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全仏オープンの試合球をいただきました [Tennis Collection]

【NOBU TENNIS TEAMの小野田賢がお土産で持ってきてくれました】
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今年の全仏オープンの試合球は「Wilson」のクレーコートモデル。昨日いただいたのでまだ缶を開けていませんが、中を覗いてみると「ローランギャロス・2023」とボールに刻印が入っています。次の朝練で早速使って確認しようと思います。小野田は今回の全仏で二宮真琴選手とのツアー帯同契約が終了したので、残念ながらウィンブルドンのボールのお土産はないとの告白もあり。今後はツアーコーチとしてどんな活動をするのかも楽しみです。

法政二高テニス部70周年記念ビデオから [Tennis Collection]

【法政二高テニス部とは古くからのご縁で、1991年はチルデンスウェットでした】
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法政二高でインターハイの壮行会が行われ70周年の時に制作したビデオが放映され、その時のこれらの画像が紹介されたそうで、顧問の司先生が送ってくださいました。1991年のインターハイは団体が清風(決勝戦で茶圓が本村に勝っています)、シングルスは本村剛一(決勝は金子英樹に7-6.6-7.7-6)、ダブルスは本村と梅田邦明(青学OBで現在は穂積のコーチ)がそれぞれ優勝した年で、法政二高からは永見と両角が出場しました。ちなみに女子シングルスの優勝は吉田友佳を下した杉山愛ちゃんでした。

【1992年はサテン生地の超定番だった上下セット】
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1992年のインターハイの団体は柳川が堀越(シングル1では鈴木貴男が岩渕聡に勝利)を下し、シングルスは1年生の鈴木貴男が法政二高の永見玄を破り、ダブルスでは柳川の石川・尾崎がそれぞれ優勝を飾っています。単複で第1シードだった岩渕さんは単複の準決勝で棄権しています。開催地は宮崎。8月の暑さにやられたのでしょうか?前年の本村もそうですがインターハイの3冠は体調管理も含めて、なかなか大変なことですね。
この年、法政二高は両角・永見でダブルスベスト4に進出しています。

【1994年はツルツル生地の裏起毛にスクエアデザインのセットです】
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1994年のインターハイは鈴木貴男の年でした。団体単複の3種目にすべて第1シードで臨み、3冠王を達成しました。この前年は岩渕聡が3冠を達成したので2年連続、優勝者は違いますが3冠が達成されたことになります。この年のシングルスベスト4は石井弥起、原口善行、山下剛(現青学庭球部監督でこの年、団体とダブルスで準優勝)ちなみに女子シングルスは浅越しのぶが優勝しています。そして法政二高からは清水久敬がベスト16に進出しました。毎年NOBUのウエアを着てインターハイに行っていただいたのは本当にありがたいことです。そして今でもお付き合いをしていただいていることに感謝します。
余談ですが、インターハイを語ると話は尽きませんね。苦笑。

コンチータ・マルチネスがBJK Cupのディレクターに [TENNIS LINKS]

【11月に開催されるBillie Jean King Cup Finalのトーナメントディレクターに就任】
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https://www.billiejeankingcup.com/en/news/330813.aspx
マルチネスは1972年、スペイン出身。1994年のウィンブルドン優勝者です。1歳年上のアランチャ・サンチェス・ビカリオとともに、長年にわたりスペインの女子テニス界をリードしてきた強豪でした。自己最高ランキングはシングルス2位、ダブルスは7位。WTAツアーでシングルス33勝、ダブルス13勝を挙げました。今回のトーナメントディレクターの就任は、フェドカップ(Billie Jean King Cupの前身)でスペインチームを5度にわたる優勝を遂げた貢献度が認められたためです。国際テニス殿堂の本部のあるロンドンでビリー・ジーン・キングさんと同席した記者会見では「60回目を迎える女子の国別対抗戦のディレクターに迎えられて光栄です。出場する選手は自国の誇りをもって戦っていただきたいと思います」とコメントしました。今年は地元であるスペインでの開催なので喜びもひとしおでしょう。ファイナルは12か国での対戦。成功をお祈りしています。

