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軽井沢フューチャーズの動画付きレポート [YouTube Tennis]

【大会のレポートが雑誌“Esquire”のWeb Siteにアップされました】
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https://www.esquire.com/jp/lifestyle/sports/a61723554/karuizawa-futures-2024-report/
大会レポートは軽井沢フューチャーズを協賛していただいた、(株)ハースト婦人画報社が出版する雑誌“Esquire”のサイトにアップされました。同社の専属カメラマンがスチールと動画を撮影し、編集部がテキストとレイアウトしてくれました。快晴の軽井沢会テニスコートから、雨で移動になった軽井沢インドアテニスクラブでの様子など、フューチャーズレベルでは見ることができない仕上がりになっています。動画だけで結構ですのでちょっとご覧ください。雨漏りの水を取るボクの姿もチェックしてみてください。

右近憲三とジョン・マッケンローの対決 [YouTube Tennis]

【NTT Dateでのベテランエキシビションでのひとこま】

これは1996年に有明コロシアムで行われた「NTT DATA チャンピオンテニス」での対戦。この大会はベテランの世界トップ選手8人によるエキシビション・トーナメントで、国内予選で優勝した右近が、ワイルドカードとして出場した1回戦のダイジェストです。右近さんとは学生時代から親交があり、この日は「義務応援」と称して大学庭球部の同期と観戦していました。今から28年前の右近さん、若いわ。

全米オープン/シュワルツマンの引退セレモニー [YouTube Tennis]

【ルイ・アームストロング・スタジアムでは、ディエゴ・シュワルツマンのセレモニー】
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自己最高ATPランクでは8位まであげたシュワルツマンは現在244位まで落としていて、今年の全米オープンには予選から出場。タフな予選を3試合を勝ち抜き、11回目の本戦入りを決めましたが、1回戦でガエル・モンフィスに7-6.2-6.2-6.1-6で惜敗。シュワルツマンは今年がツアーにフル参戦する最後のシーズンになると発表していて、全米はこれが最後となりました。小柄ながらファイトあふれるプレースタイルは観る者をひきつけてくれました。

【マッチポイントの後モンフィスとのハグがとても印象的でした】

フォトフレームの3人。向かって右側の女性は全米オープンのトーナメントディレクターを務めるステイシー・アラスターさん。史上初の女性ディレクターです。南米・アルゼンチン出身のディエゴですが英語もお上手で、なかなか気の利いたコメントを残しました。今後は来年のブエノスアイレスで現役生活を終える予定なので、それまでは頑張って欲しいものです。神戸チャレンジャーに来てくれたら大歓迎します。

全米オープン/ティエムの引退セレモニー [YouTube Tennis]

【アーサー・アッシュ・スタジアムではドミニク・ティエムのセレモニーが】
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全米オープンのシングルス1回戦にワイルドカード(主催者推薦枠)を与えられて出場した2020年チャンピオンのティエムは第13シードのベン・シェルトンに4-6 2-6 2-6とストレートで敗れ、ニューヨークに別れを告げました。30歳は若すぎる引退でしたが、手首のケガは相当深刻だったようです。大好きなプレースタイルだったので残念です。

【最後のポイントとセレモニーの様子です】

キャリア最後のグランドスラム大会を戦い終えたティエムは、観客からのスタンディングオベーションを受け、試合後に行われたセレモニーで記念のフォトフレームを受け取りました。シェルトンが勝利後に拍手はティエムにと観客にアピールしているシーンが素敵です。

アンディ・マレーさん、お疲れさまでした [YouTube Tennis]

