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パリ五輪・テニス競技のオフィシャルボール [Tennis Collection]

【日本チームの関係者の方からオフィシャルボールのお土産をいただきました】
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パリ五輪を取材した方、また関係者の方々からお話を伺うことが多く、とにかく「エコ」を意識した大会だったようです。テニスボールもパッケージは紙。そして蓋もなし。

【PARIS 2024のマーク入り】
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「TOKYO 2020」の時も舞い上がるほど嬉しかったですが、パリもまた良いもんです。
NOBUの店内でディスプレーしていますので、手に取ってご覧ください。

へんちくりんなテニスモチーフのシャツ [Tennis Collection]

【ロサンゼルスのジョンヴィデザインワールドという会社が販売するシャツたち】
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https://jonvidesign.com/collections/tennis
笑っちゃうくらいベタなデザインのシャツです。サイトで見ると1枚あたり日本円で5.900-と安めの価格設定。素材は夏用シルクと明記されていますが「?」です。

【買ってまで来たいと思うデザインはありませんが、発想は素晴らしい】
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製品は1枚1枚、注文を受け付けてから作るようで、多少納期はかかるようです。このデザインでこんなことをしている人がいるんだなという紹介でした。衝撃的です。

パリ五輪のお土産をいただきました [Tennis Collection]

【五輪取材に行っていた通信社の記者の方から素晴らしいお土産をいただきました】
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開催が2週間強だったオリンピックですが、公式グッズショップでは序盤で売り切れが続出していたようで、なんとも嬉しいテニスバージョンのラグラン袖のコットンシャツです。特に表面ではパリの文字ですが、テニスが背中に入っているのがなんともオシャレです。いつ、どんなシチュエーションで着るか?旬のうちにデビューしようと思います。

【フロント・左下にあるのは公式グッズの証書のようなもの】
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「PARIS 2024 COLLECTION OLYMPIQUE EXCLUSIVE」の文字が入ったゴム製のもの。これは偽物ではありませんと胸を張って販売しているんでしょうね。選択表示には乾燥機不可、裏返して洗う、などと11カ国の文字で表示されています。フランス人のプライドの高さを垣間見た気がします。ロサンゼルスもお願いします。感謝。

全仏オープンのお土産をいただきました [Tennis Collection]

【ローランギャロスに観戦に行った友人からも頂きものです】
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パリはもうオリンピック1色でしょうが、全仏オープンを観戦した友人からのお土産です。まずはトートバッグで左右42㎝、天地33㎝、マチが12㎝と何でも入りそうな大きさの便利サイズ。ロゴはフランス国旗をイメージして、青と赤がグラデーションでプリントされ、もちろん本体もツートンをうまく使った仕上がりです。

【こちらはコインケース】
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コインケースはテニスボールくらいの大きさで、両面にローランギャロスのロゴマークが表と裏が違う糸で刺繍されています。ファスナーの引手(ひきて)も大きくて使いやすそうです。

【赤土色のマグカップがおしゃれです】
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マグカップの本体は赤土色で、持ち手の部分だけがブルーの仕上げです。飲み口は9㎝、高さも9㎝と結構な容量なので朝のカフェオレに最適です。たくさんのお土産に感謝です。

アウトレットで見つけた“Stan Smith”の数々 [Tennis Collection]

【アディダスのアウトレットショップで多種の“Stan Smith”を発見】
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ちょっと時間があったのでアディダスのアウトレットを覗いてみると、“Stan Smith”のオンパレードでした。15種類くらいあったかもしれません。

【なんとキティーちゃんとのコラボレーションです】
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【こちらはベロの部分にクロスラケット】
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【キャンバス時のハイカット“Stan Smith”もあり】
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もはや“Stan Smith”はテニスシューズではなく、ファッションアイテムの一つになっています。多くの方は“Stan Smith”がトップテニスプレーヤーの名前だと認識していないのではないでしょうか?“世界で一番売れたスニーカー”としてギネスに認定され、不朽の名作として愛され続けているシューズとなったようです。この後も永遠に続きそうです。

全米テニス協会のおしゃれなキャップをいただきました [Tennis Collection]

