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軽井沢フューチャーズのスタッフウエア [Custom Made]

【スタッフ用のジャケットです】
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軽井沢フューチャーズは初夏の6月の開催とは言え、エリア的には朝夕がまだまだ肌寒いところ。よってこのような裏地付きのジャケットは必需品。毎年ではありませんが何年かにいちど、お揃いのアイテムをお作りしています。今年はダークグリーンでお作りしました。

【暑いときはドライ素材の半袖でポケット付き】
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とは言え、日中は紫外線量も多く気温も上がるので、ドライタイプのシャツも用意しました。主審の方などはペンやメモなどを常備することもあり、このようなポケット付きにしてみました。現場で実際にポケット下のを入れている主審の方を見届け、ありがたし!

【ボールパーソンは新緑の季節にあわせて、発色の良いグリーンにしました】
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ボールパーソンは地元長野県のジュニア選手たち。岩見亮と佐藤博康がダブルスで優勝した年のボールパーソンに、その後全日本ジュニアで優勝しプロになった千村夏実(今は引退しました)さんが勤めていたこともありました。とても素直で元気のいい娘だったことを覚えています。今年はアメリカでは「ケリー・グリーン」と呼ばれているはっきりとしたグリーンでお作りしました。全員が小学生ですが、最後の土日の2日間、球拾いをしてくれるおかげで、試合も引き締まり、選手たちにとっても集中力が増す試合展開になります。子供たちにただただ感謝です。来年もよろしくお願いしますね。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

朝日新聞と集英社の無料デリバリーマガジン「T JAPAN」 [Tennis Books]

【The New York TimesのStyle Book/日本語版でテニスをピックアップ】
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ご紹介するのは1年前の第11刊で、この号の表紙はアラーキーさんです。「T JAPAN」は朝日新聞と集英社が発行している、無料デリバリーマガジンで、友人が発行責任者をしていることから、毎号自宅に送っていただいています。基本的にファッションとライフスタイルがテーマではあるのですが、時々時事ネタもあり、楽しく読んでいます。

【この号でのスポーツネタは、インディアンウェールズのマスターズです】
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https://www.tjapan.jp/ENTERTAINMENT/roger-federer-may-17
筆者のプロフィールが記載されていないので「Miho Nagano」さんがどんな方なのか分かりませんが「Catch Me if You Can」を言うタイトルで、「フェデラー・マジックを追いかけて」と云うリードのテキストが載っています。記事の中でファンにインタビューしているのですが、彼曰く「ロジャーはどこかイエス・キリストのような感じがしない?食うか食われるかと云う勝負の世界にいながら、神みたいに冷静でテニスを心から愛していることが伝わる」そして言葉が詰まったという。成人した男性がフェデラーに感極まって泣いたという。もしフェデラーが引退してしまったら「自分の中の一部も死んでしまうかもしれない。結婚して子どももいる自分がスポーツ選手にこんな感情を抱くのも変だと、十分分かっているんだけどね」と練習コートにいるフェデラーをみながら語ったと云います。詳しくはリンクからお読みください。かなかなテニス専門誌にはないレポートです。

コメントは noblog@tennisfactory.co.jp  or  Call:03-3499-6160

懐かしいアイテムは、大学テニス部のスタジャン [Tennis Collection]

【これは40年前に作ったスタジャンです】
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今でもタンスに入っている大切なジャケットです。大学2年生の時に庭球部でお揃いのスタジャンを作りましょうと上級生に提案して、担当となり責任制作しました。当時神田にあった中央スポーツに何度も通い、作ったことを覚えています。予算の関係で袖を全部レザーにすることができまかったのですが、それなりの仕上がりになりました。当時は毎日これを着ていたのを覚えています。とは言え大学に行く時は学ランでしたから、土日の1日練習の時に着ていったのかもしれません。その後、母校の庭球部は25年前くらいまでは毎年作っていて、NOBUができてからは、弊社で製作を請け負っていました。中央スポーツがまだあるのかは分かりませんが、その親戚の方が営んでいる縫製工場とはいまだにお取り引きがあり、こういったものの制作ももちろんお作りすることもできます。