【パリ五輪で競技生活を終えたマレー、長い間お疲れさまでした】
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オリンピックでは2012年のロンドンと16年のリオデジャネイロで2連覇を達成したマレーはパリで有終の美を飾れませんでしたが、ローランギャロスのファンを楽しませてくれたようです。パリではダブルスだけの出場でしたが、1回戦の相手は錦織圭とダニエル太郎の日本ペア。ファイナルマッチタイブレークでは9-4と5本のマッチポイントがあったもののマレーとダニエル・エバンスのペアに惜敗。敗戦後に圭さんは「勝ちたい思いと、ここで終わってほしくない気持ちが両方あったので難しかった。勝ちたくないのと勝ちたいのが本当に50%-50%くらいで、最後は硬くなっちゃったのかなと思う」と話したそうです。

【引退を受けTennis TVが編集したトップ50・マレーのベストショット集です】

ハーフボレーも秀逸ですが、相手のボールを予測する読む力、相手の嫌なところを突く配球、パワーだけじゃない強さみたいなものをすごく感じる選手でした。

【素晴らしいキャリアを祝福しましょう】
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これからは4人のお子さんと仲良く過ごして下さい。

久しぶりに「AIR-K」炸裂 [YouTube Tennis]

【プロテクトランキングで出場したモントリオールでシチパスを撃破した圭さん】
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https://www.atptour.com/en/news/nishikori-medvedev-davidovich-fokina-montreal-2024-thursday
ATPツアー「ナショナルバンク・オープン」(ATP1000/モントリオール)の2回戦で、元世界ランク4位でプロテクトランキングを使って出場した錦織圭が第8シードのステファノス・シチパスを6-4 6-4で圧倒しました。圭さんがトップ20の選手から勝ち星を挙げたのは2021年シーズン以来(東京五輪でルブレフに勝利)で、ATPマスターズ1000大会でベスト16に進出したのは同年5月のローマ(カレノ・ブスタ)以降で初。快進撃を続けて下さい。

【そのシチパスとの2回戦のダイジェストです】

ジャックナイフは出るわ、AIR-Kは出るわ、久しぶりに圭さんのパフォーマンスを堪能できる試合を見せてもらいました。やっぱり圭さんのテニスは楽しいわ。

西岡良仁がツアー3回目の優勝、おめでとう [YouTube Tennis]

【アトランタ(ATP250)で、西岡良仁がツアー大会3度目の優勝を飾りました】
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西岡はマッケンジー・マクドナルド、フランシス・ティアフォーなどを破って、昨年9月中国の珠海以来6度目となるツアー決勝に進むと、ジョーダン・トンプソンにファイナル6-2と逆転勝ちしました。西岡のツアー優勝は22年の韓国オープン以来2年ぶりの快挙で、ATPランキングも36位上げて50位にまで戻しました(自己最高は2023年6月の24位)。現在開催中のパリ五輪に惜しくも出場することができなかった西岡。裏と言っては失礼ですが五輪期間中でも行われているATPツアーで活躍を見せてくれました。ツアー初優勝は2018年9月の深圳オープン。2勝目は2022年の韓国オープン。全米オープンでの活躍が楽しみです。

【アトランタの決勝戦のハイライトです】

ファーストダウンから、セカンドのタイブレークを2ポイントしか与えずに取ったのが勝因の一つでしょう。いや〜〜お見事な勝利でした。おめでとうございます。

オリンピックの過去のメダリストたち [YouTube Tennis]

【いよいよ開幕するパリ五輪/過去のメダリストたちの一覧がこちらです】
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https://www.itftennis.com/en/events/olympics-paris-2024/past-champions/
オリンピックのテニス競技は最初に開かれたアテネ大会から正式競技となり、1920年のアントワープ大会では日本人選手として全競技で初めてメダルを獲得したテニスの熊谷一弥(単複/銀)柏尾誠一郎(熊谷との複で銀)は歴史に刻まれています。テニスは1924年のパリで正式競技から外れますが、1984年のロサンゼルスでテスト大会(この時の優勝がステファン・エドバーグ)を行い、88年のソウルから正式競技に復活しました。翌92年のバルセロナまでは3位決定戦を行わず、銅メダルが2人いましたが、96年のアトランタからは3位決定戦を行うこととなり、2016年のリオでは錦織圭がナダルを破って銅メダルを獲得という快挙もありました。よく覚えているのは04年のシングルスでチリのニコラス・マスーが単複で金メダルを獲得(ダブルスはフェルナンド・ゴンサレスとのペア)ことや、12年のロンドンはウィンブルドンでの開催となり、白以外のウエアでの実施がなされた中、地元のアンディ・マレーがフェデラーを破って金メダルなど、ランキングポイントの有無に関係なく自国のために戦う姿には魅了されました。そしてまた4年に一度のオリンピックがやってきます。会場はパリのローランギャロス。テニス競技は開会式の翌日の7月28日から。日本からはダニエル太郎と錦織圭。今年はどんな戦いが見られるのでしょう?

