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大ぶりなLACOSTEのトートバッグをいただきました [Tennis Collection]

【以前、フランステニス協会の仕事をお手伝いした時にいただいたトートバッグです】
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どんなコンセプトでこのトートバッグを作ったのかは不明ですが、両面にきれいなオレンジでプリントされた大ぶりのトートです。相当量のウエアを入れて肩から背負っても全く問題ないくらい軽い素材で出来ているので、便利なひと品です。トートバッグは大好きで自宅にあるものだけでも20個以上あり、NOBUのラインナップでも10種類くらいご用意しています。様々なシーンで便利なトートバッグ、上手に活用してみませんか?

純米大吟醸“NOBU”をいただきました [Tennis Collection]

【新潟・佐渡の北雪酒造が作っている日本酒です】
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友人がご近所の酒屋さんで見つけた日本酒だそうで「アルファベットでNOBUと入っている日本酒なんて珍しいので買ってきました」とプレゼントしてくれました。このロゴは松久信幸さんがオーナーシェフを務めるを務める“NOBUレストラン”で、こんな事もしているんだとチョット驚きでした。お休みの日にいただこうと思います。

【こちらがそのラベルです】
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アメリカ国内では“NOBU・TOKYO”という日本食のレストランで展開していて、テニスではマスターズのインディアンウェルズの大会会場に特設のレストランも出店していて、観客の方にはもちろん、選手たちにも人気のお店で、日本では虎ノ門で営業しています。

軽井沢会テニス部のオリジナルグッズ [Custom Made]

【今年はかぶりのスウェットシャツ(トレーナー)がニューアイテムです】
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毎年お作りしている“軽井沢会テニス部”のオリジナルウエア。定番の商品の他に、年にひとつは新アイテムをお作りしています。今年はトレーナーをというリクエストで、真っ白なスウェットシャツを作りました。軽くて着やすい素材です。

【毎年4月29日がテニスコートの開業日で、それに合わせて納品しました】
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100年を超えた伝統あるクラブですので、販売するウエアはもちろん「白」です。

【ラインナップには、ポロシャツ、ドライジャケットなどなど】
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2年間お休みしていた“軽井沢トーナメント”も今年は再開し、既にエントリーの申し込みが始まっています。このトーナメントの期間中は会員でなくても中に入れるので、よろしければお買い上げください。真っ白の生地にクラブのテーマカラーである“グリーン”でマーキングしています。テニスウエアの基本はやっぱり白ですね。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

Roger Federerに学ぶ、正しいHoodyの着方 [TENNIS IMAGE]

【フェデラーがSNSにアップしたオシャレなHoodyの基本的着用シーンです】
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“Hoody”はこう着るべしとこの画像が教えてくれています。練習に向かうところなのでしょうか?ハーフパンツにHoodyを着ていますが、インナーに白のTee-Shirts。裾の部分を外に出し、これがお手本ですと云わんばかりの1枚です。NOBUのHoody・ファンのかた、是非このマネをしてみてください。本当に“サマ”になっています。そしてロジャーさま、年内復帰とのニュースあり。地元のバーゼルが緒戦になるようです。こちらも楽しみです。

【ちょっとばかり、Hoodyのラインナップをご紹介】
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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-04-25

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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2022-01-17

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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-01-24

【そしてNOBUの店内ではいつでも“Hoody”のラックをご用意しています】
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これから真夏までの間、ハーフパンツの上はHoodyでコートに行きませんか?

