Wimbledonのネクタイをいただきました [Tennis Collection]
【仕事でロンドンに行った友人から、お土産にネクタイをいただきました】
敷地内にある“Wimbledon Museum”は、大会期間中だけでなく1年中開いています(10時から17時まで)のでいつでもお買い物ができるわけです。友人も仕事のオフの日にこの地を訪れ、「Museum +Tour」と言うのに参加し、センターコートなどを見学してきたそうです。なかでも「ジョン・マッケンローの「ゴースト」が、彼がかつて使用した更衣室に現れます!マッケンローが試合と伝説的敵手について語る」というのがツアーに組み込まれていて、なかなか面白かったそうです。
【ネームにも格調が漂っています】
テニス好きなら、ロンドンに行く機会があれば是非ことミュージアムにお出かけ下さい。トーナメント期間中のツアーはありませんが、それ以外の日は毎日あり、もちろんトロフィーを見ることもできますし、いつもは立ち入りできない選手用設備が多くあるミレニアム・ビルディング、記者会見室や博物館とセンターコート360への入場も可能です。
【想い出に残る1990年、エドバーグの優勝】
エドバーグとベッカーのファイナルセットにもつれた死闘を思い出しました。
エドバーグの2連続でふかし・ダブルフォルトでファイナルセット1−3になった時は「万事休す」と思いましたが、あそこから挽回したナイスゲームです。
敷地内にある“Wimbledon Museum”は、大会期間中だけでなく1年中開いています(10時から17時まで)のでいつでもお買い物ができるわけです。友人も仕事のオフの日にこの地を訪れ、「Museum +Tour」と言うのに参加し、センターコートなどを見学してきたそうです。なかでも「ジョン・マッケンローの「ゴースト」が、彼がかつて使用した更衣室に現れます!マッケンローが試合と伝説的敵手について語る」というのがツアーに組み込まれていて、なかなか面白かったそうです。
【ネームにも格調が漂っています】
テニス好きなら、ロンドンに行く機会があれば是非ことミュージアムにお出かけ下さい。トーナメント期間中のツアーはありませんが、それ以外の日は毎日あり、もちろんトロフィーを見ることもできますし、いつもは立ち入りできない選手用設備が多くあるミレニアム・ビルディング、記者会見室や博物館とセンターコート360への入場も可能です。
【想い出に残る1990年、エドバーグの優勝】
エドバーグとベッカーのファイナルセットにもつれた死闘を思い出しました。
エドバーグの2連続でふかし・ダブルフォルトでファイナルセット1−3になった時は「万事休す」と思いましたが、あそこから挽回したナイスゲームです。
2015-02-09 19:07