【過去の決勝のマッチポイントと優勝者の喜びの笑顔/敗者の佇まいもきれいです】

ソウルでメシールに負けたのは、ティム・マイヨット、アトランタでアガシに負けたのはセルジ・ブルゲラ、シドニーでカフェルニコフに負けたのはトミー・ハース、、アテネでマスーに負けたのはマーディー・フィッシュ、北京でナダルに負けたのはゴンサレス、ロンドンでマレーに負けたのはフェデラー、リオでマレーに負けたのはファンマルティン・デルポトロ。みんな本当は悔しいはずなのに試合後に思いっきり勝者を讃えている表情に感銘を受けました。グランドスラムもあるけれど、五輪もやっぱり良いですな。

「テニス・フリースタイラー」という職業をご存知ですか? [YouTube Tennis]

【まずはこのトリックショットをしたり、ラケットトラックでのジャグリングを】

世界で「テニス・フリースタイラー」という職業を持つ人は2人しかいないそうです。 彼らはトリックショットをしたり、ラケットトラックでジャグリングしたりして生計を立てています。そのうちの一人がこのフランス人で、彼の名前はベンジャミン・シモネットですが、彼は「ベンシムショット」として知られているんだそうです。日本国内で多くの観客の集まるテニスイベントなんかに呼んで披露してもらうのも面白いかもしれません。
コメントがフランス語なので「何を話しているのか」全く分かりませんが、動画を見るだけで充分に理解できますから全く問題ありません。ただし後半はシングルスとラクっとの説明になるので、ご覧いただくのは最初の3分くらいでいいでしょう。

このサーブを真似してみたい [YouTube Tennis]

【このサービスエース、かなり笑えますが、かなり高度です】

「逆転スライス」でエースは気持ちいいですよね。このサービスの名前は英語で「パンケーキサーブ」と呼ばれているそうです。

【下記のリンクからはこのサーバーの他のサービスエースを見ることができます】
https://fb.watch/tuUyGeA4Op/
Simon Freundさんという方で、UC Santa Barbaraを卒業しているようです。現在はストックホルム在住ですが、投稿されている動画は、結構アグレッシブです。
手首をよくストレッチしてからトライしてみて下さい。

内田海智が軽井沢フューチャーズのレポートを [YouTube Tennis]

【内田海智が自身のチャンネルで軽井沢フューチャーズのレポートをしてくれました】

今年の軽井沢フューチャーズは大会期間中、降雨にやられて大変なスケジュール変更となり、シングルスとダブルスの決勝戦は砂入り人工芝のインドアコートで行うことになってしまいました。シングルスで優勝した内田海智がその模様を自身の選手目線でレポートしてくれました。20年の大会の歴史の中で、決勝戦をインドアコートに変更したのは2018年大会以来2度目のこと。インドアコートを持っていない会場での運営が如何に綱渡りな気持ちになるってこと、天気予報と相談しながらの待機。今年の大会では選手の皆さんに迷惑をかけました。本来であれば気持ちの良い新緑の季節での開催日程なのですが‥。

海智さん、レポートありがとうございました。
またグランドスラムの予選を戦えるところまでランキングを戻して頑張って下さい。

フェデラーがダートマス大学の卒業式に登壇し祝辞を [YouTube Tennis]