ドミニク・ティエム、復調の兆しを感じました [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンの1回戦でシチパスとファイナルタイブレークの激戦】

ケガから復調しつつあるティエムがウィンブルドンの1回戦でシチパスにフルセットで敗れはしましたが、随所に好プレーもあり、ティエム・ファンにとってはうれしいナイスゲームでした。シチパスとの方手打ちバックハンドの応酬は見ごたえ充分でした。

【ランキングも94位と2桁に戻してきました】
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まだまだ実践慣れしていないショットがありますが、29才ですからここからたくさん試合をこなすなどの再出発をして、トップ10入りに戻ってきてくれることを祈っています。

今年の年末までの営業日をアップしました [INFORMATION]

【今年ももう折り返しを過ぎてしまいました。ということで12月までの予定です】
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http://www.tennisfactory.co.jp/info/info.html
NOBUでは、3ヶ月ごとに営業日を更新しています。7月に入ったのでので12月までの営業スケジュールをアップしました。今年もアッという間に半分を過ぎてしまいました。6ヶ月ですと、これから夏の盛りの7月から、年末までとこれまたアッという間に今年も終わるのかもしれません。不定期なお休みになっていて、ご迷惑をお掛けしますが、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。よろしくお願いします。

また、11月の第3週(11日から19日)は例年通り“兵庫ノア・チャレンジャー”の運営サポートのため、お休みさせていただきます。トーナメント期間中は現地から大会の様子などを日々アップデートしますのでご期待ください。

【通信販売での送料は引き続き継続していますのでご利用ください】
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NOBUでは送料無料キャンペーンを継続して行ないます。首都圏の方でもご遠慮なくご依頼ください。配送はクロネコ・ヤマト便。受け取り時間もご指定ください。

【41周年記念のTee-Shirtsプレゼント・今年はこのデザインです】
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通信販売を含め、1万円以上お買い上げのお客さまに、お好きな色とサイズで1枚プレゼントしています。テニスウエアのワードローブに1枚プラスでいかがでしょう。

大坂ナオミちゃん、女児出産おめでとう [TENNIS LINKS]

【国際オリンピック委員会(IOC)がサイトで発表するって珍しいことですね】
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https://olympics.com/en/news/naomi-osaka-new-chapter-tennis-star-welcomes-baby-girl
国際オリンピック委員会(IOC)のサイトを翻訳してみました。(以下そのまま)
テニススターの大坂なおみが女の赤ちゃんを世界に迎えました。楽しいイベントは数日前に発生しましたが、女の赤ちゃんの名前はまだ明らかにされていません。このニュースは、4度のグランドスラム優勝者であるNaomi Osakaのボーイフレンドで、アメリカのラッパーCordaeによって確認され、カナダ・カルガリースタンピードでの最新のショーで世界に知らせました。

大坂は、今年初めに全豪オープンを棄権したため、妊娠していると発表し、25歳の彼女はそれ以来プロテニスから離れています。Naomiは以前、2024年全豪オープンでテニスに戻る予定であることを明らかにしました。また、来年のオリンピックに日本代表として出場したいという野望も強調した。「この赤ちゃんが私をさらに一生懸命努力し、最善を尽くすように促してくれると確信しています」と彼女は tennis-worId-usa.com のインタビューに答えました。

「グランドスラムで優勝し、2024年のパリ・オリンピックで金メダルを獲得したい。それは私がスポーツに戻ることについて最も興奮する目標のひとつです。私は休憩しましたが、私はいつも非常に競争力があり、私のスポーツで最も重要なトーナメントで再び優勝したいという願望に満ちています。」とも話したようです。大坂なおみは2019年と2021年に全豪オープンで優勝し、2018年と2020年に全米オープンで優勝しました。