【ITF WORLD TENNIS NUMBERのキャップです】
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プロテニスコーチのコンベンションで渡米していた友人が、お土産にキャップを持ってきてくれました。国際テニス連盟が新たに導入した「WORLD TENNIS NUMBER」という新しいシステムのキャンペーングッズだそうです。

【サイドにはUSTA(全米テニス協会)のロゴ入りです】
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キャップは6パネルで、後頭部の4パネルはメッシュ素材という最新バージョンのキャップで、夏場のテニスにはもってこいの味方になりそうです。全米テニス協会もこのシステムに全面協力ということでしょうか。

【さてさてこのナンバーとはいかに】
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https://worldtennisnumber.com/
基本的にジュニア、シニア、ベテランのカテゴリーで世界ランキング入りをするには、国際テニス連盟の「i-pin」に登録する必要があります。現在は全世界で170万人が登録していて、ここに表示される個々の選手に割り振られた数字でスキルレベルが「40〜1」で毎週振り分けられ、トップ選手は「1」に割り与えられるものです。ちなみにダニエル太郎は「2.3」で、早稲田と筑波のフューチャーズで2週連続優勝をした白石光は「3.3」、ヤニック・シナーは「1.0」で、ボクの友人でベテランに出場している世界ランキング527位の衛藤さんは「29.8」という数字が表示されています。まだまだ認知されていない、この「WORLD TENNIS NUMBER」ですが、読み解くと奥が深いシステムです。

フェデラーのメッセージ入りバッグを頂きました [Tennis Collection]

【直径45センチのボール型のトートバッグです】
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アメリカで行われたテニスカンファレンスの会場で配られたトートバッグです。
文字は「It's nice to be IMPORTANT But it's more important to be NICE」
直訳すると「大切にされるのは嬉しいけど、優しくあることの方が大事だよ」
NICEの文字の下には「Roger Federer」と書かれています。

【トートバッグの裏側はファスナーが付いていて使いやすそうです】
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バッグには幅(マチ)が4センチくらいあるので結構荷物も入りそうです。
アメリカ人らしい洒落のあるバッグ(誰もこんなこと考えつかないワ)
素敵なお土産、ありがとうございました。

全豪オープンのメディアギフトをいただきました [Tennis Collection]

【全豪オープンの取材に行っていた記者の方からのお土産をいただきました】
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なんと1リットルの容量があるサーモボトルです。これは夏のテニスにもってこい。

【調べてみると、かなりのお宝でした】
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2023年ATPツアーのゴールドパートナーになったwaterdrop社。ブランド・アンバサダーに就任したノバク・ジョコビッチモデルのサーモボトルとのこと。冷たいものを冷たいままキープしてくれる真空断熱二重壁ステンレスボトルは夏の必需品。もちろん、冬には暖かい飲み物を入れれば保温もキープ。ワイドな開口部でお手入れが簡単。とコマーシャルされています。このボトルが全豪オープンの取材で現地を訪れた記者の皆さんに配られたそうで、昨日、ご来店され、お土産としていただきました。

【ボトルに貼られた取り扱いタグ】
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冷たいものは12時間、温かいものは6時間の保温効果があるそうです。早速検索してみると、このモデルで¥14.800-ととっても高価なもの。このお土産に感謝です。

全豪オープンのお土産をいただきました [Tennis Collection]

【紺色の帆布生地の可愛いトートバッグです】
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観戦でメルボルンに行って来た友人が全豪オープンのトートバッグを持って来てくれました。オーソドックスな生地のトートバッグで、前面に「AO/Austlarian Openの意」のロゴ入りです。ハンドル部分がアールの丸みのある形状になっているので持ちやすく使いやすい感じです。帆布なのに軽いので、かさが張るものの買い物にはとっても重宝しそうです。

【プロントのロゴマークは拡大するとこんなふうにプリントされています】
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やはりグランドスラムイベントのお土産はとってもうれしいですね。
いつも気にかけてくれていて持って来ていただけるのには感謝の気持ちしかありません。

今年の干支ボールをいただきました [Tennis Collection]

