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亜細亜大学テニス部のサイトを更新 [TENNIS LINKS]

【新入部員の紹介を含め「入部案内」のボタンも作りました】
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http://www.asia-tennis.com/index.html
2020年にリニュアルした亜細亜大学テニス部のサイト。毎年新入生が入ってきて写真撮影をし、プロフィルなどの資料が揃ってようやく更新作業開始となります。もちろん2年生以上でも大学入学後の戦績のアップデートもあり、チームの差し替えも完了しましたが、堀内昌一監督からの強い希望で、新たに「入部案内」というページを作りました。基本的に高校生向けではありますが、大学生にもご覧いただけるようになっています。右上のボタンからリンクしてご覧ください。(卒業生は「History」に引越ししました)

【こちらが「入部案内」のトップページで長久保コーチ、堀内監督、森コーチ】
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内容的にはシンプルで、監督の熱いメッセージ、ふたりのコーチからのフランクなメッセージ、部活動の内容、年間の予定という4つのコンテンツで構成しました。多摩郡日の出町にある大学のグランドは大幅な改修工事に入っていて、テニスコートも12月には12面のハードコートとして生まれ替わります。現在のは所はそのままですが、横並びに10面のハードコートがずらっと並ぶ(4.4.2でフェンスはセパレート)姿はさぞかし壮観でしょうね。
新しくなる予定図は:http://www.asia-tennis.com/team/hinode.html

NJテニスクラブ・20周年記念シャツ [Custom Made]

【日頃からお世話になっているNJテニスクラブが20周年を迎えました】
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月刊スマッシュの技術ページでお馴染みの、沼尻啓介クンのお父さまがオーナーを務める「NJテニスクラブ」が・設立20周年を迎え、記念のTee-Shirtsをデザインしてお収めしました。先ずデザインを数パターン、プレゼン用に提出しご意向を伺い、それに対してまた数パターンデザインを起こし、出来上がりました。メンバーやスクールの生徒さん、またジュニアチームの皆さんは自分の好きな色とサイズで申し込むことができ、今回も12色で120サイズからXLサイズまで、これまたバリエーションに飛んだリクエストにお応えしました。

【20周年ということで、その意義に沿えるコピーも熟考してのご提案】
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左の「Where」に右の5行をかけて、このクラブのイメージを出してみました。
●ここはテニスの仲間に会えるところ
●ここは毎日テニスをしたところ
●ここでコーチとよくケンカをした
●ここでは楽しかったことも悔しかったことも
●ここはいつでも帰って来ることが出来る場所

【NJテニスクラブはつくば市にあります】
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http://njtc.jp/
オーナーの沼尻利政さんはつくば市出身で、竹園高校から明治大学庭球部に進み、ここでコートを作り、スクールと並行したテニスクラブを作りました。コートは4面でアウトドアはデコターフの遅いハードコートが2面、インドアの砂入り人工芝のコートが2面と、トレーニングジムを併設する、抜群な環境を作り上げました。長男の啓介クンも選手のツアー帯同や、大学庭球部のコーチなどの合間を見て、時々帰省してはジュニアチームの練習相手になっているそうです。表参道からは1時間半くらいかかりますが、いちどハードコートでテニスをしに遊びに行きたいと思っています。利政さん、その時はよろしくです。

トーナメントグッズのボトルをいただきました [Tennis Collection]

【またまた断捨離のおこぼれを、多数いただきました】
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海外のトーナメントの取材をしている記者の方から、「断捨離をしていたら、こんなにたくさんのドリンクボトルがでてきました」「お店のどこかにディスプレイしてください」と云ってご寄付くださいました。というのも、左から今のAOのロゴになる前のエドバーグシルエット、ツアーファイナルの魔法瓶、ATP CUPの1回目(日本が出場した)記念、そして今年の全仏オープンです。大会主催者は取材に来てくれたメディアに対してのホスピタリティーとして、食事や茶菓の提供、メディアパーティーの他、様々な資料を記者の要望により作成したりする他、このようなお土産も用意していて、露出に対する返礼をしています。そのおこぼれがまわって来て、NOBUの店内の装飾になっていて、間接的に大会主催者に感謝です。

【ボトルの裏側はこんなデザイン】
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ツアーファイナルはATPツアー最大のイベントなので、お土産にもお金がかかっています。魔法瓶と書きましたが重量感もあり、保温性もバッチリな感じです。さてどこにディスプレイするか?またまた店内のレイアウトをいじってみます。

12月までの営業日をご案内します [INFORMATION]