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

カルロス・アルカラスが10代でトップ10入りの快挙 [YouTube Tennis]

【予想はしていましたがバルセロナでも優勝してトップ10入りしちゃいました】
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まだ18才ですから、見事な快進撃です。フェレーロコーチも喜んでいるでしょう。

データが大好きな「ATP」が発表した、最年少トップ10ランキングです。
1.アーロン・クリックステイン(アメリカ) 1984年8月13日 17歳11日
2.マイケル・チャン(アメリカ) 1989年6月12日 17歳3ヵ月
3.ボリス・ベッカー(ドイツ) 1985年7月8日 17歳7ヵ月
4.マッツ・ビランデル(スウェーデン) 1982年7月12日 17歳10ヵ月
5.ビヨン・ボルグ(スウェーデン) 1974年6月3日 17歳11ヵ月
6.アンドレ・アガシ(アメリカ) 1988年6月6日 18歳1ヵ月
7.アンドレイ・メドベデフ(ウクライナ) 1993年6月7日 18歳9ヵ月
8.ラファエル・ナダル(スペイン) 2005年4月25日 18歳10ヵ月
9.カルロス・アルカラス(スペイン) 2022年4月25日 18歳11ヵ月

【早速“TENNIS TV”が過去のトップ10に入った20人の若い選手の特集が組まれました】

いやいや皆さん若い、若い。それぞれの選手が、この時からオーラがあります。

デ杯のグループステージを開催する都市が決まりました [TENNIS IMAGE]

【デ杯・ファイナルズに出場する16カ国が4カ所に分かれて予選リーグを行ないます】
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国際テニス連盟は9月14日から行なわれる男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ・ファイナルズ」のグループステージを主催する4つ目の都市を改めて発表しました。会場となる都市はスペインのバレンシア、イタリアのボローニャ、イギリスのグラスゴー、ドイツのハンブルクが選ばれ、いずれの会場も室内ハードコートで行われることになりました。

【4つのブロックから上位2カ国ずつが決勝トーナメントに進出します】
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決勝トーナメントに出場できるのは8カ国で、11月21日から会場をスペインのマラガに集め開催されます。それぞれの対戦はシングルス2試合とダブルス1試合の3セットマッチ。従来の5セットマッチ、5対戦とは違うので、逆に見応えのある試合内容になりそうです。

デビスカップ・ファイナルズ|グループステージの組み合わせは以下の通りです
プールA(イタリア・ボローニャ):クロアチア、イタリア、アルゼンチン、スウェーデン
プールB(スペイン・バレンシア):スペイン、カナダ、セルビア、韓国
プールC(ドイツ・ハンブルク):フランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリア
プールD(イギリス・グラスゴー):アメリカ、イギリス、カザフスタン、オランダ

スイスブランドの“on”が渋谷に旗艦店をオープン [TENNIS IMAGE]

【ロジャー・フェデラーがアドバイザーと務める“on”が日本に初の店舗を開店】
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*スイスのブランド「 On」が渋谷にアジア初の旗艦店*をオープンしたそうです。NOBUからは徒歩で15分くらいの、渋谷と原宿を結ぶコジャレた「キャットストリート」で、画像でお分かりいただけるようにコロンビア(アウトドアブランドの)の手前です。「オン トーキョー(ON TOKYO)」は2020年12月にオープンしたニューヨークに次ぐ世界2店舗目のフラッグシップストア(旗艦店)で、アジアエリア初の出店だそうです。店舗は、地上2階、地下1階の3フロア構成され、総面積が100坪以上もあり世界最大とのこと。1階にはアパレルとアクセサリーを、2階ではシューズ。地下1階では様々なパフォーマンスを表現しているようです。ご近所ということもあり近々探索してみようと思っています。

【フェデラーモデルのシューズもここでゲットできるでしょう】
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onのラインナップでの基本はランニングシューズ。フェデラーもトレーニングではいつも使っている模様。制作を監修したテニスシューズも数種類あり、マニアの間ではかなり話題になっているブランドなので、通信販売ではなく、手に取って見ることが出来る実店舗の存在はやはりありがたいことです。サイトの制作もかなり戦略的でナイスです。

再入荷アイテムのご紹介 [INFORMATION]

【欠品していたメンズソックスが再入荷しました】
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30年以上にわたって改良を加えているNOBU・ソックス。なかなか日本国内でこれだけもクオリティーのものを作ってもらえる工場がなく、欠品を繰り返していて、お客さまにはご迷惑をお掛けしていましたが、ようやく再入荷となりました。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2013-06-26

