン」って云っているくらい、愛されキャラなんでしょうね。
右画像は全米オープン特集の扉です。実際には現地取材はできず、ライブで観戦し、ZOOMを使ってでの記者会見とで原稿を書くと云う至難の業。トピックを集めたコラムもデイリーレポートのように14項目ありアッパレです。

【巻頭の技術モノは「テニスのバランス」を徹底解説】
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テニスの上達を考える時、技術と戦術の重要性を挙げることはあっても、同列でバランスを挙げる人は少ないだろう。今回の特集を読むとその考え方をあらためることになるかもしれない。とのリードで特集は始まります。後半では横山トレーナーと清水悠太モデルでバランスをチェックするいくつかの方法が紹介されています。まあこれはじっくり読んでいただくしかないですね。スイマセンが、簡単に解説できません。

【そしてもう全仏オープンが始まります】
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全仏は男女シングルスの予選が21日スタートで、全米とは違い男女単複だけでなく、本当に従来通りのサイズでジュニアも車いすも日程に組まれています。もちろんエキシビションのレジェンドマッチもあるようですし、今日の発表では観客を1日当たり5.000人までは入場させるとしています。さてさてどんな戦いがるのか、今から楽しみです。

【テニスラボの駒田さんの解説でスマッシュの基本を覚えましょう】
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「ダブルスのはじめかた」も連載が17回目になりました。スマッシュに基本は、打点を覚え、打点に速く動き、ラケットワークを覚え、左手の動きを覚える。そしてフットワークを覚えるのを基本としようが今回のポイントです。中学生の頃は「上に上がったらラケットを早く担ぐ」をよくオヤジに云われたのを思い出しました。ギッチョの基本は逆クロスです(苦笑)スマッシュは練習をすればするほど、しただけの答えがあります。

スマッシュ・2020/11月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(9/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は全米オープンで2年ぶりの優勝を遂げたなおみチャン。お見事でございましたが全仏オープンには出場しないことを発表しました。ハードコートが終わって2週間後にサーフェスの違うグランドスラムというのはチョイときつい日程かもしれませんね。女子のツアーファイナルは開催中止となったので、となると今シーズンのなおみチャンはこれで終了か?気になりますね。
右画像は「テニスギア何でも相談所」今号でのテーマは“テンションはどう決めればいい?”です。右下のマシンは今でも使っている「エクテロン」が紹介されています。よく見つけたなと思ったら、あれっ、これNOBUのですわ。ここでのアドバイスではタッチ重視の方はローテンションとのこと。ピュアドライブの107インチにナチュラルを45ポンドでもまだ硬く感じるってのはタッチだけです。いつかはボールをつぶしてみたいです。

【巻頭の技術特集は“フォアハンドをもっと良くする20の方法”です】
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今号の特集では、ミスをなくすための10の方法と、もっと強く打つための10の方法とコンテンツと2つに分けて紹介しています。興味深いのは分解写真でほぼ現在のマッケンローがお手本として登場します。もちろんデルポトロも登場しますのでご安心を!

【プロの連続写真から学ぶサービス】
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解説はご存知、丸山薫さん。モデルはなおみチャン、ズベレフ、ティエム、プリスコワ、ベレッティーニ、メドベデフ。6人それぞれのサービスでマネ技、スゴ技、鉄板技の3つのカテゴリーに分類して、分析しています。これなかなかお勉強になりますよ。

【プロの上達法は、加治遥さん】
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園田学園大学を卒業後プロに転向した「カジハルさん」彼女の練習ポイントとして、高い軌道のフォアハンドトップスピンと、厚い当たりの両手バックハンドの2つが紹介されています。ショットにリズムがあるので、分解写真でも分かりやすいフォームです。コーチは「カミソリバックハンド」で有名だった茶圓鉄也さん。自己最高ランキングは283位ですので、ツアー再開後はグランドスラム出場を目指してがんばって欲しいです。

全日空の機内誌に国枝慎吾の特集ページ [Tennis Books]