【ワッペンは分度器を使ってデザインしました】
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胸のワッペンのデザインはかなりこだわりました。当時は大学生のテニスサークルが全盛期でしたから「体育会/ATHLETIC ASSOCIATION」だぞ!みたいな意気込みもあり、裏では毎日学ランだけど、ずっと続くような定番デザインであり、かつ「めちっちゃオシャレな」スタジャンを作って「どうだい!」みたいに着こなすことにこだわって頭をひねったことを思い出します。ですから棄てることもできません。着ることもありませんが、自分にとってはお宝であることに間違いありません。今みたいにパソコンもイラストレータなんてソフトもない時代でしたから、分度器を駆使してアーチの文字組みをし、校章もほぼ手書きで入稿しました。織地に刺繍と云ういちばん安上がりの方法(パイルとかを使っていないので)での出来上がりでしたが、かなりの完成度だと思います。

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車の情報誌が軽井沢フューチャーズをレポート [TENNIS LINKS]

【Car View !/日本最大級のクルマ総合情報サイト】
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https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180613-20103977-carview/1/#contents
リードがいいですね“911に乗ってポルシェがサポートするテニスの試合を見に行った”
テニスやゴルフの若手選手を支援するポルシェジャパンとのタイアップで、試乗レポートとフューチャーズのツアーにおける位置付けなどまでアップしていただきました。

【Car Watch/車と毎日暮らしていく上で役立つニュースなど】
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https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1127440.html
こちらのリードも素晴らしい“イラストレータのゆきぴゅーさんが最新ポルシェで“男子プロテニスの登竜門”「軽井沢フューチャーズ2018」を観戦してきましたの”
こちらでは多くの写真と共にフューチャーズに関して細かくレポートしていただきました。なかなか読み応えがありますので是非どうぞ!

【Response/自動車業界に張り巡らされたニュースネットワーク】
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https://response.jp/article/2018/06/27/311279.html?from=tprt
こちらは昨秋に発売された『718 ボクスター GTS・6速マニュアル』に乗って東京から軽井沢フューチャーズを観戦に行くと云うストーリーです。試乗記なのですが、ポルシェとスポーツに関連した記事もあり、写真も多くアップされていますので是非ご覧ください。

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横浜スーパー・ファクトリーのスタッフポロシャツ [Custom Made]

【ドライ素材のポロシャツでスタッフウエアをお作りしました】
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【背中にも大きくロゴマークをプリント】
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【日本最大級の撮影用のスタジオです】
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http://www.y-s-f.co.jp/
横浜スーパー・ファクトリーは横浜市鶴見区にある日本最大級のCM撮影スタジオです。広大なスペースにバリエーション豊かなスタジオ、豊富な照明機材、備品、優秀なスタッフを揃えてあらゆるクリエーティブワークをサポートいたします。と云うのがこのスタジオのご説明。広告業界ではかなり有名なところです。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

ワールドチームカップ、2020年から復活へ [TENNIS LINKS]

【AFP通信がパリからこのニュースを配信しました】
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http://www.afpbb.com/articles/-/3180751
ATPは、2012年までドイツのデュッセルドルフで開催されていた国別団体戦のワールドチームカップが復活し、2020年1月に復活後の第1回大会を開催すると発表しました。賞金は1500万ドル(約17億円)、24カ国が参加して、ツアーのランキングポイントも与えられるとのこと。デビスカップがレギュレーションを替えて開催しようと検討しているさなかにこの発表があったと云うことは、今後の国際テニス連盟の動向も気になります。

【BBCの報道ではATPとITFの関係についてかなり掘り下げてレポートしています】
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https://www.bbc.com/sport/tennis/44676167
両者の確執は「Googleの翻訳機能」を使ってお読みください。

【オーストラリアの地元新聞はメルボルンでの開催を発表】
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https://www.couriermail.com.au/sport/tennis/brisbane-to-host-atps-world-team-cup-in-january-2020/news-story/eed6bd56657a9c502728d6c282998c73
この報道ではオーストラリアテニス協会の主導で、全豪オープンの2週間前に10日間のイベントとして開催と、ややフライング気味。メルボルンを中心に2〜3のクイーンズランド州内の都市で行なわれるとも書かれています。ほぼ同時期に開催されるホップマンカップやニュージーランドで唯一の大会などの調整がスムーズに行くことを祈りましょう。

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ORACLE TENNIS TEAMのウエア [Custom Made]