【NOBUの営業日、12月末までをアップしました/もう半年経ってしまいました】
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http://www.tennisfactory.co.jp/info/info.html
NOBUでは、3ヶ月ごとに営業日を更新しています。7月に入ったのでので12月までの営業スケジュールをアップしました。今年もアッという間に半分を過ぎてしまいました。6ヶ月ですと、これから夏の盛りの7月から、年末までとこれまたアッという間に今年も終わるのかもしれません。不定期なお休みになっていて、ご迷惑をお掛けしますが、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。よろしくお願いします。

【通信販売での送料は無料配送を継続中です】
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新型肺炎も第7波に入ったとかでまだまだ予断を許しません。外出は控えてと云うお客さまへの送料は無料としています。もちろんご来店時にお買い上げいただき、お帰りの際にお荷物になる方にもこちらで荷造りして無料でお送りします。ご遠慮なくお申し付けください。

【40周年記念のプレゼントも継続しています】
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https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2021-12-11
皆さまのご来店、お問い合わせなど、心よりお待ちしています。

テニスマガジン・2022/8月号 [Tennis Books]

【月刊テニス専門誌のご紹介(6/21発売のテニスマガジン)】
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今月のテニスマガジンの表紙は、グランドスラムでは最多となる、通算22個目のタイトルを全仏オープンで獲得した、ラファエル・ナダル。トロフィーを手に本当にうれしそうです。
右画像はカルロス・アルカラス。2018年にプロ転向し、20年にはATPツアーに初参戦。21年にはトップ100入りし、最新ランキングでは7位と急成長しているアルカラスを、分解写真で解説したり、様々な角度から8ページに渡って分析しています。

【中扉は見開きでこの1枚をセレクトしてくれました/最高にカッコイイ1枚です】
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今月号は全仏オープン特集がメイン。その扉に持ってきたのがこのワンカット。毎年会場内を様々な形でスケールアップしているローランギャロスを象徴する1枚。これをポスターにして部屋に飾りたい程、素敵なアングル。よくこの1枚をセレクトしてくれました。

【史上最高のチャンピオンについて大いに語ろうという特集です】
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フェデラー、ジョコビッチ、ナダルの3人がグランドスラムで優勝した合計は62勝。フェデラーがウィンブルドンで初優勝したのが2003年なので、この19年間(グランドスラム大会の合計は75回)この3人以外が優勝したのは、延べ13人しかいない計算になります。では最強は誰なのか?こちらは本誌からお読みいただくとして、個人的にはオーストラリアテニスが全盛だった頃、左利きのオールラウンダーで年間グランドスラムを2回も達成した、ロッド・ロケット・レーバーが最強だと考えます。ちっちゃい頃からお手本にしてきました。

【フランスの英雄、ツォンガが惜しまれつつ、全仏オープンで引退】
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既にこのブログでも紹介したジョー ウィル フリード・ツォンガが1回戦で敗退しコートを去りました。フランスでは1920〜30年代に活躍した、ジャック・ブルニヨン、ジャン・ボロトラ、アンリ・コシェ、ルネ・ラコステの「四銃士」が有名ですが、2000年代に入って、ジル・シモン、ツォンガ、リシャール・ガスケ、ガエル・モンフィスが「新四銃士」と称されフランスのテニスファンらに親しまれてきました。この中でシモンも年内での引退を表明しているので、ちょっと寂しい気持ちになりますが、彼らのセカンドキャリアを楽しみにしています。仲間たちが着ている「MERCI JO」のシャツ、手に入れたいですね…。

【世界ランキング1位のまま引退を決断した、アシュリー・バーティー】
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バーティーは1996年生まれ。5才でテニスを始め2011年にはウィンブルドンのジュニアで優勝しプロに転向。しかしなかなかシニアでの大会でランキングを上げることが出来ず、2014年の全米オープン後引退を表明。その後2016年に復帰し、07年にはツアー初優勝。19年には全仏オープンを、21年にはウィンブルドンを、そして今年の全豪オープンで優勝しましたが、この後プレーをすることなく3月に引退を表明しました。全くもって潔い引き際に、多くのテニスファンを驚かせました。ステディで洗練されたプレースタイルはお手本でもありました。まだ26才なので、このあとクリケットやゴルフへのプロ転向なんかがあったら面白いことになりそうです。彼女の動向、眼が離せませんね。