現在様々な情報が飛び交っていますが、お嬢さんの名前は「シャイ」とのこと。
ナオミちゃんがまたコートに戻ってくることをお待ちしています。

ジュスティーヌ・エナンがITFフィリップ・シャトリエ賞 [TENNIS LINKS]

【エナンがITF世界チャンピオンズアワードで表彰されました】
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https://www.itftennis.com/en/
ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)はアテネオリンピックの金メダリストであり、ビリー・ジーン・キングカップ(当時はフェドカップ)で優勝したベルギーチームの一員で、7回ものグランドスラムチャンピオン【全仏オープンで(2005、2006、2007)、全米オープンで(2007、2004)、全豪オープンで(2006)】で、スポーツへの貢献に対して国際テニス連盟からの最高の栄誉を授与されました。

エナンは輝かしいキャリアを終えた後、引退してベルギーでアカデミー立ち上げ、障害のある子供たちにスポーツの機会を提供する慈善財団を設立しました。元ITF会長にちなんで名付けられたITFフィリップ・シャトリエ賞は、1996年に設立され、コート内外でテニスのスポーツに多大な貢献をした個人または組織に授与されます。エナンの片手打ちのバックハンドと不屈の闘志が忘れられません。

【車いすテニスでは国枝慎吾さんも選出されました】
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車いすチャンピオンでは現役女王のディーデ・デ・グルート(オランダ)と元世界1位の国枝慎吾。クアッドチャンピオンのニールス・ヴィンク(オランダ)が選出されました。

【ナダルはオンラインで元気な笑顔を見せました】
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受賞者のリストには、シングルスでラファエル・ナダルと、イガ・シフィオンテク。ダブルスではラジーブ・ラムとジョー・ソールズベリー、バルボラ・クレチコバとカテリーナ・シニアコワが選出されました。授賞式の会場となったのは、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館。荘厳な建物の中で、素晴らしい演出で行われた模様です。受賞された皆さん、おめでとうございました。

アルカラスとルネがペアを組んだダブルス [YouTube Tennis]

【2017年のダブルスの映像です】

子供のようで、子供らしくないプレーをしています。
まさかこのふたりが6年後のウィンブルドンの準々決勝を戦うまでになるとは。
この試合を見ていた人には、この6年後が信じられないでしょうね。

菊池裕太がプロ転向を表明しました [YouTube Tennis]

【アメリカから帰国して地元の町長にプロ転向の報告を/岩手めんこいテレビ】
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https://www.fnn.jp/articles/-/553556?fbclid=IwAR04ibq_1RtHsb8J7W_V_O-8MU1UEQ3B-Xq_wfP2uE_S-rrmIzW4yUy2Fww
菊池裕太は1999年、岩手県矢巾町生まれの23歳。6歳でテニスを始め、高校から兵庫の相生学院に入学し、3年時の全国高校総体(2017年)には団体、単複の3冠を達成。高校卒業後はアメリカのカリフォルニア州立大学バークレー校に入学し、1年時にチームでのナンバーワンプレーヤーになりました。在学中にコロナ渦に見舞われたこともあり、大学生として5年間プレーすることが許され、今年の6月に卒業し帰国後に地元の町長さんにご挨拶に行った時の動画がローカルのテレビ局のサイトにアップされました。

【バークレーでの活躍はかなり注目されていました】
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今年の全米学生のシングルスは64ドロー。残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、北カリフォルニア地域のナンバーワンプレーヤーとして表彰も受けています。2019年の軽井沢フューチャーズとレクサス東京オープン(準優勝)の時に色々と話をしましたが、当時は「全米学生で優勝出来たらプロに転向しようと思います」と言っていました。アメリカの大学生は団体戦などが多いので、ITFの大会などに出場するには夏休みの期間中などに限られますが、昨年の10月にはオクラホマ・ノーマンで行われた1万5千ドルの大会で優勝しています。現在のATPランキングは816位。自己最高は731位でプロ転向後連戦を重ねればトップ200は2~3年で目指せる選手だと思います。