【レディースも再入荷しました】
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NOBUのオリジナルソックスは足首の部分がダブルの折り返しになっていて、何度洗濯をしても延びることはありません。足底も厚手のパイルを使用しているのでクッション製も抜群!いちど騙されたと思って履いてみてください。驚かれると思います。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2013-06-28

【キャプテン・小野田賢と共同開発した長めのリストバンドも再入荷】
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しっかりと顔の汗を吸ってくれる、コットンのクオリティーを感じてください。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2017-07-21

【プロモデルのV-ネック・ドライシャツも再入荷です】
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紺のパンツでも、白のパンツでも、色合わせに最適。2シャツ・1パンツの論理です。
※汗をかいて、シャツだけ着替える方法のことです。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2018-10-03

【ドライタイプ・コート柄の長袖シャツもラインナップです】
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まだ肌寒いなと思う時に必須なドライ・長袖シャツ、各色各サイズが揃っています。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2014-04-14

【真夏以外、オールマイティーなZIP HOODYもリストックしました】
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この冬に発売したジャケット、本当に便利で、どんなシーンでも役立ちます。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2022-02-04

【そして、厚手の「Zip-Up Sweat-Jacket」も再入荷です】
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さっと羽織るには、前開きがベスト!ということでZip-Up Sweat-Jacketです。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-12-02

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

今年も“UCHIYAMA CUP”が開催されるようです [Tennis Books]

【北海道の地元スポーツ新聞“道新スポーツ”が内山靖崇にインタビュー】
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https://www.doshinsports.com/article_detail/id=3661?fbclid=IwAR1XWOZvOkxRirimFBzlpobez2BREgR1sSMaEm69OcZbIDwA2I9R1sZKfjY
内山靖崇は1992年札幌生まれの29才(全国小学生で優勝した少年がもう30才になるんですね)自己最高ATPランキングは78位。昨年“UCHIYAMA CUP”を企画しましたが、コロナ禍の影響で外国人選手の入国が認められず国際大会として開催することは出来ませんでしたが、国内大会に切り替えての開催。多くの日本人トップ選手が出場しました。北海道新聞のスポーツ版である道新スポーツが内山にインタビューして今年の開催の番宣ならぬ“大会宣伝”の記事を掲載しました。テキスト最後には「世界で活躍する道産子プレーヤーはコート内外で挑戦し続ける」と、まとめています。

【今年は2週で2大会連続開催が予定されています】
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今年のUCHIYAMA CUPは8月の最終週と9月の第1週で、国際テニス連盟のフューチャーズに当るレベルで2大会共に賞金総額2万5千ドルの大会を開催する意向を示しました。自身が子どもの時に観戦したプロの大会(札幌開催)でプロへの夢を持った気持ちを北海道のジュニアたちにも感じて欲しいと云う目的のための実施です。トーナメントディレクターは本人のコーチも務める増田健太郎さんが務め、本人のお母さんを含め内山家の皆さんが大会のサポートを行ないます。現役選手が主催する、世界でも数少ないトーナメントの成功をお祈りします。これは本当に素晴らしいことです。

神谷コーチのスクールバナーの掲示例です [Custom Made]

【神谷コーチのご依頼でお作りしたバナーの貼り出し画像が送られてきました】
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こちらは愛知県の安城校(今年クラブハウスが新築されました)の掲示例です。
コートからクラブハウスを見るとロゴマークがきれいに貼り出されています。
横長のバナーはテニスコートへのアプローチ部分に。

【グリ-ンのコートサーフェスとのコントラスとがきれいです】
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【神奈川県藤沢市善行の本校にも横長サイズで貼り出されました】
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http://showtp.jp/
神谷Showコーチとは40年来のお付き合いで、テニスに関して色々な話をよくします。どうやったら日本国内でより普及していくことが出来るかが彼の永遠のテーマ。NOBUにお越しいただいた際にはいつも熱いトークになります。全国を行脚しながらの啓蒙活動にいつも頭が下がります。これからも益々がんばってください。

