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歯科医師さんのテニス大会の参加賞 [Custom Made]

【4年振りに開催される“OBデンタル”と言う歯科医師さんだけのテニス大会の参加賞】
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全国にある歯科大学の体育会テニス部に所属していた方に参加資格のある団体戦の運営を1994年からお引き受けしています。毎年、品川プリンスホテルの奥にある“高輪テニスセンター”の9面を貸切にして朝の9時から18時までにダブルス3ペアによる団体戦を戦い、1位から全出場チームの全順位を決定する方式で行なっています。2020年から22年までは参加者全員が医療従事者なため中止せざるを得ない状況でしたが今年は4年振りに実施が決まり、その準備で大わらわでした。毎年参加賞をデザインして作っていますが、今年の作品はこのようになりました。チームごとにエントリーを受け付け、T-シャツのサイズを明記して頂くので、出来上がったシャツをチームごとに梱包して当日の朝お渡ししています。

【優勝チームには“Champions Sweat”が送られます】
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優勝者にはその年の参加賞のデザインに“Champion”とデザインして授与しています。今年のWorld Baseball Classicで日本が優勝した後に着ていたグレーのシャツを見て、チーム戦なので“Champions”と認識し、今年は「S」を入れてデザインしました。毎年4月29日が開催日。今年はどこの大学のOBチームが優勝するのか?今から楽しみです。

カスタムメイド制作は1枚からでも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
お問い合わせは support@tennisfactory.co.jp  or  お気軽にCall:03-3499-6160

今年も軽井沢会の会員用グッズを制作しました [Custom Made]

【毎年制作している軽井沢会オリジナルグッズに、メッシュキャップを追加しました】
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財団法人・軽井沢会テニス部の会員向けグッズを制作して、今年で6年目になります。アイテムとしては男女兼用のポロシャツ、ドライT-シャツ素材のジャケット、7.7ozのドライジャケット、日本国内の縫製工場で作ったストレッチハーフパンツ、ツイル生地のキャップ、スウェットシャツなど、クラブハウスで会員向けに販売している様々なものです。今年はそのラインナップに全メッシュのキャップが加わりました。NOBUでも取り扱っていて、キャップの中ではいちばん人気の商品です。軽井沢会のロゴをワッペンにしてフロント部分に縫い付けているので高級感もあり、この春人気のひと品になりそうです。今年の開場は4月28日。ゴールデンウィーク前に他の商品と共に納品できて、準備はひと段落。4年振りに軽井沢トーナメントも開催されますので、エントリーしている方は是非お買い求めください。

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松田隼十コーチの依頼でアカデミーのワッペンを制作 [Custom Made]

【MATテニスアカデミーでジュニアを育成している松田さんからのご依頼で】
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アカデミーのロゴワッペンを作りました。織地に刺繍をするタイプで、裏には特殊なフィルムを張って仕上げましたので、1枚1枚縫わなくても、アイロンで圧着できます。

【松田コーチが契約する「SUBARU」の織地ワッペンも制作です】
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群馬県太田市に本社があるSUBARU。松田コーチが運営するアカデミーも太田市にある関係で、SUBARUのサポートを受けているそうです。ジュニアの斉藤咲良さん(国際テニス連盟ジュニアランキング4位)が在籍しているアカデミーでもあります。

【選手のサンバイザーに貼る転写紙も一緒にお作りしました】
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“GLASTONBURY TOR”って何か?調べてみたら、イギリスのサマセット近郊にある丘で、頂上付近に屋根がない旧聖ミカエル教会が建っている。とのこと“ああ言われてみればこのイラスト、そのとおりだ”と納得しましたが、それと制作の意図は分からずそのまま納品しました。コマーシャルなイメージがなく、バイザーについていたらカワイイ感じですね。

ワッペンや転写紙の制作は少量でも「OK ! 」デザインサポートはお任せください。
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島袋将選手のパッチ制作 [Custom Made]