【ロジャー・フェデラー財団を通じた慈善活動への貢献が認められ、
 ダートマス大学から名誉人文学博士の学位を授与されたことを含めてのスピーチ】

English Celebrity Speechというチャンネルがこのスピーチの翻訳版をYouTubeにアップしてくれましたのでご紹介します。

【ロジャーは3つの重要な教訓を卒業生たちに送りました】
1)「楽な勝利なんて神話だ」ということ。史上最も優雅なプレーヤーとされるフェデラーだが、強調したのは裏にあったハードワークや規律、忍耐強さといった価値観の大切さだ。「ほとんどの場合、才能があるかどうかではなく、気概があるかどうかだ」と語っています。

2)「たかが1ポイントに過ぎない」ということ。フェデラーは、キャリアの1526試合で実に80%以上の勝率を残し、103ものタイトルを獲得している。しかし、ポイントで見ると54%しか取っていないという。つまり、どんな選手でも全てのポイントを取ること、完璧にやることなど不可能。それを認め、対処する方法を学ぶことが大事だと説き、それはテニスだけでなく、人生も同じだと仰いました。

3)「人生はコートよりも広い」ということ。世界トップ5に入っていた時でさえ、フェデラーは旅行や文化、友情、そして家族などを大切にし、実りある人生を送ろうとしてきたと言い、学位につながった慈善活動もまさにこの考えに沿うものだろうと語りました。

そして終盤にはラケットを取り出してレッスンもしたりしています。

最後には「どこかの街で私を見かけたら、20年後でも30年後でも、白髪でも髪がなくても、呼び止めてこう言ってほしい。『あの日、私はそこにいました。2024年の同級生なんです』と」と親密に語りかけました。そして結びにに人生をテニスに例えて「どんなゲームを選ぶにせよ、ベストを尽くしてください。ショットを狙ってください。何でもやってみてください。そして何よりも、お互いに親切にしてください。そして楽しんでください」
いや〜〜感銘を受けました。

ウィンブルドンのベスト4が出揃いました [YouTube Tennis]

【こちらの4選手が勝ち上がりました】
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今年のウィンブルドンの後半戦は降雨のためスケジュールがかなり厳しくなっているようで、混合ダブルスの決勝が最終に日に、男女ダブルスの決勝は土曜日に変更になったそうです。

【準々決勝のダイジェスト/Carlos Alcaraz vs Tommy Paul】


【準々決勝のダイジェスト/Daniil Medvedev vs Jannik Sinner】


【4回戦のダイジェスト/Holger Rune vs Novak Djokovic】


【準々決勝のダイジェスト/Lorenzo Musetti vs Taylor Fritz】

フランス人の子供たちが選手のモノマネ [YouTube Tennis]

【特によく似ているわけではないのですが、次々に出てくるのが笑えます】

ワウリンカから始まるこのモノマネ、大して似ているわけではないのですが、「俺も俺も」と次々に出演するのが笑えます。なんといっても最後はブノア・ペールで、ラケットを叩きつけて折ってしまう(予め折れているラケットを用意しているのがまるわかり)ので最後も笑えます。

【こんな選手のモノマネもしていますわ】

もっと上手い方のたくさん知っていますが、こういうのってアリです。

こんなボール拾いができたら便利です [YouTube Tennis]

【名付けて「functional tennis ball picker」だそうです】

https://www.kollectaball.com/
メーカーのサイトからは「世界最速のボールコレクター」との宣伝文句。
小さい方で約70イギリスポンドなので、¥15.000-くらい。こりゃ買いですね。

FedererのTwelve Final Daysの公開を記念して [YouTube Tennis]

