Japan Openの会場で販売されたラケットバッグ/2種 [Custom Made]
【10年前にご依頼を受けお作りしたクラシックスタイルのラケットバッグです】
ラケットだけでしたら4本は入る、昭和の時代にはトーナメントバッグなどの名称で販売されていた、クラシックタイプです。1960年代はこのような長方形のバッグが主流で、ジャパンオープンが40周年を迎えた年に会場で販売されたモデル(画像では見えませんがポケットも3カ所ありなかなか便利な仕上がり)です。今はもう「ATP」のロゴも新しくなったので、あと10年もするとかなりレトロなデザインで脚光を浴びるかも知れません(苦笑)
【同じ年に販売された、ショルダータイプがこちらです】
この2種類のバッグはコストも考え海外で生産しました。納品(大会期間前)までに何度も試作をし、サンプルも数種類作りました。これはその時のサンプルで、10年経った今でも現役で活躍(朝練には欠かせないお供)しています。ラケットは裸で3本まで入るのでこれまた便利。チーム分でという訳にはいきませんが「50個」位からお作りすることが出来ます。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp or お気軽にCall:03-3499-6160
ラケットだけでしたら4本は入る、昭和の時代にはトーナメントバッグなどの名称で販売されていた、クラシックタイプです。1960年代はこのような長方形のバッグが主流で、ジャパンオープンが40周年を迎えた年に会場で販売されたモデル(画像では見えませんがポケットも3カ所ありなかなか便利な仕上がり)です。今はもう「ATP」のロゴも新しくなったので、あと10年もするとかなりレトロなデザインで脚光を浴びるかも知れません(苦笑)
【同じ年に販売された、ショルダータイプがこちらです】
この2種類のバッグはコストも考え海外で生産しました。納品(大会期間前)までに何度も試作をし、サンプルも数種類作りました。これはその時のサンプルで、10年経った今でも現役で活躍(朝練には欠かせないお供)しています。ラケットは裸で3本まで入るのでこれまた便利。チーム分でという訳にはいきませんが「50個」位からお作りすることが出来ます。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp or お気軽にCall:03-3499-6160
2022-05-03 12:00