【所属の有沢製作所がロゴを新しくしたため転写紙を新たに制作しました】
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元ジャパンオープンのトーナメントディレクターを務めていた有沢三治さんが社長をされていた“有沢製作所”。現在の社長は息子さんで早稲田大学庭球部に在籍していた悠太さん。早稲田繋がりで島袋の所属先となり彼のサポートをしています。縁あってパッチ(熱転写紙)の制作と、ウエアへの圧着を依頼され約2年になります。今回は富士そばさんとの契約もあり、新たな転写紙をお作りしました。

【アドミラルのウエアは真っ白モデル。ウィンブルドンの予選用です】
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島袋の現在のATPランキングは自己最高の233位。もしかすると全仏の予選にかかるかな?と云う位置。続くウィンブルドンもこの後の戦績次第では可能性があり。ということでアドミラルから直接送られてきました。圧着後は本人に確認をして、宿泊先のホテルや、練習場所に送ったりしています。このような形でも関わりのある選手がグランドスラムに出場するとなると、応援のしがいがありますね。がんばって欲しいものです。

法政二高テニス部・新入生用の上下セット [Custom Made]

【新入生用のウォームアップの上下セットをお作りしました】
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新入生用のクラブオリジナルのウエアは、毎年6月くらいになって部活動にもようやく慣れたなと云う時期にお作りしていましたが、今年はウォームアップだけ先に作りました。法政二高の大会などで着るオフィシャルウエアはプリンスですが、それ以外のチームウエアはNOBUにて制作していて、遠征などチーム全員で移動するときに着るのに、先ずは上下セットを、と顧問の先生からのご依頼で今年は先行してお作りしました。生地は7.7ozのダブルニット。NOBUで定番として扱っているモデルを使用しています。
Dry TeeやHalf Pantsなどは、後日の制作です。

青学大・庭球部、毎年送られる“MVP”賞を今年も制作 [Custom Made]

【最高殊勲選手と敢闘賞が、毎年男女で1名ずつ選ばれ表彰されます】
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この表彰は、青山学院大学庭球部のOB会が毎年その年度に活躍した選手を選び、個人名の入った、オリジナル・フーディーをプレゼントしています。最高殊勲選手は男女各1名と敢闘賞も男女各1名。現在男子は2部、女子は3部とやや低迷していますが、今年は巻き返しが図れるように部員全員で結果を残して欲しいと思います。

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北九州テニストーナメント70周年記念のタオル [Custom Made]

【今年70周年を迎えるトーナメントの参加賞タオルのデザインだけをしました】
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学生時代パートナーを組んでいた後輩が、地元(北九州市小倉)に帰り家業を継いでいるのですが、テニスずっと続けていて、現在は北九州テニス連盟の理事も務めています。その彼から「今年北九州テニストーナメントが70周年を迎えるので記念のタオルを作りたいのですが、うちのお店の隣がタオル屋さんなので、デザインだけお願いできませんか?」との依頼があり、NOBUのT-シャツデザインなどをアレンジして、上の画像のように6パターンほどご提案しました。基本的には白のタオルに捺染(簡単に言うとプリント)するとのことだったので、2色刷りを前提に、また4隅には若干の隙間を取ってのデザインをご提案です。まだどのデザインになったかは知りませんが、大会開催時に出来上がったら送ってもらう予定です。ちょっと遊び心を入れたのは「KITAKYUSHU」ではなく「KITAKYUSHUW」にしちゃっています。最終の入稿の際には元に戻す予定ですが…。


富士そばが、島袋将とパッチ契約 [Custom Made]

【名代富士そばグループが島袋将と佐藤文平さんとパッチ契約をしました】
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(プレスリリースはこちらからお読みください)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000037646.html?fbclid=IwAR0zM4GPQk5urmezVFR67qxpwdou9DQLP9jNYVEiWpV1RxeOV0jA087IxPg
文平さんと島袋のウエアに付ける転写紙はNOBUにてご依頼を受け、制作をし、ボトルキープのように保管しておいて、文平さんはアシックス、島袋はアドミラルからそれぞれウエアが送られてきて、その都度圧着作業を行い、大会の宿泊先などに送っています。プロ選手のサポートはオンコートだけではありません。