【Twelve Final Daysのプロモーションが行われています】

ロンドンのテムズ川にかかるタワーブリッジに、突如現れたプロジェクションマッピングでは、子供の頃のフェデラーとLaver Cupでプレーする大人になってからのフェデラーがラリーをしています。これは6月20日から公開される「Federer: Twelve Final Days」のプロモーションの一環らしく、盛り上がりを見せているようです。まだAmazon Prime Videoでは鑑賞する事ができませんが、楽しみですわ。ロジャーマニアの皆様、ご期待ください。
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今年のクレーコートシーズンのベスト20ショット集です [YouTube Tennis]

【クレーコートはボールマークが付くだけにナーバスなジャッジもありがすが‥】

TENNIS TV.が今年のクレーコートシーズンのベストショットを編集しアップしました。
感想から言うと、どんどん知らない選手が増えて来ているなと言うのが実感です。
とは言え、流石にクレーコートとあってテクニックのある選手が勝ちますね。

【そしてもう最後になるかもしれない、ナダルのクレーコートシーズンのダイジェスト】

さすがに衰えは隠せません。ここまで本当によく頑張ったと思います。
最後はパリオリンピックでひと花咲かせてください。長い間ありがとう。

小田凱人マニアから再生動画の第2弾をご紹介 [YouTube Tennis]

【GQ JAPANの動画シリーズ「The Equation」に小田くんが登場です】

この動画の解説では「小田選手が大切にしているアイテムやスタイル、美学、そして「考え方」を徹底解剖。彼の夢から醒めない方程式(Equation)に迫ります。」
TOKITOくんはまだ18歳でこの発言。車いすテニス界のすべてのタイトルを獲得し引退したら、国会議員、また総理大臣にになれる人格と風格が既に存在しているような気がします。

【一つひとつのコメントが明確でわかりやすいのも凱人クンのクレバーさを感じる要因】

無限の可能性を感じます。

小田凱人くん全仏オープンの2連覇おめでとう [YouTube Tennis]

【ドキュメンタリー「WHO I AMパラリンピック」にに小田くんが登場しています】

IPC & WOWOWドキュメンタリーシリーズ 「WHO I AMパラリンピック」では世界最高峰のパラアスリートに迫る企画モノです。パリパラリンピックで大注目のアスリートたちに迫るシリーズの中に小田くんが登場しました。かっこいい仕上がりです。

【最近朝のテレビコマーシャルでよくお会いするようになりました】


【ナイキのコマーシャルで多くのストーリーを知ることができます】

「What Are You Working On?|NIKE JAPAN」リードでは
史上最年少で全仏オープン制覇を果たし、世界ランキング1位の座を獲得した17歳の車いすテニス選手、小田凱人。9歳の時に骨肉腫を発症しサッカー選手の道を諦めるものの、主治医に勧められ始めた車いすテニスに夢中になった。それからわずか5年、14歳にして世界ジュニアランキングで1位を獲得してからも数々の最年少記録を打ち立て続け、その勢いはとどまることを知らない。現在は海外遠征で世界中を飛び回る小田凱人とともに、彼の故郷である愛知県一宮市を訪れ、病気を発症した時のことや支えてくれた家族や友人たちといった原点を振り返りながら、夢を追い続けるその姿に迫る。とあります。

いよいよ迫るパリパラリンピック。誰もが彼の活躍に期待しています。

圭さんもナオミちゃんもちょっとドロー運が残念でした [YouTube Tennis]

【圭さんはベン・シェルトンに2セットダウン後にリタイア】

プロテクトランキングで出場した錦織圭さん。1回戦はフルセットで勝利を収めましたが、2回戦は残念ながら途中棄権。でも随所に圭さんらしさを出した試合内容でした。

【元女王が現女王にファイナルセットでマッチポイントを奪うも惜敗】

ファーストダウンから、セカンドを奪い、ファイナル5-2リードですから、こりゃナオミちゃん、行ったかなと持っちゃいましたが最後はやられちゃいました。でも出産後の試合を見ているとリカバーできているとみなさん思っているのではないでしょうか?芝で大化けするかもしれませんよ。何だか期待したくなってきました。もちろんパリ五輪も。
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