【黒地に赤のロゴがきれいに入りました】
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【今季の第2弾はシャツとパンツのブラックバージョン】
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春先に続いて、日本オラクル・テニス部のチームウエアをお作りしました。
今までは白地か赤ボディーでしたが、遂に黒バージョンも制作です。

【昨日ご紹介した、マッケンジー・マクドナルドのスポンサーでもあるオラクル】
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http://uclabruins.com/news/2017/3/21/mens-tennis-mcdonald-receives-100k-oracle-us-tennis-award.aspx
マッケンジーくんには昨年のプロ転向後、オラクル本体から10万ドルの助成金が与えられました。3年生だった彼は2016年のナショナル・メンズ・カレッジ・オブ・ザ・イヤーに選ばれプロに転向。この「Oracle USテニス賞」は、その後の彼の大きなサポートになったことでしょう。昨日は残念ながらラオニッチに4セットで敗れましたが、ランキングは100位を切って、70位代に入って来ると思います。これからはチャレンジャーからツアーに主戦場が移っていくので、ここからの1年が正念場になりそうです。

マッケンジー・マクドナルドをご存知ですか? [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンで4回戦に進出中の23才のアメリカ人青年です】
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https://www.atpworldtour.com/en/players/mackenzie-mcdonald/mk66/overview
“Mackenzie McDonald”、カタカナで表示すると“マッケンジー・マクドナルド”、ニックネームは “Mackie"。アメリカ・カリフォルニア州のピエモント出身。1995年4月生まれの23才です。3才でテニスを始め、地元のバークレーでコーチングをしているウェイン・フェレイラの指導を受け、2012年の全豪オープンジュニアでベスト4に進出し、ITFのジュニアランキングを12位で終えます。その後、名門「UCLA」に入学(コーチは、ビリー・マーティンがつとめています)。1年生からNo.1としてチームの主役でプレーし、3年生の2016年に全米学生で単複に優勝し、大学を中退してプロに転向しています。そして順調にランキングを上げ、今年の全豪では2回戦でディミトロフに惜敗。現在行なわれているウィンブルドンでは4回戦に進出し、今日はラオニッチとの対戦です。

【顔立ちがアジア系な感じがしていろいろ調べているのですが…】
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https://www.usta.com/en/home/stay-current/national/asian-american-spotlight--mackenzie-mcdonald0.html
全米テニス協会では「Asian Pacific-American」と紹介されていますが、まだ彼のルーツを確定できていません。USA TODAY誌では彼のことを「The native Californian」いわゆるカリフォルニアの先住民の子孫と表現したりしています。とは言え、178センチ、73キロの青年がアメリカの大学を途中で辞め、プロ転向し、100位を切るランキング入りするのは久しぶりのことかもしれません(はっきり調べていません)。気になったのでランキングを調べてみると、初めて出たシニアの大会が、2013年のマスターズ・シンシナチで(もちろんワイルドカード)、1回戦でニコラス・マウを、2回戦でスティーブ・ジョンソンを下し3回戦でゴフィンに敗れたのですが、ATPランキングの初ランクインで「646位」というとんでもない偉業から始まっています(この時まだ18才)。そして2試合目が全米オープンの予選という、帝王学を学ばせてもらっていた坊やから始まっています。それからUCLAに入学ですから、なんてこったい!と上級生は思っていたでしょうね。2014年以降は学業との両立やNCAAのルールなどもあり、夏休みにだけフューチャーズやチャレンジャーを転戦。それでもランキングを落とすことなく、2015年は461位で終え、420位で始まったプロ生活をフューチャーズ初優勝などを経て、2016年は320位で通過し、2017年は176位で順調に上げて、今年の全豪では予選を勝ち上がり2回戦でディミトロフと6-4.2-6.4-6.6-0.6-8とファイナルセットの死闘の末敗れはしましたが、一躍彼の名前を世界のテニスファンに知らしめました。その後2月のダラスでのチャレンジャーでは復帰を狙う錦織圭サンに決勝で敗れはしたもののランキングを145位にまで上げ、103位でウィンブルドンに乗り込んだと云うここまでのランキングヒストリーです。今はオーランドにある「全米テニス協会のナショナルキャンパス」を練習拠点においてトレーニングしています。かなり気になる選手です。