【圧着例は文平さんのアシックスのウエア】
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“富士そば”なかなか渋い仕上がりになりました。

転写紙はミニマムロットはありませんので、お気軽にお問い合わせください。
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青山学院大学庭球部・卒業生への記念品 [Custom Made]

【現役の学生から卒業生への記念品をお作りしました】
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今年100周年を迎える青山学院大学の庭球部。基本のデザインは従来通りにして、いちばん下の文字を“Established 1923”とデザイン変更して製版しました。生地はアメリカのGildan社製のSweat Shirts(グリーンの霜降りカラー)を使用して、胸と左袖にプリントしました。現役の学生から卒業する4年生へのプレゼントとのこと。今日の追い出しコンパでお渡しするようです。なんだかもらう側にとっての、嬉しいギフトになりそうです。

【左袖には青学庭球部のワンポイントのプリント】
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左袖は「Aoyamagakuin University」の略称の「AGU」とテニスを掛け合わしてこのロゴを作りました。もう10年以上前のデザインですが、今でも継承されていて、学生たちからのリクエストでこのような仕上がりになりました。伝統は継承されます。

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パデル・侍のシャツをお作りしました [Custom Made]

【パデルのチームシャツをお作りしました/その名も“パデル侍”です】
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先日このブログで紹介した、慶應義塾大学庭球部出身の畠山成冴クンが卒業後パデルのプレーヤーとして活躍していることをお伝えしましたが、自身の友人などをまとめて“Padel Samurai”というチームを立ち上げ、ロゴマークを作りました。その畠山くんからのご依頼で、今回このようなチームシャツをお作りしました。羽織袴を纏ったお武家さんが、刀ならぬパデルラケットを振り回すイラストで、脇には“Padel Samurai”の文字が入っています。今回は黒のドライシャツに白でプリントし、前日チームの皆さんとピックアップにいらっしゃいました。シルエットを含め、きちっと仕上がりました。

【畠山くんは日本代表メンバーとしてデュバイでの大会に出場するそうです】
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日本パデル協会の発表によると、パデル男子日本代表チーム、中東チームを中心として開催される【ラマダンカップ】に招待国として参戦することになりました!4/4〜8・in UAE Dubaiです。出場国は、UAE、カタール、エジプト、クウェート、バーレーン、イラン、サウジアラビア、日本の8カ国です!男子は現在アジア3〜4位のポジションです。今回はアジアのライバルチームが全て出場します!全ての国に勝ってアジアチャンピオンになる!!これが今年の男子チームの目標です!とのこと。代表選手の畠山くん、テニスでは全日本選手権出場がキャリア最高のステータスでしたが、パデルでは日本代表。社会人になってもますますご活躍ください。応援しています。

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亜細亜大学主催ITF大会のオリジナルグッズ [Custom Made]

【4年振りの開催となった亜細亜大学国際女子オープンのグッズを作りました】
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2020年のコロナ禍から開催を中断していた、亜細亜大学主催の“国際テニス連盟公認の女子トーナメント”が19日から始まりました。この大会は2006年の時から実施に向けたお手伝いをさせて頂いていて、今年もスタッフ用のウエアや、ホームページ、販売用のウエアの作成などのサポートをさせて頂きました。こちらは今年の長袖ドライシャツです。

【半袖は左胸と左袖と背中の裾と3カ所にプリントしました】
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長袖シャツはグレー地に白プリント、半袖の白地には濃い目のグリーンでプリント。
亜細亜大学のカレッジカラーでもあります。

【毎回作成しているかぶりパーカ、今年はグリーンの霜降りです】
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これらのアイテムは会場である“亜細亜大学日の出グランド・テニスコート”で販売しています。サイズの豊富ですので、観戦に訪れた際にお買い求めください。

【運営に携わる学生諸君が着ているのはMIZUNOのパーカです】
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亜細亜大学の運動部全体をサポートしているのは“MIZUNO”さんで、今回は学生用にご提供いただいたパーカーに胸に大会ロゴをプリントしました。黒地のボディに白プリントです。