【昨年の干支ボールをいただいたブログを読んだ友人から今年のものを頂きました】
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2023年の干支ボールをいただいた「このブログの記事」を読んでくれた友人が、不憫に思ったのか「今年のボールを持ってきたよ」と1缶頂戴しました。日曜日の朝練の2日前なので、早速開缶して撮影しました。やっぱり辰のイラストは気分が高揚します。缶のデザインも赤、黒、黄色できれいです。

【ほとんどの人は「DUNLOP FORT」を使っているでしょうね】
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ボクを含む一般テニス愛好家のほとんどの人たちが、この「DUNLOP FORT」でプレーしているのではないでしょうか。この干支ボールは数量限定での販売のようなので、試しに使ってみませんか?クオリティーは「DUNLOP FORT」そのままですので。

全仏オープンの古いロゴの蝶ネクタイ [Tennis Collection]

【物置を片付けていたらこんな蝶ネクタイが出てきました】
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来月お祝い事があり、久しぶりにタキシードを着る事になり、タイやカマーベルトなどを探していたら、懐かしい蝶ネクタイが出てきました。全仏オープンのお土産でいただいたものだと思うのですが、何時?誰からなのか?記憶がないくらい古い頂き物です。35年前くらいですとよくパーティーなどに呼ばれていて、洒落でこんなネクタイをして参加したりしていました。懐かしい頃の思い出です。

【Roland-Garrosの織りネームが威厳を感じさせます】
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自分で結ぶ蝶ネクタイではなく、フックが付いていて簡単に着脱できるタイプです。
もう決してつけることはありませんが、さすがに捨てられません。

古いレギュラーサイズのラケットをいただきました [Tennis Collection]

【Wilsonのスチールラケットの名品、T-2000とT-5000です】
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左はジミー・コナーズが愛用していたラケッとして有名な「T-2000」です。その特徴はガットを通すグロメットはなく、スチールのフェイスグルグルと巻き付けられた針金にストリングを引っ掛けて張り上げる方式で、この特許はラコステ社にあったと聞いたことがあります。その後後継バージョンで「T-3000」「T-4000」そして右の「T-5000」とフレームの腰を硬くしていくようにバージョンアップしていきました。1960~70年代の珍しいラケットです。これ張り上げるの本当に大変で、もう忘れちゃって張れないかもしれません。

【Woodのレギュラーサイズ・3種類もいただきました】
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左はウィンブルドンの使用球で有名な「Slazenger社」製の「Citation」このネーミングで様々なデザインが作られましたが、アディダス社のナスターゼ・コンペティションに似たデザインです。ちょっと硬そうなラケットのイメージです。
真ん中は皆さんご存じの「DONNEY社」製の「ALL WOOD」あのビヨン・ボルグさまが愛用した伝説のラケットです。グリップレザーが少し短いので初期のものかもしれません。当時のボルグはこのラケットをヨーロッパの大会で使用し、北米の大会では「Bancraft社」製の「BORG MODEL」を使っていました。1970年代の懐かしい話です。
右は「Spalding社」製の「NATURAL」です。合板の木目を上から塗装することなく、5層のホワイトアッシュと2層のマホガニーできれいに仕上げています。フレームの重量やバランスポイントなどもフレームの脇にチェックがされており、丁寧に製造したのが分かります。当時のラケットの作りからがいかにセンシティブだったのかを伺える1本です。

お家に眠っているお宝ラケットがありましたら是非拝見させてください。

全米オープンのキャップをいただきました [Tennis Collection]

【全米オープンのお土産にメッシュキャップをいただきました】
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今年最後のグランドスラム・全米オープンのお土産でキャップをいただきました。紺のメッシュ生地でロークラウンタイプのおしゃれなキャップです。次の朝練で是非かぶります。

【アメリカ・ボストン発祥のカジュアルキャップ「47社」製のキャップです】
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https://www.47brand.co.jp/pages/47-fan-club
「47」はアメリカの4大プロスポーツリーグ MLB, NFL, NBA, NHL に加え、650校以上の大学とパートナー提携を結んでライセンスキャップの製造販売を行っている老舗です。