【今年の全豪2回戦のディミトロフとの試合・ダイジェスト】

ネットの詰め方とか、なかなかアメリカの大学生らしい感じです。
得意なショットはフォアハンドらしいですが、繋ぎ球と決め球の違いが分かりすぎますね。
フェレイラがファミリーボックスの端に居るのが彼らしいって感じです。

【マッキーへのインタビューです】

同じアメリカ人では、ティアホやテイラー・フリッツなどとの対戦も多く、彼らと同じ時間を共有していることも多いようです。「いいヤツ」な感じのATPのインタビューです。

埼玉平成高校・テニス部のチームウエア [Custom Made]

【今年のデザインはこちらです/Crazy Tennis Boys】
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昨年に引き続き、埼玉平成高校・テニス部のチームウエアをお作りしました。雨で練習がお休みになっ日に、監督さんとキャプテンがご来店され、全くの「ノープラン」から、ここまでのデザインを仕上げました。チームのメンバーはどんな感じなの?と聞いたところ、みんな「ノー天気なヤツらばかりですよ」という返事があり、それならいっそのこと「Crazy Tennis Boys」でデザインしちゃおうかということになり、こんな感じで出来上がりました。学校名はきちんとまじめに入れています。

【ロンティーもお作りしました】
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半袖はミックスグレー(霜降りグレー)に白プリント、長袖シャツは白地に黒プリントで、チーム全員が揃えました。今週末から始まる関東ジュニアに間に合わせて欲しいと云う、リクエストにも対応させていただきました。良い結果を残してくれるとうれしいですね。

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詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

ファーストシティテニスクラブのオリジナルシャツ [Custom Made]

【藤沢にあるファーストシティテニスクラブのオリジナルシャツをお作りしました】
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http://www.fc-tennis.co.jp/
テニスクラブのロゴマークに“テニスのない生活(人生)なんて…”というコピーが入りました。130センチから大人のLサイズまでをひとつのプリント用の版でまかなうため、大きさで悩みましたが、良い感じな仕上がりになりました。

【色は赤と紺と黒の3色】
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プリントは全て白で、まとめました。シンプルでオーソドックスな出来上がりです。

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詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

テニスクラシック・2018 /8月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(7/5発売のテニスクラシック)】
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今月のテニスクラシックの表紙は錦織圭サン。現在開催中のウィンブルドンでは3回戦進出を決めました。次戦はニック・キリオス。まずは最初の壁ですね。
右画像は楽天オープンの告知記事です。本戦は10月1日から。もうアッという間に始まってしまいそうです。チリッチは2回戦でよもやの敗退(昨年は準優勝でした)ですが、ハードコートシーズンをじっくり戦ったうえでの来日に期待したいところです。

【今月の巻頭技術モノは“重いボール”です】
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今月の技術モノのメインは「相手をへこます、ズッシリ重いボール」です。この角度からの圭サンのフォアハンドのグリップを見ると、あまりの厚さにビックリします。軟式テニスのウエスタングリップどころではないかもしれません。このグリップで「ハンマーでガツン!と叩くイメージ」が重いボールを生み出すんだそうです。ボクが小さい頃は「ボールを引きつけて、前足に体重移動をして、振り切る」でしたが、今はラケットも違い、全く異次元の理論です。

【佐藤哲哉さん解説のダブルスもの】
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今月号では「男子ダブルスの世界を知る」と題して、現在のツアーでのダブルスがどうなっているのかを解説しています。次ページでは位置取りと動きと云うテーマで3種類のフォーメーションを紹介しています。トピックスではウィンブルドンだけ、ダブルスも5セットマッチであると云うこと。もちろんファイナルセットはロングです。

【トピックスでは】
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プレーヤーたちの最新情報をまとめた「特トピ!」今月号の話題は、マレーが342日振りに戦線復帰(ウィンブルドンは欠場)、セリーナの全仏でのキャットスーツを選んだ理由、ティエムとムラノビッチの仲良し具合、ムグルサの目標は学校建設を手助けすること、全仏ダブルスで優勝したマウとエルベールの裏話などなど、詳細は本誌でお読みください。

エブリスタのスタッフシャツ [Custom Made]

【アメリカのAlstyle社製のコットンシャツにプリントしました】
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エブリスタとは、DeNAとNTTドコモとの共同出資企業で小説やコミックなどの投稿コミュニティサイト (UGC)です。本社が近いこともあり、ご依頼を受けて制作しました。