高校選抜のウエア(最後は法政二高)です [Custom Made]

【男女アベック出場の法政二高は白の長袖ドライシャツを選びました】
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男子は関東大会で優勝して、明日から始まるこの高校選抜の優勝候補の一角です。2016年創部の女子も関東大会では3位と良い結果を残し、初のアベック出場となりました。選抜でのドローは男子が第3シード。順調に勝ち上がると準決勝で柳川高校と、決勝では第1シードの相生学院との対戦となるかもしれません。一方の女子も16シードに入り、1回戦は高知高校と対戦、順当に勝ち上がると3回戦で鹿児島の鳳凰との対戦になります。

【出発前の前日に着用写真が送られてきました】
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左から、森茂貴、松岡輝、大森瀬那の3選手がモデルになってくれました。
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白地に法政二高カラーであるオレンジがきれいにハマりました。

【顧問の高橋司先生から、早速本日の開会式の様子が送られてきました】
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各校のキャプテンだけがセンターコートに降りて、他の部員は観客席からの出席だったようです。全国高校選抜はいよいよ明日の21日から25日までの団体戦(個人戦は22日から26日)と云うスケジュール。いや〜男女ともに参加する選手全員、がんばって欲しいですね。

高校選抜のチームウエア(静岡市立高校) [Custom Made]

【今年から新規にお作りすることになった、静岡市立高校女子テニス部です】
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今回の高校選抜に出場する静岡市立高校は東海地区大会で4位に入賞し出場権を獲得しました。顧問の杉本暁から黒のシャツに白プリントで背首に校章をプリントするというご依頼をいただき、制作しました。福岡に出発する前に出来上がったので集合写真での顔なし画像は送られて来たのでご紹介します。地区大会ではシングルスは、鈴木陽和、松永結楽、飯塚仁珠が、ダブルスには池谷月花、稲葉蘭藍、麻布実来、阿部まりあさんが出場していました。その7選手とおひとりの合計8選手が収まっています。フルネームはテニスマガジンから引用しましたが、イマドキの女子選手の名前は全く読めませんね。(苦笑)

【背中の校章はこんな感じでプリントしました】
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送られて来た画像は.jpgの軽いデータでしたが、ここまで再現できればまあまあです。選抜での静岡市立は1回戦でシード校の徳島商業(四国大会優勝の)との対戦になりますが、2回戦進出を目指してがんばってください。

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高校選抜のチームウエア(白鵬女子高校) [Custom Made]

【白鵬女子高校は昨年白地で作りましたが、今年は黒地に白プリントでの制作です】
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2019年からチームウエアの制作をしている神奈川女子の名門“白鵬女子高”。初回はコーチを務める、米沢そのえさんと生徒さんがご来店され、イラストを元にデザインしてお作りし、毎年そのデザインで生地の色を替えたりしています。今年の選抜は、関東地区大会で惜しくも準優勝でしたが、高校選抜ではシードが付き、順調に勝ち上がれば3回戦で宮崎商業と、準々決勝で広島の山陽女学園と宮城の仙台育英の勝者との対戦になります。どこまで勝ち上がれるか?チームの皆さんがんばってください。

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高校選抜のチームウエア(光泉カトリック高校) [Custom Made]

【昨年に引き続き、高校選抜に出場する光泉カトリックのチームウエアを作りました】
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昨年、法政二高の高橋司先生のご提案で“SENBATSU”のデザインを作り、以前からNOBUでチームウエアをお作りした高校にお声掛けをして製作した“SENBATU Tee-Shirts”ですが、今年も同じデザインでご提案したところ、滋賀県の光泉カトリック高校(昨年から校名を変更)は、出場する選手の名前を入れて作って欲しいとのリクエスト(フォントの指定も)があり、このような形で背中に入れました。畳んであるのが胸のデザインです。3月21日から始まる高校選抜で、光泉カトリックは1回戦でシード校の、敦賀気比との対戦が決まっていますが、何とか2回戦進出できるようがんばってください。