【リオで負けたからこそ、今のボクがいる】
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先週の日曜に所用で長崎に日帰りしてきました。全日空を利用したのですが、機内誌である「翼の王国/9月号」に国枝慎吾のインタビュー記事が掲載されていました。まさしく全米オープン優勝とタイミングも合って2ページですが、ほっこり読ませていただきました。取材はコロナ禍になる前の2月末。ここは高輪テニスセンターの2階にあるプライベートコートです。国枝は全日空から渡航時のサポートを受けていて、戦う車いすには「ANA」のロゴマークが入っています。取材内容は3連覇のかかったリオ・パラリンピックでベスト8に終わったあとの過ごし方について触れていて、大会後はしばらくラケットを握らずにヒジの治療(リオ開催の年の1月に手術をしたが完治せず、結果を出すことができなかった)を続け、たどり着いたのは「バックハンドのグリップの変更」だったそうです。結果「痛みを感じることがなかった」そうで、そこから初心者のように地道な練習を重ね、エースを打てるようになったとのことです。締めくくりには「ボクの生き甲斐はグランドスラムタイトルを獲ることです。そのチャンスがある限りこれからのチャレンジし続けます」とコメントしました。来夏の東京での活躍、期待しています。

【Facebookでは全米優勝後の帰国便でANAの機内でくつろぐご本人】
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https://www.facebook.com/KuniedaShingo/
また、インタビューの中では「リオでの敗戦で「このままでは終われない」とリベンジの思いがふつふつと湧き、その悔しさを経験したことで、絶対王者と云われてきたキャリアをリセットして、真の意味でのチャレンジャーとして再出発できた」とも語っています。

【そして車いすテニスのグランドスラム最多タイトルとなりました】
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https://www.facebook.com/usopentennis/
国枝はこの全米の優勝で、シングルスで24個、ダブルスで21個、合計45個のグランドスラムタイトル獲得で、オランダの女子名選手「エステル。フェルヘール」の単複合計・44個を抜いて堂々の1位に躍り出ました。彼女は2013年に引退しましたので、これからはこの最多タイトルの記録をドンドン伸ばしていって欲しいですね。

天声人語が大坂なおみチャンの姿勢を評価 [Tennis Books]

【8月28日の朝日新聞の朝刊・天声人語で黒人テニス選手の話題】
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https://www.asahi.com/articles/DA3S14601320.html?iref=pc_rensai_long_61_article
黒人であるが故に大会に出場することができなかった時代、白人著名選手の後押しで1950年に始めて全米オープンに出場した黒人女性選手がアルシア・ギブソンさん。彼女が道を切り開きました。そして今回、なおみチャンの「私はアスリートである前に、ひとりの黒人選手です」のコメント。今年の優勝は2年前とは違う「ひとりの大人としての」アスリートを感じました。辛抱しての優勝にアッパレです。

【1950年代に活躍した、アルシア・ギブソンさんのこと】
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https://www.usta.com/en/home/stay-current/national/black-history-month-legends--althea-gibson.html
ギブソンはその全米のデビューから1年後、ウィンブルドンでプレーする最初の黒人アスリートになり、1956年に全仏で最初のグランドスラムタイトルを獲得。1957年と58年にウィンブルドンと全米の両方で優勝し、生涯で合計11個のグランドスラムタイトルを獲得しました。全米テニス協会の公式サイトでは「この黒人女性は、テニスの最も権威あるタイトルを獲得することよりも重要であり、社会の最も抑圧的な制約を克服しました」そして「トロフィーはさておき、アフリカ系アメリカ人や女性が医学や法律、科学や政治などの多様な分野で活躍するずっと前に、驚くべき才能に恵まれたギブソンがいました」とコメント。

ウィキペディアでは「1971年に国際テニス殿堂入り。ギブソンは存命中に、ビーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹が黒人姉妹選手として活躍する様子を見守ることができた。いずれも「アリシア・ギブソン以来」の優勝として、1999年全米オープンでセリーナが「41年ぶり」、2000年ウィンブルドンでビーナスが「42年ぶり」に勝ち、セリーナは2002年全仏オープンから2003年全豪オープンまで4大大会4連勝を達成する。セリーナは全仏オープンで「46年ぶり」の優勝も成し遂げ、2年にまたがる連勝記録を「セリーナ・スラム」と命名した。ギブソンは“セリーナ・スラム”達成の8ヶ月後、2003年9月28日にニュージャージー州イースト・オレンジで76年の生涯を閉じた」と締めくくられています。今回のなおみチャンの行動と優勝をギブソンさんに見届けて欲しかった。そしてもしお元気だったらどんなコメントをしたのか?【Black Lives Matter】から始まった一連の活動の今後を見守っていきたいと思います。なおみチャン、パリでもがんばってください。
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