スマッシュ・2022/6月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(4/21発売のスマッシュ)】
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今月のスマッシュの表紙は、弱冠18歳でマイアミオープンを制したスペインの“カルロス・アルカラス”です。彼の優勝はテニス界でも大きなトピックでしたから、表紙での抜擢は大賛成です。過去のタイトルの3勝のうち2勝はクレーコートでの優勝。現在11位のランキングはクレーコートシーズンが終わるまでにトップ10入りするのは間違いなさそうです。

右画像は今月のから始まった新連載の「本格テニス漫画“BREAK BACK”でテニスの本質を知ろう」の扉ページです。著者である“KASAさん”は元テニスプレーヤーでコーチ経験者の経歴があるとのことで漫画に登場する5選手をモデルにお勉強するシリーズとなりそうです。

【尾崎里沙・直伝の7つの状況別対応法が巻頭を飾りました】
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日本女子テニス界は“花の94年組”と呼ばれる世代があり、ジュニアの頃からそのトップを走ってきた尾崎さん。同世代は日比野菜緒、二宮真琴、加藤未唯など多くの選手がいてシノギを削ってきました。尾崎さんはこのところ数年間、大会には出場しておらず、スマッシュの“テニピン講座”でお目にかかるくらいでしたが、堂々の巻頭技術モノに登場。経歴はプロと明記しているのでまだ引退はしていないようです。さてさて技術モノの内容は、高く弾む、浅く低い、深い、少し遠い、身体に近い、スライス、速いの7種類のボールの状況で、どのような対応をするかを分解写真で解説しています。肩から入るフォアハンドの懐かしいフォームを随所で拝見できます。お元気そうで何よりでした。

【森井大治さんによる“ゼロから始めるスマッシュ”で苦手意識をなくす】
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大治さんの解説を要約すると「ロブが上がったら、先ずはバンザイをしながら、身体を横に向け、細かいフットワークで落下地点に後ろから入る、あとはクロスでも内転を利かせて、ボールを押し込む」。たぶんこう云っているんだと思います。口では簡単ですが…。

【必殺テクニックはトッププロのここから学ぼう/ザ・グレート・ショット】
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強烈なフォアハンドはキャスパー・ルードの左手の遣い方と身体の軸。余裕のバックハンドはシチパスの.広いスタンスから打点を前にしてスピン量の多いボールをきれいに打つ。極上サーブはマテオ・ベレッティーニの薄いグリップからトスのタイミングから回転力を与える。異次元のスライスは引退したアシュリー・バーティーの同じテイクバックからドロップショットと低く滑るボールを打ち分けるボールの捉え方と距離感の良さ。鈴木貴男さんの分かりやすい解説で納得のグレートショット集でした。

シチパスがモンテカルロで2連覇を達成 [YouTube Tennis]

【マスターズで初優勝を遂げた選手が2連覇の偉業は4人目とのことです】
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アメリカのハードコートシーズン第1弾が終了し、戦場はレッドクレーに移動してきました。昨年のモンテカルロでマスターズ大会初優勝を遂げたシチパスが、見事に優勝しれ2連覇を達成しました。ということでデータ好きな欧米人らしい1枚の画像がアップされました。これは4人の選手が初めてマスターズを制し、なおかつ2連覇を達成した唯一の4人をコラージュしたものです。ボリス・ベッカーはストックホルムで“1990-91”、レイトン・ヒューイットはインディアンウェルズで“2002-03”、そしてラファエル・ナダルがモンテカルロで“2005-06”と連覇を遂げています。本当に良く調べていますね。脱帽です。

【そしてモンテカルロでのベストショット集/10ポイントです】

初戦で敗退しましたがワウリンカが戻って来ました。ワイルドカードで出場した全仏で引退するツォンガは良い所なく敗退。コロンビアのファラとカベルのダブルスは相変わらずいい味を出しています。今大会で台風の目となったフォキナの粘り強いプレーも新星の登場を感じましたね。おちおちしていると名前も知らない選手がドンドン出てきて浦島太郎になりそうです。チェック、チェックです。