【残念な告知ですが、この号で休刊を発表したテニスマガジン】
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突然のことで本当にビックリしましたが、テニスマガジンはこの号で休刊されることになりました。ベースボールマガジン社から編集長に連絡があったのは、印刷屋さんに入れた翌日だったようで、休刊は仕方ないにしても、客観的に見て、最後に最終号を作って欲しかったと思います。100人くらいに原稿を依頼して、“ありがとう、テニスマガジン”って感じでね。会社経営上仕方ないことですが、あまりに切ない。テニスマガジン・オンラインは継続するようなので、中学生、高校生、大学生などの大会での報道を含め、今後の活動も応援していきたいと思います。青木さん、山本さんこれからもがんばってください。

生涯ゴールデンスラム達成、おめでとう [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンで初優勝して快挙を達成した国枝慎吾さん、おめでとうございます】
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ウィンブルドンで車いすテニスのシングルスが採用されたのは2016年から。慎吾チャンは2017年にベスト4、18年はベスト8、19年には準優勝で、今年ようやく初優勝を果たしました。これでグランドスラム4大会と、パラリンピックでは、08年の北京、12年のロンドン、そして2021年の東京で金メダルを獲得していますから、正真正銘のゴールデンスラマーになりました。おめでとうという言葉より“敬意を表する”という表現の方が正しいです。
画像はウィンブルドンのサイトから拝借しました。

【こちらが決勝戦のダイジェスト版です/よく挽回しました】


【こちらが表彰式での本人のコメントです】

ウィンブルドンで8回の優勝を誇るロジャー・フェデラーに自ら尋ね、受けたアドバイスが「どのポイントでも攻め続け、ミスしても悔やまない」という言葉。これがファーストセットダウンからの挽回劇に繋がったのでしょう。まだまだ引退はさせません。

軽井沢会オリジナルのテーラードパンツ [Custom Made]

【パターンから起こして制作した完全オリジナルのパンツです】
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以前から製作の依頼を受けていた、オリジナルのハーフパンツ。先ずは基本となる「Mサイズ」でパターンを作り、2種類の生地でサンプルを作り、仕上がりを確認して、まるで綿素材のような「ポリチノ」と呼ばれるポリエステル100%のストレッチ素材の生地を「1反」仕入れをして工場に入れました。145センチ幅で50mの生地からは約50枚のパンツが作れるので、S〜XLまでのグレーディングしたパターンを追加で作り、4サイズを制作しました。あらかじめサンプルでプリントする版の大きさと位置を決めておいて、出来上がってきたパンツをプリント工場に渡し、プランから約4ヶ月でこのような製品になりました。

【プリントは軽井沢会のマークをやや深いグリーンでポロシャツの胸と同じ版を使用】
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100年以上の歴史がある軽井沢会テニス部。ロゴマークにも伝統を感じます。
今年は2年間お休みしていた軽井沢国際トーナメントが再開されます。

四日市工業の徳丸先生も練習では「NOBU TEAM」です [INFORMATION]

【徳丸先生、鈴木貴男さんのFacebookにも登場しました】
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高校テニスでは名門、古豪と云う名称の方が相応しい四日市工業の監督を務めるのは、自身も同校のOBで法政大学から実業団のNECでもプレーをした、徳丸真史さん。この日は四日市工業に鈴木貴男さんが練習に訪問したとのことでとのツーショットがアップされました。公式試合などではヨネックスのウエアがチームウエアなので着用されていますが、練習の時にはNOBUを着用していただいています。

【2019年にご来店されてからのお付き合いです】
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徳丸先生はまじめな方で、セレクトされるアイテムはオーソドックスなデザインのものが主流です。爽やかなイメージなので、白、紺、ブルー系をお選びいただいています。今はインターハイに向けて猛練習中とのこと。良い結果になることをお祈りしています。

意外だったふたりの対戦成績 [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンの決勝はジョコビッチとキリオスの対戦が決まりました】
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ナダルのケガによる棄権で戦わずして決勝戦進出を決めたキリオス。もちろんグランドスラムの決勝の舞台は初めてです。ATPの「Head to Head」を何気なくチェックしてみると、なななんとジョコビッチはキリオスに対して0勝2敗で勝ったことがないという意外な事実を発見。2対戦は共に2017年のこと。さてさて今年の決勝はどんな結果になるのでしょう。

【2017年のメキシコ・アカプルコでの初顔合わせ】


【マスターズのインディアンウェルズも2017年のことです】

どちらの対戦をみても、キリオスが今のような試合態度ではなく(彼もまだこの時は21才)しっかりとラリーを続けるメンタルがありました。今年のウィンブルドンに限っては、シチパスとの死闘を勝ち抜いたりする持続した気力を持っていますので、決勝戦も「もしかしたら、もしかして」があるかもしれません。では日曜日の夜を楽しみにしましょう。

センターコート設立100周年の記念イベント [YouTube Tennis]