【カリフォルニア州のトップ12校で構成される「PAC12」でも大活躍でした】
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今年のシーズンが終わってチームメイトに祝福される菊池。勇気あるプロ転向を祝福します。試練も多いと思いますが、未来に向かって精進してください。応援しています。

Tennis Pro Legacyというサイトが懐かしの写真集 [TENNIS LINKS]

【1998年の優勝はピート・サンプラスのダンクスマッシュ】
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https://www.facebook.com/tennisprolegacy
2000年よりも以前の懐かしい選手たちの画像や、このようにグランドスラムの優勝者をピックアップして、優勝までのスコアと対戦相手をレイアウトしています。「ああっそうだったな」などと回想できる、オールドファンには楽しい企画です。この年は地元のティム・ヘンマンが」準決勝まで進出して大いに盛り上がりました。そしてイワニセビッチとの決勝はフルセットにもつれ込む死闘。うっすらですが思い出しました。

【ステファン・エドバーグは1983年にジュニアで優勝していました】
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1回戦でボリス・ベッカーを、3回戦でアーロン・クリックステインを、準決勝ではパトリック・マッケンローを、決勝ではジョン・フローリーを破っての優勝です。

【1976年のダブルスはブライアン・ゴッドフリードとラウル・ラミレスが優勝】
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この年代になるとひと世代違うイメージです。ジョン・ニューカム、トニー・ローチ、インドのアムリトラジ兄弟、決勝戦は豪州のロス・ケース、ジェフ・マスターズを破っての優勝。当時はNHKの放映ではシングルスしかありませんので結果はテニス専門誌でしか読んでいませんが、ジャパンオープンでこのふたりが優勝した時に田園コロシアムでボクはボールボーイをしていて、プレーぶりは今でもよく覚えています。

【1981年はマッケンローが初優勝を飾りました】
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1980年の決勝ではビヨン・ボルグに惜敗し5連勝を目の当たりにしましたが、この年は4thで仕留め初優勝。1回戦ではトム・ガリクソンを、2回戦ではラミレスを、3回戦ではボブ・ラッツを、そしてスタン・スミス、ヨハン・クリーク、フローリーを破っての決勝進出でした。いやいやオールドファンには楽しい写真集です。

軽井沢ベテランのスタッフ用キャップ [Custom Made]

【キャップのクラウン部分に直接刺繡をしてお作りしました】
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秋に行われる軽井沢ベテラン。今までもスタッフのジャケットや様々なスタッフウエアをお作りしてきましたが、キャップの経年劣化もあり新しいロゴにして刺繡しました。

【文字が多いため、細い刺繍糸を使い再現性を高めました】
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お客様がご希望の深いグリーンのキャップで文字は白糸を使いました。
上品な仕上がりになったと思います。
刺繍の型を作ったので今後は様々なアイテムに刺繍が可能になります。

島袋将、初のグランドスラムを語る [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンのサイトで島袋将がグランドスラム初出場の気持ちを語っています】

表示されないときはこちらで:https://fb.watch/lC3Hg2uajo/
元インカレチャンピオンで、早稲田大学を卒業後プロに転向した島袋は、グランドスラムの予選に初めて挑戦し、なんと予選を3回勝って本戦入りを果たしました。1回戦の相手は、ブルガリアのグリゴル・ディミトロフ。残念ながら1-6.2-6.1-6というスコアで完敗でしたが、初めてのグランドスラム本戦を戦った感想をウィンブルドンの公式サイトに日本語で話をしています。カットの中にはお父さんとお母さんが応援している姿も見られ、4人兄弟のお姉さんの3人が現地に駆け付けたようです。お兄ちゃんと弟さんは日本から応援していたようです。今年のウィンブルドンでは、ラッキールーザーのダニエル太郎、綿貫陽介、本戦からは西岡良仁、予選上がりの島袋と望月慎太郎と全部で5人が本戦で戦っています。日本テニス界では久々の快挙とも云えるのではないでしょうか?この勢いを次の全米でも続けてほしいと思います。島袋、よく頑張った!このペースで次も頑張って。