【特等席を購入した方に毎日席数分だけ配布される非売品です】
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全米オープンで高額席を購入した場合、毎日会場に行くと購入した席の上にキャップが置いてあります。これがそのキャップで分かる人にはわかる貴重品。大切にします。

全仏オープンの試合球をいただきました [Tennis Collection]

【NOBU TENNIS TEAMの小野田賢がお土産で持ってきてくれました】
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今年の全仏オープンの試合球は「Wilson」のクレーコートモデル。昨日いただいたのでまだ缶を開けていませんが、中を覗いてみると「ローランギャロス・2023」とボールに刻印が入っています。次の朝練で早速使って確認しようと思います。小野田は今回の全仏で二宮真琴選手とのツアー帯同契約が終了したので、残念ながらウィンブルドンのボールのお土産はないとの告白もあり。今後はツアーコーチとしてどんな活動をするのかも楽しみです。

法政二高テニス部70周年記念ビデオから [Tennis Collection]

【法政二高テニス部とは古くからのご縁で、1991年はチルデンスウェットでした】
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法政二高でインターハイの壮行会が行われ70周年の時に制作したビデオが放映され、その時のこれらの画像が紹介されたそうで、顧問の司先生が送ってくださいました。1991年のインターハイは団体が清風(決勝戦で茶圓が本村に勝っています)、シングルスは本村剛一(決勝は金子英樹に7-6.6-7.7-6)、ダブルスは本村と梅田邦明(青学OBで現在は穂積のコーチ)がそれぞれ優勝した年で、法政二高からは永見と両角が出場しました。ちなみに女子シングルスの優勝は吉田友佳を下した杉山愛ちゃんでした。

【1992年はサテン生地の超定番だった上下セット】
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1992年のインターハイの団体は柳川が堀越(シングル1では鈴木貴男が岩渕聡に勝利)を下し、シングルスは1年生の鈴木貴男が法政二高の永見玄を破り、ダブルスでは柳川の石川・尾崎がそれぞれ優勝を飾っています。単複で第1シードだった岩渕さんは単複の準決勝で棄権しています。開催地は宮崎。8月の暑さにやられたのでしょうか?前年の本村もそうですがインターハイの3冠は体調管理も含めて、なかなか大変なことですね。
この年、法政二高は両角・永見でダブルスベスト4に進出しています。

【1994年はツルツル生地の裏起毛にスクエアデザインのセットです】
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1994年のインターハイは鈴木貴男の年でした。団体単複の3種目にすべて第1シードで臨み、3冠王を達成しました。この前年は岩渕聡が3冠を達成したので2年連続、優勝者は違いますが3冠が達成されたことになります。この年のシングルスベスト4は石井弥起、原口善行、山下剛(現青学庭球部監督でこの年、団体とダブルスで準優勝)ちなみに女子シングルスは浅越しのぶが優勝しています。そして法政二高からは清水久敬がベスト16に進出しました。毎年NOBUのウエアを着てインターハイに行っていただいたのは本当にありがたいことです。そして今でもお付き合いをしていただいていることに感謝します。
余談ですが、インターハイを語ると話は尽きませんね。苦笑。

今年の全仏のお土産はトートバッグです [Tennis Collection]

【全仏オープンの取材に行っていた記者の方からいただきました】
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生地は腰のある帆布です。裁断した状態でプリントして、縫い合わせています。生成の生地に赤土色に黒のストライプが効いています。ハンドルも赤土の同色。フランスの粋を感じさせます。準決勝の日の「レキップ誌」も一緒にいただきました。いつも感謝です。

【かなり大きめでそうとうの荷物が入りそうです】
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トートバッグのサイズは左右:43,天地:30,マチ:15(それぞれのセンチ)夏場に一泊で旅をするくらいの荷物が入りそうです。またこれでコレクションが増えました。

2022年の全仏オープンのお土産 [Tennis Collection]

【昨年の全仏オープンの会場で販売していたセットボールをいただきました】
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ローランギャロスでは大会の期間中にセットボールをこんなパッケージにして販売しているんだそうです。通常グランドスラムでは6球で合計ゲーム7ゲームでボールを交換し、その後は9ゲームごとに交換しますのでセットボールの良し悪しがはっきりする場合がありますが、このセットボールはかなりいい状態のものですね。