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卒業式の贈り物にチームウエアを [Custom Made]

【毎年チームウエアを作っている白鵬女子校テニス部の卒業生への贈り物です】
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神奈川の白鵬女子高校のチームウエアは選抜用と新入部員用にお作りしていますが、今回は卒業生用に、高校のイメージカラーであるエンジ(バーガンディ)に白でプリントし、卒業式に間に合うように制作しました。テニス部顧問の清水奎吾先生曰く「白鵬の卒業生として誇りを持って、進んだ先で着て欲しい」とのことでした。白鵬は米沢そのえさん(NOBUにも時々ご来店くださいます)と、井上悦子さんがコーチをされていることでも知られる名門校。次は全国選抜での上位進出を目指して、がんばってください。

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東京都テニス協会のスタッフウエア [Custom Made]

【まずは東京都テニス協会のロゴで圧着用転写シートを作成】
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銀杏の葉を模した、東京都テニス協会のロゴ。アルファベットの“TMTA”はTokyo Metroporitan Tennis Associationの略。3色で表現しなければならないので、毎回の制作ごとにこのような転写紙を作り、リクエストがあったアイテムの圧着します。

【お揃いのジャケットは、ライトストレッチ素材でシンプルなモノ】
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右胸と両脇にポケットがある、超軽量ジャケットの左胸にロゴを圧着しました。
撮影が下手でロゴがきれいに写っていませんが、仕上がりはなかなかきれいでした。

【ドライ素材のポロシャツも左胸にロゴ入れ】
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ポリエステル100%のドライポロシャツは、快適な着用感です。

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泉佐野テニス協会のスタッフウエア [Custom Made]

【2021年にお作りしたデザインを使ってアイテムを替えての制作です】
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2021年に大阪の泉佐野市テニス協会さんのスタッフウエアをお作りしました。その時はポロシャツとジャケットをお作りし、胸と背中、左袖用の3種類のデザイン違いの版を作ったので、そのデザインを別のアイテム用に使い、フロントジップのドライジャケットをお作りしました。NOBUではチームオーダーでお受けしたプリント用の版は、ずっと保存していますので、このように以前作った版で別の素材にプリントすることもできます。

【男性は白地、女性用にはグレー地のジャケットでお作りしました】
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生地の色によってプリントするインクを替えると雰囲気も変わります。

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寒川ローンテニスクラブのスタッフウエア [Custom Made]

【今年50周年を迎える寒川ローンテニスクラブのスタッフ用のジャケットです】
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ダブルニットの軽量ジャケットをお使いいただき、胸にクラブのオリジナルロゴをプリントしました。今年の春には50周年を迎えるとのことで、製作の依頼がありました。

【背中はこのデザインをご提案しました】
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胸のロゴがありきで、背中のデザインを依頼され、4パターンほど提案しこのデザインに決まりました。胸にラケットを使っているので、コートかネットをモチーフにするのがベターかと思いいくつか作ってみました。上の文字と下の文字のバランスが良い感じに仕上がりました。夏になったらこのパターンでドライシャツなどもありですね。

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“飲むアンコ”の転写紙をお作りしました [Custom Made]

【手軽にエネルギーを得られる“飲むアンコ”の契約選手用のパッチです】
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白と黒で各50枚を制作しました。Japanese Vegan Foodだそうです。

【テレビ朝日の“サンデーライブ”の修造コーナーでも紹介されました】

放映されたのは昨年の2月です。番組プロデューサーのコメントでは「いま大注目の「飲むあんこ」を開発した平子勝之進さん。手軽にエネルギーを得られることから、アスリート用にいつでもどこでも飲める形にして「飲むあんこ」を作った。実はラグビーW杯で史上初のベスト8に入った日本代表も試合前におはぎを食べていた程、あんこはスポーツとの相性が抜群!ただ飲みやすいだけでなく美味しさも追い求めた結果、アスリートだけでなく医療従事者などのハードに働く人たちにも支持を得る広がりを見せている―」とのことです。通信販売で購入できるとのこと。ちょっと試してみますか?