【試合中には環境活動団体のメンバーによる侵入でのアクシデントも】
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ディミトロフの試合は降雨による中断も複数回あり、この画像のように環境活動団体のメンバーによる侵入でのアクシデントもあり、難しい試合でしたがこの経験を次に活かしましょう。(画像の手前でベンチに座っているのが島袋です)

ヤニック・シナ―がGUCCIのバッグで登場 [TENNIS LINKS]

【ウィンブルドンのコートにGUCCIのバッグを抱えて入場したシナ―の注目が】
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一部報道によると、コート入りの際にシナーが肩から下げていたのは、彼のため、そして今回の大会のために特別にデザインされた世界に1つだけのグッチダッフルバッグ。彼のイニシャル「JS」も刻まれているとのこと。シナーは昨年夏から、グッチのブランドアンバサターを務めているようです。なんとも度肝を抜く、聖地ウィンブルドンでの入場でしたがトーナメント側には事前に確認をしていたようで、特に問題はなかったようです。

【地元のファッション誌「GQ England」も異例の掲載とコメントを発表】
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ブランドと契約しているのは、アルカラスと大坂なおみは「ルイヴィトン」などもあり、アルカラスがジョコビッチとの決勝戦で、バボラのラケットバッグとルイヴィトンのダッフルバッグで登場なんてことになったらグランドスラムにおける高級ブランドの戦いも始まりそうで、何やら楽しくなりそうです。こういうことドンドンやっていきましょう。

GUCCIのシナ―・ストーリー:
https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/article/a-hero-journey-jannik-sinner

こんなコートでテニスがしたい [TENNIS IMAGE]

【入り江に面したハードコート。水着のままでテニスができそうです】
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【ビーチハウスのプライベートコート。こりゃ天然芝ですね】
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【アルプスを見渡すレッドクレー。ボールが谷に落ちたらロストですね】
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【この観客席はかなりいけてます。仲間とワイワイできそうです】
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【湾の高台にあるのんびりした環境。こちらも天然芝ですね】
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テニス好きの本当の夢は「自分のテニスコートを持つこと」なかなか実現するのは難しいことですが、常にいつかは!と思っています。

NOBU TENNIS TEAMに新メンバーが加入 [INFORMATION]

【青山学院大学庭球部のエースである«佐藤大心»クンです】
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今年の4月にこのブログで紹介した佐藤大心ですが、ポルシェ軽井沢オープンの予選のワイルドカードをプレゼントして、自身初の国際大会デビューとなりました。残念ながら1回戦敗退となりましたが「何とかサポートして、全日本選手権出場を」と、ウエアの提供をさせていただくことになりました。もう4年生で、学校に来るのは月曜日だけとのことで、先週来店され以下のようなウエアを着用してもらうことになりました。
アイテムの詳細は:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2022-09-22

【プロモデルのボーダー編みのシャツに最新ロゴパンツ】
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アイテムの詳細は  :https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2023-04-23
ハーフパンツの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2023-06-11

【こちらはプラクティスシャツ/とにかくボールを返すぞ!のコピー】
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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2014-07-30

【ドライシャツの生地で作った、ジャケットとロングパンツ】
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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-06-21
         https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2020-07-10

【秋冬物のジャケットですが、雨をしのぐのにも最適です】
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アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2022-02-04
佐藤の日本ランキングはまだ109位ですが、神奈川県選手権で優勝し、全日本の東日本予選に出場します。また地元茨城の国体選手に選ばれるなど、急速に力をつけていますので、期待してください。また試合会場などで見かけましたら、ぜひご声援をお送りください。

ご注文は support@tennisfactory.co.jp or お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

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