【買って帰って家に飾れるよう、パッケージのデザインもおしゃれです】
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【箱から取り出すと、赤土色の台の上にきれいに収まっています】
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会場では2ユーロ位で販売されているようで、お土産にはもってこいの一品です。
昨年のモデルとは言え、NOBUのボールコレクションにまた追加ができました。

インディアンウェルズのオフィシャルボール [Tennis Collection]

【小野田賢コーチから大会使用球をお土産でいただきました】
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二宮真琴選手の帯同でグランドスラムやWTAツアーを回っている“NOBU TENNIS TEAM”のキャプテン小野田賢がクレーコートシーズン前に一時帰国した際に、お土産として大会使用球を持ってきてくれました。“penn”のマークの赤は女子の対戦用のボールで、黒の男子使用球よりも気持ち小さめで、かつやや軽い仕上がりです。

【よって、雨上がりの砂入り人工芝コートで使ってみました】
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よく飛ぶであろうと思ったので、コートコンディションの悪い時をみはからって使ってみました。フェルトがあまり水を吸わず、程よい打球感でした。以前、鈴木貴男さんに「寒い日の練習などには、pennやWilsonのような軽いボールと使う方が楽にテニスができますよ」と言われたことがあり、それを実践した形となりました。コートのコンディションによってボールを使い分けるってのも良い選択かもしれません。

新潟の友人から日本酒“NOBU”をいただきました [Tennis Collection]

【佐渡島の北雪酒造さんとレストランNOBUがコンビを組んだ純米大吟醸酒です】
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大学テニス部の後輩で、新潟で損保の代理店を営む樋山クンがご来店くださり、この日本酒をお土産に持ってきてくれました。ボクが大学2年の時からですからかれこれ47年のお付き合いになります。新潟はおいしいお米の生産地であり、お酒作りでも盛んなところですが、造り酒屋(酒蔵)が100件くらいあるそうで、お土産に何を持っていこうかと考えていた時にこのNOBUを見つけたそうです。ありがたいことです。

【以前、左側のボトルをいただいたことがありますが、右側は初見です】
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北雪酒造:https://sake-hokusetsu.com/
【北雪酒造さんとレストランNOBUとのコラボレーションのお話です】
日本の北雪から、世界のHOKUSETSUへ。
それは、世界に挑む一人の日本人との出会いでした。世界のセレブたちを魅了するレストランNOBUのオーナー、ノブ・マツヒサ氏。最高の逸品をつくるマツヒサ氏と、最高の一杯をつくる北雪。以来、お互い良きパートナーとして、NOBUでは北雪の酒が並びます。”NOBUの日本酒”として、今や世界中で北雪の酒が選ばれているのです。
そして、もう一人。世界的俳優、ロバート・デ・ニーロ氏との出会い。彼はマツヒサ氏と“Nobu New York”を共同経営する、ビジネスパートナーでもあります。日本酒通として知られるデ・ニーロ氏は「佐渡は”Sado Island”ではなく”Sake Island”だ」という言葉を残すほど。北雪酒造の海外展開には、こうした良き理解者たちとの絆があったのです。

お味はフルーティーとのこと、早速今晩いただきます。ありがとうございました。

2018年の全米オープンのお土産 [Tennis Collection]

【2018年から今年3月までニューヨークに駐在していた友人からのお土産です】
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2018年にアメリカ駐在になった友人が、先月任期を終え無事に帰国しました。赴任になった2018年に全米オープンを観戦しに行き、このタオルを買っておいてくれました。たぶん新鮮だったのでしょう。その後2020年にコロナ禍に見舞われたなか、なかなか帰国できるタイミングが無く、今年の3月で日本に帰ってきて、先日お店まで持ってきてくれました。分厚いバスタオルでかなりの重さのある、貴重なひと品です。5年間もニューヨークのアパートに保管されていたタオル。感謝の気持ちでいっぱいです。

【ポロの紙タグに“18”の文字が入っています】
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年号の入っていないタオルは、生地がよれない限りずっと使えてありがたいモノです。
購入してくれたショッピングバッグと共に持ってきてくれました。ありがとう。
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