関東学生テニストーナメントが始まります [TENNIS LINKS]

【大学生の大会は通常に戻りそうで、春関がいつも通り始まります】
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https://kantotennisgakuren.r-cms.jp/
春の関東学生トーナメントの1次予選が19日から、大宮けんぽのテニスコートで行なわれます。予選は1次、2次と行なわれ、5月9日からが本戦となります。冬の間にどれだけ実力をつけたかが試されるこのトーナメント、今年も激戦が予想されます。またこの大会は夏のインカレへの出場権をかけた大会でもあり、トップの1部の選手以外は全員が本戦からの戦いに挑みます。男子では早稲田の丹下、高畑、渡部、慶應義塾の白藤など。女子では慶應の永田、今田、堤、亜細亜の山崎、早稲田の神鳥、安藤らが出場します。コロナ禍になる前なら有明テニスの森のコートなどで行なわれていましたが、今年も無観客での開催というのが、まだまだ残念な状況です。それでも1次予選から出場する選手を含め、インカレ(全日本学生選手権)出場を目指してがんばってください。

総柄プリントのゲームシャツを作りました [NOBU ITEM]

【NOBUでは初めての総柄生地のプロモデル・ドライシャツをお作りしました】
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NOBU TENNIS TEAMのキャプテンの小野田賢がマイアミから帰国後、ミーティングを行ない“柄の入ったシャツがあると良いですね”となり、顧問の司先生に相談したところ“是非作ってください、お願いします”とのこと。いわゆる現場レベルではこう云うニーズなのだと再確認をして、制作に踏み切りました。NOBUでは初めての試みです。

【色目は紺×グレー系の濃淡(上)と、白×グレー(下)の2色展開です】
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品番:PMT-12 素材:ポリエステル100%・リバーシブルメッシュ素材
価格:¥3.800-(税込み)
カラー:紺と白の2色(昇華転写プリントです)
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の3サイズ
サイズチャート(㎝でのサイズ表記です)
M:身幅/51、身丈/68、L:身幅/54、身丈/71、XL:身幅/57、身丈/74
※ポリエステル100%の吸水・速乾、紫外線遮蔽タイプです。

【総柄の名称は“ウッドランド”森の風景のようなイメージの柄です】
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今回のシリーズはもちろん“プロモデルシリーズ”で、公式の大会でお召しいただけます。そしてメインマークである「N-マーク」シリーズで制作しました。この生地は昇華転写という製法でプリントしているため、左胸のワンポイントと左袖のNOBU TENNIS TEAMのロゴにブリードという状態が発生し、紺と白のインクでのプリントにムラが発生してしまいます。これは生地の性質の都合上、どうしても起こりうることですので、ご了承くださいますよう、お願いします。充分に総柄の雰囲気はありますから…。

ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

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NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
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Billie Jean King Cupは日本がプレーオフに進出確定 [TENNIS IMAGE]

【4戦目の韓国戦の第1試合は内島萌夏が勝利して1勝目】
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女子テニスの国別対抗戦ビリー ジーン・キング・カップ のアジア・オセアニア地区グループはトルコのアンタルヤで行なわれていて、総当たりの大会4日目で日本は韓国を破り対戦成績を4連勝とし、全勝対決である中国戦を待たず、2位以内に出場権があるプレーオフに進出することが決まりました。先ずはめでたしメデタシ。

【エース対決では本玉真唯が惜敗して対戦成績は1勝1敗のタイに】
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【ポイントのかかったダブルスで青山修子・柴原瑛菜のペアがファイナル勝ち】
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Billie Jean King Cupファイナルズのプレーオフは11月に開催されます。2020年はウクライナに敗れて地区予選に回った日本ですが、今年は挽回して欲しいですね。対戦相手は未定ですが。このプレーオフに勝利して、2023年のファイナルに出場できるよう、日本チームの健闘を祈ります。選手の皆さんも、土橋監督に有終の美をプレゼントしてください。