【ウィンブルドンのセンターコート100周年のイベントに歴代優勝者が集いました】
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ウィンブルドンはロンドン郊外にあるオールイングランド・クラブで開催されていますが、伝統的に休養日としてきた中日の日曜日「ミドル・サンデー」に試合が実施され。センターコートの100周年を記念して今年から大会日程を変更されました。そのミドル・サンデーの試合前に行なわれたのがセンターコートの設立100周年記念式典で、錚々たる、多くの過去のチャンピオンたちが顔を揃えました。素晴らしいセレモニーです。

【そのセレモニーのノーカットバージョンがこちら/41分】

ジョン・マッケンローとスー・バーカーの進行で行なわれたセレモニー()内は優勝年度
出席者は入場順で、アンジェラ・モティマー(1961)、アン・ジョーンズ(1969)、スタン・スミス(1972)、ヤン・コデス(1973)、パット・キャッシュ(1987)、コンチータ・マルチネス(1994)、マルチナ・ヒンギス(1997)、ゴラン・イバニセビッチ(2001)、レイトン・ヒューイット(2002)、マリオン・バルトリ(2013)、アンジェリック・ケルバー(2018)、シモネ・ハレプ(2019)、ステファン・エドバーグ(1988、90)、ラファエル・ナダル(2008、10)、ペトラ・クビトワ(2011、14)、アンディ・マリー(2013、16)、マーガレット・コート(1963、65、70)、ジョン・ニューカム(1967、70、71)、クリス・エバート(1974、76、81)、ジョン・マッケンロー(1981、83、84)、ロッド・レーバー(1961、62、68、69)、ビヨン・ボルグ(1976-80の5連覇)、ビーナス・ウイリアムズ(2000、01、05、07、08)、ビリー・ジーン・キング(1966-68、72、73、75)、ノバク・ジョコビッチ(2011、14、15、18、19、21)、ロジャー・フェデラー(2003-07、09、12、17と最多の8回)入場の順は1回の優勝の古い年度からでその後、2回、3回、4回、5回、6回となり、最後に8度の優勝を誇るフェデラーとリスペクトの度合いが分かります。ひとりだけニックネームで呼ばれたのは「ロッド・ロケット・レーバー」マッケンローのセンスが「粋」な計らいでした。
チョイと残念なのは、ピート・サンプラス、ジミー・コナーズ、ロイ・エマーソン、アンドレ・アガシ、イボンヌ・グーラゴン、マルチナ・ナブラチロワ、バージニア・ウェード、リンゼイ・ダベンポート、シュテフィ・グラフ、セリーナ・ウイリアムス、アシュレイ・バーティーなどの選手らが出席しなかったことでした。

ドミニク・ティエムの復活が始まる? [TENNIS IMAGE]

【ザルツブルグのチャレンジャーで久しぶりの初戦突破を果たしました】
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ティエムはATPチャレンジャーツアー「ザルツブルグ・オープン/135.000ユーロ」に主催者推薦枠で出場し、1回戦を突破しました。彼は昨年6月に右手首のケガでツアーから離脱。今年3月に段階的な復帰を果たしましたが、7大会連続で初戦敗退。全仏オープンでやぶれた後には、「またトップ選手を倒せると思えるようになるまでには、あと数ヵ月はかかるだろう」と話していましたが、何とかこの1勝で片目が開きました。

【ティエムが自身のFacebookに書き込んだのは感謝の言葉でした】
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コメントは以下の通りです。
「この笑顔が全てを物語っています。今日の試合にはとても満足しています。ホームのオーストリアで素晴らしい観衆の前で特別な勝利を収めました。ボクの長い道のりでした。自分のトップフォームに戻るには、まだやるべきことがたくさんあることは分かっていますが、そこにたどり着くと確信しています。これらの困難な状況の中でボクを支え、信じてくれたすべての人に感謝します。。このような困難な状況の中、私を支え、信じてくれたすべての人に感謝したい。あなたたちなしでは成し遂げられなかった」復活に期待しています。

Wimbledonのサイトで楽しい投票が出来ます [TENNIS LINKS]

