亜細亜フューチャーズで“煙霧”を体験

NOBU 31th Anniv. Fair 開催中　 “記念Ｔシャツ（非売品）をプレゼント！”

【今日は亜細亜大学フューチャーズを観戦に電車で武蔵引田へ】

自宅の祖師ヶ谷大蔵から小田急線で登戸へ、南武線に乗り換えて立川へ、そして青梅線で拝島へ、拝島からは五日市線に乗り、亜細亜大学日の出キャンパスのある武蔵引田に到着。単線でホームは１本のみという、いい雰囲気のある駅舎です。

【コートへの途中にはイオンモールが】

７年目を迎えた亜細亜フューチャーズですが、最初の頃は何もなくてお昼を食べるのにも苦労しましたが、今やこのイオンモールのおかげで選手たちも便利なようです。部員の自転車を借りて、買い物に行く選手もいるとか。

【テニスコートの入口にはこんな看板も出ています】

コピーは学生たちが考えたものらしいので突っ込みは止めておきます…。

【弊社製作のオリジナルウエア販売テント】

茶色のパーカは部員用ですが、それ以外のTee-Shirtsやタオル、トートバッグなどが販売用として、入口正面のココ、受付で売られています。

【煙霧というそうです】

今日は予選の２回戦。亜細亜OBの矢野クンが早稲田OBの小山クンを破った試合中、それまでは風が強かっただけでしたが、突然の砂埃になりこんな状況になりました。コートに砂が散り、ボールもシューズも滑るんですって（小山クンの話）。相手も条件は同じですから仕方のないことですが…。
亜細亜フューチャーズ、明日が予選決勝で、火曜日から本戦です。

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