テニスクラシック・2013 /12月号

【お店のお休みのお知らせ】
11月3日(日)～10日（日）の間、お休みさせていただきます。
お客様の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦の程、よろしくお願いいたします。

【月刊テニス専門誌のご紹介（11／５発売のテニスクラシック・ブレーク）】

今月のテニスクラシックの表紙はノバク・ジョコビッチ。現在ロンドンで行われているツアーファイナルの予選リーグで、デルポトロ、フェデラーをそれぞれファイナルセットで破り全勝中です。このまま順調に行けば、ナダルとの決勝になるかもしれません。
そして今月号には「サービスキープ率を格段にアップさせる、強烈ファースト＆安定セカンド」というサーブの技術特集別冊が付いています。

【本誌では12ページのブライアンズ特集も組まれています】

楽天オープン期間中にブライアンズに取材したと思われる特集ページです。ダブルスのポジショニングや、コース取りなど、ダブルスに役立つポイント満載の特集です。彼らがイラストで手書きしたメモなども載っていて、なかなかリアルな仕上がりになっています。ブライアンズマニアには必見の特集です。

【強烈ファースト＆安定セカンドの別冊の中身です】

別冊のサービス特集は48ポイントの51ページもの。たくさんのショット例での解説になっています。ところでこのページの、アンディ・マレーの後頭部にご注目ください。多くの方はご存じかもしれませんが、こんなに薄かったんですね…。

【テニス119番は膝の故障です】

バレーボールやバスケットの選手にはよくある「ジャンパーズ・ニー」の治療法と予防です。予防にはやはりストレッチですが、審判台やベンチ、フェンスなどを使ったストレッチが必須です。本当はアイシングなども必要なのでしょうが、そこまではという方には、ランニングなどのクールダウンもありでしょう。

今月のクラシック、この他には「基本から応用までのバックハンド完全網羅」、「秋の大会レポート」などなど読み応え充分です。

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