【あなたのお気に入りは、誰のどんなショットはという投票で人気度のチェック】
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https://www.wimbledon.com/en_GB/about_wimbledon/index.html
センターコートが作られてから今年が100年目になりますが、ここでは数え切れないほどの思い出に残る瞬間を目撃してきました。100年の年の間であなたのお気に入りはどの選手のショットですか?の投票を行なっています。ノミネートされたのは以下の選手たちの、それぞれのショットです。(ビリー・ジーンのパートナーはロージー・カサルスです)
●FIRST SERVE:/SERENA WILLIAMS:セリーナ・ウイリアムス
●SECOND SERVE/PETE SAMPRAS:ピート・サンプラス
●FOREHAND/RAFAEL NADAL:ラファエル・ナダル
●TOPSPIN BACKHAND/NOVAK DJOKOVIC:ノバク・ジョコビッチ
●SLICE BACKHAND:/STEFFI GRAF:シュテフィ・グラフ
●SERVE-VOLLEY/MARTINA NAVRATILOVA:マルチナ・ナブラチロワ
●NET GAME/BILLIE JEAN KING:ビリー・ジーン・キング
●LOB/ANDY MURRAY:アンディー・マレー
●MOVEMENT/ROGER FEDERER:ロジャー・フェデラー
●MENTALITY:/BJORN BORG:ビヨン・ボルグ
上の項目は表示されたら、好きな選手を“Vote”とすると、その時点での人気が即座に表示されます。トライした時点では、1位がフェデラー、2位がセリーナでした。チョットやってみませんか?意外な選手に人気があったりします。

【上の写真で使用しているラケットは、マイ・コレクションです】
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右はWilson社製のビリー・ジーン・キング/オートグラフモデル。左はSpalding社製のSpeed Shaftと言うラケットです。1973年にマーケットに登場した製品で2本共に「木製」のものです。どちらもNOBU店内にディスプレイしていますので、手に取ってみてください。重さは300gで、ウッドのラケットでよくこの重さを振っていたなと思います。

笑える“No Look Shot”を集めてくれました [YouTube Tennis]

【タイトルは“テニスプレーヤーがボールを見る必要がないとき!”です】

昨日の日曜日は6時から2時間の朝練シングルス、1時間は基礎練習をして、残りの1時間はマッチ練習。昨日はいつもよりチャンスボールのミスが多いと思っていたら、相手から「眼が離れるのが早いんじゃない」とアドバイスされ…。そして見つけた動画がこれ。TENNIS TVがアップした「テニスプレーヤーがボールを見る必要がないとき」。フェデラーやモンフィス、キリオスは分かっていましたが、コールシュライバーも結構やってくれます。極めつけが、ガルビスの股ヌキ・ハーフボレーでしょうか?よくこれだけのショットを集めてくれました。是非ご覧あれ。

Pro Model Tee クロスラケットに新色を追加 [NOBU ITEM]

【ブルー系の2色を追加して全部で6色のカラーバリエーションになりました】
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国際大会を含め、公式大会で着用が可能な“NOBU PRO MODEL・クロスラケット柄”のシャツに新色を追加しました。オーソドックスなロゴマークなので色目的にもブルー系のラインナップです。真夏のテニスシーンにはピッタリの新色です。

品番:PMT-31 ポリエステル100% 
価格:¥3.400-(税込み)
カラー:左から紺、グレー、ブルー、サックス、白、JAPANブルーの6色
サイズ:男女兼用で M、L、XL、の3サイズ
サイズチャート(㎝でのサイズ表記です)
M:身幅/51、身丈/68、L:身幅/54、身丈/71、XL:身幅/57、身丈/74
※ポリエステル100%の吸水・速乾、紫外線遮蔽タイプです。
アイテムの詳細は:https://tennis-nobu.blog.ss-blog.jp/2018-06-22
セットアップのパンツは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2019-07-16
           :https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/2019-07-14

【きれいな発色のサックスブルー】
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【色合わせがたくさん出来る、ジャパンブルー】
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ご注文は support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160
もちろんご来店もお待ちしています:“NOBU STORE HOURS

NOBU 40th Anniversary Fair 開催中 “記念Tシャツをプレゼント!”

NOBUでは“通信販売送料無料キャンペーン実施中(新型肺炎/全世界完全終息宣言まで)”
詳しくは:https://nobu-catalog.blog.ss-blog.jp/

カスタムメイドはテニスでなくてもお作りします [Custom Made]

【兵庫県の剣道の会からご注文をいただき、お作りしました】
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“明鏡止水”「よこしまな気持ちを持たない、澄み切って落ち着いた心」以前お揃いを作ったので、これに近い書体で文字と組んでくださいと画像が送られてきました。その画像を元にフォントを選びレイアウト。点在する丸は、墨汁が滴れた跡だと判断し、このようになりました。お客さまにご提案をしこのように出来上がりました。

【胸には“剣”のひと文字、袖には会の名称をプリントしました】
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紺のコットンシャツに、背中と袖は白でプリント。胸の文字は金色でプリントしました。3カ所もプリントを入れるとかなり贅沢な仕上がりになります。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160