【投稿作品数が230万を越えた記念でしょうか?】
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白無地と白地に黒のトリムタイプの2種類に墨色でプリントしました。

【サイトはこんな感じです】
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https://estar.jp/
基本的に利用料は無料で読み放題です。、有名作家・有名人の作品は「E★エブリスタプレミアム」として月額¥210-で提供されています。無料のコンテンツはプロを目指す作家や個人の趣味で製作された作品が中心で、誰でも簡単に投稿が可能となっているそうです。

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詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html

店内に「アウトレットコーナー」を作りました [INFORMATION]

【廃番になったものや、サイズが不揃いになったものなどをアウトレットに】
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久しぶりに店内のレイアウトをして、アウトレットのラックを作りました。スペースの問題もあり、新しいアイテムなどができて、棚がいっぱいになってしまい、いくつかの品番を廃番にして、この棚に収めました。NOBUにお立ちよりの際は、のぞいてみてください。

【ほとんど同じアイテムはないので、こちらからお選びください】
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キッズ、ジュニア、レディース、男女兼用で仕分けをしています。ビニールに入れてサイズ分けをしていますので、まずはサイズシールからセレクトしてください。価格は税込です。

東京は梅雨明けをして暑い日が続きますが、皆さまのご来店をお待ちしています。

うすうす感じてはいましたが、昨夜はショックでした [TENNIS IMAGE]

【こういうことって起こるんですね】
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http://www.rogerfederer.com/
昨晩のウィンブルドン・センターコートのオープニングマッチをご覧になった方はさぞかし驚かれたことと思います。真相は分かりませんが、ナイキ社は年間:10億円。今回の契約はアンバサダーとしての契約で、年間:33億円。且つ現役を引退しても継続する10年契約のようです。この差額は“ロジャー・フェデラー・ファンデーション”の一環で、アフリカの子供たちのために使われることを切に願います。でももう、大会ごとに変わるナイキのフェデラー・モデルを見ることができないのは寂しい限りです。

【ロンドンのお店のTwitterです】
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袖のロゴ、カタカナです。なかなかサプライズな発表でした。

【フォーブスの日本語版サイトでのレポートは以下の通り】
https://forbesjapan.com/articles/detail/21892
フェデラーが獲得した賞金総額は1億1600万ドルに達しているが、スポンサーシップで稼ぐ金額も莫大だ。メルセデス・ベンツとスイスの菓子メーカー「リンツ&シュプルングリー」は昨年末、フェデラーとの契約を更新した。昨年、新たにイタリアの食材メーカー「バリラ」と、推定4000万ドルの契約も結んでいる。他のスポンサーとしては、クレディ・スイスやロレックス、モエ・エ・シャンドン、NetJetsなどがあげられる。フォーブスの「世界で最も稼ぐスポーツ選手ランキング」で7位に入っており、年収は7720万ドル。そのうち6500万ドルがスポンサー収入で、1220万ドルが賞金だった。今後の1年でのスポンサー収入は7000万ドルを超え、イベントの出演料を含めるとさらに金額は膨らむとみられる。彼に匹敵する収入を稼ぎ出せたスポーツ選手としてあげられるのは、マイケル・ジョーダンとタイガー・ウッズの2名のみとなっている。彼は今回のウィンブルドンで9回目の優勝を狙っている。しかし、試合の結果を待たずして、彼は莫大な金額を手にすることになった。
※なかなかシリアスなお金の話で、さずがフォーブスって感じです。

NOBU×豊島岡女子学園/コラボタオル [Custom Made]

【豊島岡女子学園のテニス部コーチの方からのご依頼でタオルを制作】
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合宿のあとに部員の皆さんに何かプレゼントをしたいと仰るコーチに“ではタオルにプリントなどは、いかがですか?”とご提案。こんな感じに仕上がりました。

【NOBUの定番・ライトタオルの反対側に学校名とチーム名をプリントしました】
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タオルは販売価格が¥1.000-ですから、製版代金とプリント代金を追加していただき、出来上がりました。簡単なプレゼントならこんな形もありですね。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
詳細は右記からご覧ください。 http://www.tennisfactory.co.jp/team/team.html